【2021年03月更新】ヘリテージホームの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではヘリテージホームの坪単価に関する情報を掲載しています。

目次

ヘリテージホーム概要

「受け継がれていく家」をコンセプトにしているヘリテージホームは、長年渡り住むことができる家にこだわっています。それは、機能性の部分はもちろんですが、デザイン面でも年月が経っても古く感じさせないデザインを追求しています。東北エリアで、長年住める家を考えている方は一度ヘリテージホームに相談してみると良いでしょう。

ヘリテージホームの坪単価

東北地方を中心に宮城県に本社を構え、北欧・北米スタイルの輸入住宅を主に提供するヘリテージホーム。ヘリテージホームの平均坪単価は60~85万円と相場よりも高めな設定となっています。

ヘリテージホームの提供する戸建て物件の特徴は、欧米諸国の街並みに佇むような北米のコンテンポラリー様式に近い住宅が多い事です。コンテンポラリー様式とは最新のトレンドを取り入れつつも従来の良さは無くさないという意味を指します。

ヘリテージホームが提供する家屋の特徴は、居住空間を大きく取る事で、アメリカン様式の再現をコンセプトに事業を展開しています。

ヘリテージホームの提供する家屋は長期間メンテナンス作業が不必要になるように、月日が経過しても劣化しにくい良質な資材の使用や、劣化を感じさせないデザインを追求しています。建築資材そのものにもこだわりが強く、使用している資材の多くは無垢の木を使用し、木のぬくもりを強く感じる自然素材の家作りを得意とします。

その為、低コストによる建売住宅を得意とする工務店とは少々特徴が異なり、価格設定もミドルからハイクラスに近いです。住宅情報サイトにてヘリテージホームの施工事例を検索したところ、安くても2,200万円、高い場合は3,000万円以上の本体価格の物件が多いようです

。施工面積などの記載はない為正確な坪単価は計算ができませんが、20代の若者よりも、30代以上の想定世帯年収800万円以上のミドル富裕層からの支持が強い傾向にあります。

ヘリテージホームは家作りに対して2世代3世代に引き継がれる共有財産になるような仕上げにする事を理念としています。社名でもあるヘリテージとは英語で遺産・伝統・継承物といった意味を持ちます。

長期的な持続可能な共有財産として基本性能が高い事はもちろんのこと、環境性能・耐震性能・デザインを含めて長く住み続ける為のヘリテージホームならではのノウハウが外装・内装・または目には見えない基礎部分まで詰まっています。

実際の建築事例から見るヘリテージホームの建築費用

ヘリテージホームで家を建てるとどれくらいの費用がかかるのか、実際の建築事例から見てみましょう。

家の間取り 本体価格
ナチュラルモダンな2階建て住宅 2,200万円~2,299万円
ブルックリンスタイルの2階建て住宅 2,400万円~2,499万円
ドライウォールを使用した2階建て住宅 2,600万円~2,699万円
テクストラクチャー工法の2階建て住宅 2,800万円~2,899万円
重厚感漂う総レンガの2階建て住宅 2,900万円~2,999万円
薪ストーブがある2階建て住宅 2,700万円~2,799万円
キャットウォークのある2階建て住宅 3,000万円~3,099万円
ツインガレージのある2階建て住宅 3,300万円~3,399万円
アメリカンスタイルの2階建て住宅 2,500万円~2,999万円
アメリカ西海岸のような2階建て住宅 2,000万円~2,499万円

ヘリテージホームで家を建てると、2,000万円~3,399万円程度の費用がかかるようです。実際の建築費用の総額は、この本体価格に300万円~400万円程度プラスした金額になるでしょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

ヘリテージホームの公式ホームページには、大きく分けて2種類の商品モデルが掲載されています。基本的には新築の戸建て物件を主に扱っています。商品モデルはGraceシリーズとGladシリーズという名前で、それぞれコンセプトが異なる建築スタイルが合計で6種類用意されています。Graceシリーズはアメリカ様式を忠実に再現しており、Gladシリーズは日本人の好みや顧客の要望を反映させたデザインが中心となっています。代表的な商材をいくつかご紹介致します。

Graceシリーズ アメリカンの坪単価の坪単価

Graceシリーズ アメリカンの坪単価のイメージ
https://heritagehome.co.jp/

Graceシリーズ・・アメリカンの坪単価は60万円からと想定できます。

ヨーロッパの移民文化を受け、様々な建築様式を取り入れた北米コンテンポラリー様式。ハッリウッド映画に出てきそうな存在感と重厚感のある外観となっています。内装に関しては一つ一つの居住空間が広く取られており、吹き抜けや多彩なデザインなどが楽しめる北米階段などが特徴的です。

Graceシリーズ ヴィンテージアメリカンの坪単価の坪単価

Graceシリーズ ヴィンテージアメリカンの坪単価のイメージ
https://heritagehome.co.jp/

Graceシリーズ ヴィンテージアメリカンの坪単価は60万円からと想定できます。

古き良きアメリカの面影を表現しており、大きな屋根とフロントデッキを基本とし、趣のある佇まいです。外壁には石や木を装飾する事が多く、自分らしいデザインを楽しむことができます。

Graceシリーズ プロヴァンスの坪単価の坪単価

Graceシリーズ プロヴァンスの坪単価のイメージ
https://heritagehome.co.jp/

Graceシリーズ プロヴァンス坪単価は60万円からと想定できます。

地中海の温暖な気候と豊かな自然と調和し、洋波瓦と白を基調とした塗壁デザインが基本となります。玄関付近の下がり壁はアーチ状になっているのも特徴的です。室内はアンティーク家具が似合う内装となっており、Graceシリーズの中では優雅な印象を持たせる商材となっています。

Gladシリーズ アメリカンベイシスの坪単価の坪単価

Gladシリーズ アメリカンベイシスの坪単価のイメージ
https://heritagehome.co.jp/

Gladシリーズ アメリカンベイシスの坪単価は60万円からと想定できます。

Graceシリーズのようなアメリカン様式な外装はそのままにより日本人向けの内装となっており、居住空間を自由にカスタマイズできることが特徴的です。

Gladシリーズ おうちCafeの坪単価の坪単価

Gladシリーズ おうちCafeの坪単価のイメージ
https://heritagehome.co.jp/

Gladシリーズ おうちCafeの坪単価は60万円からと想定できます。

ヘリテージホームが提供する商材物件の中では趣向が少し異なり、街角に佇むカフェのような外装となっております。ウィンドウシャッターやオリジナル木製キッチンなどはカフェ空間をより引き立てる演出となる事でしょう。

ヘリテージホームの特徴

北欧や北米のセンチュリーハウス思想

ヘリテージホームの最大の特徴は北欧や北米に佇むセンチュリーハウスを強く意識したデザイン設計を行っています。

センチュリーハウスとは100年間持続可能な家作りという意味があり、基礎や構造はもちろんのこと飽きのこないデザイン設計を指しています。単なる住居という概念を超え、街並みの景観の一つとして味のある住まいの提供が結果として顧客の財産に繋がるという企業理念のもと、ハイクオリティな住宅の提供を心掛けている事が最大の特徴と言えるでしょう。

無垢の木を使用した自然素材の家つくり

親子そして孫に受け継がれる家として、周囲の環境面への配慮はもちろんのこと、住んでいる人間に優しい居住環境でなくてはいけません。その為、ヘリテージホームの建築する戸建て物件は使用する建材にも注力し、無垢の木を使用した自然素材の家作りに重点を置きます。

誰しも森林浴をすると、体だけなく心も癒される経験があるはずです。木に含まれるフィトンチットという芳香成分が人間の自律神経の安定をもたらせてくれる効果があり、リフレッシュ効果が見込めます。

また自然素材の家は気候にも対応します。日本は雨が多く多湿になりがちです。木には調湿機能があり、湿度が高くなれば水分を吸い、乾燥すると水分を吐き出す機能があります。木の特性を最大限に活かしたヘリテージホームの自然素材の家は、同業他社にはなかなか真似のできない特徴の一つと言えるのではないでしょうか。

未来の我が家が想像できる様々なイベントの実施

ヘリテージホームは展示場を始めとする実際にヘリテージホームによって建築されたモデルハウスを見学するイベントを開催しています。またそれとは別に現在工事中の物件の見学、更には現在ヘリテージホームが手掛けた物件に住んでいるオーナー邸への訪問見学会などを開催しています。

実際に住んでいるオーナー邸への訪問見学を実施している工務店はなかなかありません。人が入居している居住空間はモデルハウスとは異なるインスピレーションを得られる貴重な体験と言えます。

またヘリテージホームでは工事が完了し、顧客の引き渡しを行う際にハウスバースデーというセレモニーを開催するそうです。基本的に工務店との付き合いは定期メンテナンスを除いては引き渡しの段階で終了してしまいます。会社全体として家作りが依頼主にとって人生にとって特別なイベントと捉えており、顧客ファーストの考え方を感じる事でしょう。

ヘリテージホームの家の性能

ヘリテージホームの家の性能についてはどうでしょうか。

メンテナンスフリーの住宅

ヘリテージホームのメンテナンスフリーの考え方は、大規模なメンテナンスの必要が無い住宅という考え方です。

家の修繕費は高額な出費となるケースが多く、質が悪く低コストで購入した住宅などは長期的に見てメンテナンス費用の方がかさんでしまうという話も珍しくありません。

ヘリテージホームのセンチュリーハウス志向で最も重要視されている項目は建材選びです。例えば外壁で言えば、衝撃やひび割れに強いスタッコフレックスという素材を使用しています。また屋根には防水・耐火・防火・柔軟性に優れたグラスファイバーと耐候アスファルトを使用した2重構造になっています。

妥協のない素材選びが長期間のメンテナンスフリーの役割の一旦を担っているという事になります。

耐火性能に優れた自然素材の家

木は燃えやすいと思われがちですが、実は木は耐火性能の強い素材です。ある程度の太さや厚さがある木材は燃えると表面のみ炭素化します。表面が燃え炭素化が進んでしまうと内部が燃えにくくなる為、万が一の火災時にも建物が倒壊するリスクを低減する事ができます。

同じ荷重を加え、燃焼実験を行った際も鉄は湾曲してしまう事に対して、木の場合は表面だけ焦げ欠損が少なく済み、耐火性能に優れていると言えます。また使用している素材だけではなく、ヘリテージホームが採用している2×4、2×6という建築工法では機密性能に優れている為、火災発生時にも火が広がりにくい特徴があります。

徹底した地質・地盤調査を行い、長持ちする土台作り

どんなに建物が丈夫につくられていても、支える基盤が丈夫でなければ住居を守る事はできません。

ヘリテージホームは建築を開始する前に徹底した地質・地盤調査を行います。地盤が悪い時は改良を行う提案を顧客にする時もあるそうです。地域性や地盤の状況にあわせて使用する基礎を変更する事で長持ちする家を支える土台を作成します。

ヘリテージホームを選ぶメリット

ハイクラスな住まいが手に入る

顧客ターゲット層がミドル富裕層という事もあり、坪単価も競合他社よりも高く設定されています。その為、ヘリテージホームでの家作り自体がブランド力を帯びてきます。

大規模なメンテナンスが不要な点と、提供するデザインも飽きのこないシンプルなものが多い為、長期に渡り顧客の財産として高価値を維持する事が可能です。老朽化が進んでしまうと資産価値が下がってしまう事が懸念されますが、ヘリテージホームによる厳選された建材によって持続可能な価値を保持し続ける事が期待できます。

長期的に考えると経済的

ヘリテージホームの自然素材の居住空間は高気密・高断熱に優れています

冷暖房器具を使わなくても夏は涼しく、冬は暖かくなりやすいそうな室内環境の提供が可能となります。ヘリテージホームの対応エリアでもある東北地方は特に冬場の冷え込みが強い為、住居の気密性・断熱性に優れていなくてはいけません。その為、長期的に考えると冷暖房に使用する光熱費を削減でき、非常に経済的な事がわかります。

ヘリテージホームを選ぶデメリット

対応エリアについて

東北地方を対象エリアの中心とする為、エリア外の場合依頼する事ができません。全国対応のハウスメーカーよりも商圏がせまい事は工務店の弱点と言われています。高価値を提供できる工務店として今後の全国展開に期待をする声が多いようです。

リフォームについて

ヘリテージホームの公式ホームページではリフォームに関する情報が記載されていません。現状では建築がメインとなっているようです。坪単価などの値段設定も平均より高く、格安商材も扱っていない為顧客対象が狭く、現在持ち家がある場合などはハイブランド工務店という事もありなかなか手の届きにくい存在かもしれません。

昨今はリフォームやリノベーションを行う工務店が多い為、現状のヘリテージホームは汎用性の高い工務店とは言えません。

ヘリテージホームの会社情報

会社名 株式会社ヘリテージホーム
ブランド名 ヘリテージホーム
本社住所 宮城県仙台市若林区六丁の目北町4-10
設立 1999年5月
資本金 6500万円
従業員数 38人
HP https://heritagehome.co.jp/

ヘリテージホームの対応エリア

東北地方(青森県、岩手県、宮城県、福島県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

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LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

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一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら