【2021年03月更新】トヨタホームの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではトヨタホームの坪単価に関する情報を掲載しています。

トヨタホーム概要

トヨタホームはご存じの通り、トヨタグループの大手ハウスメーカーです。誰もが知る「世界のトヨタ」です。自動車の塗装技術を注文住宅にも採用しており、地震や塗装の劣化に強い防錆塗装を実現しています。トヨタカーで培われた技術を、注文住宅にも活かしています。

保障面では最長60年間の保証がついており、業界でもトップクラスの保証制度でサポートしてくれます。「建てたあとも安心」をテーマに、手厚い保証をはじめ、リフォームから住み替えのサポートもしてくれます。

また、人と環境にやさしい家づくりをテーマとしており、電気を作って家で使う、電気をためる、さらには電気を売ることもできる「スマートハウス」を展開しています。無理なく省エネできる注文住宅を建てられるのもトヨタホームの魅力です。

トヨタホームの坪単価

トヨタホームの坪単価は40万円~90万円程度とされています。

坪単価の相場に開きがあるのは、トヨタホームの注文住宅には様々な種類があり、種類によって差が出るためです。日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、坪単価を70万円と仮定してトヨタホームで平均的な家を建てると、だいたい3,000万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので、約3,500万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。

他の大手ハウスメーカーと比較すると、少々安めの坪単価となります。しかし、商品の種類やオプションをどれくらい追加していくかで、坪単価に開きがでるので慎重に商談を進めましょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

トヨタホームの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

LQの坪単価

トヨタホーム_LQ
https://www.toyotahome.co.jp/

LQの坪単価は40万円~となっています。

トヨタホームの中でも「ローコスト」に分類される商品で、ハイクオリティな仕様で1,600万円台から建てられる注文住宅です。自由設計とまではいきませんが、屋根の形状、外観デザインの形状、色、インテリアカラー等、様々なパターンからオーダーすることが可能で、キッチン・浴室・洗面台も数パターンから選ぶことができます。

「どうしても自由設計がいい」という方でなければトヨタホームのハイクオリティな家をローコストで手に入れることができるので検討してみてはいかがでしょうか。

シンセ・スマートステージの坪単価

トヨタホーム_スマートステージ
https://www.toyotahome.co.jp/

シンセ・スマートステージの坪単価は65万円~70 万円が目安となっています。

スマートステージは家族のライフスタイルの変化、お子さんの成長に合わせて間取りを変えられる設計となっています。大空間を間仕切壁や可動収納で仕切り、ライフスタイルの変化に合わせてスペースを有効に使うことが可能となっています。

また、1年中家の温度を快適に保つ「スマート・エアーズ」を導入しており、冷え込みの厳しい冬の朝や、夏は熱のこもりがちなキッチンでも気持ちよい気温に保つことができます。

シンセ・カーダの坪単価

トヨタホーム_シンセ・カーダ
https://www.toyotahome.co.jp/

シンセ・カーダの坪単価は60~70万円程度となっています。

シンセ・カーダは、スクエアを基調とした女性が憧れるデザインを取り入れているのが特徴的な商品です。ウォークインクローゼットの中にドレッサーを備えたり、広い玄関に隣接した”アトリエ”など、女性が喜びそうな要素をたくさん詰め込むことができます。

耐震等級は最高ランクの等級3、震度7の大地震でも確かな耐振性を発揮します。また、意外と見落としがちな防犯面にもこだわった商品で、「在宅演出システム」は、誰もいなくても証明を付けたり、シャッターの開閉まで可能なシステムです。外出先からでもこれらを操作できるのは嬉しいですね。

シンセ・ピアーナの坪単価

シンセ・ピアーナのイメージ
https://www.tamahome.jp/

シンセ・ピアーナの坪単価は60万~70万円となっています。

吹抜けにより空間を縦に広げ、大きな開口で明るく開放感あふれる大空間を実現するトヨタホームの「平屋」。最大35帖の無柱の空間で、平屋の魅力を最大限に引き出します。ワンフロアで部屋をつなげる自由自在の間取りなら、ひとつひとつの家族のニーズに応えた伸びやかな暮らしの実現が可能です。

小屋裏を利用したプラスαの空間で収納スペースの確保もしっかりとできます。また普段から利用しやすいように階段をつくることで、 単なる収納利用だけにとどまらず、ロフトをつくって家族の秘密基地にしたり、趣味を楽しむスペースにしたりと、アレンジは無限大。小屋裏空間のある「平屋」の愉しみ方は様々です。

トヨタホームオリジナル全館空調「スマート・エアーズ」により、大空間や吹抜け、ロフトなどをつくっても全ての部屋を均一に空調してくれるから、玄関やリビング、どこにいても快適な温度をキープ。ワンフロアでつなぐ「平屋」だからこそ、寒い日も暑い日も一年中快適な空間で家族みんな健康的に暮らすことができます。

シンセ・ヴィトロワの坪単価

シンセ・ヴィトロワのイメージ
https://www.tamahome.jp/

シンセ・ヴィトロワの坪単価は60万円~となっています。

住まいをひとつ上に重ねると毎日はもっと豊かになるという考えに基づき、限られたスペースを有効活用するための苦肉の策ではなく、家族とこれからの人生を大切にしたいというすべての人に提案する三階建ての住宅です。
人生をより豊かに過ごすためのゆとりと空間をプラスします。間仕切り壁を少なくし、大きな窓や吹抜けから光と風があふれる開放感のある空間を実現しています。

トヨタホームの特徴

自動車分野の技術を住宅に活かす

トヨタホームはその名の通りトヨタグループの注文住宅部門の企業になります。
トヨタの自動車技術はいくつかあります。特に防錆に対する技術は、住宅の鉄骨や鉄器人にも活かされ、防錆だけでなく耐振性にも優れています。鉄は錆びると強度がさがってしまい、地震に弱い家になってしまいます。つまり、住宅でいう柱などが錆びてきてしまうのです。目に見えないところに使われることが多いので気にされない方も多いですが、錆びを防ぐことで長く安心して暮らすことができます

60年長期補償

トヨタホームは、高い耐久性とともに耐震性や可変性を兼ね備えた長く住める家と言えます。性能が高いからこそ、60年長期保証を可能にしました

トヨタホームシンセシリーズ・LQ・エスパシオシリーズを購入した「アトリスプラン60年長期保証制度」対象のサービスとなります。それに加えて、トヨタホームは家がある限りずっと安心の生涯点検。60年の保証期間が終了した後も、定期的に点検を行います。長く住んでいるとどうしても劣化したり壊れたりする可能性が出てきます。その時に手厚いサポートがあるか否かで家族みんなの安心感も変わってくるのではないでしょうか。

家の性能

防犯対策に優れた家

耐振性や気密性に拘っているハウスメーカーはたくさんありますが、「防犯性」にもこだわっているハウスメーカーはなかなか見つからないでしょう。

窓は、割れにくいガラスや外れにくい面格子などを組み合わせて、しっかりガード。ドアは、2重ロックやディンプルキー、安全な電子錠「ラ・ロックⅡ」などで建物への侵入を直接防いでくれます。さらに、防犯性を保ったまま風を取り入れることのできるブラインドシャッター「日射制御エアリーガード」、自宅にいなくても誰かがいるように演出してくれる「在宅演出システム」などの最新の防犯システムなどを効果的に配置することで、被害を未然に防ぐことができます。一定の防犯性の高さがあると評価されたアイテムに与えられるPCマークがついているのも安心の裏付けとなっています。

このように、防犯対策の面でも自動車メーカーならではの最新の技術が導入されています。

暮らしにもひとにもいいスマートハウス

トヨタホームのスマートハウスは、HeMs Proを使うことで家庭内エネルギーが、いつどこで、どれくらい使われいるのかを把握することができ、機器の状況確認や遠隔操作をすることができます。家とクルマと人がつながって、ムリのない省エネとくらしの快適と安心を実現します。そのための4つのポイントがあります。

①電気をたくさんつくる。
②電気をためて上手に使う
③手元から安心快適に
④クルマとつなげてくらしを便利に

HeMSは車の遠隔操作をすることも可能なので、家にいながらエンジンをかけたり冷暖房をつけたりすることが可能です。費用やエネルギーの省エネだけでなく、一年中通して住まいでも車でも快適に過ごすことができます。車をお持ちの方はトヨタホームを選択肢の一つにされてみてはいかがでしょうか?

独自の鉄骨ラーメン構造

トヨタホームは高層ビルにも採用されている鉄骨ラーメン構造を採用しています。鉄骨ラーメン構造の「ラーメン」とは、ドイツ語で「枠」という意味だそうです。鉄の持ち味であるしなやかな「粘り強さ」が高い耐震性を発揮する構造です。トヨタホームでは、単体でも強い鉄の柱と梁を、さらに強固に接合した強靭な構造体「パワースケルトン」を採用しています。

耐震性に優れた、業界トップクラスの125ミリという太く強靭な柱によって支えられており、接合部の強度は変形防止プレートを内蔵しない場合に比べ約35倍という安心感。加えて、1本の柱の強度が178.4kNなのに対し、ボックス化しているため強度は261.8kN。約1.5倍の強さを生んでいます
長く鉄にかかわってきたトヨタならではの高品質です。

大空間・大開口・自由設計

人口密度の高い日本では、限られたスペースをいかに広く開放的な空間にできるかが、家づくりのポイントです。トヨタホームの家は、柱や壁の制約が少ないから、大きな窓や広いリビング、開放的な吹き抜けなど、自在な空間づくりが楽しめ、リフォームにも柔軟に対応可能です。

「軸組構造」や「壁式構造」の建物では、構造体を支えるための筋交いや耐力壁によって開口部の大きさが制約を受けてしまいます。トヨタホームが採用する鉄骨ラーメン構造は、開口の大きさが制限されず、光と風を十分に満喫できる大開口が可能です。

最小限の柱と梁で建物を支えるトヨタホームの家なら、耐震性の高さを保ちながら理想的な大空間を実現することができます。広々と心地よく家族との時間をゆったり過ごしたい、という願いをトヨタホームの住まいまら叶えられるかもしれません。

トヨタホームを選ぶメリット

独自の住宅ローンがある

意外と情報が少ないのが住宅ローンの案内です。トヨタホームはトヨタファイナンスによる「トヨタホームローン」というものを導入しており、借入時に必要な保証料や手数料が無料になるなど、支払いを安くできる制度があります。しかも、銀行より金利を安く抑えることができるので、トヨタホームで注文住宅を検討されるのであればぜひとも検討したいローンシステムです。

豊富な商品のラインナップ

対象地域の制限はありますが、シンセシリーズ、エスパシオシリーズ、LQなどのシリーズ展開が豊富なだけではなく、そこからまた用途に合わせた住宅の提案が可能です。シンセシリーズは2階建てだけでも9パターンあり、3階建て、平屋にも対応しています。エスパシオシリーズにおいては2階建てはもちろんのこと3階建ても4種類用意されています。費用、希望条件、家族の要望などさまざまなわがままを叶えてくれる住宅が見つかるはずです。理想の家づくりを叶えてくれるであろう充実のラインナップは大きなメリットと言えるでしょう。

トヨタホームのデメリット

施工する工務店により対応に差がある

全国展開している大手ハウスメーカーならではではありますが、販売しているのが代理店になるため対応に差が生まれてしまうことが少なくないそうです。大手だから安心できることももちろんありますが、逆にその看板に安心するのではなく、代理店である工務店の対応や技術を見極める必要があります。工務店の対応の良し悪しを見極めるのは難しいため、他のハウスメーカーや工務店の話も聞いて比較をするのはいかがでしょうか

長年付き合っていく住まいをこれから作っていくという際に対応面での不安や疑問が残ることは避けたいポイントですので、そこが解決できるのか否かをしっかりと確認する必要があります。

会社情報

会社名 トヨタホーム株式会社
ブランド名 トヨタホーム
本社住所 〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目23番22号
創業 2003年4月1日
資本金 129億円
従業員数 連結:約12,141名、単独:約793名(2018年3月31日現在、出向者を含む)
HP https://www.toyotahome.co.jp/

この会社の対応エリア

東北(宮城県、福島県)
関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)
中部(山梨県、静岡県、山梨県、愛知県、岐阜県)
関西(三重県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)
中国(広島県、岡山県、山口県)
九州(福岡県、大分県、佐賀県、熊本県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら