【2021年03月更新】The GROUND Housの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではThe GROUND Housの坪単価に関する情報を掲載しています。

The GROUND Housの概要

The GROUND Housは、東京都新宿区を拠点に構える注文住宅会社です。対応エリアは店舗近隣の東京都・神奈川県となっており、地盤専門会社ならではの知識とノウハウを活かし、安全な土地・地盤選びからはじめる家づくりを重視しています。注文住宅の設計・監理のほかリフォームにも対応しています。

The GROUND Housの坪単価

The GROUND Housの坪単価の情報はありませんでした。実際にThe GROUND Housで家を建てた方は、ページ一番下のコメント欄から坪単価の情報提供いただけると幸いです。

The GROUND Housで家を建てようか迷っている方は、まずは一括見積もりサイトを利用して、おおまかなかかる費用を把握すると良いでしょう。

どこの一括見積もりサイトを利用すれば良いかわからない方は、下記に各見積もりサイトの特徴をまとめているので参考にしてみてください。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

メーカーの特徴

地盤調査から徹底した地震対策を実施

The GROUND Housでは、プランニングや設計の前に、まずは地盤調査から家づくりをスタートします。

家の土台となる地盤は軟弱地盤とよばれるものもあり、軟弱地盤に建ててしまうと地震や台風といった自然災害で深刻な被害を受けてしまう可能性があります。
また、地盤が弱いと経年と共に「不同沈下」といって、建物の重みによって家が傾いてしまう現象が起こる可能性があります。

このようなリスクを回避するために、徹底した地盤調査のもと、土台から地震に強い家づくりを行っています。

土地探しや住宅ローンの相談も対応

注文住宅の設計・監理だけでなく、土地探しや住宅ローンの相談にも対応しています。

土地探しは東京エリア(特に23区)で対応しており、多数の不動産会社と業務提携することで、あらゆる土地から最適なものを紹介してもらうことができます。
また、地盤の品質を見える化し、いい地盤の物件だけを紹介する不動産ポータルサイト「ジバングー JIBANGOO」も合わせて利用することができます。

住宅ローンについては、提携ローンの利用や専門の住宅ローンアドバイザーに相談が可能です。
そのほか相続、法律、税務相談など、住宅に関わる専門的な内容も、専門の弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナーに相談が可能となっています。

こだわりを実現した家づくり

規格に縛られない自由な発想と、実績を積み重ねて得た“高度なノウハウにより、期待した以上の提案のもと、お客様のこだわりを実現した家づくりを叶えています。
ある程度仕様が決まっている「規格住宅」では満足できない、理想のマイホームを建てたいという方にもぴったりですね。

家の性能

The GROUND Housの家の性能についてはどうでしょうか。

地盤から構造まで徹底した地震に強い家

The GROUND Housでは、地盤から設計、構造まで徹底して地震に強い家づくりを行っており、長期優良住宅の基準もクリアできる仕様となっています。
まずは地盤調査から、順を追ってご紹介していきます。

地盤調査からはじまる「地盤適合耐震住宅™」

The GROUND Housでは、地盤調査からはじめる「地盤適合耐震住宅」を提供しています。
一般的な家づくりでは、建築プランが終わってから地盤調査を行うことが多く、予想外の改良工事が必要になると、その分建築費用を削ったり、契約自体取り消しになる場合もあります。

こういったケースに陥らないよう、The GROUND Housではプランニングの前に下記のような「地盤のトリプル調査」を行っています。

1.地盤安心マップ®PRO
安全な土地を選ぶために、「地盤安心マップ®PRO」を使用します。
「地盤安心マップ®PRO」は、埋立地などの地歴や災害履歴、自治体発表の液状化ハザードマップ、過去に地盤改良工事を行ったかどうかなどが調べられるプロのためのデータベースです。

2.「SWS 試験(スウェーデン式サウンディング試験)」
地盤の強さを調べる「SWS 試験(スウェーデン式サウンディング試験)」を実施します。
地盤改良工事が必要かどうかなど土地の適切な評価できる試験で、不同沈下を防いだり、地震時の液状化リスクの評価にも役立ちます。
The GROUND Housでは、全自動デジタル地盤調査機「iGP®」を使用しており、「JIS 規格に準拠した整合性」「完全フルオートメーションで転記ミスやデータ改ざんを根絶」「クローズドシステム採用により情報漏洩対策」を実現しています。

3.微動探査システム「地震eye®」
微動探査システム「地震eye®」は、地盤の揺れを数値で見える化するシステムです。
敷地単位でピンポイントに地盤調査ができるため、正確で無駄のない地震対策に役立ちます。

トリプル設計により高耐震性能を実現

「地盤適合耐震住宅™」では、地盤調査をもとに住宅を設計していきます。
設計の段階では、『構造計算』『耐震解析ソフト「wallstat」』『高耐力壁+制震ダンパー』の「トリプル設計」を採用しています。
地盤調査や設計の段階から耐震性を調べ上げることで、無駄なコストをかけず高い耐震性能を実現することができます。

1.構造計算
構造計算とは、簡単に説明すると家全体の重さを計算し、地震や台風のときにどれだけの負荷がかかるか算出して建物の安全性を確認する方法です。
地盤の特性を調べ、構造計算を行うことで精度の高い耐震設計の家を建てることができます。また、大開口部や高天井、ビルトインガレージなども耐震性能を維持したまま設置できるよう設計することができます。

一般的な木造二階建てのほとんどの家は「壁量計算」という簡易的な確認をすればよいため、注文住宅会社によっては構造計算を行っていないことも多いですが、The GROUND Housでは建物の種別に関わらず全棟で実施しています。

2.耐震解析ソフト「wallstat」
耐震解析ソフト「wallstat」
は、実物大の家を振動させる実験と同等の耐震シミュレーションがPC上で行えるソフトウェアです。
これまで行ってきた耐震設計や構造計算を実際にシミュレーション・解析して地震に対する強さを確認します。

3.高耐力壁+制震ダンパー
高耐力壁による優れた耐震性と、制震ダンパーによる制震性能
で、設計の自由度を損なうことなく開放的な空間づくりを実現しています。
高耐力壁は、壁倍率(建築基準法で定められた耐力壁の強度をあらわす数値)が高く、少ない壁量でも耐震等級3(最高等級)の基準を満たすことができます。
また、制震ダンパーを設置することで地震の揺れを吸収して揺れをおさえ、建物のダメージを防ぐことで長寿命な家を実現しています。

2×4工法、SE構法により高い耐震性×高性能を実現

地盤調査、設計まで完了したら、いよいよ家の施工に移ります。
The GROUND Housでは、「2×4(ツーバイフォー)工法」「SE構法(重量木造ラーメン構法)」の2種類の工法をメインに採用しています。
これらは木造住宅の工法になりますが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造(RC造)にも対応しています。

■「2×4(ツーバイフォー)工法」
2×4(ツーバイフォー)工法」は、木造住宅の建築方法「木造枠組壁工法」の1つです。
日本で主流となっている「木造軸組工法(在来工法)」は柱と梁を組み合わせ「線」で建物を支える構造ですが、「木造枠組壁工法」は角材と板を接合して壁、床、天井、屋根部分をつくるため「面」で建物を支えるという違いがあります。

面で構成された家は耐震性・耐風性・耐火性・気密性・断熱性のすべてにおいて優れており、特に耐震性能は、東日本や熊本といった異なるタイプの震災においても建物の被害が少ないことが立証されています。
また、高い性能を備えながら「木造軸組工法」よりも単純な構造のため、工期も短期間で済むというメリットがあります。

デメリットとしては、「面」で囲まれた家は室内と屋外で気温差が生まれることで結露が発生しやすく、カビやダニの発生、木材の劣化の原因となってしまいます。そのためしっかりとした結露対策が必要になります。
The GROUND Housでは、徹底した湿気対策と適切なメンテナンスを実施することで長寿命な家を実現しています。

■SE構法(重量木造ラーメン構法)
SE構法(重量木造ラーメン構法)は、強度が高く品質の安定した構造用集成材を柱と梁に使用し、専用のSE金物で接合する工法です。
構造計算を取り入れた設計と圧倒的な強度を誇る工法により、「線」で構成された木造住宅でも高い耐震性と自由度の高さを兼ね備えています。
壁が少なくても耐震性を損なわず、大空間の部屋や吹き抜け、ビルトインガレージのある家の工法としても最適。大きな窓や、ルーフバルコニーの設置、スキップフロアや狭小住宅の設計なども可能です。

The GROUND Housを選ぶメリット

柔軟なプランニングが可能

2×4工法は面で構成した家のためある程度間取りが制限されてしまいますが、SE構法では強度を保ちながら自由な空間デザインが可能なので、間取りや設計も柔軟なプランが立てられるでしょう
また、希望があれば鉄骨造や鉄筋コンクリート造(RC造)も対応しているため、地下室などを検討中の方も安心です。

一般的な木造2階建て・3階建てはもちろんのこと、4階建てまで建築OK、5階以上は要相談となっています。
アパート・店舗・二世帯住宅などの建築にも対応しているため、こちらも検討中の方は相談してみてくださいね。

コストカットにより高品質・安心価格

The GROUND Housでは、資材・設備・工法などすべてにおいて大手と変わらない高品質なものを採用していますが、その他の部分をコストカットすることで、高品質・安心価格を実現しています。

コストカットの内容については下記の通りです。
・運営費がかかるモデルルームを建てない
・大規模な宣伝を行わず、インターネットやお客様の口コミなどによりプロモーションする
・その都度一番安い商品をリサーチし、中小規模の工務店グループと共同購入することで仕入れ価格を節約

地盤ロングライフ補償

The GROUND Housでは、「地盤ロングライフ補償」を利用することができます。
補償を付けた住宅には「地盤品質証明書」が発行され、万が一不同沈下が発生した場合、引渡し日より数えて20年間、最大5,000万円まで建物の損害などを賠償してもらうことができます。(※地震による損害は補償対象外)

The GROUND Housのデメリット

コストと時間がかかる可能性がある

地盤から徹底した地震対策と長期優良住宅の基準を満たす高性性能な家は、家族が永く暮らしていく上で理想的ですよね。

ただ、3段階に分かれた地盤調査や高性能な家の建築には時間がかかるため、一般的な住宅よりも工期が長くなる可能性があります。
また、宣伝費や仕入れなどでコストカットを実施しているものの、性能を重視した家は資材をたくさん使ったり工事費用もかかるため、一般的な住宅よりもコストがかかることが予想されます

今回ホームページからは坪単価や参考価格などは確認できませんでしたが、気になる方は直接問い合わせてみてくださいね。

会社情報

会社名 地盤ネット株式会社 住宅事業本部(地盤ネットホールディングス)
ブランド名 The GROUND Hous
本社住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目2-3 4F
創業 2014年10月1日
資本金 3億円(平成26年10月1日現在)
従業員数 65人
HP https://groundhous.com/

この会社の対応エリア

東京都(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、江東区、品川区、目黒区、世田谷区、渋谷区、中野区、町田市)
神奈川県(相模原市、中央区、平塚市、茅ヶ崎市、厚木市、伊勢原市、海老名市、綾瀬市)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら