【2021年05月更新】アイフルホームの坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページではアイフルホームの坪単価に関する情報を掲載しています。

この記事でわかること
※クリックすれば、各情報まで飛べます。
目次

アイフルホーム概要

アイフルホームは、「株式会社LIXIL住宅研究所」を本部とするフランチャイズのハウスメーカーです。フランチャイズシステムだからこそ、工務店とハウスメーカーそれぞれの強みを兼ね備え、高い商品企画力を持ちながらコストカットも可能。「災害から家族の命を守る家」をコンセプトの1つとして掲げ、火災と地震に強い家を設計してもらうことができます。フランチャイズの先駆けハウスメーカーとして、全国約200店舗の代理店があります。

アイフルホームの坪単価

アイフルホームの坪単価は25万円~65万円程度とされています。
アイフルホームの人気商品は坪単価が50万円前後となっています。

日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪といわれていますので、アイフルホームで平均的な家を建てるとだいたい2,150万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので約2,500万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。アイフルホームの坪単価は、大手ハウスメーカーと比べると低めの坪単価となっています。

アイフルホームの坪単価が低い理由

アイフルホームはハウスメーカーとしてフランチャイズ経営を行う先駆けとなっている会社です。日本ではコンビニでも普及しているシステムで、本部が商品管理を行うことで、すべての加盟店が同じ品質の同じ商品を、同じ価格で提供できるという仕組みです。

この仕組みにより工務店との間に発生する中間マージンを削減。また、仕入れの際にアイフルホームを運営しているLIXILから直接買い付けることができるので余計なコストを発生させません。この2つのコストカットと、シンプルなデザインだからこその大量仕入れによって、低い坪単価での提供が実現しています。

最安の坪単価が25万円のカラクリ

ローコストを謳うハウスメーカーは多いですが、坪単価25万円というのはその中でも破格の低価格です。この圧倒的ローコストのカラクリはネット限定の住宅商品という点にあります。アイフルホームが提供する商品の1つであるi-Primeはモデルハウスを持たず、営業もありません。そのため、そこで発生するさまざまなコストが一切かからないのです。

また、外観やプラン、仕様などもすべてインターネット上でのカスタマイズ。一般的な注文住宅にかかる広告費用や人件費などを一切出さないため、ここまでローコストの住宅が実現しています。本体価格1,000万円程度で家を建てられるので、別荘として家を建てる人もいるほどです。

建築事例から見るアイフルホームの実際の坪単価

アイフルホームの坪単価はどの程度なのか気になる方もいるでしょう。まずはアイフルホームの建築事例から坪単価を算出します。以下がアイフルホームの建築事例です。

間取り 延床面積 本体価格 坪単価
2階建て(2LDK) 43.1坪(142.50m2) 2,500万円~2,999万円 58.0万円~69.6万円
2階建て(4LDK) 51.5坪(170.50m2) 3,000万円~3,499万円 58.2万円~67.9万円
2階建て(4LDK) 37.2坪(123.00m2) 2,500万円~2,999万円 67.2万円~80.7万円
2階建て(4LDK) 38.1坪(126.00m2) 2,000万円~2,499万円 52.5万円~65.6万円
2階建て(4LDK) 41.8坪(138.50m2) 2,268万円 54.2万円
2階建て(4LDK) 58.3坪(193.00m2) 3,000万円~3,499万円 51.4万円~60.0万円
2階建て(4LDK+ロフト) 42.1坪(139.50m2) 2,500万円~2,999万円 59.3万円~71.1万円
平屋(3LDK) 34.1坪(112.75m2) 2,000万円~2,499万円 58.7万円~73.3万円
平屋(3LDK) 26.9坪(89.25m2) 2,000万円~2,499万円 74.1万円~92.6万円
平屋(4LDK) 30.0坪(99.25m2) 2,000万円~2,499万円 66.7万円~83.3万円

過去の建築事例を見てみると、アイフルホームの坪単価はおおよそ51.4万円~92.6万円程度となっています。平均坪単価は65.9万円です。

大手ハウスメーカーとの坪単価比較

アイフルホームの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
アイフルホーム
51.4万円~92.6万円
タマホーム 43.9万円~73.8万円
積水ハウス 50万円~80万円
住友林業 70万円~90万円
一条工務店 45万円~80万円
セキスイハイム 60万円~80万円
三井ホーム 55万円~90万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。アイフルホームは坪単価平均65.9万円なので、大手ハウスメーカーと比べてやや安めと言えます。注文住宅を建てたいけど、大手ハウスメーカーの坪単価が高くて迷っているという方は一度アイフルホームを検討してみるとよいでしょう。

坪単価ごとの建築価格と総額

アイフルホームが実際に建築した事例を参考に、坪数とその本体価格をまとめました。

また、家を建てる際は本体価格以外に、付帯工事費や諸経費などが発生します。それら全てを含めた、費用の総額も掲載しています。

30坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
30.0坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
32.7坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
29.7坪 1,500万円~1,999万円 2,000万円~2,665万円

上記の建築事例から計算すると、30坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ2,444万円~3,110万円程度になります。

35坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
37.2坪 2,500万円~2,999万円 3,333万円~3,999万円
34.4坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
34.1坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
35.2坪 1,994万円 2,659万円
33.0坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円

上記の建築事例から計算すると、35坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ2,798万円~3,331万円程度になります。

40坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
42.1坪 2,500万円~2,999万円 3,333万円~3,999万円
38.1坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
40.6坪 2,423万円 3,231万円
41.4坪 2,168万円 2,891万円
41.2坪 2,828万円 3,771万円

上記の建築事例から計算すると、40坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ3,178万円~3,445万円程度になります。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

 
先にハウスメーカー選びで失敗しない方法を知りたい方は、この記事の下部にある「ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント」をご覧ください。

実際の建築事例から見る、平屋の間取り

実際の建築事例から、平屋の間取りと坪単価を見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

僕たちは「リビング大好き」主義!家族の距離がグンと縮まるフラットハウス

アイフルホームの間取りの実例6

間取り 4LDK
延床面積 30.0坪(99.25m2)
本体価格 2,000万円2,499万円
坪単価 66.7万円83.3万円

こちらの平屋は「みんなが集まり楽しく過ごせる家にしたい」という施主の希望から、リビングを中心に間取りを構成しています。家族でゆったりと団らんを過ごせるよう、LDKはかなり広めの空間を確保。玄関側は家族やゲストも使うパブリックゾーン、反対側は個室があるプライベートゾーンと、空間を分けて構成されています。玄関ホールから奥様はキッチンへ、子どもは土間収納を通り抜けて洗面室で手洗い・うがいなどを済ませるよう、生活動線を考慮しています。

吹き抜け天井を採用したことで、平屋とは思えないほどの開放感を演出。優れた住宅性能のおかげで夏も冬もエアコン1台で快適な室温を保てるそう。

壁の角を丸くしたR出隅などのキッズデザインも随所に取り入れ、子どもがいるご家庭でも安心の居住スペースとなっています。

家族もペットも幸せ!高気密高断熱で光熱費ゼロを目指せる!

アイフルホームの間取りの実例2

間取り 3LDK
延床面積 34.1坪(112.75m2)
本体価格 2,000万円2,499万円
坪単価 58.7万円~73.3万円

こちらの平屋はペットも家族も快適に暮らせる設計となっています。リビングのテレビ裏にワンちゃんの専用スペースを設け、寝室をブリーディング専用のスペース充てたほか、中庭はグランピング風の猫ちゃんたちのスペースをDIYでつくりだしています。

もう一つの特徴はZEH仕様の住宅性能。高気密・高断熱な住まいは、外がマイナス4度でも室内は10度以上を保てていることもあるそうです。また、南からも北からも採光と通風を確保しているため、エアコンを使わない季節も明るく爽やかに過ごせます。

将来はご夫婦2人で暮らすことを考え、車椅子が入れる広いトイレや低い位置の照明スイッチなど、老後でも安心して暮らせる設計を採用。子ども部屋も現在は1部屋を2人でシェアして使っていますが、成長と共に個室に移るなど、ライフステージに合わせて暮らせる住まいとなっています。

デザインと快適な住み心地を両立 20代で叶えた平屋の家

アイフルホームの間取りの実例3

間取り 2LDK
延床面積 49.6坪(164.00m2)
本体価格
2,500万円2,999万円
坪単価 50.4万円60.5万円

こちらの平屋の特徴は、中庭を中心とした間取り。家中に日差しが差し込み、開放感を与えてくれます。中庭は外からの視線も気にならず、子どもが遊んでいても室内のどこからでも見守れるというメリットもあります。

北側道路のため玄関やLDKを北側に配置していますが、高窓を設置したり白を基調としたインテリアを配置することで室内はどこでも明るい光を感じられます。大型のビルトインガレージも施主の希望により併設しています。

平屋プランですが、天井高を活かして中2階を設け、子どもたちの遊び場として活用しているそうです。キッチン、リビング、中2階と直線に並んでいるため家事をしていても見守りやすいのも安心ですね。下部には子どものおもちゃなどが片付けられる扉付きの収納を設置しています。

実際の建築事例から見る、3階建ての間取り

実際の建築事例から、3階建ての間取りと坪単価を見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

工夫の設計と可憐なデザイン 狭小地で光と風の住まい実現

アイフルホームの間取りの実例4

間取り
延床面積 28.8坪(95.22m2)

こちらの3階建ては、限られた空間を居心地よく過ごせるよう工夫をこらした設計となっています。前面道路に対して敷地の間口が狭く、住宅も隣接している立地のため、プライバシーを考慮して2階にLDKを設けています。白を基調とした室内で3方向から日差しが入り、明るく爽やかな空間となっています。
同じく2階にある和室は、四周を板張りしたシックでモダンテイストなデザインを採用しています。

玄関ホール横にはペットスペースを設け、外へも洋室側へも自由に行き来できる扉を設置。ペットも快適に過ごせますね。また、シューズインクロークも設置しているため、家族の靴や季節の物もすっきり片付けられます。

3階には個室と身支度に便利な洗面化粧台を配置。起きてから出かけるまでの準備もワンフロアで済ませられます。

商品毎の坪単価

アイフルホームの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

セシボ零/極の坪単価

セシボ零/極の坪単価は40万円~60万円となっています。

アイフルホームはセシボシリーズとして3種類(零・極・爽)販売しており、零と極はその中の2つです。ともに断熱性能に優れており、「セシボ零」は高気密高断熱性能「セシボ極」はZEH基準超の高い断熱性能を誇ります。今建てた家が未来までいい家であり続けるようにというミライリッチをコンセプトとしており、完全な自由設計とまではいきませんがライフスアイルに合わせた自由設計をすることができます。

セシボ爽の坪単価

セシボ爽の坪単価は40万円~50万円となっています。

セシボ爽も名前のとおり、前述のセシボ零/極と同様のセシボシリーズです。ほかのセシボシリーズと比較して最もリーズナブルな商品となっておりますが、モノコック構造による耐震等級3相当の高い耐震性と、断熱性を備えているのでコストパフォーマンスは高いです。高い断熱性から、家の中の温度差が大きい冬に起こりがちなヒートショックのリスクを軽減してくれます。そのため、高齢の方や老後のことを考えても安心して暮らせる家になるよう設計されています。

シンプルライフ(Simple Life)の坪単価

シンプルライフの坪単価は40万円~45万円となっています。

「自分スタイルで、賢く暮らす」をテーマに、全19種類のプランが用意されています。「スキップフロアのある暮らし」「中庭のある暮らし」「見晴らしリビングのある暮らし」「輪に寄り添う暮らし」「インナーデッキのある暮らし」をメインにピックアップされており、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。

セミオーダー商品となっていることからローコストとなっており、ミニマリストなどシンプルな生活を好む人が増えている世の中のトレンドにもぴったりです。モノがあふれる時代に、飾らない好きなものだけに囲まれた空間を提案してくれます。

AYAの坪単価

AYAの坪単価は45万円~65万円となっています。

AYAは平屋の商品となっており、平屋だからこそより近い距離で家族との時間を共有することができます。もちろんただの平屋ではなく、家族みんながつながりあって暮らせるようさまざまな工夫がされています。「人と自然と暮らしをつなげる」をコンセプトとしているため、外にはウッドデッキと庭も付いており、家庭菜園なども楽しむことができます。窓からは日光や風をたっぷり取り込む構造になっているので、まさに自然とつながる暮らしを提案してくれます。

ハッピーハーモニーの坪単価

ハッピーハーモニーの坪単価は45万円~55万円となっています。

スプリームは「空間(そら)を楽しみ、夢を育む家」をコンセプトにした3階建ての商品で、ゆとりのある空間を大切にしています。限られた敷地でもゆとりのある空間を実現することができ、3階ならではのスカイバルコニーが付いているのが大きな特徴です。

スカイバルコニーがあることで、自宅にいながらも外で人の目を気にすることなくランチやディナーを楽しむことが可能で、日々の暮らしを豊かで健やかになるような家づくりを提案してくれます。

アイフルホームの特徴

アイフルホームの特徴を見てみましょう。
子供目線で考えられたキッズデザイン

アイフルホームの商品の大きな特徴として、子育て世代も納得のキッズデザインがあります。小さな子供は活発に動きまわるので微笑ましい反面、心配なことも多いでしょう。

そんな子供にも大人にも優しい子供目線の「キッズセーフティ」が採用されており、ドアにブレーキがかかりながら閉まる「Wソフトモーション引戸」や、万が一階段で転んでもケガを軽減する「滑り止めクッション付き階段」、室内の壁から角をなくす「R出隅加工」などの工夫が施されています。2008年から「キッズデザイン賞」も受賞している実績もあるので、まさに子育て世代も納得のキッズデザインです。

フランチャイズだからこそのローコスト

一般的にハウスメーカーは直接家を建てるわけではなく、工務店に依頼している場合が多く、この取引の間にマージンが発生することからお客様の負担する費用が高くなってしまうという面があります。このコストを削減するために、アイフルホームは工務店とフランチャイズ契約を締結。ここでも両者の間にフランチャイズ契約料は発生してしまいますが、ハウスメーカーのマージンと比較するとコストダウンしているので、その分ローコストでの提供が可能となっています。

もう1つ、LIXILグループの一員であることもコストダウンに大きくかかわっています。総合的な住宅関連事業を展開するLIXILグループの一員として関連ブランドから建材や設備を仕入れることにより、一般的なハウスメーカーの仕入れと比べて大きくコストダウンすることが可能です。また、住宅展示場がないネット限定商品の取り扱いという試みにより、経費を最大限削減することで坪単価を20万円台まで下げるという圧倒的なローコストも実現しています。

おおもとであるLIXILの住宅設備

前述のとおり、アイフルホームはLIXILが運営するハウスメーカーなので、住宅関連事業を展開するLIXILグループの恩恵を最大限受けることができます。LIXILのシステムキッチンやバスルームは人気で、別料金でつけてもらうという家庭も多い中、アイフルホームでは最初からLIXILの商品を選択することが可能です。

豊富なカラーバリエーションもある人気のLIXIL最新設備を安く選択すことができるのはアイフルホームならではの特徴でしょう。

アイフルホームの性能

アイフルホームの家の性能についてはどうでしょうか。

耐震等級3相当の耐震性能

アイフルホームは、地盤調査に基づいた基礎計画、構造強度を決める建築材基準、セル合基準、構造基準を高い基準で定めており、クリアするためにそれぞれ高い技術で工夫を施しています。

グランドスクラム構法による高い耐震性能に加え、次世代制振システムのEVASを採用することで、物の変形量が一般住宅比で1/2まで低減。家自体が丸ごと制振装置となっているので繰り返しの地震にも強いです。

実際に、全壊・半壊合わせて20万以上の住宅が損壊した阪神淡路大震災のなかでも、アイフルホームの住宅は少しの損傷はあれど全棟無事だったという実績があります。当時よりもさらに技術が進み進化した耐震性能には大きく期待することができるでしょう。

耐火性能について

「火災と地震に強い家」を謳うアイフルホームの住宅は耐火性能も高い水準となっています。建築基準法に定められる「省令準耐火構造」が採用されており、これは「準耐火構造」に準ずる耐火構造です。

「省令準耐火構造」は何がいいのかというと、要所に石膏ボードが設置されていることで火災時に火の回りが遅くなり、避難するための時間を確保することができます。また外部からの火ももらいにくくなっており、火災時のリスクを軽減することが可能です。耐火性能を備えていない住宅と比較して、火災時のリスクが低いということから火災保険料も割安となっています。しかし商品仕様によっては、アレンジ対応となってしまうので事前に確認しておきましょう。

エコシステムについて

アイフルホームは「パッシブエコの家」として、「風」「光」「水」「熱」といった自然の恵みをうまく利用して暮らすことができます。

まず「風」の利用については家の中に高窓と地窓を設置し、その間で空気が遮断されないよう通風スリットを創ることで、上から下へ空気の性質を大いに利用した自然の温度差換気システムができます。「光」利用は、冬は日照時間が少ないこともあり家の中も暗くなりがちですが、南側の軒の出を大きくすることにより冬の日差しを積極的に採光。夏の日差しは遮りつつ、寒い冬は家の奥まで日差しを取り込むことが可能です。

そして室内の暮らしで快適さを奪う要因の1つが室温。アイフルホームの家は「熱」をコントロールする工夫によって季節に応じた温度をコントロール。外気に触れる部分の断熱性を上げることで外の気温をシャットアウトし、室内の空気は外に逃がさないように気密性を高めることで冷暖房の無駄使いを削減します。

アイフルホームを選ぶメリット

ローコストで家が建てられる

アイフルホーム最大のメリットはフランチャイズシステムによる中間マージンの削減と、LIXILグループの一員であることを最大限活用することによってローコストで家を建てることができるという点です。

ローコストと聞くとやはり質も低いのではと疑ってしまう人は多いですが、質を下げることによってのコスト削減ではなく、間に発生するさまざまなコストの徹底削減によるコスト削減を実現しているので、極めて高い品質とまではいかずとも、十分に品質の高い材料によって設計されています。実際に力を入れている耐震技術は前述したとおり、阪神淡路大震災で1棟も半壊・全壊していないという実績があります。

LIXILの住宅設備を安くつけられる

家を建てるのが決まると間取りだけでなく、キッチンやバスルームなどの日常的に使う設備にこだわりたいという人も多いでしょう。しかし一般的な住宅会社は、コストダウンのためにベーシックグレードかミドルグレードの設備までしか選ぶことができないのが普通で、少し贅沢なハイグレード設備をつけようとすると、オプション扱いとなり金額が跳ね上がってしまいます。

その点、LIXILグループの一員であるアイフルホームは最高級のハイグレード設備であっても、独自の仕入れ力で安く手に入れることができるので、顧客の手が届く価格で提供してくれます。

アイフルホームのデメリット

フランチャイズのため加盟店の質に左右される

アイフルホームは前述したようにフランチャイズシステムを採用しているハウスメーカーです。そのため個々の工務店と契約し、アイフルホームという看板を貸してるに過ぎないので、実際に家を建てるのはアイフルホームではなくアイフルホームが契約している工務店です。そのため、実際の建築や対応などは個々の加盟店の質により決まり、アイフルホームの対応に満足していても、加盟している工務店も同じレベルの対応をしてくれるとは限らないのです。

もちろん、対応の良い加盟店が多いとは思いますが、中には対応に不満が残る加盟店がいる可能性も0ではないので、フランチャイズシステムのデメリットとして挙げられるでしょう。近くに加盟店が複数ある場合は、いくつかの加盟店を訪問してそれぞれの対応を見てみるのもおすすめです。

自由度が低い

アイフルホームに限らず、ローコストのハウスメーカーにはよくあることですが、手間を省くことによってコスト削減しているので、自由度はあまり高くありません。あらかじめ決められたプランを組み合わせることで多少工夫することはできますが、選択肢はそれほど多くありません。仮にそこを曲げて自由に設計するとなった場合はオプション扱いになり値段が上がってしまうので、ローコストからは逸脱した価格になってしまうという可能性が高いです。

すべて自分好みに自由に設計したいという方は、おすすめできません。設計の自由度は低いですが、設備に関してはLIXILの最新設備を選ぶことができるので、設計には強いこだわりはない方にはおすすめです。

会社情報

会社名 株式会社LIXIL住宅研究所
ブランド名 アイフルホーム
本社情報 〒136-0071東京都江東区亀戸1-5-7錦糸町プライムタワー
創業 1985年
資本金 12億5,000万円
従業員数 非掲載
HP http://www.eyefulhome.jp/

この会社の対応エリア

・北海道
・東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
・関東地方(栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
・中部地方(新潟県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)
・近畿地方(滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県)
・中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)
・四国地方(徳島県、愛媛県、香川県、高知県)
・九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)

アイフルホームの評判・口コミ

アイフルホームの評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/

良い評判・口コミ

コストとのバランスの良さに満足

評価: 4.0

建売で購入した家が老朽化してきたことから、取り壊して新しく家を建てることにしました。工務店やハウスメーカーを探している時にアイフルホームと出会いました。家は高価な買い物になりますから、他のメーカーなども話は聞きに行ったりはしたのですが、同じ予算内での提案力に一番好印象を受けたことが決め手になりました。具体的にいうと、やはりハウスメーカーではモデルとなる設計のようなものがあって、こちらの要望がそこから逸脱すればするほど価格もどんどん上がったり、対応できないといわれることが増えます。もちろん、アイフルホームでもできることとできないことや価格に影響が出ることを言われることもあったのですが、少なくとも我々家族の要望に対して一番理想的な価格・対応をしてくれたのがアイフルホームでした。実際に家が建って住み始めてからも、我々家族にとって煩わしくない程度の頻度で定期的な訪問をしてくれますし、アイフルホームに依頼して良かったと思っています。

アイフルホームはフランチャイズシステムによる中間マージンの削減LIXILグループであることからローコストで家を建てることができる点が魅力です。

アイフルホームは丁寧です

評価: 4.0

私がアイフルホームを選んだのは、ネットでの評判が良かったことと、コストやアフターフォローなどとても満足したと勧められたからです。実際に相談してみると、料理の際の水回りについて何度も質問しましたが、丁寧に説明してくださいました。こちらの質問がズレたものもあったのに、時間をかけて説明してくださったのは嬉しかったです。家自体は少し最初に埃っぽかったですが、それ以外はおおむね満足しています。

アイフルホームは最安の坪単価が25万円と低価格であることも魅力です。外観やプランなどもインターネット上でカスタマイズを行うため、一般的な注文住宅にかかる広告費用や人件費なども一切かからずローコストの住宅が実現しています。

理想とするリビング

評価: 5.0

人生最高の買い物だからこそ理想とする家を作りたいと思っていました。アイフルホームは開放感のある家を強みにしていると思います。私はリビングをこだわったのですが、なかなか決められませんでした。しかし、営業の方が熱心に案を出してくれたおかげで、理想とするリビングになりました。他社と比べてアイフルホームさんは予算に合わせた家づくりをしてくれるので、予算内で理想とする家を作っていただき感謝しています。

営業の方が家を建てる側と同じ熱さでいてくれるのは嬉しいですよね。営業の方との相性はとても大切です。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

フランチャイズなので

評価: 2.0

アイフルホームさんから依頼する施工会社で、とても賛否の分かれるところです。我が家は玄関前が住み始めて1ヶ月で階段と玄関側の壁にヒビが入りました。初めの点検ではそこはスルーされ。年点検でこちらから言って始めて気づく。ここ、建てて数ヶ月でヒビ入るものなんですか?と聞けば、材質の違う物同士なんでくっつかないのが当たり前なんですよね〜と。意味わかりません。それを言ったのが店長です。2回、モルタル埋めにきましたが、最後のチェックは担当の人は見にもきませんでした。玄関屋根の繋ぎ部分からの雨漏りも同じく。
そして、サンルーム作ろう物ならサンルームの屋根とベランダの雨水逃し雨樋が重なる‥と話していたが
まぁ、雨樋なくても横穴(ベランダの壁の下側に穴が空いて雨水が溢れないようになっている)があるからいいっしょ
と言っているのを聞いて頼むのをやめ、よそのリフォーム屋さんでお願いした。保証が無くなるとか言ってたけどそれ以前に信用が無くなった。

営業

評価: 2.0

営業担当者さん最悪!
普通に嘘つく方です。
話し方も若い!
そうなんすか?なんすか?などと
言うような話し方!
クレームを言うとそっちも態度を改めた方がいいのではとびっくり!
安いのはわかりますが、こんな接客態度ひどいですか?

営業マンが

評価: 1.0

営業の方は平気でうそをつきます。
近畿圏内で検討中の方、要注意です。

評判・口コミの総評

アイフルホームの評判・口コミを見てみると、コスト面と営業担当者の対応に満足しているコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、営業担当者の対応についてのネガティブなコメントが多い印象です。

もちろん、アイフルホームに限らず営業担当者によって人柄や対応は異なるものです。もしも「アイフルホームの建てる家は気に入っているけれど営業担当者と相性が悪いな…」と感じた場合には早い段階で営業担当者を変更することが可能が確認してみましょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてアイフルホームに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

持ち家計画の公式サイトはこちら

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

ハウジングバザールの公式サイトはこちら

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

ライフルホームズの公式サイトはこちら

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

スーモの公式サイトはこちら

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

持ち家計画の公式サイトはこちら

ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

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LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

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SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

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一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら