【2021年03月更新】積水ハウスの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは積水ハウスの坪単価に関する情報を掲載しています。

積水ハウス概要

注文住宅からリフォームまで、住宅に関することなら様々な相談に乗ってくれるのが積水ハウスの強みです。デザイン面でも定評はありますが、「地震にブレーキをかける家」をコンセプトとして展開していることもあり、安全性を考慮した注文住宅を設計してもらうことができます。大手ハウスメーカーを比較する際、積水ハウスは検討対象として外すことができないハウスメーカーです。

積水ハウスの坪単価

積水ハウスの坪単価は50~80万円程度となっています。

一般的な工務店の坪単価と比べて、10~20%くらい高めの設定になります。大手ハウスメーカーの中では少々高めの坪単価です。平均坪単価は1坪あたり73.0万円で、少し高めな数値ではあります。

とはいえ、大手ハウスメーカーの中では比較的商品数が多いため、他の大手ハウスメーカーに比べると価格帯は広めに設定されています。中には坪単価50万円前後の商品もあるので、「価格は抑えたとしても大手メーカーで家を建てたい」という方は選択肢の一つになるでしょう。

積水ハウスの家の仕様は他のメーカーと比べて「上質」だと言われており、積水ハウスの標準仕様でも他のメーカーのハイグレードな商品に該当することもあります。したがって、オプション設定等が標準仕様のままでも上質な家を建てることができるのが積水ハウスなのです。

坪数ごとの本体価格と建築総額の目安

積水ハウスで家を建てる場合の坪数ごとの本体価格を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。これに付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした金額が建築総額になります。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください

坪数 本体価格 建築総額
25坪 1,250万円~2,000万円 1,667万円~2,667万円
30坪 1,500万円~2,400万円 2,000万円~3,200万円
35坪 1,750万円~2,800万円 2,333万円~3,733万円
40坪 2,000万円~3,200万円 2,667万円~4,267万円
45坪 2,250万円~3,600万円 3,000万円~4,800万円
50坪 2,500万円~4,000万円 3,333万円~5,333万円

大手ハウスメーカーとの坪単価比較

積水ハウスの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
積水ハウス 50万円~80万円
富士住建 40万円~65万円
住友林業 70万円~90万円
一条工務店 45万円~80万円
セキスイハイム 60万円~80万円
三井ホーム 55万円~90万円
タマホーム 35万円~50万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。積水ハウスは坪単価50万円~80万円なので、大手ハウスメーカーの中でも安め~高めの幅広い価格帯で対応していると言えます。予算をよりもこだわりを優先したい方やなるべくコストをおさえつつ大手ハウスメーカーを利用したいという方は一度積水ハウスを検討してみると良いでしょう。

積水ハウスの坪単価が高いと言われる理由

前述でも書いた通り、積水ハウスの坪単価は大手の中でも高め、一般的な工務店よりも少々高め、とうたわれていることが多いですが、実際のところはどうなのでしょうか。

積水ハウスで家を建てられた方で坪単価が高い理由として、「オプションの設定に問題がある」可能性があります。

また、家のつくりによっても坪単価は左右されます。同じ面積に家を建てるとき、長方形やL字型の家を建てるより「正方形」の作りにした方がコストを抑えることができます。これはトータルの外壁の長さが変わるため、外壁施工に関わるコストが変動するためです。

商品のグレードに関わらず高品質である

積水ハウスの営業マンから聞いた話だと、「耐久性、安全性、保障内容は商品の高い安いに関わらず全て同じ」だそうです。つまり、ハイグレードなオプションを付けなくても高品質な家を建てることができます。「標準仕様=低品質」にはならないのです。

積水ハウスは価格の幅も広いので、坪単価の安い商品を選んでオプションの選定が上手にできれば坪単価を安く済ませることができます。

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

実際の建築事例から見る、平屋の間取り

実際の建築事例から、平屋の間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

シンプルに、美しく 住み心地を考え抜いた家

積水ハウスの間取りの実例1

間取り 3LDK
延床面積 29.1坪(96.50m2)

この平屋の特徴は、「脱ぐ・洗う・干す・畳む&アイロン掛け・しまう」が一連の流れで行える家事動線。共働きで2人のお子様のいるご夫婦のために、少しでも家事が効率よく行えるよう工夫されています。

リビングから庭へつながる幅約6mの広い開口部は高さをおさえ、隣家の緑を取り入れつつそれ以外の視線をカット。開放感と採光をたっぷり楽しむことができます。

床材はスギの無垢材を採用。木の優しい質感は座ってゆっくり過ごすのにぴったりです。
裏側が収納になっているタイル貼りの壁はですっきりと片付けられる工夫も。天井との間を空けることで、圧迫感を与えず空間にアクセントを与える役割を果たしています。

暮らしながら完成させていく、ナチュラルなカフェテイストの家

積水ハウスの間取りの実例2

間取り 3LDK+ロフト
延床面積 33.5坪(110.75m2)

100坪を超える広い敷地に広い庭も十分確保できるということで、ワンフロアの平屋プランを採用。奥様の好みに合わせてカフェのようなテイストとインテリアも統一感のあるものを設置しています。

南側の広いLDKからはたっぷり陽の光を取り込み、勾配屋根を活かした吹き抜けは開放感を感じられます。自然素材を使ったシャーウッドとあらわし梁で木の質感も大切にしました。

階段下には子どもが遊べるスペースを設け、まるで秘密基地のよう。その入口にはご主人の手づくりの滑り台を設置するなど、暮らし心地を自分でカスタマイズできる住まいとなっています。

“島の暮らし”にヒントを得た、開放的な木の住まい

積水ハウスの間取りの実例3

間取り 2LDK
延床面積 30.0坪(99.25m2)

沖縄の離島がお好きで「八重山地方の住まいの気持ちよさを自宅に活かしたい」というご夫婦の考えを問い入れた平屋住宅。ゆるやかな大屋根の下に深い軒に守られた空間を設計し、リビングはDKに向き合う形で一段上がった琉球畳の畳間を採用しました。

リビングの隣には、深い軒を活かして室内の一部として使えるウッドデッキを設置し、光と緑、風を楽しめる開放的な空間をつくっています。

外構には石垣を設置。島の雰囲気を感じるだけでなく、ちょうど良い高さで設置することで外からの視線を遮ります。

実際の建築事例から見る、3階建ての間取り

実際の建築事例から、3階建ての間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

家族や友達とつながりながら暮らせる家

積水ハウスの間取りの実例4

間取り 3LDK
延床面積 51.6坪(170.80m2)

こちらの3階建て住宅の特徴は、中庭を囲む吹き抜けと「家全体がつながった開放的な空間」という希望を叶えた設計です。リビングと一体となった階段室を設け、リビングの一角として使えるようにするなど、空間のつながりを大切にしました。

デザインへのこだわりが強く、当初建築家や設計事務所への依頼を考えていたという施主。デザイン性だけでなく耐震性やアフターサービスも妥協したくないということで、ハウスメーカーを選択されたそう。優れた実績を持つスタッフだけが認定される「チーフアーキテクト」というトップクリエイターが設計した、こだわりの住宅となっています。

商品毎の坪単価

積水ハウスの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

シャーウッドの坪単価

積水ハウス_シャーウッド
https://www.sekisuihouse.co.jp/

積水ハウスのシャーウッドシリーズの坪単価は75万円程度です。

シャーウッドシリーズはだいたい70万円以上のラインナップとなっており、高いと100万円以上のラインナップも存在します。CMでも頻繁に宣伝されているシリーズですので、シャーウッドをご存じの方は多いのではないでしょうか。

坪単価70万円は少々高い…と思われるかもしれませんが、標準仕様の商品でもハイグレードな商品と同じ品質であること考えると妥当な坪単価なのではないでしょうか。

イズロイエの坪単価

積水ハウス_イズロイエ
https://www.sekisuihouse.co.jp/

積水ハウスの人気商品の一つである「イズロイエ」の坪単価は70万~100万円となります。

「イズロイエ」は多彩な外観テイストに対応できるイズシリーズの主力モデルとなっている商品です。

このイズロイエのネーミングの由来は「ROYAL(高貴な)」と「ECO(エコ)」を掛け合わせた造語で、高級感があり且つ環境と調和する住宅を意味しています。

積水ハウスの中でもこの「イズ・シリーズ」はハイエンドなラインナップに部類されるものであり、坪単価も高めではありますが、オプションや設定次第で坪単価を抑えることもできます。

ビー・サイエ


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積水ハウスの人気商品の一つである「ビー・サイエ」の坪単価は75万~80万円となります。

ビー・サイエは「美しい四季を彩る日本の家」をコンセプトに「美」「彩」「家」を名前の由来としています。大空間のゆったりとしたリビングにフラットなサッシで軒下につながるベーシックなスローリビングに、天井を下げて軒下空間との連続性を演出したタイプと、床を下げて自然を近くに感じる土間仕様にしたタイプの3つから選ぶことができます。

外壁は耐久性の高いセラブリッドと性能とデザイン性に優れたエコルディックが用意されているので、炭化を抑えながらニーズに合わせて選ぶことができます。

平屋の季の坪単価


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積水ハウスの人気商品の一つである「平屋の季」の坪単価は50万円〜80万円となります。

快適さの本質を極めた平屋の住まいとなっており、住まい全体をひとつの大空間としてつなげています。庭まで部屋の一部となるようなスローリビングは自然とつながり、緑に囲まれた快適な暮らしを実現します。外観もダイナミックな屋根が街並みやニーズに合わせて複数用意されており、さまざまな表情を見せてくれます。ダイナミックな大きい屋根だからこそ小屋裏空間があり、うまく利用することで変化にとんだ空間構成にすることも可能です。

里楽の坪単価


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積水ハウスの人気商品の一つである「平屋の季」の坪単価は70万円〜80万円となります。

木造の平屋なので、木の質感を五感で感じることができる心地の良い住まいです。シンプルで快適な空間は多くのライフスタイルに馴染み、家全体を1つの空間として家族を身近に感じることができます。庭との距離が近いので、ガーデニングが好きな方にはおすすめです。室内にいながらまるで外にいるように、風景を楽しむことができます。

積水ハウスの特徴

積水ハウスの特徴を見てみましょう

幸せな暮らしを追及し建築数業界No.1

60年の歴史を誇る積水ハウスは創業以来、累計240万戸を超える住まいづくりの実績があり、年間でも6万棟前後の住宅引き渡し数は業界No.1です。

大手ハウスメーカーとして豊富な資金力があり、人生100年時代といわれているこれからの世の中に合わせるためにも住まいでの幸せを研究する「住生活研究所」を開所。基本であり、長年こだわってきた「安全・安心・快適」をはじめ、「家族のつながり」や「健康」など住む人が幸せを実感できるような住宅を日々研究しています。

子育てや共働き、二人暮らしなどライフステージに合わせた住まいに、収納やペット、カーライフなどライフスタイルに合わせた住まいまで家庭に合わせた理想のライフスタイルをサポートしてくれるでしょう。

自由設計で理想の住まいに

積水ハウスは「邸別自由設計」にこだわっており、ひとり一人の夢や希望に応えてくれます。全国に配置された一級建築士やアーキテクトなどの専任スタッフが豊富な実績とノウハウを活かして要望に最適な住まいをプランニング。住まい手とのコミュニケーションの中で、敷地の可能性に向き合いながらトップクリエーターがデザイン力だけでなく技術面も統括して創り上げてくれます。

あらかじめプランニングされた住まいを大量生産するといった大手ハウスメーカーが多く、設計の自由度が少ないというのが一般的です。積水ハウスは選択肢を広げるために商品ラインナップを充実。完全な自由設計というわけではありませんが、住まい手の希望に沿った設計に豊富な商品ラインナップが充実しているので、結果として自由度の高いオリジナルの住まいにすることができます。

充実のアフターサポート
どんなに丈夫につくったとしても長い年月、雨風や日差しにさらされ続けると屋根や外壁にダメージが蓄積していくのは避けられません。そのため、家を長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが不可欠

積水ハウスは「初期30年保証制度」と独自の再保証制度「ユートラスシステム」を用意。通常、10年毎に有償のメンテナンスを行うことで保証期間を延長することが多い中、積水ハウスは定期的な無料点検を受けていれば最大30年間は無料で保証してくれます。しかし、人生100年時代といわれている今、50年、60年と同じ家で暮らす家庭も増えてくるでしょう。そういった背景もあり、30年間の保証では少々物足りないと感じてしまう方もいるかもしれません。そこで、独自の再保証制度「ユートラスシステム」は30年の保証期間後も有料点検・有償メンテナンスを行うことで保証期間を10年間延長。必要があれば生涯にわたって保証してくれるので心強いですね。

家の性能

省エネ基準について

積水ハウスの主な特徴として、全棟次世代省エネ基準を満たしていることが挙げられます。

他のハウスメーカーですと、「一部の商品は次世代省エネ基準をクリアしている」といったケースがほとんどですので、積水ハウスの環境問題への取り組みは非常に印象が良いです。

気密性について

多くの人が気になる「気密性」についてお話します。積水ハウスでは断熱複合サッシと遮熱複層ガラスというものが標準仕様になっており、住宅の快適性については問題ないと言えるでしょう。

他のハウスメーカーと比べて気密性が特別優れているわけではありませんが、次世代省エネ基準をクリアしているので、気密性や断熱性については問題ないと言えます。

耐震性について

阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震においても被災エリアに建つ積水ハウスの住宅は、全壊・半壊ゼロなのです。独自の耐震技術を展開しており、耐震性についても力を入れています。

震度7クラスの大地震が起きることも想定しており、地震動エネルギー吸収システム「シーカス」を導入しています。シーカスは積水ハウスが10年以上にわたる研究を重ねては発明されたものです。

また、「高さ60mの高層ビルと同じ耐震基準」で設計される住宅を展開しています。国内初の重量鉄骨梁勝ちラーメン構造を実現した重量鉄骨「フレキシブルβシステム」を使用しており、震度7相当の揺れでも家が倒壊しないことが確認されています。

積水ハウスを選ぶメリット

大手ハウスメーカーだからこその手厚い対応

積水ハウスは業界でもトップの建築数を誇る大手ハウスメーカーです。あらゆる人のニーズに対応することができるからこそ業界No.1の建築数となっています。全国各地に一級建築士やアーキテクトを配置。経験豊富なプロのデザイナーも多く、資金力のある大手ハウスメーカーだからこそといえるでしょう。また、国内5か所に工場を用意。必要な量だけジャスト・イン・タイムで生産することができるので、工事発注から早い時間で住宅を完成させることができます。

また住宅を建てるにはまず土地が必要です。希望に沿った土地を探すのは意外と面倒なもの。その点積水ハウスは、積和不動産という土地の仲介や土地開発を行っている企業があります。そのため、土地と家を合わせて購入することができるのでお手軽です。

オリジナル外壁

外壁は住宅の外観を決める重要なポイントです。積水ハウスは強い耐候性・強度と質の高いデザインを兼ね備えたオリジナルの外壁を用意。さまざまな四季の気候変化をはじめ、地震や騒音、火災に強い外壁でしっかりと家族を守ってくれます。

積水ハウスを選ぶデメリット

建築費用が高くなってしまう

積水ハウスは大手ハウスメーカーであり手厚いサービスがあることから、坪単価が少々高めとなってしまいます。オプションも多くありますが、その分元々高いコストがかさんでしまいます。そのため、なるべくローコストでマイホームを建てたいという方には向かないでしょう。

しかしその分、質の高い家を自由度高く設計できるだけでなく、涯にわたるアフターサービスまで対応してくれるので安心感は高いです。また、他のハウスメーカーと違い、諸々の諸費用が坪単価に含まれているので、コストは比較的わかりやすくなっています。

会社情報

会社名 積水ハウス株式会社
ブランド名 積水ハウス
創業 1960年8月1日
資本金 2,025億9120万円
従業員数 16,616名 (2020年4月1日現在)一級建築士 2,919名
HP http://www.sekisuihouse.co.jp/

この会社の対応エリア

北海道
東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
関東地方(東京都、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県)
中部地方(長野県、富山県、石川県、福井県、新潟県、山梨県、富山県、愛知県、静岡県、岐阜県)
関西地方(三重県、京都府、大阪府、和歌山県、兵庫県、滋賀県、奈良県)
中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、山口県、広島県)
四国地方(香川県、徳島県、愛媛県、高知県)
九州地方(福岡県、大分県、宮崎県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)

 


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら