【2021年7月更新】Pana Home(パナソニックホームズ)の坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページではパナソニックホームズの坪単価に関する情報を掲載しています。

目次

パナソニックホームズ概要

パナソニックホームズ(旧パナホーム)は、かつては賃貸住宅をメインとしていましたが、近年は注文住宅にも注力しています。誰もが知るパナソニックのハウスメーカーということもあり、室内の家電もパナソニック製品を取り入れたり、パナソニック製品に興味のある方なら選択肢の一つにしたいハウスメーカーです。また、契約から竣工まで同じ営業マンが一貫してサポートしており、施工完了まで安心して任せられるのがパナソニックホームズの魅力の一つです。

パナソニックホームズ(旧パナホーム)の坪単価

パナソニックホームズの坪単価は60万円~100万円とされています。

他のハウスメーカーや工務店と比較して、平均から少し高めの坪単価設定となっています。パナソニックホームズで実際に家を建てた人の平均坪単価は75万円となっています。

全国の平均的な家のサイズが43坪くらいと言われていますので、パナソニックホームズで家を建てると、3200万円以上は必要となります。これは家本体の価格です。

これに加えて住宅ローンの借り入れ、その他オプションを付けたりすることが考えられるので、ざっと3600万円以上の費用が必要だと考えておいた方がよさそうですね。

パナソニックホームズで値引き交渉はできるか?

平均値に近い坪単価とはいえ、ローコスト商品に比べると高いパナソニックホームズですが、可能であれば値引き交渉はしておきたいですよね。

実際のところ、パナソニックホームズは値引き交渉に応じてくれるハウスメーカーです。値引きに応じてくれるハウスメーカーの値引き率はだいたい5%前後と言われていますが、交渉のタイミグや交渉方法によっては10%くらいの値引きに応じてくれるケースもあるようです。

仮に3500万円の家を建てるとしたら、350万円も値引きしてくれることになりますので、かなり大きい金額になりますよね。

坪数ごとの本体価格と建築総額の目安

パナソニックホームズで家を建てる場合の坪数ごとの本体価格を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。これに付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした金額が建築総額になります。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください

坪数 本体価格 建築総額
25坪 1,500万円~2,500万円 2,000万円~3,333万円
30坪 1,800万円~3,000万円 2,400万円~4,000万円
35坪 2,100万円~3,500万円 2,800万円~4,667万円
40坪 2,400万円~4,000万円 3,200万円~5,333万円
45坪 2,700万円~4,500万円 3,600万円~6,000万円
50坪 3,000万円~5,000万円 4,000万円~6,667万円

大手ハウスメーカーとの坪単価比較

パナソニックホームズの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
パナソニックホームズ
60万円~100万円
富士住建 40万円~65万円
積水ハウス 50万円~80万円
住友林業 70万円~90万円
一条工務店 45万円~80万円
セキスイハイム 60万円~80万円
三井ホーム 55万円~90万円
タマホーム 35万円~50万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。パナソニックホームズは坪単価60万円~100万円なので、大手ハウスメーカーの中でもやや安め~高めの価格帯と言えます。コストをおさえても最低60万円、こだわりが多ければ100万円程度まで高騰してしまうため、予算よりもこだわり重視という方向けでしょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

>>>ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント を見る<<<

 

実際の建築事例から見る、平屋の間取り

実際の建築事例から、平屋の間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

木のぬくもりが家族を心地よく包む、開放感あふれる平屋

パナソニック ホームズの間取りの実例1

間取り 4LDK+ロフト
延床面積 35.3坪(116.82m2)

この平屋の特徴は、家の中心にあるアイランドキッチン。リビングや和室、スタディーコーナーまで目が届き、家族とおしゃべりしながら料理をつくったり、子どもが手伝ってくれたりと家族との時間が増えたそうです。
キッチンの背面に水まわりを配置することで動線やゲストから見えない工夫もポイント。

LDKは吹き抜けを設け、上部には書斎や遊び場など多目的に使えるロフトを完備。また、災害時でも電気を使えるよう太陽光発電と蓄電池を採用。
さらに「全室快適・省エネ空調 エアロハス」を導入しているので家中快適な室温を保ち続けます。

子どもが独立してからも快適に暮らせる平屋と、災害時の準備も万全なので末長く安心して暮らせるでしょう。

夫婦ふたりでゆったりと快適に暮らす平屋。上質で心やすらぐわが家です

パナソニック ホームズの間取りの実例2

間取り オープンLDK
延床面積 39.4坪(130.55m2)

リゾートホテルのような上質な住まいという要望で建てられたこちらの平屋。ゲストが訪問することが多く、間取りを細かく区切らないオープンLDKが特徴的です。勾配天井で開放感をプラスするほか、天井に設置した間接照明が上品な明るさを演出しています。
また、いつでもすっきり片付けられるよう、主寝室には約4.3畳ウォークインクローゼットを設け、玄関ホールには納戸を設置するなど、使いやすい収納スペースも確保。ゲストにも生活感を感じさせません。

LDからオープンに続く和室には、琉球畳、杉板の天井材、シックなクロスの床の間を組み合わせ、お部屋の雰囲気とマッチする高級感のある雰囲気に仕上げました。

車が好きなご主人のために、ガレージの一部の壁をガラス張りにし、室内のチェアに座りながらゆったりと眺められるよう考慮。この特等席はゲストからも好評だそうです。

オープンな間取りの平屋の家。子ども達と一緒にのびのびと過ごす

パナソニック ホームズの間取りの実例3

間取り オープンLDK
延床面積 29.9坪(98.97m2)

こちらの平屋の特徴は、子育てや家族団らんを楽しめるオープンな空間。子どもの様子が見れるよう、玄関からLDKまですっきりとつなげ、ガラス製の引き戸を採用することで開放感を維持したまま仕切ることも可能となっています。

玄関ホールに隣接する和室は子どもの遊び場や家事をしたり、ゲストの寝室など多目的に使えるスペースとして活躍しています。キッチンの向かいにはカウンターを設け、ダイニングと横並びに配置することで、家事をしながらでも家族とコミュニケーションが取りやすいよう工夫しました。
子ども部屋は将来2部屋に区切れるプランを採用。LDKから庭へもアクセスしやすく、庭でバーベキューをするのにも最適です。

ハイグレードな断熱仕様を採用しており、オープンな空間でも冬は床暖房だけで十分な暖かさを確保できます。

趣味や集いを楽しむ平屋。和の感性を生かした心やすらぐわが家です

パナソニック ホームズの間取りの実例4

間取り 2K/2DK/2LDK
延床面積 31.2坪(103.45m2)

子どもの独立を機にご夫婦で快適に暮らせる家として平屋プランを採用。ご夫婦ともに和風が好みということでモダンな和風テイストな住まいに仕上げました。
階段がない平屋は体がラクでいいと住み心地の良さを実感されているそうです。

玄関ホールから和風旅館のような雰囲気を取り入れ、続く和室は客間に最適。琉球畳や格子の引き戸、組子細工を用いた欄間など、細やかな部分まで和にこだわっています。

勾配天井で開放的なLDKには広々としたアイランドキッチンを設置。自宅で料理教室を開いている奥様のお気に入りで、大勢でも作業しやすいのだそう。
ご主人は庭にこだわっており、ゆったり眺められるようダイニング、リビングから和室にかけて縁側を配置。夏にはスイカを食べたりセミの声を聞いたり風物詩を楽しむスペースにもなっています。

実際の建築事例から見る、3階建ての間取り

実際の建築事例から、3階建ての間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

暮らしやすさの工夫が随所に。安心して末長く暮らせる快適な住まい

パナソニック ホームズの間取りの実例5

間取り 4LDK
延床面積 156.5坪(517.38m2)

こちらの3階建ては、1階は生活スペース、2階・3階は賃貸物件にした賃貸併用住宅です。寝室から続く洋室でエステサロンも開業予定のため、玄関ホールからも直接出入りできる位置に設計しました。
生活スペースを1階にすることでご高齢のお父様や将来も暮らしやすく、階段のないフラットフラットフロアや手すりを設置するなどバリアフリー仕様も採用しています。

シックで落ち着いた印象のLDKにはオープンなアイランドキッチンを設置。収納スペースもたっぷり確保し、いつでもすっきり片付けられます。洗面・浴室への動線も考慮し、家事も効率アップ

以前は夏は暑く冬は寒い家に住んでいた施主ですが、こちらの家では1年中快適な室温に保ちやすく、遮音性も高いためストレスなく暮らせる家となっているそうです。

洗練された空間で、おもてなしを楽しむ3階建

パナソニック ホームズの間取りの実例6

間取り 5K以上
延床面積 114.8坪(379.60m2)

こちらの3階建ての特徴は、長年自宅にて手芸教室を開いていた施主のため、1階に12人分ゆったりくつろげるスペースを確保したサロンです。大理石調のタイルフロアにマホガニーの建具を合わせて上品な印象に。収納スペースもたっぷり確保しているため、材料や作品もすっきり片付けられるそうです。

2階には大きな吹き抜けの広々としたLDKを配置。ゲストと食事を楽しんだり、ご主人の寝室や水まわりも2階に設計しています。

3階は奥様と子どもの寝室、ゲストルームとして使えるセカンドリビングを配置。それぞれのお部屋でインテリアテイストを変えて異なる雰囲気を楽しむことができます。

屋上の一部には芝生を敷き、ドッグランやちょっとしたアウトドアも楽しんでいるそう。都市の住まいでも自然を身近に感じられます。

ダイナミックな吹抜けが開放感を高める3階建。それぞれの趣味を楽しむ

パナソニック ホームズの間取りの実例7

間取り 3K/3DK/3LDK
延床面積 41.0坪(135.81m2)

こちらの3階建ては「早く帰りたくなるわが家」をテーマに建てられました。家族で過ごすLDKは日当たりのいい2階に配置。吹き抜けから明るい日差しが差し込みます。

リビングのスケルトン階段を上がった3階には洋室を2部屋配置。1室は防音仕様にし、ご主人が趣味の電子ドラムやギターを楽しめる部屋にしています。もう1室は奥様の部屋で、趣味のスノーボードを壁にディスプレイしました。

1階には主寝室や洗面・浴室などプライベートスペースを配置。家事動線や適材適所に考えられた収納スペースなど、日々の負担を軽減できる工夫が盛り込まれています。また、ダイニングテーブルとキッチンは横並びに配置し、配膳や後片付けもスムーズにこなすことができます。

商品毎の坪単価

パナソニックホームズの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

カサートの坪単価

パナソニックホームズ_カサート
https://homes.panasonic.com/

カサートの坪単価は65~80万円です。

カサートはパナソニックホームズが展開している商品の中では、リーズナブルな価格で注文住宅を建てることが可能です。パナソニックホームズで家を建てたいけど、予算に限りがある方ならカサートを選択することで、安く建てられるかもしれません。

また、カサートは自由な間取り設計が可能なパナソニックホームズの主力商品でもあります。

カサートアーバンの坪単価

パナソニックホームズ_カサートアーバン
https://homes.panasonic.com/

カサートアーバンの坪単価は80万~90万円です。

ハウスメーカーの中では少々高めの坪単価になります。カサートアーバンは制震鉄骨軸組構造を導入していることが特徴の注文住宅で、耐震にとても優れています。

また、ハイテクノロジー「HomeX」というシステムを採用しており、家族間のコミュニケーションツールとして機能し、エアコンや照明、シャッターなどの遠隔操作を行うこともできます。

カサートプレミアム

パナソニックホームズ_カサートプレミアム
https://www.panahome-aigi.co.jp/

カサートプレミアムの坪単価は90万~100万円となっています。

その名の通り、カサートシリーズの上位商品となっており、当然坪単価も高めの設定となります。

カサートプレミアムは2017年に発売された商品で、空調システム「エアロハウス」が搭載されています。花粉やPM2.5などの健康被害をブロックしてくれる注文住宅です。「空気の質」までしっかり拘った商品となっています。

ビューノ3E/S

パナソニックホームズ_ビューノ3E
https://homes.panasonic.com/

ビューノ3E/Sの坪単価は70万円~85万円となっています。

パナソニックホームズが展開している商品の中では比較的安価な坪単価になっています。

都市部の狭小地でも快適な暮らしを提案してくれるのがビューノ3E/Sの特徴で、狭い土地に3階建てや4階建ての二世帯住宅を建てる方にも選ばれる商品となっています。都市型多層階住宅として東京を中心に人気の注文住宅です。

ビューノ

パナソニックホームズ_ビューノ
https://homes.panasonic.com/

ビューノの坪単価は90万円以上です。

多層階住宅に対応している商品で、最大で9階建てまで対応してくれます。当然、階数が増えるにつれて坪単価も上がりますので、階数の設定によっては坪単価100蔓延を超えてくることもあります。

1家族で9階建てという設計はあまりなく、賃貸併用住宅として建てられるケースが多いですね。

アーティム

パナソニックホームズ_アーティム
https://homes.panasonic.com/

アーティムの坪単価は130万円以上になります。

他の大手ハウスメーカーの含めても、かなり高価格帯になります。細部までしっかり拘って建てたい方へ向けた商品となっています。内外部の素材に限らず、デザインや設計までとにかく細かく拘れるがアーティムの魅力です。

資金に余裕のある方向けの商品となりますが、注文住宅に対して細かいこだわりがある方であれば、アーティムでその拘りを実現することができます。

家の特徴

パナソニック製の家電を採用している

誰もが知るパナソニックの注文住宅ということで、設備から家電までパナソニック製品に囲まれた家となっています。パナソニック製の家電は商品力だけでなく、デザインも良いと評判なので、他の注文住宅と家電でも差を付けたい方にはおすすめです。もちろん、パナソニック以外の製品や家電を選ぶことも可能。オール電化の便利な住宅にすることができます。

暮らしやすい設計

人が生活する以上、毎日の家事はルーティンとして欠かすことができません。しかし、住まいの設計にその家事動線が組み込まれていなければ、毎日余計に歩き回ることになります。パナソニックホームズは、調理動線と家事動線の無駄を徹底的に削減。家事の中でも特に負担の大きい2つの動線をスムーズにすることで年間約140㎞もの差となり、毎日の暮らしに時間のゆとりをもたらします。

また、最初は少なくても、家族が成長、または増えていくにつれてモノも増えていきます。しかし、あらかじめモノが増えていくことまで考慮して収納計画をしているので、十分な収納量を確保。長年の研究により豊富な収納アイディアを持っているので、適材適所の収納を行うことができるのは魅力的ですね。

35年の初期保証

災害の多い日本では、台風や地震といった自然からの外圧によってダメージを受け続けます。他にも日差しや砂ぼこり、湿気など、しっかり対策を施しても長年ダメージが積み重なるとどこかに損傷が出てしまう可能性は低くありません。パナソニックホームズは、初期保証が35年あります。一般的に初期保証は10年前後となっているので、35年の保証期間は破格の条件といえるでしょう。またその後も有料メンテナンス工事を定期的に受けることで延長可能。最長60年間にわたって保証してくれます。20代で家を建てたとしても80代まで保証してくれるので、ほとんど生涯保証といえるでしょう。

家の性能

換気システムへのこだわり

花粉やPM2.5をしっかりと防ぎ、キレイな空気を家全体に満たすことのできる「HEPAフィルター」を搭載しており、エコナビ搭載換気システムHEPA+独自開発を実現しています。キレイな空気の家には定評があります。

エコナビ搭載換気システムとは、床下からの空気を家内に取り入れるためのシステムで1年間を通して夏は涼しく、冬は暖かい家で過ごすことができます

耐震性について
パナソニックホームズは耐震性に優れた3つの構造技術を採用しています。「制震鉄骨軸組構造(HS構法)」「重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)」「大型パネル構造(F構法)」といった独自の構造技術を採用し、建材には耐久性に優れた頑丈な鉄骨を使用。高い強度を誇る構造体全体で地震などの外力を受け止めることができるので、バランスよく分散し、高い耐震性を発揮します。

特に、「制震鉄骨軸組構造(HS構法)」は高層ビル建築に使用される制振技術を住宅用に応用したもの。耐力壁「アタックフレーム」を採用することで最高ランクの耐震等級3を誇ります
耐火性について

住宅である以上、火災という危険は常にはらんでいます。火災を完全に防ぐことが難しい以上、万が一の時に火災を広げない、隣家で火災が起きても火をもらわないという工夫が必要。パナソニックホームズの家は、間仕切りや室内天井に石膏ボードを採用。炎と反応して水蒸気を発生させる石膏ボードは、炎の延焼を防ぎます。

また隣家から炎をもらわないための対策も豊富。内側に石膏ボードを使用したNTC外装材はセメントなどに特殊繊維を複合させており、防火性に優れています。他にも屋根や軒天井、サッシなどにも不燃材料や防火対策を施してあるので、火元が近くにあっても延焼の影響を少なくすることが可能です。

パナソニックホームズを選ぶメリット

多くのニーズに対応できる

パナソニックホームズは商品が豊富で、平屋から3階建ての住まいはもちろん、9階建てのビル型のものまで多くの形状に対応しています。また形状のみならず、IoTの住まいなど自由設計の家でこだわりのマイホームを建てることができるのは魅力的ですね。先進技術による防犯機能も高く、訪問者を録画することができる録画機能付きテレビドアホンシステムやライト付きのセンサーカメラ、深夜に人が近づくと反応する人感センサーのフラッシュライトなどで家族を守ります。

良家づくりに力をいれているので、まずはどんな家にした以下の希望をしっかりと聞いたうえで、環境や敷地の特性を把握。あらゆる視点からプロの目で精査し、暮らしに合ったアイディアを提案してくれます。特に部屋の形や変形地に建てる必要があるときも、パナソニックホームズは最大限応えてくれるのでうれしいポイントですね。

パナソニックホームズのデメリット

木造建築ができない

パナソニックホームズの最大のデメリットは良くも悪くも鉄骨でしか家を建てることができないという点にあります。日本人は昔から木造建築の住まいで暮らし、なじみが深いので木造建築の家に住みたいという人は多いです。梁や柱を木にすることで、木のぬくもりに囲まれて暮らすというのは多くの日本人が快適に感じることですが、パナソニックホームズではそれができません。どうしても木造の住宅に住みたいという方は他のハウスメーカーを検討しましょう。

しかし、鉄骨であることのメリットもあります。木造に比べて頑丈な鉄骨は耐震性能が高く、また木と比べて燃えにくいです。そのため、火災保険の保険料も木造住宅より安く抑えることができます。内装が木であることに強いこだわりがない人は、木目調のプリントにすることもできるのでぜひ検討してみてください。

会社情報

会社名 パナソニック ホームズ株式会社(Panasonic Homes Co., Ltd.)
ブランド名 パナソニックホームズ
創業 1963年(昭和38年)7月1日
資本金 283億7592万3130円
従業員数 5,802名(2020年3月末時点)
HP https://homes.panasonic.com/

この会社の対応エリア

東日本エリア:宮城県、福島県、栃木県、群馬県、新潟県
首都圏エリア:茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県
中部エリア:富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
近畿エリア:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国エリア:島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県
九州・沖縄エリア:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県

パナソニックホームズの評判・口コミ

パナソニックホームズで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/

良い評判・口コミ

タイル張りといえばパナホーム

評価: 5.0

パナホームを選んだ一番の理由は、外壁に光触媒タイルを使用しているので、耐久性があり外壁の塗り替えやシールの打ちかえがいらないからです。サイディングの場合は10年から15年で再度塗装が必要になり、その都度費用が掛かるのですが、タイルの場合いらないので今後のメンテナンスを考えたらお勧めです。光触媒効果のため汚れもつかないので、外壁の色も念願の真っ白を採用しました。営業の方も紳士的で丁寧な対応でこちらが気づかないことも提案してくださり、とても助かり良かったです。

パナソニックホームを選ぶ理由として、耐久性に優れ管理・維持がしやすいタイル張りが決め手という方が多く見受けられました。営業担当者も提案力に優れていればこちらが要求する以上の家づくりが叶うかもしれませんね。

購入後のサービスが大手感を感じます。

評価: 4.0

実際の決め手は、営業マンの感じがいいから、そしてPana Homeだからという簡単な感じですね。
実際、国内でも中級以上の大手ハウスメーカーですが、鉄骨住宅も展開していますし、其処が内では重要だったみたいですね。坪単価比較でも引き合いに出されるメーカの一つでしょう。
住宅建設後も技術サービス員の営業担当の方の感じが良くて、電話で故障チェックを依頼すると直ぐに対応してくれました。
鉄骨住宅で基礎や骨組みも良いです。ただ、大型地震で縦揺れを気にしている部分はあります。
結局、特段不満はありません。

設備の故障はなるべく早く解決したいところ。相談後すぐに対応してくれるハウスメーカーであれば、住み始めてからも安心できますね。

業界、最古参ならではの安心感

評価: 5.0

私がこちらを選んだのは、近所の電気店(パナソニック)の紹介でした。工場の見学から始めましたが、実際にその内容を見てもの凄く安心しました。なぜかというと、住宅といえども木造では無く、鉄骨造であり、かつ構造強度を確認するためにかなりの試験を繰り返しているという事でした。近所の工務店ではこのような実験は出来るはずもありません。実際に建物を揺らしたり壊したりして試験をしていました。そして、どの程度の自身なら大丈夫かなどの説明をしてくれました。大手企業のしっかりとした安全への考え方にここに決めようと思いました。

ハウスメーカーを選ぶなら見積もりを出してもらったり店舗へ訪れて相談するという方法が一般的ですが、パナソニックホームズでは工場の見学も可能なようです。耐震等級などの性能は様々なハウスメーカーのホームページから確認できることが多いですが、実際の家の耐震性能を目で見て実感できるというのはうれしいですね。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

契約前後で話が違います。

評価: 1.0

営業は、契約前後では言うこと(特に価格)が全然違いました。
迷っていたらがくっと値引し、とにかく契約してくれと、迷っている部分の値段は変わらないと言われ契約、後に元に戻してと言ったら技術的な話を長々として、数か所数十万ずつ吊り上げてきました。黙っていたらどんどん他の個所も契約前より吊り上げてくるので、我慢できず棟上げ前に「話が違う」と怒って言ったら、全部元に戻してきました。友人の親戚も同じことをされたらしく「解約するぞ」と言ったら全部戻ったと。
建設位置(とても重要)確認の日、子供が遊んで位置決めの赤い糸が全部なくなった状態で、雨が降ってました。営業と設計が「駐車場の幅は設計通りで十分広くクラウンでも両開きできる、時間的にもう余裕がない」と言うので確認できないままその言葉を信じてサインしました。出来上がってみると片方の戸も出入りできないくらい狭く、玄関前で降りて車庫入れしなければいけない。逆側はスカスカ。家の位置は後からどうしようもできない。
インテリアコーディネーターも新人か派遣か?施工例を見せてと頼んでも持っておらず、施工後一部壁紙が変だったので自費で張り替えました。
10年以上経ちましたがいまだに後悔ばかりです。
特に駐車場が狭いので、駐車してから乗り降りできないのは致命的です。

アフターがとてもとても残念です

評価: 1.0

アフターとリホームはとてもとても残念です
連絡しても打ち返しは全くなし
忘れた頃に連絡がありますが、困ったものです
きっと私との相性が悪いのでしょうが、安い買い物ではなく、一生ものなのにとてもとても残念です
建てた後は、信頼できる他の業者を見つけるか、自分で直していくしかないですね
まあ自分のスキルアップだと思えば良いですね

残念な対応

評価: 1.0

建ててからのサービスの悪さ。
修理依頼してもうすぐ3年。
未だ修理してもらえていない。

何度か、どうなっているかのか?問い合わせ。
後ほど連絡しますとの事。
未だ連絡なし。

他のメーカーにしておけばよかったと後悔。
修理費も高額。

リフォームは絶対パナホームに依頼しない。
建てるときはとても親切だが、アフターサービスは最悪。
知り合いに紹介しなくて良かった。

評判・口コミの総評

パナソニックホームズの評判・口コミを見てみると、家の耐久性・耐震性が信頼できるというコメントが多く目立ちました。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、「契約前と後で金額を上げられた」ことや「アフターサービス」の対応についてネガティブなコメントが見受けられました。

パナソニックホームズに限らず、営業マンやアフターサービスの窓口担当者によっても対応力は多少変わってくるものです。「営業マンが優れていた」「故障時にすぐ対応してくれた」といった意見もあるので、もし「担当者が合わない…」と感じるようであれば一度担当者を変更できないか相談してみると良いでしょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてパナソニックホームズに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅検討画像

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージタウンライフのロゴ持ち家計画のロゴハウジングバザールのロゴHOMESのロゴホームズのロゴ
サイト名タウンライフ持ち家計画ハウジングバザールHOME'SSUUMO
特徴あなたに合った間取りを各ハウスメーカーから一括提案【業界唯一】相談・来場予約も一括でできる工務店のみを掲載している掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる
掲載会社数600社以上不明300社(工務店)1000社以上1000社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
掲載会社一覧から選び、ひとつずつ資料請求をおこなう
一括見積もり請求×
工務店のみ
××
間取り作成×
工務店のみ
××
土地探し××××
申込み特典
成功する家づくり7つの法則(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で2,000円プレゼント

新築ご成約時にお祝い金プレゼント

はじめての家づくりノート(小冊子)プレゼント
×

結論から言えば、注文住宅初心者の場合はタウンライフがおすすめです。タウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。もしタウンライフでも良い業者を見つけられない時は、他の一括資料請求サイトを利用すると良いでしょう。
タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

 無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

 たった3分でネット一括依頼ができる

 厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフの3冠

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、ライフルホームズだと1000社以上の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この1000社の注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

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坪単価についての基本情報

坪単価計算画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

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