【2021年10月更新】タマホームの坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページではタマホームの坪単価に関する情報を掲載しています。

この記事でわかること
※クリックすれば、各情報まで飛べます。
目次

タマホーム概要

タマホームといえば「ローコスト」が売りのハウスメーカーです。CMでも「〇〇万円でマイホームが買える」なんてフレーズもよく見かけますよね。最近急成長中の大手ハウスメーカーです。

安いだけではなく、「ローコスト・ハイグレード」な家づくりをモットーとしており、安い=低品質ではありません。耐震性、耐久性も高く、バリアフリーやオール電化などにも対応しており、低価格でも満足度の高い注文住宅を手に入れることができます。

タマホームの坪単価

タマホームの坪単価は40万円~70万円程度とされています。

日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、坪単価を50万円と仮定してタマホームで平均的な家を建てると、だいたい2,100万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので、約2,500万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。

他の大手ハウスメーカーと比較すると、かなり安めの坪単価となります。「ローコストといえばタマホーム」と言われることもあり、坪単価の安さには期待できそうですね。

建築事例から見るタマホームの実際の坪単価

タマホームの坪単価はどの程度なのか気になる方もいるでしょう。まずはタマホームの建築事例から坪単価を算出します。以下がタマホームの建築事例です。

間取り 延床面積 本体価格 坪単価
平屋(4LDK+ロフト) 45.0坪(149.00m2) 2,000万円~2,499万円 44.4万円~55.5万円
平屋(2LDK) 29.6坪(98.12m2) 1,500万円~1,999万円 50.6万円~67.4万円
平屋(4LDK) 29.1坪(96.47m2) 1,500万円~1,999万円 51.5万円~68.6万円
平屋(3LDK) 41.7坪(138.00m2) 2,000万円~2,499万円 48.0万円~59.9万円
2階建て(3LDK) 40.6坪(134.34m2) 2,500万円~2,999万円 61.6万円~73.8万円
2階建て(4LDK) 39.8坪(131.66m2) 2,000万円~2,499万円 50.3万円~62.8万円
2階建て(4LDK) 34.1坪(113.03m2) 1,500万円~1,999万円 43.9万円~58.5万円
2階建て(4LDK) 76.1坪(251.73m2) 4,000万円~ 52.6万円
2階建て(4LDK) 37.0坪(122.55m2) 2,000万円~2,499万円 54.0万円~67.5万円
二世帯住宅(5K以上) 72.0坪(238.28m2) 4,000万円~ 55.5万円

過去の建築事例を見てみると、タマホームの坪単価はおおよそ43.9万円~73.8万円程度となっています。平均坪単価は56.7万円です。

大手ハウスメーカーとの坪単価比較

タマホームの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
タマホーム 43.9万円~73.8万円
積水ハウス 50万円~80万円
住友林業 70万円~90万円
一条工務店 45万円~80万円
セキスイハイム 60万円~80万円
三井ホーム 55万円~90万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。タマホームは坪単価平均56.7万円なので、大手ハウスメーカーと比べても安いと言えます。注文住宅を建てたいけど、大手ハウスメーカーの坪単価が高くて迷っているという方は一度タマホームを検討してみるとよいでしょう。

坪単価ごとの建築価格と総額

タマホームが実際に建築した事例を参考に、坪数とその本体価格をまとめました。

また、家を建てる際は本体価格以外に、付帯工事費や諸経費などが発生します。それら全てを含めた、費用の総額も掲載しています。

30坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
29.5坪
1,500万円1,999万円
2,000万円~2,665万円
29.6坪 1,500万円1,999万円 2,000万円~2,665万円
29.1坪 1,550万円 2,067万円
31.9坪 1,500万円1,999万円 2,000万円~2,665万円
32.6坪 1,500万円1,999万円 2,000万円~2,665万円

上記の建築事例から計算すると、30坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ2,000万円~2,600万円程度になります。

35坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
34.1坪
1,500万円1,999万円
2,000万円~2,665万円
37.0坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
33.5坪 1,700万円~1,799万円 2,267万円~2,399万円
37.1坪 1,500万円1,999万円 2,000万円~2,665万円
36.0坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円

上記の建築事例から計算すると、35坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ2,320万円~2,879万円程度になります。

40坪で建てた場合の本体価格と総額

建てた家の坪数 本体価格 建築総額
40.6坪
2,500万円~2,999万円
3,333万円~3,999万円
39.8坪 2,000万円~2,499万円 2,667万円~3,332万円
40.5坪 2,500万円~2,999万円 3,333万円~3,999万円
38.9坪 2,110万円 2,813万円
41.4坪 1,500万円~1,999万円 2,000万円~2,665万円

上記の建築事例から計算すると、40坪前後で家を建てる場合、建築総額はおおよそ2,829万円~3,362万円程度になります。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないための方法

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。

複数会社を比較しないとこんなデメリットが…

 他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…

 建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…

 1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…

複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。

人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。

複数会社を一括検討するならタウンライフを使うと良い

タウンライフのキャプチャ画像

タウンライフは、家づくりに必要な「見積もり」「間取りプラン」「土地探し」を複数の住宅業者から一括請求できるサービスです。

サイト内で希望のエリアを入力し、計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた計画書を作成してくれます。

この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社を選ぶと良いでしょう。

タウンライフは全て無料で利用できるので、注文住宅を検討している方は一度使ってみるべきサービスです。

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実際の建築事例から見る、平屋の間取りと坪単価

実際の建築事例から、平屋の間取りと坪単価を見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

ダウンフロアリビングが印象的な、楽しく将来も楽に過ごせる平屋の家

タマホームの平屋間取り1

間取り 4LDK+ロフト
延床面積 45.0坪(149.00m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 44.4万円~55.5万円

この平屋の本体価格は2,000万円~2,499万円です。延床面積が45坪なので、坪単価としては44.4万円~55.5万円となります。

こだわったポイントは、リビングをダウンフロアすることで天井が高くなり、居心地の良さを確保。家族が自然と集まる場となっています。またキッチンと洗面脱衣室を近接することで、家事を楽にする設計にしています。

玄関の横にはシューズクローゼットとDIY用の工具などを置けるホールを完備。玄関から土間続きとなっているため、車から靴のまま荷物を家の中に持ち込むことができます

さらに、子どもたちが遊べるスペースとして、7.2帖のロフトを設置しています。

将来も楽に暮らせる平屋となっています。

外からみえないテラスでリラックス 動線もよく快適な平屋の家

タマホームの平屋の間取り2

間取り 2LDK
延床面積 29.6坪(98.12m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 50.6万円~67.4万円

この平屋の本体価格は1,500万円~1,999万円です。延床面積が29.6坪なので、坪単価としては50.6万円~67.4万円となります。

特徴はLDKと一体化した広いテラス。陽が差し込んで明るいので、昼間は電気をつける必要がなく、壁もあるので人目を気にしてカーテンを閉める必要がないとのことです。

広いリビングでは映画や音楽を楽しめるように、5.1chサラウンドシステムが導入されています。

テラスは床にタイルを使用することで耐久性を確保して、長年住んでも安心の家となっています。

また、トイレが特徴的で、玄関ホールと寝室両方から出入りすることができます。これなら、外から帰ってきてすぐにトイレに駆け込むこともできますし、ベッドでリラックスしている時にわざわざ遠いトイレまで行かなくてすみますね!

デザインはシンプルに ウッドデッキ、薪ストーブなど趣味や暮らしを楽しむ平屋

タマホームの間取りの実例3

間取り 3LDK
延床面積 41.7坪(138.00m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 48.0万円~59.9万円

この平屋の本体価格は2,000万円~2,499万円です。延床面積が41.7坪なので、坪単価としては48.0万円~59.9万円となります。

家主の趣味をふんだんに取り入れた設計をしており、広いリビングには薪ストーブを設置。玄関にはサーフボードを置けるように広いスペースを確保しています。

主寝室には、周りより高さが少し上がっている畳みスペースを設置して、くつろげる空間になっています。

外には広いウッドデッキがあり、家族でバーべーキューを楽しめるのも、こだわりのポイントの一つです。

商品毎の坪単価

タマホームの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

大安心の家の坪単価

タマホーム_大安心の家
https://www.tamahome.jp/

大安心の家の坪単価は45万円程度となっています。

タマホームのベストセラーでもある大安心の家は、玄関ドアや外壁、屋根材など、多数のバリエーションの中から選ぶことが可能です。家に合わせた暮らしではなく、「暮らしに合った家をつくる」をテーマにしています。こちらの家族構成やライフスタイルをしっかりヒアリングしてくれ、周辺の住環境や敷地調査の結果も踏まえたプランを提案してくれる商品です。

「水回りをまとめた、毎日の家事が楽になる家。」「リビングダイニングを中心に、家族が集う家。」など、自由設計プランを用意してくれるので、ローコストでも自由設計を味わえるプランを提供してくれます。

大安心の家 PREMIUMの坪単価

大安心の家PREMIUM
https://www.tamahome.jp/

大安心の家 PREMIUMの坪単価は45万円~55 万円が目安となっています。

その名の通り、大安心の家の上位クラスにあたる商品になります。大安心の家でも十分なクオリティですが、PREMIUMになってさらにグレードが上がるのは嬉しいですね。しかもこの坪単価です。重圧感あるファサードと上質な居住空間、自由設計も可能な注文住宅です。

見た目だけでなく生活面もしっかり考慮された設計になっており、通通効率を上げ、夏は対応の入射量を抑え、冬は日射の取得料を増やす設計を提案してくれます。

木麗な家の坪単価

木麗な家
https://www.tamahome.jp/

木麗な家の坪単価は40万~80万円程度となっています。

低価格を売りにしているタマホームが、もっと低価格での提供を実現したのが「木麗な家」です。ただし、オプション等の諸条件によって坪単価が変化するので、注意して設計する必要がありそうですね。

叶えたい理想の住まいは、ライフスタイルや家族構成によっても、ひとりひとり異なります。そうした住まいへの思いやこだわりを、自身の手でカタチにできるのが自由設計・注文住宅の大きな魅力です。
まずは、思い描かいている家づくりのイメージやこだわりを相談してみてください。

木望の家の坪単価

木望の家のイメージ
https://www.tamahome.jp/

木望の家の坪単価は約50万円前後です。

敷地の特長を活かして、家族みんなが楽しく、快適に、ながく暮らせる家が欲しい。そんな願いに応えるのが、3階建て住宅の「木望の家」です。タテの空間を有効活用することにより、住宅が密集しがちな都心部においても明るい陽射しや風通しの良さを確保し、潤いのある暮らしをもたらします。

3階建てにすることで1階のスペースを有効活用することができ、二世帯住宅、ガレージ、店舗併用型など、ライフスタイルに合わせた設計を提案してくれます。

また、様々なご要望にお応えできる自由設計だから、お客様の敷地条件や家族構成に合わせた、理想の家をカタチにすることができます。「木望の家」で、広くて心地よい3階建ての暮らしを叶えてみてはいかがでしょうか。

和美彩の坪単価

和美彩のイメージ
https://www.tamahome.jp/

和美彩の坪単価は約50万〜80万円です。

この家は長年培われてきた「和」の精神を受け継ぎ、日本人の心にしっくりと馴染む、四季や自然と溶け合う住まいをめざしているそうです。ただ歴史的な様式を再現したものではなく、現代のライフスタイルに合わせて美しく暮らすことができる、彩りにあふれた住まい。

日本の家には日本の気候風土で生まれ育った木こそふさわしいという考えのもと、構造躯体部分に国産木材を100%使用。日本の木ならではのぬくもり、香り、強さ、懐かしさを大切にした住まいづくりで、心のやすらぐ暮らしになるでしょう。

タマホームの特徴

なんといっても「ローコスト」

大手ハウスメーカーの中では断トツで坪単価の安いタマホーム。安い商品には落とし穴があるかも?と考えがちですが、決してそんなことはありません。「ローコストでもハイグレード」な住宅づくりを手掛けており、安いからといって手抜き工事なんてことはありません。オプション等をつけても坪単価50万円以内に収まるケースが多いです。

ローコストの秘訣は建築材料の「流通経路」を独自に構築しており、タマホームと製材工場が直接つながることで中間マージンをカットしているからです。一番の相場や時期に左右されず、常に安定した価格で仕入れることが可能になっているのです。

「ローコスト」を念頭においてハウスメーカーを検討される方は、是非一度検討をおすすめします。

低価格でも高品質な注文住宅

前述にもある通り、タマホームはローコスト=低品質ではなく、住まいの暮らしやすさや安全性も確保した「ローコストでもハイグレード」な商品をたくさん展開しています。

断熱等性能基準は、国が定めた「断熱等性能等級4(最高等級)」を満たし、1年を通じて快適で健康的な、環境にやさしい住空間を実現します。劣化対策として、通常想定される維持管理で100年程度継続使用できる住宅を提案。数世代にわたり、住宅の構造躯体を維持できます。耐震性に関しては認定基準の「等級2以上」に対し、「等級3」を基本としています

低価格でありながらここまでの品質を徹底して保っていることは、実際に購入したユーザーの決め手にもなっているようです。

家の性能

国産材にこだわった家づくり

タマホームは国産材を使用した注文住宅をアピールしています。全材料が国産材ではありませんが、一棟あたり74.1%の様々な国産材を使用しているようです。国産材は、日本の気候風土で生まれ育っているので、強さ・調湿機能など、日本の家づくりの木材として適しています。

計画的な植林と伐採を行い国産材を使用することは、自然環境の保全や日本の森林資源を有効活用し、林業の活性化にもつながるという意図もあるようです。日本の気候や風土に対応しており、環境にも優しい家づくりを可能にしています。

維持管理・更新の容易性

構造躯体に比べ、耐久年数が短い設備の維持管理(清掃・点検・補修)を容易に実施することができる住宅です。設備によってはどうしても先に劣化してしまうこともありますが、維持管理が簡単に行えることで長く安心して住むことが可能です。

快適な環境づくり

1年を通して、快適な暮らしを送るために次世代省エネルギー基準に対応した高スペックな断熱材で室温を一定に保ちます。また「24時間換気システム」を標準で採用。室内の空気を正常に保つとともに、空気の温度をコントロールすることができます。

また、高い温熱・耐熱性のガラスや保湿性能付き断熱浴槽の採用などでによっても、冷暖房にかかるコストを削減しエネルギーの消費を抑えます。季節を問わず快適に暮らせるだけでなく、コスト削減も叶えてくれます。

20代でマイホームの夢が叶う

タマホームは20代から毎月の家賃とほぼ同額支払うことで家を建てるというプランを提唱しています。

先行きが不透明な今の時代ですが、20代で実際に家を建てた家族の声に耳を傾けると、「先行きが不透明な時代だからこそ、20代で家を建てる」という方もいるそうです。日々の生活が豊かになり、周囲との人間関係が深まり、子育ての環境が向上する「一戸建て」には、”確かなもの”があると考えることもできます。
充実した暮らしを手に入れるために、「20代で家を建てる」について考えてみることもいいのかもしれません

タマホームを選ぶメリット

大手ならではの全国対応可

タマホームは全国46都道府県に展示会場を設置しています。それだけではなく、都道府県によっては複数の展示会場を設置しているため、気になったならすぐに近くの展示場に出向き、実際の建物を見て具体的なイメージを膨らませることができます。気になったけど対応地域外だった、ということはまずありえないので、お気軽に足を運んでみてください。

長期優良住宅に対応している

長期優良住宅に対応している商品は「大安心の家 シリーズ」「大安心の家PREMIUM シリーズ」「木望の家」「グリーンエコの家」「和美彩」「ガレリアート シリーズ」が挙げられ、「木麗な家 シリーズ」はオプションで仕様変更する必要はありますが対応可能です。

長期優良住宅に認定された住宅には、一般の住宅に比べて、住宅ローンや所得税および不動産取得税の減税や控除など、様々な優遇措置が特例として適用されます。長く安心して暮らせるだけでなく、税制上においても大きなメリットがあるのです。

長期的な補償とサポート

タマホームは引渡し後の10年間、住まいに安心の保証と保険を付けています。また、大切な住宅に末永く快適に住んでもらいたいという思いから、タマホームが実施する定期的な点検と有償のメンテナンス工事を継続していただくことで、10年毎の延長保証を継続でき、最長30年間の保証が可能とのことです。

長期優良住宅の認定を取得した住宅の場合には、最長60年間の保証。さらに、メンテナンスや補修をすることで、家を正常に保ち、いつまでも安心して生活できるように、サポートしてくれます。建てて終わりではなく、長年付き合っていく住まいだからこそサポートの手厚さは欠かせない需要な要素だと言えます。

タマホームのデメリット

地域によって対応がバラバラ

タマホームのデメリットとしては、地域によって対応がバラバラということがあげられるでしょう。これは全国展開している大手ならではのデメリットと言えます。ノウハウが隅々までいきわたっていないためか聞いていた話と少し違う、いうことが起こってしまうこともあるそうです。金額面やサポート内容など事前に確認したものと異なる点、不安な点が出てきた際は、しっかりと伝えて任せきりにしない姿勢が大切です。もし必要であるなら担当を変えてもらうなどの行動を起こした方がいいかもしれません

大切な住まいを建てるにあたって対応してもらう際に不安が残ることは避けたいポイントだと言えます。

会社情報

会社名 タマホーム株式会社
ブランド名 タマホーム(TamaHome)
本社住所 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル
創業 1998年6月3日
資本金 43億1,014万円 (2019年5月31日 現在)
従業員数 3,348名 (2019年5月31日 現在)
HP https://www.tamahome.jp/

この会社の対応エリア

全国(沖縄県を除く)

タマホームの評判・口コミ

タマホームで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/

良い評判・口コミ

タマホームいいと思います!

評価: 5.0

タマホームを検索すると、辛口なコメントをよく耳にしますが、大事なのは営業担当の方と現場監督だと思います!我が家も今回、タマホームで建てましたが、営業の方は本当に気さくで仕事も早くて信用が出来る人でした。しかし、いざ現場を担当する監督の方は年齢も若くて対応も反応も遅く、Theゆとり世代。この人に任せることは出来ないと思い変更してもらいました。次の監督さんはテキパキしてて仕事も早く、なにかあってもすぐに対応してくださいました。◯◯さんの現場は遅れることがないって言われるらしく、その通りスムーズに内装や水道や電気などの作業が進んでいました。まだ住み初めていないので住んでの感想はわかりませんが、私はタマホームおすすめです!どの住宅メーカーで建ててもきっと心残りはあると思います。私も実際、外壁の色を別のにすれば良かった・・・等の心残りはありますが、しっかりと対応してくれる営業の方との出会いに大満足でした!会えなくなるのが残念なほどです。大切なのは人の口コミよりも実際の自分の感覚だと思います。どこで建てるにしてもきっと一生に一回のこと。後悔のないような家作りができるといいですね!

営業担当者現場監督はとても重要なポジションです。少しでも違和感や嫌悪感を感じたら我慢をせずに変更をお願いすることが大切です。

いいお家が建つかは営業次第

評価: 4.0

2ヶ月前にタマホームで引き渡しを受けました。

建てるメーカーを決める際に、口コミなどもチェックしていたため不安なところ
もありましたが契約後もしっかり対応してもらえました。
図面うちわせの際も親身に要望を来てくれましたし、現場監督も気さくな方で
引き渡しまで特に問題なくいいお家づくりが出来ました。

私の担当の方は連絡等の返答も早かったし印象も最後までよかったです。
他の口コミを見る限り営業さんによって対応が違うのでしょうか。
良い営業さんに出会えれば価格以上のお家が建ちますよ。

住宅を建てる上で営業担当者との相性はとても大切です。困った時や面倒なことにも親身になってくれる方なのか営業担当者の人間性もしっかりとチェックしましょう。

なぜ口コミがそんなに低い?

評価: 5.0

長崎県でタマホームで建てました。これまで建設前と建設直後と投稿してきましたが、今住み始めて2年になります。これと言って問題なく住めています。むしろ設備は満足です。浴室の部品を洗っている時に過って排水溝に流してしまい、浴室のメーカーに掛け合いましたが全く相手にされなかったのに、タマホームに相談したら無料で部品を持ってきてくれました!
地域にもよるのかもしれませんが、うちはタマホームで建てて大大満足です!
ですが投稿にあるように、施主がしっかり管理しておかなければならないとは思います。(どこのハウスメーカーも同じかもしれません)

トラブルが起きた際にも丁寧に対応をしてくれるのは安心できますし、これからも頼ることができそうですね。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

契約する前に注意してください

評価: 1.0

最初提示された契約額はメーカーなのに安い。
とりあえずでの契約を勧められた為、色々回っている知人へ契約ってそんな簡単なものなのか聞くと、タマホームは契約額は安いけど、そこに含まれている工事は基礎中の基礎しか入っていなく、契約後の打ち合わせで別途工事を決めていくため、当初契約額プラス何百万とかがザラだと聞きました。変更契約ありきの初期契約をするとのこと。契約さえすれば、こちらも他社を見なくなるから?セコいな怖いなと思ったのでその時点でやめました。契約進めるの早すぎ。こちらの気持ちが追いつきません。全体計画見えないから多分お金も足りなくなります。
営業も店長という割に全然知識なくて、知識の無さを見栄?態度の大きさ?でカバーしてるのバレててどちらにせよ人として苦手なタイプでした。
とりあえず仮審査しましょうとか、とりあえず契約しておけばこの後ゆっくり打ち合わせできますよ、とか言われたら要注意です。

対応最悪です。オススメしません。

評価: 1.0

新築で家を建てたのですが、引き渡されて確認すると違う扉が付いていたり、ワット数の違うコンセントが付いていたり大変でした。
しかし、最悪なのはその後からでした。契約され取れればどうでもいいと思っているのか、連絡の約束を守ってくれず何ヵ月も放置は当たり前。
一部登録住所がタマホームが間違えて届けてあって、変更するにも言い訳ばかりで謝罪も無く、間違いだらけ。市役所から貰う必要書類代金も何故か私達が負担して店舗まで持ってこい、と。すごく迷惑掛かっているのにあそこまで開き直られると悲しくなります。
こんなことを1年もやってますが、本部も含め対応最悪です。
検討されてる方は他社を検討された方が後々辛い思いも少ないと思います。

最悪

評価: 1.0

家の引き渡しも終わってないのに印鑑くれ。
何かあると上司と相談してから連絡しますで、こちらから連絡しなければ連絡なし。今もその状態。
確か1ヶ月点検、3ヶ月点検、半年点検…と点検はあるはずなのにやっぱり連絡しなきゃこない。
欠陥住宅。壁が傾いてると言われ、それも上司と相談してから…と言い残し早1ヶ月以上音沙汰なし。
弁護士に相談しようと思ってます。まじでここはオススメしません。全額返して欲しいです。
毎日家の欠陥を探してます(笑)まぁあちこち凄いですね!
住んでみないとこんなの気付かなかった〜が、あちこち!
とにかくあちこちザツ‼︎そんなレベルの仕事しか出来ない下請けを使ってるって事ですね。そんな下請けも「タマさんはいい加減ですよ」って建設中に話してました。どっちもどっちですね。
一生の高い買い物。このままでは終われませんね…

評判・口コミの総評

タマホームの評判・口コミを見てみると、営業担当者の対応などに満足しているコメントが多く目立ちました。しかし、一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、契約前からの違和感などのコメントが多い印象です。

もちろん、タマホームに限らず担当者によって人柄や対応は異なります。少しでも「この担当者とは合わないな・・・」と感じた場合には後悔をしないためにも担当者の変更を希望することが良いでしょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてタマホームに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅検討画像

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージタウンライフのロゴ持ち家計画のロゴハウジングバザールのロゴHOMESのロゴホームズのロゴ
サイト名タウンライフ持ち家計画ハウジングバザールHOME'SSUUMO
特徴あなたに合った間取りを各ハウスメーカーから一括提案【業界唯一】相談・来場予約も一括でできる工務店のみを掲載している掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる
掲載会社数600社以上不明300社(工務店)1000社以上1000社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
掲載会社一覧から選び、ひとつずつ資料請求をおこなう
一括見積もり請求×
工務店のみ
××
間取り作成×
工務店のみ
××
土地探し××××
申込み特典
成功する家づくり7つの法則(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で2,000円プレゼント

新築ご成約時にお祝い金プレゼント

はじめての家づくりノート(小冊子)プレゼント
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結論から言えば、注文住宅初心者の場合はタウンライフがおすすめです。タウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。もしタウンライフでも良い業者を見つけられない時は、他の一括資料請求サイトを利用すると良いでしょう。
タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

 無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

 たった3分でネット一括依頼ができる

 厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフの3冠

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、ライフルホームズだと1000社以上の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この1000社の注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

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カタログを見てもよくわからない方はこちら

家づくりの情報収集や条件を自分で調べるのはとても大変です。複数社からカタログを貰ってどんな家を建てたいか、なんとなくイメージついても、まだ「土地探し」「予算決め」「住宅ローン」「間取り」「周辺環境」など、たくさんのことを調べなければいけません

また、どの会社のカタログにも自社の強みが載っているので、結局自分に合ったハウスメーカーはどこなのかわからなかったという方も少なくないでしょう。

そんな方は、NTTデータグループが運営している「HOME4U家づくりのとびら」を利用すると良いです。

HOME4U家づくりのとびらについて、下記を参考にしてください。

 

HOME4U家づくりのとびら

家づくりの扉のキャプチャ画像

「HOME4U家づくりのとびら」は、注文住宅に関する疑問をおうちにいながら専門アドバイザーに直接相談できる、家づくりのオンライン相談サービスです。

すべてのサービスを無料で利用でき、専属のアドバイザーが中立的な立場でおうちのお悩みについて相談にのってくれます。

「無料で相談というと何かサービスを売り込まれるのでは?」と考える方もいらっしゃると思いますが、HOME4U家づくりのとびらは営業を一切行いません。こちらから希望した時のみ紹介してくれます。

わざわざ展示場や相談窓口に行かずに相談できるので、外出がしにくいこのご時世でも安心です。

>>家づくりのとびらの公式サイトはこちら

 注文住宅の予算のたて方がわからない

 家づくりの流れを詳しく知りたい

 自分に合ったハウスメーカーがわからない

 土地価格や周辺環境について知りたい

「HOME4U家づくりのとびら」のユーザーの声
口コミ

Bさん/千葉県/3人家族
1社1社ハウスメーカーや建築会社を訪問していて、毎回、何度も同じ要望や話をしなければならく大変でした。結局、何が自分たちちに合っているのか分からなくなり、一度諦める事に…
そんな時、広告で見かけた、家づくりのとびらを利用したら、アドバイザーの方が要望を的確にヒアリングしてくれ、希望に沿うハウスメーカーを数社に絞り込む事ができました。
また、条件や要望をあらかじめハウスメーカーに伝えてもらえるので、最初から本題に入ることができ、スムーズに話を進められて、感謝しています。


Tさん/北海道/2人家族
コロナ禍で外出がしにくい今、リビングからテレビ電話で安全・安心にプロに相談できました。しかも、オンライン参加できるモデルハウスの見学会の情報を、アドバイザーさんが教えてくれました。この状況下で具体的に進めるのは難しいと思っていましたが、話が進められそうです。

↓さらに詳しく知りたい方はこちら↓

HOME4U家づくりのとびらの公式サイトを見る

 


坪単価についての基本情報

坪単価計算画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら