【2021年7月更新】ダイワハウスの坪単価はいくら?実際に建てた方の口コミや評判も掲載!

こちらのページではダイワハウスの坪単価に関する情報を掲載しています。

目次

ダイワハウス概要

ダイワハウスの創業者である石橋信夫が、戦時中の捕虜としてロシアに連行された際、極寒地で過酷な労働の日々を送った経験をいかし、帰国後に「衣食住」三要素の「住」の重要性を認識し、いついかなる時でも「すぐに建てられる丈夫な住宅」を普及させるために事業を開始しました。

ダイワハウスの「大和」は石橋氏の出身地で同社の創業地である奈良県の「大和国」にちなんでつけられたものです。ちなみに、「プレハブ住宅」を日本で初めて世に送り出し住宅建設の常識を覆したのもこのダイワハウスです。ダイワハウスは業界の中でもトップを争う大手住宅メーカーで、強引な営業をするスタッフが少ないことも魅力の一つです。他の大手メーカーに比べて派手さはないものの、印象に残るインパクトのあるテレビコマーシャルを打ったり、印象に残るハウスメーカーであることは間違いありません。

ダイワハウスの坪単価

ダイワハウスの坪単価は60万円~80万円程度とされています。

ダイワハウスの主力商品で家を建てた場合の平均坪単価は70万円程度となっています。日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、ダイワハウスで平均的な家を建てるとだいたい3,000万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので約3,500万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。

他の大手ハウスメーカーと比較すると、少々高めな坪単価でしょうか。しかし、ダイワハウスは他のメーカーと比較して値引きに応じてくれるようです。相みつをとって値段交渉してみると良いかもしれないですね。

ダイワハウスの坪単価はなぜ高い

ダイワハウスは大手ハウスメーカーということもあり手厚いアフターサービス、また広告宣伝費をかけていることから坪単価が高くなっています。これはダイワハウスに限らず大手ハウスメーカー全体に言えることでもあります。特に、アフターサービスはローコストハウスメーカーと比較するとかなり手厚くなっています。住宅はいかに安く建てても、その後問題が起きて修繕するとなると結局莫大な費用となってしまいます。

そうならないためにも劣化部分の早期発見は重要ですが、ローコストハウスメーカーは大手ハウスメーカーと比較して保証期間が短い傾向にあります。後にかかるかもしれない費用まで考えると、保険として大手ハウスメーカーの手厚いアフターサービスは魅力的でしょう。

坪数ごとの本体価格と建築総額の目安

ダイワハウスで家を建てる場合の坪数ごとの本体価格を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。これに付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした金額が建築総額になります。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください

坪数 本体価格 建築総額
25坪 1,500万円~2,000万円 2,000万円~2,667万円
30坪 1,800万円~2,400万円 2,400万円~3,200万円
35坪 2,100万円~2,800万円 2,800万円~3,733万円
40坪 2,400万円~3,200万円 3,200万円~4,267万円
45坪 2,700万円~3,600万円 3,600万円~4,800万円
50坪 3,000万円~4,000万円 4,000万円~5,333万円

大手ハウスメーカーとの坪単価比較

ダイワハウスの坪単価を大手ハウスメーカーと比べてみます。

ハウスメーカー 坪単価
ダイワハウス 60万円~80万円
セキスイハイム 60万円~80万円
富士住建 40万円~65万円
積水ハウス 50万円~80万円
住友林業 70万円~90万円
一条工務店 45万円~80万円
三井ホーム 55万円~90万円
タマホーム 35万円~50万円

大手の有名なハウスメーカーの坪単価は、一般的に平均70万円以上といわれています。ダイワハウスは坪単価平均60万円~80万円なので、大手ハウスメーカーと比べてやや安い~やや高い価格帯と言えます。特別高騰しているわけでもなく大手の中では平均に近い金額のため、大手ハウスメーカーに依頼したいという方は候補に入れてみても良いでしょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

>>>ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント を見る<<<

 

実際の建築事例から見る、平屋の間取り

実際の建築事例から、平屋の間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

中庭を囲んで回廊するスタイリッシュな平屋

ダイワハウスの間取りの実例1

間取り 5K以上
延床面積 55.6坪(184.01m2)

こちらの平屋は三世帯同居のために建てられました。中庭を囲んでぐるりと部屋を配置することで、どの部屋にも採光が取り入れられ、ご高齢のお母さまやお孫さんたちも歩き回って楽しんでいるそうです。

吹き抜けが開放的なLDKは、こだわりのスタイリッシュなアイランドキッチンで生活感を漂わせない美しい暮らしを実現しています。ダイニングとリビングの間はテレビ据え置きの壁でゆるやかに視界を遮りつつ、キッチンと横並びにすることで後片付けなども便利。四方に窓を設置しているので明るく開放的な空間となっています。

中庭はシンプルですが庭には緑を敷き詰め、子どもが自由に遊べるアスレチックを設置。三世帯がそれぞれ自由に居心地よく暮らせる住宅です。

住み継がれる平屋のバリアフリー住宅

ダイワハウスの間取りの実例2

間取り 3LDK
延床面積 52.7坪(174.44m2)

こちらの平屋の特徴は、ご家族が車椅子生活になっても快適に暮らせるようバリアフリー仕様を採用していることです。
平屋ですが2階には小屋裏スペースを収納と共に設計しています。

他社のプランでは満足できるものがなく、ダイワハウスの住宅展示場を訪れた際に高い天井や大きな窓に住み心地の良さが想像でき、予算をおさえた平屋プランの提案が決め手になったそう。
ゲストルームや書斎を設け、収納スペースも確保するなど、予算をおさえつつも充実の間取りとなっています。

リビング上部には吹き抜けを設け、広いテラスに合わせて開口部も広く設置。また洗面台前には天窓を設けるなど各所で採光や開放感にこだわり、当初施主が思い描いていた通りの住み心地の良い住宅を実現しています。

ロースタイルリビングで絵画を眺めて憩う平屋

ダイワハウスの間取りの実例3

間取り 3LDK
延床面積 28.9坪(95.55m2)

「予算内でできる理想の家づくりが最もイメージしやすい」という理由でダイワハウスに依頼した平屋住宅。アートが好きな施主のためにファミリークローゼットの壁面をギャラリーに見立てた演出を取り入れました。また、インテリアに合わせた絵画を購入し、まるで美術館のような雰囲気に仕上げました。

LDKは大開口を挟んで庭とつながり、床を掘り下げたロースタイルリビングを採用。さらにリビングとダイニングは腰壁で仕切ることで開放感を失うことなく、別空間の雰囲気をつくりだしています。

キッチンのすぐ横にスタディコーナーを設け、家事をしながら家族の様子を見ることができます。キッチンからファミリクローゼット、水まわりまでのアクセスも抜群で、家事の効率もアップできますね。

実際の建築事例から見る、3階建て以上の間取り

実際の建築事例から、3階建て以上の間取りを見ていきましょう。

建築事例は、公式ホームページやSUUMOから参照している情報を引用いたします。

新たな創造、未来へ継承する賃貸併用住宅

ダイワハウスの間取りの実例4

間取り 5K以上
延床面積 202.8坪(670.48m2)

こちらの4階建てはダイワハウスの重量鉄骨住宅プラン「skye」で建てた賃貸併用住宅です。
築40年を越えて老朽化が進んだ賃貸併用住宅を新たに立て替えました。3階の一部と4階を住居部分、1階~3階の一部を賃貸部分に分離しています。

美しいタイル外壁、暮らしを豊かにする用途の異なる2つのバルコニー、ゲストも寛げるゆとりあるLDKなどあらゆる要望を叶えています。

連続窓が街並みに映える賃貸・事務所併用住宅

ダイワハウスの間取りの実例5

間取り 5K以上
延床面積 313.5坪(1036.41m2)

こちらの5階建ては、ダイワハウスの重量鉄骨プラン「スカイエ・プラス」で建てた賃貸・事務所併用住宅です。1階はエレベーターホール、2階は事務所部分、3階・4階は賃貸部分、5階が住居部分となります。

2階のオフィスは連続窓や床を張り出した「キャンチルーム」が個性的な外観。外壁全体はベージュが大部分ですが、オフィス部分はグレーを採用しているのもおしゃれな印象をアップさせます。

住居部分は最上階に設計することで空との一体感が味わえる大らかな暮らしを実現。四方に開口を設け、開放感を重視しました。ゴルフのパター練習ができる中庭やバーベキューを楽しむバルコニーなど、豊かな暮らしを楽しめる設備も充実しています。

大開口から富士山を望む都心の賃貸併用住宅

ダイワハウスの間取りの実例9

間取り 5K以上
延床面積 124.7坪(412.50m2)

こちらの4階建ては、ダイワハウスの重量鉄骨造「skye」を採用した賃貸併用住宅です。1階~3階は賃貸部分、4階は居住部分と分け、タイル張りの高級感のある外観も特徴的です。

4階の自宅内装はシンプルですが、オープンで大空間のLDKには強い構造ならではの大開口を設け、遠くに富士山を眺めることができます。オープンキッチンや家事・子育てのしやすさなども考慮した居心地の良い住まいとなっています。

施主がダイワハウスの住宅展示場を見学した際、重厚感に惹かれたとのこと。賃貸併用住宅として土地を効率よく活かせる4階建てのプランを提案してもらい、集合住宅・戸建住宅部門それぞれのプロが担当したことも安心感を感じられたそうです。

商品毎の坪単価

ダイワハウスの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

xevoΣ(シーヴォシグマ)の坪単価

ダイワハウス_シーヴォシグマ
https://www.daiwahouse.co.jp/

xevoΣの坪単価は70 ~90万円程度となっています。

天井高が特徴的な、ダイワハウスの主力商品です。天井高2m72cmとしながら、耐震性や断熱性にもこだわっており、他の商品と変わらない快適さを手に入れることができます。柱や壁にさえぎられない大空間を実現しながら、広さと強さの両立を可能にしています。

PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)の坪単価

PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)
https://www.daiwahouse.co.jp/

PREMIUM GranWood(プレミアムグランウッド)の坪単価は100万円以上です。

xevoのハイグレード版に位置づけられる商品で、ダイワハウスの高級住宅商品になります。光、窓、壁、空間の繋がりを追求し、「住む人を美しく魅せる」をコンセプトにした本物の逸品になります。

skye(スカイエ)

ダイワハウス_skye(スカイエ)
https://www.daiwahouse.co.jp/

skye(スカイエ)の坪単価は80万~130万円程度となっています。

スカイエは都市型の環境に向けて開発された3~5階建てに対応した重量鉄骨住宅の商品です。都市部の狭いスペースの中で、縦型の土地を利用し快適な暮らしを実現できることができる注文住宅となっています。二世帯住宅を始め、店舗利用や賃貸併用住宅として建てることもでき、用途に応じて仕様を変更することができます。

xevo03(シーヴォゼロサン)

xevo03(シーヴォゼロサン)
https://www.daiwahouse.co.jp/

xevo03(シーヴォゼロサン)の坪単価は80万~90万円程度となっています。

狭小地に対応できる3階建ての注文住宅です。ダイワハウスの知恵と工夫を詰め込んだ3階建て注文住宅、それがxevo03です。

xevo03は一般的な重量鉄骨ラーメン構造とは大きく違い、軽量鉄骨ブレース構造を採用しています。柱型が室内に出ず、家具もすっきりとレイアウトすることができ無駄になりがちな空間を存分に使えます。これにより、通常の設計に「各階+1帖」を加えることができるのです。

xevo ADVANCE(シーヴォアドバンス)


https://www.daiwahouse.co.jp/

xevo ADVANCE(シーヴォアドバンス)の坪単価は75万円~90万円程度となっています。

平屋・2階建てが選べる鉄骨住宅で、ZEH基準の断熱性能と高い耐震性能が特徴です。外張り断熱通気外壁にすることで家全体を断熱材で包み込み、まるで魔法瓶のような構造にします。「D-NΣQST(ディーネクスト)」という独自の耐力壁は地震のエネルギーを吸収。繰り返しの地震でも耐える強さがあります。

外観とインテリアは4つのタイプから選択可能。都会に馴染むアーバンタイプからシンプルモダンなものまで好みに合ったものを選ぶことが可能です。また、最高天井2m84㎝となるロースタイルリビングは暮らしにゆとりを演出します。

ダイワハウスの特徴

プレハブ住宅を日本で初めて世に送り出したのがこのダイワハウスです。早いスピードで立てることができ、丈夫な住宅であることがダイワハウスの特徴です。デザインはモダンな住宅が多い印象です。

特徴がないと言われがちなダイワハウスですが、テレビCMも展開するほど今も右肩上がりの企業です。戸建て住宅だけでなく、賃貸向け住宅、店舗併設住宅、医院併用住宅などもの建設も可能なメーカーです。代表商品のXevoは鉄骨造ですが、鉄骨造と木造の販売を展開しています。ここ最近では「オンライン住宅見学」を導入し、オンラインでの相談も受けつけているようです。このように時代に合わせたサービス展開が魅力的なメーカーでもあります。

購入者のニーズに合わせた家づくりができる

各社で色々なニーズに合わせた商品が展開されていますが、その中でもダイワハウスはさらに細かい要望に応えてくれるハウスメーカーです。昨今需要が高まりつつあるテレワークスタイルを導入できる住宅、楽器を弾くご家族がいる方向けの防音設計、賃貸用住宅、店舗併用住宅、医院併用住宅など、かなり幅広く対応してくれるようです。

メーカーの強みだけを押し付けてくるのではなく、ユーザーの悩みを解決してくれる住宅は魅力的ですよね。

時代の流れに沿った家づくりができる

近年のコロナウイルスの影響により、リモート商談やリモートワークの需要が増えました。

ダイワハウスでは、「オンラインで家づくり」をテーマとしたサービスも展開しており、自宅から見たり知ったり聞いたりできるシステムを導入しています。リモート住宅見学、リモート相談を実現しており、ウイルス感染拡大防止にもしっかり力を入れているハウスメーカーです。また、「テレワークスタイル」をコンセプトとした家づくりも提案しており、自宅に仕事部屋を設けるための設計をしてくれます。これからの時代にはテレワーク需要がもっと高まる傾向にあるので、テレワークが増えた方にもおすすめのハウスメーカーなのです。

家の性能

家の性能は平均値

大和ハウスの注文住宅は、いずれの商品も標準的な性能なため、高断熱、高気密などを重要視する方にはおすすめできないかもしれません。とはいえ、ダイワハウスはどの商品を選んでも全ての商品が次世代省エネルギー基準を満たしており、長期優良住宅やフラット35などを標準仕様のままでも受けることが可能です。

設計次第で遮音性能は上げることができる

標準仕様のままだと平均的な遮音性能にはなりますが、ダイワハウスは「音楽・映画」などを楽しむことができる防音設計のお部屋も設計してくれます。このあたりから見ると、遮音・防音についての相談はしっかり受けてくれるようです。

また、2世帯住宅等で問題になることの多い上下階や隣室同士の音の問題についても対策がしっかりなされています。実際に住んでみないとわからない「音問題」ですが、事前に対策してくれているのは嬉しいポイントですよね。

災害に備える家

災害の多い日本では地震をはじめ、台風や豪雨による水害、停電など毎年どこかの地域で必ず発生します。実際にそういった災害に巻き込まれたときに、家族の命を守る耐震や耐久、耐火性能はもはや当たり前の時代となってきてています。しかし、災害による被害は「一次災害」といわれる直接的な被害だけではありません。「一次災害」の影響による停電や建物の変形、屋根や窓ガラスの損傷など、被災後の生活に支障をきたす「二次災害」も考慮しなければなりません。

ダイワハウスは「二次災害」にも対応できるように3つの備えを用意。「全天候型3電池連携システム」によって雨天でも約10日分の電力と暖房・給湯を確保し、災害時に発生する可能性が高い停電に備えます。また、独自技術によって開発された耐力壁は地震のエネルギーを回収。地震の揺れによる衝撃を吸収することによって建物の損傷を抑えます。さらに、衝撃吸収と強靭性に優れた高耐久軽量屋根材「ROOGA」と、割れにくく破片も飛び散りにくい防災防犯ガラスを使用することで、台風による飛来物への強さを発揮します。

ダイワハウスを選ぶメリット

高品質で豊富な商品

ダイワハウスの住宅は突き抜けて性能が高いといったポイントはありませんが、全体的に高水準な品質を備えています。平屋から5階建ての住宅をはじめ、木造と鉄骨の住宅など豊富な商品を用意。さらにこの先増えるといわれているテレワークやフリーランスを支えるテレワークスタイルの空間まで、その人のライフスタイルに合わせたマイホームをつくることができるのは魅力的ですね。

安心の住宅保証

住宅は大切な資産価値の1つであり、その価値を落とさないためには定期的なメンテナンスと、劣化部分の早期発見が必要不可欠。しかしローコストを売りにしたハウスメーカーの場合、初期保証が10年程度です。その後有償メンテナンスを行うことで30年程度まで延長できるのが一般的です。ダイワハウスは大手ハウスメーカーということもあり、初期保証から最大30年間を実現し、業界でも屈指の保証期間となっています。30年後からは、15年毎の有料メンテナンス工事をすることで最大60年まで保証期間を延長。30代で住宅を建てるとほぼ生涯にわたってサポートしてくれるので安心ですね。

ダイワハウスを選ぶデメリット

大きな特徴がない

ハウスメーカーは多くあり、どのハウスメーカーにするか迷う人も多いでしょう。そんな時に他社と違った大きな特徴は、ハウスメーカーを選ぶ決め手となります。そこで、ダイワハウスの大きな特徴を考えたときに、これといったものが見当たらないのが大きなデメリットです。決め手となるような大きな特徴がないので、ダイワハウスを選択しづらいでしょう。しかし、突き抜けた特徴がないというだけで、品質が低いわけではありません。むしろ大手ハウスメーカーということもあり全体的な品質は高めです。また、商品を豊富に取り揃えているので、気になった商品があれば選択肢に入れてみると良いでしょう。

会社情報

会社名 大和ハウス工業株式会社 DAIWA HOUSE INDUSTRY CO., LTD.
ブランド名 ダイワハウス
創業 1955年4月5日(設立1947年3月4日)
資本金 1,616億9,920万1,496円
従業員数 16,904名 (2020年4月1日現在)
HP https://www.daiwahouse.co.jp/

この会社の対応エリア

全国

ダイワハウスの評判・口コミ

ダイワハウスで実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。

口コミ参考サイト:https://minhyo.jp/

良い評判・口コミ

大和ハウスに決めてよかったです☺︎

評価: 5.0

昨年11月に入居、
xevoΣで建てました。
展示場であらかじめ決めておいたハウスメーカー
3ヶ所を周り、
1番お話がよかった営業さんが大和ハウスでした。
土地探しは何ヶ所も熱心に探してくれ、こまめに連絡もしてくれました。
土地決めも、いろんなハウスメーカーが混ざった分譲地で
素早く抑えて下さり、
おそらく話をした時に、私たちの希望の場所を把握して
すぐに決めてくれていたようです。
私たちにとって、1番ベストな場所でした。

打ち合わせは、
私の優柔不断な性格に何回も図面や、設備、クロスなど変えてくれたり、やっぱり元に戻してくれたり、、
おそらく他の人よりも10回以上は打ち合わせ回数が多かったと思います……が、
嫌な顔1つせず、毎回、営業担当さん、設計士さん、インテリアコーディネーターさんが親身に対応してくださいました。
時に、暴走し始める私を止めてくれたり、
必要無いもの、意味無いものを私がつけたいと言った時に
いらないと思いますよ!とアドバイスもしてくれたり。

打ち合わせが朝から午後を過ぎる時は毎回、美味しいお昼ご飯も用意して頂き、まだ幼稚園児だった娘はキッズスペースで専属の方が遊んだりしてくれたので、
打ち合わせにも集中できました。

そして必ず!毎回!
ユーモアセンスある営業本部長さんが挨拶に来られ、
お話も楽しかったです。

全て決まってから、やはり追加したいことがあって
その時も間に合うようにしてくれました。

建設中は、担当の方が
こまめに写真を送ってくれたり、
立ち会いも丁寧に対応してくださいました。

入居後も、
来られた際は、必ず何かお困りなことはないですか?と聞いてくれます。
1ヶ月点検、半年点検も
傷や汚れなど細かいことも無料で対応してくれました。

カスタマーサービスのオペレーターさんも対応が良く、
些細なことでもすぐに担当の方を手配して見に来てくれました。
設備の各メーカーさんとも連携がうまくできています。

担当者の方が嫌な態度をせずに親身になって何度も打ち合わせをして下さったり、お子様のことも気にかけて下さるのは嬉しいですよね。

住宅完成後のアフターサポートが充実

評価: 5.0

住宅を新築する時、知人の紹介があったため大和ハウス工業を選びました。住宅が完成してから5年が経過しましたが、大きな地震がきても問題なく、安心して生活しています。大和ハウス工業はアフターサポートがしっかりとしていて、毎年決まった時期に住宅の定期点検に来てくれるのが良いです。点検に来てくれる方が大工なので、例えば壁についている照明のリモコンの固定場所を変えたいなど、生活上で気になっていることを伝えると、すぐその場で直してくれました。そして、住宅をきれいに長持ちさせるためのアドバイスもしてくれました。住宅って、完成後、実際に生活してから出てくる要望の方が多いですよね。周囲から、家を建てた後、アフターサポートが全くない業者の話をよく聞きます。その度に、アフターサポートがしっかりしている大和ハウス工業を選んでよかったと感じています。

家を綺麗に長持ちさせるアドバイスや生活する上で困っていることが聞きやすく感じの良い担当者であるとストレスも少なく生活できますよね。

アフターメンテナンスがしっかりしている

評価: 4.0

ダイワハウスがいいと思ったのは、その家を建てた後のアフターメンテナンスがとても良いということです。私は、夏に立てましたが一年に一回夏にメンテナンスを行ってもらうことができます。暑い中、床下から天井までしっかりと点検をしてもらうことができました。そして、おかしなところについては後でレポートとして知らせてくれます。無料なのでとても助かります。また、簡単な修理については無料で行ってくれます。

無料でメンテナンスを受けることができ、レポートとして結果を知ることができるのはとても安心できますよね。

悪い評価・口コミ

良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。

マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。

工事が雑でいいかげん、アフターサイビスも最悪!!

評価: 1.0

大和ハウスは手抜き工事が多いです。
築2年もたたずに、基礎のコンクリートにヒビ、壁には亀裂。
大和ハウスのコンクリートは工期短縮のため、特殊なコンクリートを使用しており、これが原因のようです。
大和ハウスは品質よりもコスト削減が優先されます。
地元の工務店では扱わないような、安い質の悪い業者を使っています。
塗装は塗り斑、タイルは曲がっている、外壁は欠けだらけ。こういう状態のものを平気で引き渡してきます。
他の業者なら引き渡し前にダブルチェック・トリプルチェックを経て、事前に修繕されますが、大和ハウスでは何のチェックもしない。苦情がきたら直せばいいと思っています。
屋根のスレートはちゃんと接着剤をつけていなくて築後すぐに取れました。
玄関ドア・換気扇は6・7年で壊れました。換気扇は通常使用年数15年とあります。でも半分ももたない。製品はパナソニック製で商品に問題があるというより、施工が雑でいい加減だったと思います。
市の建築相談に行きましたが、大和ハウスの物件は分譲マンション・戸建を問わず、相談件数がいちばん多いそうです。
また、四国では欠陥住宅で1か月の営業停止処分を受けました。これは裁判結果によるもので氷山の一角です。
「大和ハウス・欠陥」「大和ハウス・ヒビ」などで検索してみてください。いくらでもでてきます。
大和ハウスは地震がこなくてもヒビだらけです。
また、2018年に大きな台風がきましたが、うちは屋根にスレートがちゃんと接着剤でついてなかったこともあり、すぐに点検を依頼しましたが、点検にきたのはその2か月後。その間、点検が遅くなる旨の連絡すらありませんでした。
「忙しくて点検ができなかった」とのことですが、台風の被害の多さをみれば、忙しいのはどの業者もおなじです。
でも近隣の業者さんの多くが、忙しいなかビニールシートで仮の養生をしてくれていました。
ダイワハウスは本当に最低だと思います。

詐欺なの?と思うほどに対応が最低

評価: 0.0

ごめんなさい、評価ゼロレベル。星もつけられないくらい
衝撃的でした。
大切であろう、工事報告の書類とは全く違う行いをする。
それにより生じたトラブルを、公衆面前で堂々と部下の責任に押し付ける行為には大変引きました。
おめぇは喋んな。など、
小さい声で話してるかもしれないけど、
周り聴こえてます。
それによって言葉使いの悪さが相当めだっていました。
あの時は謝罪のような感じでしたけど、
人の心より法律が全てなんだなぁって思いました。
言葉を発すれば法律。
周囲にいた老人に対しても相当な態度で知っている法律の単語を口から吐き出しては、見下してたのは今でも印象深いです。
正直、バカの一つ覚え?くらい、
色々単語並べてて、逆に恥ずかしかったです。
しかもそんな人が偉い人だなんて…
人の心無いのかな?あんな言葉遣いしながら謝罪する営業始めて見ました。
大変心傷つけられましたね〜。
二度とダイワは関わりたくない。

建てようと思ってる方、読んで欲しい。

評価: 1.0

まだ築1年未満です。xevoΣを建てました。
具体的な内容には触れられないのは、未だ解決していない為です。みなさんが大和ハウスを検討するのには色々理由があると思いますが私たちが選んだ理由は天井が高い事、アフターの信用、営業の対応。まだありますが省略します。
今、後悔している事はアフターの悪さ、営業やお客様センターの対応の悪さ、家の不具合がとにかく多すぎる。工場出荷商品でさえ初期不良。大工さんの単純ミスや、施工不良が多い。などなど。対応がいいのは引き渡しまでです。サインしたら終わりですよ。
後悔しかしておらず、大和ハウスで建てなければ良かったと後悔しています。詳しく書くと特定されると面倒なので書ける事だけ書きます。
まずお客様センターの人の対応ですが結局な所、営業所への中継ぎなだけなので営業所や営業の困り事を言ったとしても、営業所から連絡あります。センターで偉い方が平気で嘘をつきます。名前だけですコールセンターなんて。
あれならまだ通販の電話受付の方が100倍人間味があります。人生で1番高い買い物を大和ハウスで考えてらっしゃるかた、考え直すべきです。会社の大きさで信頼を期待すると裏切られます。ホームページで書いてある事も嘘がたくさんありますし、信用信頼なんてありません。
買って後悔する前にもう一度よく考えてみてください。
他のメーカーの回者でもなんでもありません。
事実被害者です。

評判・口コミの総評

ダイワハウスの評判・口コミを見てみると、高い評価を付けている方も低い評価を付けている方もアフターサービスについてのコメントが多く目立ちました。

もちろん、ダイワハウスに限らず担当者によって人柄や対応は異なります。もしも「担当者と相性が合わない・・・」と思われた方は早い段階で他の担当者への変更が可能か相談をしてみると良いでしょう。

とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じてダイワハウスに決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅検討画像

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージタウンライフのロゴ持ち家計画のロゴハウジングバザールのロゴHOMESのロゴホームズのロゴ
サイト名タウンライフ持ち家計画ハウジングバザールHOME'SSUUMO
特徴あなたに合った間取りを各ハウスメーカーから一括提案【業界唯一】相談・来場予約も一括でできる工務店のみを掲載している掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる
掲載会社数600社以上不明300社(工務店)1000社以上1000社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
掲載会社一覧から選び、ひとつずつ資料請求をおこなう
一括見積もり請求×
工務店のみ
××
間取り作成×
工務店のみ
××
土地探し××××
申込み特典
成功する家づくり7つの法則(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で2,000円プレゼント

新築ご成約時にお祝い金プレゼント

はじめての家づくりノート(小冊子)プレゼント
×

結論から言えば、注文住宅初心者の場合はタウンライフがおすすめです。タウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。もしタウンライフでも良い業者を見つけられない時は、他の一括資料請求サイトを利用すると良いでしょう。
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タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

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タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

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タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフの3冠

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、ライフルホームズだと1000社以上の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この1000社の注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

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カタログを見てもよくわからない方はこちら

「複数の会社からカタログ貰って比較してみたけど、結局どこにすれば良いかわからない…」という方は、NTTデータグループが運営している「HOME4U家づくりのとびら」を利用すると良いでしょう。

「HOME4U家づくりのとびら」は、すべてのサービスを無料で利用でき、専属のアドバイザーが中立的な立場でおうちのお悩みについて相談にのってくれます

「無料で相談というと何かサービスを売り込まれるのでは?」と考える方もいらっしゃると思いますが、HOME4U家づくりのとびらは営業を一切行いません。こちらから希望した時のみ紹介してくれます。

自宅からオンラインで利用出来るので、外出がしにくいこのご時世でも安心です。

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坪単価についての基本情報

坪単価計算画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

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