【2021年05月更新】七呂建設の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは七呂建設の坪単価に関する情報を掲載しています。

七呂建設概要

七呂建設は鹿児島県を中心に活動している注文住宅会社です。元々は阪神淡路大震災の時にお風呂を仮設して回るボランティアから始まった七呂建設。地震の恐怖を知っているからこそ、本当に地震に強い家を研究し、提供しています。七呂建設の家は「阪神淡路大震災の地震が4回起きても倒壊しない」耐震・高耐久な家を作っています。

七呂建設の坪単価

七呂建設は、大型施設の型枠建設会社として1956年に創業し、鹿児島県内でも同事業においてトップクラスの会社に成長しました。しかし、バブルが崩壊して大型施設の建設が少なくなり、業績が悪くなった頃、事業を転換し、再度後発の住宅会社としてスタートしました。

社長だけがその当時に立ち上げた住宅部門は、現在は100名超の社員が在籍しています。顧客の「夢の住宅づくり」をサポートしています。

品質の高い住宅の販売と、高い付加価値があるオリジナル商品の販売が着目され、イベント会場・展示場では、毎月多くの顧客が来場しています。

住宅会社としては後発ですが、新築住宅着工数と完工棟数では鹿児島県内でトップです。高い業績を販売戸数についても誇っています。また、鹿児島県内の土地情報も、七呂建設のホームページでは紹介しています。

土地の販売価格や面積、坪単価というような情報を載せて、顧客の土地探しもサポートしています。七呂建設の家の坪単価の目安としては50万円台です。

鹿児島の平均の延床面積の33坪で家を建てたときは、上物代が約1,650万円~です。坪単価としては、鹿児島の平均の坪単価の77万円よりリーズナブルなもので家が建てられます。

なお、正式な坪単価については、直接七呂建築にお問い合わせしてください。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

 
先にハウスメーカー選びで失敗しない方法を知りたい方は、この記事の下部にある「ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント」をご覧ください。

商品毎の坪単価

七呂建設のブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。

ZEROENE±の坪単価

ZEROENE±のイメージ
https://www.shichiro.com/

ZEROENE±は、環境と家計と人にやさしい「ZEH標準仕様の自由設計住宅」です。

七呂建設の全ての家は「ZEH 標準仕様」になっています。これは、国が推し進めている「住宅の省エネ・省 CO2化」にいち早く対応し、七呂建設の思いの「環境と家計と人にやさしい家」「時代の先をゆく満足の創出」をプロデュースしたいということをカタチにしたものです。

ZEROENE±は、2018年から独自統一ブランドを立ち上げたもので、未来形機能を標準装備した自由設計住宅を全ての顧客に届けられるようにしたものです。

高性能の気密・断熱・換気・照明設備によって、快適性をアップしながら、一定にエネルギー消費量を維持し、太陽光発電でこの消費エネルギーを賄うことによって、省エネ・省CO2・省コストを実現しました。

GATE HOUSEの坪単価

GATE HOUSEのイメージ
https://www.shichiro.com/

GATE HOUSEは、屋根などに設置する太陽光発電を利用し、上手く自然エネルギーを利用した住宅です。

買取制度を利用した太陽光発電の収益を利用し、住宅で必要な住宅ローンの返済の負担を少なくすることを目指したものです。

昨今は地球環境に優しい住宅が要求されており、生活を守るためには、上手く売電と節電を利用した省エネルギー型住宅が必要です。収益型住宅の従来から培ってきたノウハウを最大限に活かして、現在での最善といえるスマート設備を搭載しています。

さらに、収益を確保してくれる美しくて優雅なガレージを搭載しています。「光熱費0円」+「0円ゲートハウスガレージ」で、売電制度が変更になっても、現在であれば住宅ローンの返済が毎月0円~1/2になる嬉しい住宅です。

シェル・トゥ・ウィンの坪単価

シェル・トゥ・ウィンのイメージ
https://www.shichiro.com/

シェル・トゥ・ウィンは、大事な財産と家族の命を守るために、研究開発を東日本大震災が発生した次の日から始めたWRC鉄筋コンクリート工法による防災住宅です。

強度が最も優れた鉄筋コンクリートを外壁に使って、内装は住み心地を追求し、忠実に家事1/2設計を再現して木造りにした、ハイブリッド住宅です。

オリジナルに開発して特許を取得したWRC鉄筋コンクリート工法によって、大幅に工期が短くできるようになりました。家族の安全を、WRC鉄筋コンクリート工法の防災住宅のシェル・トゥ・ウィンが守ります。なお、地域によってはWRC鉄筋コンクリート工法が対応できないことがあります。

発電MAXの坪単価

発電MAXのイメージ
https://www.shichiro.com/

発電MAXは、片流れの屋根を採用し、ソーラーパネルを屋根全体に設置したもので、七呂建設がオリジナルに開発したアンダールーフ工法を利用した美しい仕上がりの超省エネ住宅です。

大容量のソーラーパネルが搭載できることによって、大幅に発電量・売電量がアップしました。また、発電MAXの特徴としては、省エネ設備とオリジナルの「エコ・アイ工法」があります。

この省エネ性が認められてハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2012において、最優秀賞を受賞しました。なお、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2012は、(財)日本地域開発センターが実施する省エネルギー住宅として優秀と認められた住宅を選定する表彰制度です。

七呂建設の特徴

土地探しから資金プランまで、全てにおいて丁寧にサポートしている

七呂建設には、1級建築施工管理技士、1級建築士、枠組壁建築技能士というような資格を持った人が多く在籍しています。

七呂建設の特徴は、地元を十分に知っている人ということで、家づくりだけでなく、土地探しから資金プランまで、全てにおいて丁寧にサポートしていることです。

初めて家づくりするような方が多いでしょうから、わからないこともあるでしょう。そのため、遠慮しないで十分に確認しておきましょう。ローン0円住宅や0円ゲートガレージが付いた住宅、太陽光発電の住宅など、いろいろな商品がラインナップされています。それぞれの商品は特徴があるため、家づくりについてのいろいろな要望を伝えて、アドバイスしてもらいましょう。

家づくりについては、耐震性能に特に優れた住宅になっています。これ以外にも、省エネ性能、耐久性能、健康面を考慮した住宅で、長く安心して住み続けることができます。詳しい仕様などについては、契約する前に必ずチェックしておきましょう。

家づくりを通じて悩みや不安が解決する

七呂建設の家づくりは、全てフルオーダーです。

顧客の目線に常に立って、顧客のライフスタイルに応じた提案を行っています。ゼロエネルギー住宅・快適性・防災価値・資産価値というような特徴を兼ね備えた高性能住宅を、買いやすい価格で提供しており、価格的にも優れた住宅です。

省エネ住宅に注力している

二酸化炭素の排出量を少なくする省エネ機器のみでなく、太陽光発電を導入してエネルギーが自給自足できます。そのため、大幅に光熱費を削減することができます。

ZEHビルダー評価制度としては、五つ星の最高レベルにも認定されています。

七呂建設の家の性能

七呂建設の家の性能についてはどうでしょうか。

耐震性能について

七呂建設の家は、梁の強度を確保した優れた耐震性能の工法です。

一般的な木造軸組み工法の仕口(しくち)と接合金物を、七呂建設では使いません。なお、仕口というのは、構造部材の梁や柱、桁などの複数の部材を組み合わせて接合するものです。仕口の欠損を少なくして、金物工法という仕口・継手の部分を特殊な金物の梁受け金物やホゾパイプなどで接合するものを採用しています。

この工法は、梁の強度が在来工法よりも確保されるため、優れた耐震性能があります。引張強度は、接合部分で従来の約2.8倍あります。

さらに、品質が安定している集成材(エンジニアリングウッド)を使うことによって、梁・柱の接合するときの施工精度にばらつきが生じません

免震性能について

七呂建設の家は、摩擦減震で地震エネルギーを小さくします

世界でも、日本は指折りの地震大国です。日本の周辺ではマグニチュード6以上の世界で発生する地震の約2割が実際に発生しているため、地震対策が日本の家には必要です。

七呂建設の家には、標準で摩擦ゲンシンパッキン「UFO-E」を装備しています。家の土台の下に取り付けた摩擦ゲンシンパッキン「UFO-E」の金属ブレーキが家に地震力が伝わる前にカットし、家の中で発生する地震力の応答加速度(増幅)を小さくして家の倒壊を防止します。

実験では、阪神淡路大震災クラスの揺れが約半分なることも証明されています。

断熱性能について

七呂建築の家は、世界トップクラスの断熱性能です。

七呂建設では、標準で樹脂サッシを全室に採用し、さらに一般窓の約3.4倍の断熱性能がある「アルゴンガス入りLow-E樹脂ガラス」を装備しています。さらに、約85%の赤外線を反射するという遮熱性の高い外反射断熱シートや、外気の侵入を防止する発泡ウレタン吹付け断熱も採用しています。

高い断熱性能がある家に住むと、年中快適な部屋で過ごすことができ、さらにヒートショックの予防や冷暖房費の節約にもなります。また、結露も防止できるため、ダニやカビの発生を防ぐことにも繋がります

七呂建設を選ぶメリット

業界でも類のない商品力を信頼・納得・安心をテーマに確立している

七呂建設は、「顧客に喜んでもらえる家づくり」を実現するため、いろいろな取り組みを行なっています。この一つが、今までの実例を交え、家や設備についての明確な価格を表示したプラン集です。

具体的な家づくりとその価格を顧客自身がイーメジしやすく、安心感があるということで評判になっています。初めての商談のときには、このプラン集をベースに、素早く間取りや資金プランなどの相談に対応しています。

いろいろなニーズに対応する豊富な対応力・商品力にプラスして、価格を明記したプラン集があるのは、非常に建築業界では珍しく、「信頼・納得できる」「楽しい家造りが安心してできる」 という高い評価に繋がっています

また、口コミや紹介での依頼が多くあるのも信頼の証拠です。

長い歴史、多彩な商品力、高い知名度で豊富に実績がある

七呂建設は、1963年に創立してから、建設工事を通して鹿児島地域の発展を半世紀以上に渡って支えています。大規模な工事の鹿児島市民文化ホール、県民交流センター、鹿児島アリーナなどにも携わっており、最新のその時代の技術に取り組んできました。

また、注文住宅分野でも、防災住宅、太陽光発電住宅、デザイン住宅など、ニーズに応じた提案を通して、ノウハウを蓄えてきました。この長年の信頼と実績にプラスして、広告やテレビ CMなどによって知名度は抜群です。

近年は、南九州地域に事業を広げるため、宮崎県に進出しています。社員の働きやすさを考えて、社内食堂や社内保育園も完備しています。

社風は誠実であったかい

多くの社員は、入社する前に「住宅販売は大変ではないか」というような不安を持っていたそうです。しかし、このような不安は安心に変わったそうです。

社員の意見としては、次のようなものがあります。
「集客が多いため、顧客を見つける苦労がありません。また、非常に商談がスムーズで提案に集中できるため、その分勉強ができます。」
「周りの社員が、助けて声かけしてくれるため非常にありがたいです。」
「社内は非常に明るくて雰囲気がいいと思います。自信と誇りを一人ひとりが持って仕事に取り込んでおり、この結束力でいい仕事ができると感じています。」
「資格を取るなど、いろいろチャレンジしてスキルアップができそうです。」

七呂建設を選ぶデメリット

アフターメンテナンス

七呂建設のホームページでは、アフターメンテナンスの期間や範囲については見当たりませんでした。

注文住宅は、アフターメンテナンスが引き渡しが完了した後も必要になります。アフターメンテナンスの期間・範囲については、契約する前にトラブルを防ぐためにもチェックしておくようにしましょう

アフターメンテナンスの内容は業者によっても違っているため、いろいろな業者とも比較するようにしておきましょう。

七呂建設の会社情報

会社名 株式会社七呂建設
ブランド名 七呂建設
本社住所 〒899-2701 鹿児島県鹿児島市石谷町1260-8
設立 昭和38年5月1日
資本金 8,700万円
従業員数 110名(うち保育園16名含む)
HP https://www.shichiro.com/

七呂建設の対応エリア

九州地方(熊本県、鹿児島県、宮崎県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

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ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

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ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

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スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

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一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら