【2021年7月更新】フォーコンセプトの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではフォーコンセプトの坪単価に関する情報を掲載しています。

フォーコンセプト概要

フォーコンセプト「あなたのためのコンセプト」というブランド名の通り、理想の家を建築家がデザイン・プロデュースした「建築家とつくる家」を提供している注文住宅会社です。埼玉県、東京都の一部エリアを対応している地域密着型の会社で、フォーコンセプトを提供しているマックホームグループは地域トップクラスの年間施工実績を誇っています。

フォーコンセプトの坪単価

フォーコンセプトの坪単価は41万~57万円程度となっています。

大手のハウスメーカーでは坪単価80万~100万円程度かかってしまうところもあるので、比較的良心的な金額と言えます。一般的な日本の家の平均坪数43坪で建築したとすると大体1770万~2460万円程度建築にかかる計算になります。

坪単価は建築費用を延床面積で割って算出できますが、ハウスメーカーによっては屋外設備にかかる費用を建築費に含んでいないこともありますので注意が必要です。また、オプションの料金も追加でかかるため上記の金額からさらにプラスした金額になることを想定しておきましょう

詳しい坪数ごとの建築費の目安は下記の通りです。想定している予算に対してどの程度の広さになるか参考にしてみてください。広さにこだわらなければ1000万円台で建築が可能なことが予想されます。
・25坪の家の建築費:1030万~1430万円
・30坪の家の建築費:1230万~1710万円
・35坪の家の建築費:1440万~2000万円
・40坪の家の建築費:1640万~2280万円
・45坪の家の建築費:1850万~2570万円
・50坪の家の建築費:2050万~2850万円

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

>>>ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント を見る<<<

 

商品毎の坪単価

フォーコンセプトの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

Style+(スタイルプラス)

Style+(スタイルプラス)の坪単価はホームページ上に記載されていませんでしたが、参考プランの4LDK+WIC(ウォークインクローゼット)の本体価格1530万円から算出した結果約51万円という金額になりました。

Style+(スタイルプラス)は「住まい方」をコンセプトに、下記7つのスタイルを提案するプランです。
・「スカイリビング」:屋上庭園でのアウトドアライフ
・「コートヤード」:秘密の中庭でのアウトドアライフ
・「ザ・ガレージ」:”ものづくり”を楽しむDIYライフ
・「スキップフロア」:空間をフル活用するムダナシライフ
・「ザ・ドマ」:半屋外空間によるフレキシブルライフ
・「バンガロー」:開放感を楽しめる平屋ライフ
・「ペットファースト」:ペット第一主義!ペットライフ

1つに限らず2つ選びたいという場合も組み合わせたプランが提案可能になっています。参考プランの4LDK+WIC(ウォークインクローゼット)の家はバルコニー付きとなっているため、「スカイリビング」スタイルを取り入れたプランと予想されます。

30.05坪の二階建ての家で、キッチン併設のパントリー(可動式の棚)や食器洗い乾燥機、浴室暖房乾燥機を完備しているほか家事動線を考慮した設計になっており、住みやすさにもこだわった住宅です。
ホームページには間取り図面が掲載されているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。

m-Fit(エムフィット)

m-Fit(エムフィット)の坪単価は、先ほどご紹介したStyle+(スタイルプラス)同様ホームページ上に記載はありませんでしたが、参考プラン3LDK+SC(シューズクローク)の本体価格1270万円から算出した結果約44万円という金額になりました。

m-Fit(エムフィット)は「予算・機能性・デザイン」の3つを追求したブランドです。
・予算:ツーランク上の仕様をお手頃価格でご提供。
・機能性:生活動線に着目した家事楽スタイル。
・デザイン:流行に流されないシンプル&スタイリッシュな定番デザイン。

専任の建築家が直接要望をヒアリングし、ぴったりなプランを提案してもらうことができます。

参考プランの3LDK+SC(シューズクローク)の家は29.05坪の二階建てで、SCは約2帖の広々とした間取りになっています。Style+(スタイルプラス)の参考プラン住宅とほぼ変わらない設備が揃っており、パントリー、浴室暖房乾燥機、食器洗い乾燥機、家事動線も考慮されています。

メーカーの特徴

建築家とつくる家

建築家が手掛けた家に住んでみたいという憧れはあっても、金銭面に不安があったり、ぴったりの建築家の探し方がわからないといったことからなかなか手が出せないという方も多いかと思います。
フォーコンセプトでは、まず担当者と家づくりについてスケジュールや予算などを相談した後に、ぴったりの建築家を紹介してもらうことができます。専任の建築家が決まったらお客様の要望を直接ヒアリングし、プランやデザインを提供してもらいます。

建築家がデザインした家は見た目重視で機能性にかけるというイメージが強い方も多いかと思いますが、家族が暮らしやすい家を実現するために、対話形式の「暮らしインタビュー」を実施して一人一人の要望をしっかりと反映できる体制を導入しています。

土地探しからアフターサポートまで対応

注文住宅を依頼する前に、まだ土地を持っていない方は土地探しからはじめる必要があります。フォーコンセプトでは地域密着ならではのネットワークを駆使し、常に土地情報も豊富にそろっているため、理想の家を実現するためにぴったりの土地を紹介してもらうことができます

家が完成し住み始めてからもしっかりとアフターサポートに対応しているので、土地探し→相談→建築家による住宅プロデュース→施工→アフターサポートまで一括で依頼できます。

自分で探した業者にそれぞれ依頼したいという方もいるかと思いますが、時間と手間をかけたくない方は一貫管理しているハウスメーカーを利用するのがおすすめです。

現代町屋の施工例あり

京都で見かける伝統的な日本家屋として有名な町屋ですが、フォーコンセプトでは町屋造りを取り入れた住宅の施工例があります。家の外観は一見普通の住宅のように見えますが、格子や軒裏、漆喰壁をモチーフにしたデザインが施されていて、「みせ」と呼ばれる居室は畳の間で再現しています。

高品質な建材を使用し、断熱や空調といった設備も完備しているため、現代・古来の暮らしやすさの工夫をどちらも取り入れた住宅となっています。ほかにはないオリジナルティのある家を建てたいという方や「日本家屋に憧れはあるけど実際住むまで踏み切れない」という方は、一度検討してみてはいかがでしょうか?

家の性能

フォーコンセプトでは「木造軸組パネル工法」と「プレウォール工法」の2種類の建築方法があるため、それぞれどのような性能があるのかご紹介していきます。

木造軸組パネル工法

「木造軸組パネル工法」は、柱と梁で骨組みをつくり、上からパネルを張りつける建築方法のことです。パネルを張りつけることで地震の強い揺れを面で支えることができ、力を全体に分散させることで耐震性が高くなるというメリットがあります。また、パネルで壁や床、天井など各所を覆うことで気密性・断熱性も高くなります。

断熱剤として現場発泡断熱材「アクアフォーム」や赤外線をカットする「アルミ遮熱材」を使用しているため、さらに高気密・高断熱な住宅になります。太陽光や外気の影響を受けにくく、エアコンなどの消費エネルギーを大幅にカットできるため、省エネ・光熱費の節約につながります。

・構造用集成材を使用
木材は1本1本強度にバラつきがありますが、集成材といってそれぞれの木材の割れや反り、含水率などを均一に整えてから接着した木材を使うことで強度が上がります。耐火性・耐久性・断熱性にも優れた木材なので住宅の建築用にぴったりです。

・剛床工法を採用
床は構造体と一体化した剛床工法を採用しています。横揺れやねじれに強く、地震や台風の際に床が受ける衝撃をおさえることができます。

・強靭な耐震ジョイント金物を採用
木と木を接合する構造用金物には、強靭な耐震ジョイント金物を採用しています。接合部には地震の揺れで大きな負荷がかかりますが、従来の木軸接合よりも平均2.5倍の強度を保ちます。

・外壁通気工法を採用
外壁や軒下などに換気口を設置し、通気層から室内の湿気や空気を排出できるよう外壁通気工法を採用しています。夏の熱い空気を外に逃がし、室内を快適な温度に保てるほか、湿気を外に逃がすことで家が傷みにくいというメリットがあります。

プレウォール工法

「プレウォール工法」は、柱と梁の構造部分と壁、床を一体にする建築方法です。耐震性・耐久性・断熱性に優れ、高温多湿な日本の気候にも合っているとされています。

プレウォール工法では、世界最高レベルの断熱性をもつフェノールフォームという断熱材で家全体を包み込むため、1年中快適な室温を保つことができます。また、フェノールフォームは湿気に強く内部結露も起きないため家が長持ちします。プレウォールの生産工場は公的機関が認めた工場で、高品質な建材を安定して供給しています。

フォーコンセプトを選ぶメリット

1500万円からデザイナーズ住宅が建てられる

建築家プロデュースの住宅と聞くと高額なイメージがありますが、フォーコンセプトでは1500万円からデザイナーズ住宅を建てることができます。立地や広さ、設備などによって金額も変わってくると思いますので、まずはどの程度の家が建てられるのか担当者に相談してみることをおすすめします。

コストパフォーマンスに優れる

土地探しから施工まで一貫対応しているフォーコンセプトでは、中間コストがかからず余計な出費がありません。プレウォール工法では高品質な建材を安定的に生産しているため納期延期などもなく、費用をおさえることができるでしょう。

一組一組の要望にしっかり寄り添った家づくり

先ほどご紹介したように、建築家が一組一組直接ヒアリングを行うので、プロのアドバイスを取り入れつつ要望をしっかり反映した住宅を建てることができます。自宅でアウトドアを楽しめるよう屋上庭園をつくりたい、ペットが心地よく住める家にしたい、予算をおさえつつ生活動線や収納など機能性の高さにこだわりたいなど、あなたのこだわりを相談してみてくださいね。

ホームページには施工事例も掲載されているので、そちらを参考にしてみてもよいでしょう。

フォーコンセプトのデメリット

担当者の質にバラつきがある可能性がある

フォーコンセプトの口コミを確認したところ、「営業マンが20代くらいと若く、経験が浅い人が担当になった」「伝えたことと違う施工をされた」という口コミが見受けられ、相談するタイミングによっては担当者の質にバラつきがある可能性があります

1つでも疑問や不安に思うことがあったらすぐに相談し、可能なら担当者を変更してもらうなど対処もらった方がよいでしょう。

会社情報

会社名 マックホーム株式会社
ブランド名 フォーコンセプト
本社住所 〒351-0022 埼玉県朝霞市東弁財3-16-5
創業 2002年3月
資本金 1億円
従業員数 79人
HP https://for-concept.jp/

この会社の対応エリア

埼玉県(朝霞市・志木市・和光市・新座市など)、東京都(練馬区・板橋区など)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅検討画像

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージタウンライフのロゴ持ち家計画のロゴハウジングバザールのロゴHOMESのロゴホームズのロゴ
サイト名タウンライフ持ち家計画ハウジングバザールHOME'SSUUMO
特徴あなたに合った間取りを各ハウスメーカーから一括提案【業界唯一】相談・来場予約も一括でできる工務店のみを掲載している掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる
掲載会社数600社以上不明300社(工務店)1000社以上1000社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
掲載会社一覧から選び、ひとつずつ資料請求をおこなう
一括見積もり請求×
工務店のみ
××
間取り作成×
工務店のみ
××
土地探し××××
申込み特典
成功する家づくり7つの法則(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で2,000円プレゼント

新築ご成約時にお祝い金プレゼント

はじめての家づくりノート(小冊子)プレゼント
×

結論から言えば、注文住宅初心者の場合はタウンライフがおすすめです。タウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。もしタウンライフでも良い業者を見つけられない時は、他の一括資料請求サイトを利用すると良いでしょう。
タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

 無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

 たった3分でネット一括依頼ができる

 厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフの3冠

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、ライフルホームズだと1000社以上の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この1000社の注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

 

カタログを見てもよくわからない方はこちら

「複数の会社からカタログ貰って比較してみたけど、結局どこにすれば良いかわからない…」という方は、NTTデータグループが運営している「HOME4U家づくりのとびら」を利用すると良いでしょう。

「HOME4U家づくりのとびら」は、すべてのサービスを無料で利用でき、専属のアドバイザーが中立的な立場でおうちのお悩みについて相談にのってくれます

「無料で相談というと何かサービスを売り込まれるのでは?」と考える方もいらっしゃると思いますが、HOME4U家づくりのとびらは営業を一切行いません。こちらから希望した時のみ紹介してくれます。

自宅からオンラインで利用出来るので、外出がしにくいこのご時世でも安心です。

HOME4U家づくりのとびらの公式サイトを見る

 


坪単価についての基本情報

坪単価計算画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら