【2021年05月更新】日本住建の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは日本住建の坪単価に関する情報を掲載しています。

日本住建概要

日本住建は愛知県中心に活動をしている注文住宅会社です。100人いれば100人求める家は異なると考えている日本住建は、住む人の暮らしに合わせた家を作るために、制約のない完全自由設計を採用しています。また、無駄なコストも徹底的に抑えて、低コストであなたの理想の家を作ってくれるでしょう。

日本住建の坪単価

愛知県安城市に本社を構える日本住建。地域密着型の工務店ではあるものの創業から45年以上が経ち、現在で手掛けた住宅数は6000棟を超えています。また2017年度安城市・碧南市において建築棟数がナンバーワンであり、日本エコハウス大賞協賛賞を受賞しており、愛知県では非常に認知度の高い住宅メーカーでもあります。

日本エコハウス大賞とは2016年から開催されており、建築専門雑誌「建築知識ビルダーズ」主催で開催されている建築に関するコンテストです。受賞基準は5つの評価基準が設けられており、高い水準で躯体性能が確保されている。周辺環境を読み込み、家族構成や生活性を考慮してプランされている。地域の気候や風土、習慣を尊重した設計がなされている。エネルギーに対して経済性や持続可能性を考慮し、工夫・挑戦をしている。住まい手だけではなく、地域・社会・未来に対すて思いやりのある設計を心掛けている。

上記の評価基準のもと大賞が決まります。日本エコハウス大賞の受賞は工務店やハウスメーカーとしては非常に名誉な事であり、同時に販促効果もあります。

日本住建の特徴の一つは低コストで念願のマイホームが手に入る「いちごパック」という独自の料金体系や、最先端の耐震技術の導入など他の住宅メーカーよりも一味異なる工務店という事です。

念願の一戸建てを検討する際にまずは費用がどうしても頭をよぎってしまいます。家を建てる際に目安にする金額は坪数×坪単価でおおよその費用を計算する事ができます。当然同じ広さでも都心部と郊外では1坪あたりの価値は大幅に異なります。1坪は3.3平方メートルという面積で、全国の平均的な一戸建ての坪数は30坪から40坪の広さが多いです。

また愛知県は47都道府県の中でトップ5に入るくらい地価が高い県となります。その中でも日本住建の本社がある安城市の地価は45万円と愛知県の中では中間の坪単価の地域となります。基本的にはハウスメーカーの地価と地域における地価は比例する事が多いです。次に日本住建の提供する住宅における坪単価は45~60万円となっており、ハウスメーカーの中では標準的な価格設定となっております。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

 
先にハウスメーカー選びで失敗しない方法を知りたい方は、この記事の下部にある「ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント」をご覧ください。

商品毎の坪単価

日本住建のブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。

いちごパックとは?の坪単価

いちごパックとは?のイメージ
https://www.nipponjuken.co.jp/

平均で3,000~4,000万円は費用が掛かってしまう戸建て住宅の中で、日本住建では衝撃の価格設定で戸建てを提供しています。いちごパックとは1,580万円で念願のマイホームを持つことが可能です。更にキッチン・トイレ・システムバス・照明・カーテンなどは備え付けで用意されています。

なんと主婦には嬉しい食洗器まで完備されており、全て1,580万円に含まれています。新築一戸建てではなく建売りとしての販売価格となっていますが、一戸建て住宅を1,000万円台で手に入れるというのは非常に魅力的な商品と言えるでしょう。

1,000万円台で家が手に入ると聞くとどうしても安かろう悪かろうと考えてしまうかもしれません。このいちごパックでは、現在建売住宅物件がリスト化されており、間取りや外観、内装も全て選ぶ事ができます

また基礎構造がしっかりしていなくては住宅として成り立ちません。1,000万円台とはいえ大きな買い物であるには違いない為です。このいちごパックのリスト入りしている住宅は、日本住建の注文住宅と同等の長期優良住宅仕様となっております。

日本住建の特徴

設計から施工まで全て自社完結

日本住建の最大の特徴としてはコスト面での安さと言えるでしょう。

前述の通り、設備込みの一戸建て住宅が1,580万円で手に入るという事は建築業界内でも最安クラスです。日本住建のコストの安さの秘密は、資材の仕入れから設計、施工、アフターケアまで全て自社完結している点です。

他業者に委託しない為、仲介手数料が発生する事が無く、無駄なコストがかかっていない為、結果顧客に還元できるという点です。また販促費や広告費などを最小限に抑えている点や設計デザインも日本住建の社員が担当する事で顧客側への還元率を上げる要因を言えるでしょう。

販促費を抑えていても、2017年度に愛知県安城・碧南地域で最も多くの棟数の建築実績がある事を考えると、口コミによる効果が非常に大きいと考えられます。住宅の購入は人生において最も大きな買い物である事に間違いありません。高品質な住宅を提供し続けている日本住建は多くの顧客に満足してもらい支持されています。実際に満足している顧客の口コミは信ぴょう性や信頼性が高く、それでいて広告費がかからないことから好循環が生まれている事がわかります。

完全自由設計で理想通りの注文住宅が手に入る

大手のハウスメーカーは自由設計と言いながら、予め用意されているいくつかのパターンから選んでもらい内装のみを顧客側に選ばせる事で自由設計と謳っている業者も少なくなりません。

日本住建は10人いれば10通りの完全オリジナル住宅提供を行っています。日本住建の公式ホームページの顧客の声にはかなりのわがままに対してまず持ち帰り考えてくれたという意見がありました。顧客側の要望を限りなく再現度の高いものにする為に、様々な方法を営業マン側から提案してくれる事もあるそうです。

ハウスメーカーの営業マンと聞くと、高単価の追加医オプションや商材を勢いよくお勧めしてくる印象が強いですが、日本住建の営業マンは顧客のペースに合わせて提案をし、途中で変更を希望するのであれば柔軟に対応をしてくれるという物でした。顧客目線で融通の利く工務店であることに間違いありません。

災害時を想定した最新技術の導入

低コストで建てられる注文住宅と聞くと災害対策に不安を感じてしまいます。日本住建の災害対策は地震に最も強い特徴があります。耐震とは文字通り大規模な地震に耐える強度を指します。日本住建の災害対策とは制震という最新技術を用いています

制震とは地震による地面からのエネルギーを建物内で分散し、建物自体への損傷を最低限に抑える技術を指します。制震技術を取り入れている工務店は数少なく、地震大国である日本に建てる一軒家としては今後必須となってくる災害対策と言えるでしょう。

日本住建の家の性能

日本住建の家の性能についてはどうでしょうか。

耐震について

日本住建の耐震強度は一般的な工法に比べると約1.5倍の強度があるとされています。2階建ての戸建て物件の場合、通常1階の基礎部分から2階の梁まで継ぎ目のない1本の柱を立てます。この柱を通し柱といい、その断面に梁を差し込むわけですが、柱に損傷が入ってしまう為、大規模な地震が起きた際に、荷重がかかり倒壊する危険性が生じます。

日本住建はこの柱と梁の接合部分を特殊なストローグという金具で接合する事で、柱の欠損を最小限にする工法を採用しています。その為、地震が発生したとしても建物の倒壊するリスクが減る事を期待できます。

制震について

日本住建が採用しているもう一つの地震への対抗策が制震技術です。公共の橋や建造物にも採用されている技術です。制震とは地面から伝わる地震によるエネルギーを分散させることで、建物への損傷や荷重を最小限に抑える働きがあります。

地面と建物の間にMIRAIEという制震ダンパーが入っており、地震による建物自体の揺れを約9割抑えます。高減衰ゴムという特殊素材のゴムによって、ゴムの繰り返し伸縮する特性を活かし、繰り返し起こる余震にも対応する事が可能です。高減衰ゴムは90年間経過しても効果が変わらない事から数世代は住み続ける事ができる安心設計となっています。土地の基盤にも建築基準法で定められている鉄筋の2~3倍が使用されています。

また許容応力度計算といい、家のどの部分に荷重がかかってしまうかを1棟1棟計算してくれます。本来木造の2階建ての場合、建築基準法や耐震基準では義務化がされていません。日本住建では建築基準法を遵守している建物が災害時に倒壊している現状を鑑みて自主的に許容応力度計算を全ての住宅に実施しております。

許容応力度計算をもとに使用する梁や使用する画材を調整する事で災害時にも倒壊するリスクを最小限に留めています。

使用されている画材について

一般的な画材は木から精製されている為、湿度の上昇によって、結露し水分を多く含んでしまう為木を腐らせてしまいます。また木を腐らせるときに発生する菌がシロアリのターゲットとなってしまいます。

日本住建で使用されている木材はダイライトという無機質な画材を使用されている為、腐る事がなく長持ちする特徴があります。

また防火性にも優れており、燃焼実験を行ったところ、同じ時間熱を加え続けた木材は表面・内面共に熱が通り焦げてしまった事に対して、ダイライトは表面のみが焦げて、内面にはほとんど損傷がない事がわかりました。

防火性が高いという事は、火災時の延焼やもらい火などの被害が最小限に抑える事が可能です。

日本住建を選ぶメリット

ローコストで手に入る念願のマイホーム

いちごパックや完全自由設計が可能という事で、低コストで念願のマイホームを手に入れる事が可能です。

仕入れから、設計、施工まで全て自社完結している日本住建では営業マンが常駐しており、社内で情報が共有されやすく、レスポンスも早い為、顧客側の希望が通りやすい点です。

販促費を極限まで下げている状態にも関わらず地域別の年間建築棟数ナンバーワンという事は、口コミでの宣伝効果が高く、それだけ質の良い住宅の提供ができている証明にもなります。

地震、災害に強い注文住宅とアフターケア専門の部署設置

全てを自社完結している日本住建ではアフターケアの部署も自社の単独部署で対応してくれます。

点検期間は3か月、半年、1年、2年、5年、8年、10年と定期的に行われ、点検期間付近になると日本住建からお知らせが届くようです。この定期点検は無料で行われており、有償で更に10年間の延長が可能となっています。

日本住建を選ぶデメリット

社員の対応が追いついていない?

多くの高評価の中から一部インターネット上の口コミサイトなどで社員の対応に満足をしていない意見がありました。それはメンテナンス部門のレスポンスの遅さによる内容でした。

日本住建では社内にメンテナンスや補修分野においての専門部署を設けており、即時に対応を行うそうなのですが、口コミによると連絡を催促しないいと対応をしてくれないというものがあり、社内の人員不足の可能性が懸念されます。定期点検の希望日時のハガキを送り返した後に連絡が無い場合は催促をしてみると良いかもしれません。

リノベーションには対応していない?

公式ホームページでもメインは新築一戸建て住宅に関するものがほとんどです。リフォームに関するページも用意されていましたがそこまで得意ではない印象です。

昨今ではリフォームと同等にリノベーションにも注目が集まっています。リノベーションとはリフォームのように修繕をメインとしてではなく、生活様式の変化などに適応した住宅の改変と考えていただければわかりやすいです。リビングとキッチンの壁を取っ払い全く別の空間に変えてしまうといった具合です。多くの住宅メーカーや工務店でもリノベーション分野まで対応幅を広げている為、現状では既存の持ち家を所有している顧客の要望に答える事は難しいと考えられます。

日本住建の会社情報

会社名 日本住建株式会社
ブランド名 日本住建
本社住所 〒446-0043 愛知県安城市城南町1丁目1番地1
設立 1975年8月1日
資本金 3000万円
従業員数 45人(2020年8月現在)
HP https://www.nipponjuken.co.jp/

日本住建の対応エリア

中部地方(愛知県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

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ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

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ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

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スーモで注文住宅の一括資料請求
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一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら