【2021年05月更新】日本ハウスHDの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価に関する情報を掲載しています。

日本ハウスホールディングス概要

株式会社日本ハウスホールディングスは、木造住宅をおこなっているハウスメーカーです。中でも国産ヒノキに強いこだわりをもっています。ヒノキはリラクゼーション効果を期待できるため、株式会社日本ハウスホールディングスで建てた家で身も心もリラックスできるでしょう。また、住宅の耐久性にも力をいれており、「孫の代まで100年住める家」をコンセプトに家づくりをおこなっています。頑丈なヒノキの家に住みたい方は株式会社日本ハウスホールディングスで家を建てると良いでしょう。

株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価

ここでは、株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価についてご紹介します。坪単価というのは、1坪当たりの建築費で、本体工事費を延べ床面積(坪)で割って算出します。なお、だいたい畳2枚分の広さが1坪になります。坪単価の相場は、ハウスメーカーのローコスト系が40万円~50万円以上~、ハウスメーカーの大手が70万円以上~といわれています。ここでは、実例をベースに株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価を算出してみます。

株式会社日本ハウスホールディングスの住宅の場合は、例えば、延べ床面積が45坪で、建築費のトータル額が2,772万9,000円であれば2,772万9,000円を45坪で割ると61万6,200円の坪単価になります。ネットなどを見てみると、株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価は55万円~65万円程度であると書いているときが多くありますが、本当のようです。そのため、株式会社日本ハウスホールディングスの坪単価の目安は、55万円~65万円であると考えておいていいでしょう。

なお、ハウスメーカーの価格帯を掴むために、坪単価は非常に便利です。しかし、住宅の周りの環境や状況、グレード、間取り、オプションなどによって坪単価は大きく変わるため、基本的に目安程度に考えておきましょう。今回の実例では約62万円の坪単価であることがわかりましたが、実際に株式会社日本ハウスホールディングスで住宅を建築するときに、この実例と同じ程度の坪単価になるかどうかはわかりません。基本的に、坪単価は参考程度に考えておきましょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

 
先にハウスメーカー選びで失敗しない方法を知りたい方は、この記事の下部にある「ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント」をご覧ください。

商品毎の坪単価

株式会社日本ハウスホールディングスのブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。

快適住宅「館」「華」「彩」の坪単価の坪単価

快適住宅「館」「華」「彩」の坪単価のイメージ
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

快適住宅「館」「華」「彩」の坪単価は60万円~80万円程度となっています。

柱の太さとデザインが、快適住宅「館」「華」「彩」のそれぞれの大きな違いです。これ以外は、充実の装備が共通して搭載されています。快適住宅「館」「華」「彩」に共通していることは、ZEH基準をクリアした省エネ住宅であることと、贅沢にヒノキを使っていることです。

柱の太さの違いとしては、次のようなものです。
・骨太百年の家「館」は4.5寸(一部)のヒノキの柱
・孫の代まで檜百年住宅「華」は4寸のヒノキの柱
・丈夫で長持ち「彩」は3.5寸のヒノキの柱

グレードが柱の太さとデザインでわかれており、価格帯もそれぞれ違っています。

快適住宅「館」「華」「彩」のその他の特徴としては、次のようなものがあります。
・日本の伝統的な木造軸組工法
・地震に対して強い新木造ストロング工法
・太陽光発電システム
・冷暖房の標準装備

木造提案住宅「Jステージ」の坪単価の坪単価

木造提案住宅「Jステージ」の坪単価のイメージ
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

木造提案住宅「Jステージ」の坪単価は50万円~60万円程度となっています。

木造提案住宅「Jステージ」は、間取りをライフスタイルに応じて考えられることが特徴です。家族構成によって、どこに住環境の重点を置くかは違ってくるでしょう。間取りにこだわりたい方に、木造提案住宅「Jステージ」はおすすめです。

木造提案住宅「Jステージ」の主な特徴についてご紹介します。
・J-SUNSHINEは太陽光発電の家
・J-WARMは高断熱・高気密の家
・J-CERAMICは高級タイルの家

太陽光発電、高断熱・高気密、高級タイルと、住宅はそれぞれに特化した造りになっています。木造提案住宅「Jステージ」の特徴は、こだわりの間取りをこのような3つの商品をベースに提案していることです。

平屋の家「悠華」の坪単価の坪単価

平屋の家「悠華」の坪単価のイメージ
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

平屋の家「悠華」の坪単価は60万円~80万円程度となっています。

株式会社東日本ハウスホールディングスのデザインの良さは平屋でも同じで、デザインは一目惚れするようなものばかりです。平屋の家「悠華」は、近代和風のデザインと最高峰の建材のヒノキが融合したものです。平屋のメリットは、やはり自由な間取りでしょう。当然ですが、平屋の家「悠華」も自由な間取りになります。平屋の特徴は、風通しと採光性に優れた作りやシンプルな導線です。「悠華」はこれにプラスして、ヒノキが香る落ち着く贅沢なスペースを演出してくれます。

グランジェスの坪単価の坪単価

グランジェスの坪単価のイメージ
https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

グランジェスの坪単価は60万円~70万円程度となっています。

グランジェスは、定年後のセカンドライフを迎える50代・60代の方、あるいは子育てが終わった方におすすめです。多くの世帯で過ごせる・趣味に打ち込める・貸併用住宅などいろいろなプランもあります。

暮らし方に応じて、次のようなパターンがあります。
・娯楽や趣味など、好きなことに打ち込めるかたらいプラン
・子どもや孫に囲まれてにぎやかな毎日のささえあいプラン
・教室やお店など、賢く賃貸住宅経営で生きるふれあいプラン

株式会社日本ハウスホールディングスの特徴

ヒノキにこだわっている

株式会社日本ハウスホールディングスは、木造住宅の中でも特に国産ヒノキにこだわったハウスメーカーです。

スギよりもヒノキはシロアリに対して強く、殺菌・防虫作用があります。虫が得意でない方は、ヒノキで住宅を建てるのがおすすめです。ヒノキは、さらにリラクゼーションの効果も期待できるようで、身も心もリラックスできる住宅で暮らすのは魅力があるでしょう。

高耐久で長く住める

株式会社日本ハウスホールディングスの大きな特徴は、孫の代まで100年住める高耐久であることです。

オリジナルに開発した高耐久コンクリート基礎を使うことによって100年住める住宅を目指しており、国が決めた「長期優良住宅」の基準も満たしています。さらに、省令準耐火構造仕様で耐火性能も高くなっています。省令準耐火構造仕様というのは、火災が起きても十分に家族が逃げられる時間が確保できるものです。そして、火が天井や壁に延焼しにくく、火が鎮火するまでの時間が稼げます。このような高耐久コンクリート基礎、省令準耐火構造仕様、長期優良住宅によって、孫の代まで100年住める家づくりを目指しています。

耐震性に優れている

株式会社日本ハウスホールディングスは、地震に対して強い住宅づくりにも注力しています。

グッドストロング工法を使って、丈夫なストロング床組に建物の2階の床をすることによって、地震の揺れを分散して耐震性をアップしています。日本では、大地震がいつ・どこで発生するかわからないため、家を建てるのであれば地震対策は必要です。地震に対して強い家に住みたいのであれば、株式会社日本ハウスホールディングスの家がおすすめです。

株式会社日本ハウスホールディングスの家の性能

株式会社日本ハウスホールディングスの家の性能についてはどうでしょうか。

耐震性について

株式会社日本ハウスホールディングスの住宅は、耐震等級3の地震に耐えるために自社で開発した「新木造ストロング工法」を使っています。木造軸組工法では、一般的に3.5寸(105mm)の柱を使いますが、株式会社日本ハウスホールディングスでは4寸(120mm)の檜無垢柱を使っています。1.3倍の断面積ですが、1.9倍の最大荷重を実現しており、建物をより強固に支えます。厚板を2階床に張るヘビーティンバーシステムを採用した「新ストロング床組」、構造用合板を使ったストロング壁を採用し、床と壁の仕上げを強くしています。自社開発でグッドデザイン賞を受賞した「ハイテンション座ナット」を接合部には使っています。

地震エネルギー吸収装置をパネルの中央部には設けて、地震による歪みを地震のエネルギーを分散、吸収して防止します。株式会社日本ハウスホールディングスでは、2×4工法と木造軸組工法のメリットを融合した「J・エポック工法」も使っています。「J・エポック工法」のメリットは、ボルトを金物の取り付けに使わないノンボルト金物工法で、ボルトのゆるみや劣化がないことです。

断熱性・気密性について

株式会社日本ハウスホールディングスの住宅は、高性能グラスウールを使っています。断熱性をアップするために、一般の壁よりも強度が1.48ある3.7倍の壁倍率の「ストロング壁」とセットにしています。窓には、Low-e遮熱複層アルミ樹脂複合窓やトリプルガラス樹脂窓を使っています。優れた断熱性・気密性があり、結露に対しても強い特徴があります。

省エネ性について

株式会社日本ハウスホールディングスのやまとシリーズは、標準仕様で高効率設備の熱交換型ダクトレス換気システムや高効率給湯器などを採用しています。光熱費は、一次エネルギーの消費を抑えるため低減できます。冷暖房効果をアップしてエネルギーの無駄を無くす熱交換型ダクトレス換気システムも標準仕様です。熱交換型ダクトレス換気システムは、屋内の熱を汚れた空気を排気しながら蓄積し、蓄積した熱を放出しながら空気を屋外より給気するため、部屋の中の温度を維持しながら空気が入れ替えできます。

高い年間給湯保温率でエネルギーを効率よく無駄なく使えるヒートポンプ式給湯器を採用しています。また、高効率給湯暖房器が寒冷地では標準仕様です。株式会社日本ハウスホールディングスの住宅は、家庭の電気使用量をエネルギーマネジメントシステム(HEMS)によって掴めるため、節約・管理ができます。LED照明は、蛍光灯よりも2万時間〜6万時間と寿命が長く、3分の1程度の消費電力です。LED照明が標準仕様であるため、電気代が安くなります。

家全体として高い省エネ性を持っていると言えるでしょう。

株式会社日本ハウスホールディングスを選ぶメリット

標準仕様でも十分住める

株式会社日本ハウスホールディングスの住宅は、標準仕様でも十分住むことができ、オプションをプラスする必要がありません

例えば、システム収納が標準仕様であったりします。割合安い木造提案住宅「Jステージ」でも、相当高いグレードで、太陽光発電が標準装備であったりします。株式会社日本ハウスホールディングスの住宅は、オプションをプラスする必要がないため、建築費用もお得感があるでしょう。

アフターサービスが充実している

株式会社日本ハウスホールディングスで住宅を建てると、定期点検を頻繁に行なってくれます

定期点検は建築してから3ヶ月後、6ヶ月後、1年~5年は年2回、6年~9年は年1回、10年目からは年1回以上行ってくれ、設備を交換する時期などをアドバイスしてくれます。長期保証サービスが最大60年間あるため、長く安心して住むことができるでしょう。また、コールサービスも24時間体制であるため、家や設備のトラブルがあっても相談がすぐにできます。さらに、しっかりとアフターメンテナンスを行なってくれるため安心でしょう。

株式会社日本ハウスホールディングスを選ぶデメリット

良し悪しが営業マンによって決まることもある

株式会社日本ハウスホールディングスは、同じ営業マンが引き渡しまで担当するため、良し悪しが営業マンによって決まることもあります。営業マンを見極めるときは議事録が利用できます。議事録が丁寧に細かく書かれていれば、豊富に経験がある優れた営業マンといえます。そのため、しっかりと議事録をチェックしましょう

100万円の仮契約金が必要である

株式会社日本ハウスホールディングスは、仮契約するときに100万円の仮契約金が必要になります。別のハウスメーカーでは仮契約金が10万円~数十万円程度であるため、株式会社日本ハウスホールディングスは相当高いでしょう。しかし、トータル的な建築費を考えると安いため、それほどでメリットではないでしょう。

日本ハウスホールディングスの会社情報

会社名 株式会社日本ハウスホールディングス
ブランド名 日本ハウスHD
本社住所 〒102-0072 千代田区飯田橋四丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル
設立 昭和44年2月13日
資本金 38億7,337万円
HP https://www.nihonhouse-hd.co.jp/

日本ハウスホールディングスの対応エリア

全国対応


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

持ち家計画の公式サイトはこちら

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

ハウジングバザールの公式サイトはこちら

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

ライフルホームズの公式サイトはこちら

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

スーモの公式サイトはこちら

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

持ち家計画の公式サイトはこちら

ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

ハウジングバザールの公式サイトはこちら

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

ライフルホームズの公式サイトはこちら

SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

スーモの公式サイトはこちら

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら