【2021年6月更新】MY TREASUREの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではMY TREASUREの坪単価に関する情報を掲載しています。

MY TREASURE概要

MY TREASUREは神奈川県央エリア、湘南エリアを中心に神奈川県全域に根ざした家づくりで、2,300棟以上の設計・施工実績を持っています。快適さと、機能性、デザイン性全てにこだわってMY TREASUREの建築デザイナーが家を手掛けてくれるので、神奈川県で美しい家を建てたい方におすすめです。

MY TREASUREの坪単価

MY TREASUREの坪単価は38万~68万円となっております。

こちらの平均坪単価の53万で、日本で家を建てる平均的な坪数といわれる約43坪を、仮に計算すると、2,279万円になります。この費用にオプションや住宅ローン等の約200万円が加わると、約2,480万円の費用が必要になります。

独立行政法人住宅金融支援機構が行った調査によれば、土地付きの注文住宅を建てる際に使った平均は3,600万円というデータがあります。そういった一般的な注文住宅と比べると、MY TREASUREの坪単価はかなりお得な価格と思われます。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

>>>ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント を見る<<<

 

商品毎の特徴

MY TREASUREで家づくりが初めての方がほとんどですので、なかなか難しいと思います。そこで、ベースとなる施工プランを3つ用意しています。その中から好みのプランを選ぶことができます。ここでは3つのベースプランについてまとめました。

スタイルセレクト(自由度の高い規格住宅)の特徴

スタイルセレクト(自由度の高い規格住宅)のイメージ
http://www.mytre.jp/

MY TREASUREの標準プランとなっていて、フルオーダーの感覚で自分の好きなスタイルが選べるプランです。

自由度が高く、モダンやシンプル、ナチュラルなどのスタイルが選べます。また、建物を構成する住宅設備や建具、照明などのアイテムは、MY TREASUREが厳選した中から選べます。家族構成やライフスタイルに合った空間を自由に創ることが可能です。

ワンバイワンセレクト(完全自由設計×ALC[軽量気泡コンクリート]外壁)の坪単価

ワンバイワンセレクト(完全自由設計×ALC[軽量気泡コンクリート]外壁)のイメージ
http://www.mytre.jp/

ワンバイワンセレクトは、自分の頭で思い浮かべた理想の空間を追求することができるプランです。

個性的なキッチンにしたり、ホテルのようなパウダールームを設置したりと、自由に住まいをデザインできます。世界に二つとないマイホームを建てたい方、一つひとつの住宅備品にこだわりたい方におすすめです。

スマートセレクト(住設備や工法をLIXILかPanasonicに統一するプラン)の坪単価

スマートセレクトはキッチンやバスルームなどの建設を1社に絞ることで発注コストを削減して、コストパフォーマンスに優れたプランが特徴です。そして、耐震工法の梁や柱も1社に発注するため、地震に強い住まいをなるべく抑えた費用で建設することができます。

また、耐震等級3相当の「スーパーストロング構造体」でできた住まいにすることも可能です。万が一に備えて震災で倒壊してしまった場合、最高2,000万円までの建て替え費用を負担する補償も付いています。

MY TREASUREの特徴

ローコスト

MY TREASUREは創業してから20年あまりの間に、2,000件以上の注文住宅を手掛けています。

基本の坪単価が約40万円と価格設定はローコストでありながら、独自のルートを確立しているため、品質も高く、耐久性も抜群な有名メーカーの建材を使用しています。そして、施主と設計士が直接の計画を立てることで、住む人を第一に考えた住まいを作っています。

長期保証

MY TREASUREは毎日使い続けるガスやドアホンなどの住宅設備が「住宅設備10年保証」で最長10年間保証するサービスを提供しています。保証期間中であれば、上限なく修理してもらうことが可能です。

修理交換にかかる部品代や作業代、出張費は全て無料ですので、急な修理交換でも、出費の心配がなく利用者の家計に負担をかけません。

急なトラブルが発生した時に備えているため、365日24時間体制で専任のスタッフが電話受付を対応してくれるでしょう。以下が保証対象の機器となります。

・地盤20年保証

MY TREASUREでは住まいを建てる際に、しっかりとその土地の地盤調査を行なってから建設を実施しています。建設後も不同沈下のような不測の事態に備えて、引渡から20年の間、最高5,000万円の保証がついています。

さらに補修工事期間中に必要となる仮住居も保証してもらうことも可能です。地震が多い日本で、地震に備えた保証が20年もついてくれるはとても嬉しいサービスです。

建築基準法に定められた耐震等級1と比べてみると、住宅の耐震性を高めるポイントは『壁・床・基礎』の強化です。建築基準法では、壁の量・床の補強・基礎配筋などの仕様において、家の形状や大きさにかかわらず、一定の基準を満たせば良いという項目が多く、きめ細かな補強策がとられていません。

それに対し「耐震等級3」相当の家づくりでは、家の形状や大きさに応じて強度の不足を算出し、しっかりした補強を行うため、開放的な空間であっても安心できる、地震に強い家を実現することができるのです。

・シロアリ保障

シロアリの被害にあった住宅は、いくら地震に対して強く設計しても災害が起きてしまうと家屋倒壊のリスクが高くなると言われています。まさに、シロアリは構造材の天敵であります。MY TREASUREは、そんなシロアリの被害に備えた保証もしています。13年間で55万棟を超える住居が保証に入っています。

さらにシロアリの被害を守る「Jotoキソパッキング工法」を取り入れており、より長く住まいを使い続けられる工夫も。シロアリの被害を未然に防いで、安心できる住まいです。

建物完成保証

住まいを建設している途中で、事業者が倒産してしまった時に備えた保証も用意しています。利用者の負担をなるべく最小限に抑えるために、住宅保証機構が増嵩工事費用や前払い金の損失を保証してくれます。

途中で中断してしまった工事を引き継いでくれる事業者もあっせんしてくれるサービスです。

MY TREASUREの家の性能

MY TREASUREの家の性能についてはどうでしょうか。

耐震等級について

MY TREASUREの耐震等級は最高等級「3」まで対応可能です。

耐震等級3は、等級1の1.5倍の耐震性能。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベルです。消防署・警察署などに多いものです。

「耐震等級3」相当の家づくりでは、家の形状や大きさに応じて強度の不足を算出し、しっかりした補強を行うため、開放的な空間であっても安心できる、地震に強い家を実現することができるのです。とても安心ですね。

・MY TREASUREの壁の強度
MY TREASUREの家は、建物形や大きさに応じて必要な壁の量を算出しているため、地震い強い家といえます。

・MY TREASUREの基礎の強度
MY TREASUREの家の基礎は、建物の形状や大きさにおうじて基礎を配置し、強度不足の場合には、背筋の補強を行います。そのため、地震に強い家といえます。

・MY TREASUREの床の強度
MY TREASUREの家は、形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は、補強を行うため、地震に強い家といえます。

断熱性能について

MY TREASUREの断熱性は「省エネルギー対策等級4」です。国土交通省は省エネルギー法に基づいて「新省エネ基準」「次世代省エネ基準」を設けています。

断熱性能を基準にしたもので、前者をクリアすれば「等級3」です。そして、さらに基準が厳しい最高ランクである後者は「等級4」となります。

高耐震パネル工法では断熱材ネオマフォームを採用、窓には樹脂アルミ複合サッシと複層ガラスを採用などの断熱性・気密性を高める工夫をしています。

MY TREASUREの建築工法

MY TREASUREの建築工法は「木造軸組工法」と「テクノストラクチャー工法」です。

木造軸組工法

木造軸組工法は、柱や梁などは木材を組み合わせて筋かいを作ります。古来よりある伝統工法です。住宅建築では最も多い材質で、強度の割に軽く、調湿作用もあります。

他の素材に比べて安価である上に、選ぶ木材によっても価格が違います。MY TREASUREでは、高耐震パネル「コーチパネル」を採用した面構造です。

梁や柱の接合部など重要な部分にはピン工法で補強などの工夫でスーパーストロング構造体の建築を可能にしています。

テクノストラクチャー工法

MY TREASUREのテクノストラクチャー工法は、複合梁「テクノビーム」を使った木と鉄の家です。

柱には、品質や強度が安定する集成材を採用しています。梁には、木と鉄骨(軽量H形鋼)の複合梁「テクノビーム」を採用しています。

自動躯体設計システムによる高度な構造設計を全棟で実施しています。梁や柱の接合部など重要な部分は金物補強、床下換気工法で建物の劣化を防止しています。

このような技術を集結した、テクノストラクチャー工法で、自由度の高い、かつ強固な建築を可能にしています。

プレカット材

工場でミリ単位の精度でカットします。強度を一本一本確認でき、柱や梁に使う材も、均一かつ高品質。高精度な構造計算を可能にする良質な材を揃えています。

木材にはエンジニアリングウッドを使用しています。近年、人気高まる無垢材ですが、反りや割れなどの欠点があります。

集成材はその欠点を除いて品質を均一化した物で、なかでも「エンジニアリングウッド」は強度が無垢材の1.5倍で、含水率は15%以下など強度性能が計算・評価・保証されています。マイトレジャーでは家の要となる柱や梁に使用しています。

MY TREASUREを選ぶメリット

若い建築士が親身に提案

MY TREASUREは若い建築士(20~30代)が活躍しています。若い世代の感覚や今のニーズやトレンドを敏感に捉えた住まいづくりを提案してくれます。

施主のこだわりを、出来る限り取り入れてくれるのもとても魅力です。打ち合わせの時に、その場でラフスケッチを描きながら、設計を分かりやすく提案してくれます。

女性目線の設計

MY TREASUREは家事導線を意識した間取りや、子どもの様子が見えるリビング・キッチンなど、女性目線で住みやすさを考慮している設計になっています。そして、さらに補償面も手厚く、24時間対応のアフターサポート専用コールセンターまで用意されています。

保障期間やアフターサービスが充実している

MY TREASUREでは、保障期間やアフターサービスが充実しています。

・住宅瑕疵担保責任保険などにより、建物20年保証
・地盤保証20年
・住宅設備保証10年
・シロアリ保証10年
・引き渡し後、半年、2年、5年、10年の定期点検

などの保証をしています。とても安心できますね。

MY TREASUREを選ぶデメリット

神奈川のみの地域

MY TREASUREは、神奈川県湘南エリアにある注文建築の会社です。全国展開はないのでご注意ください。そして、残念ながら、遠くの地域の方は、依頼することができません。

建築予定の土地が「施工エリア」内かをチェックしましょう。

MY TREASUREの会社情報

会社名 株式会社マイトレジャー
ブランド名 MY TREASURE(マイトレジャー)
本社住所 神奈川県平塚市東中原1-6-6
設立 平成10年5月
資本金 2,000万円
従業員数 42人
HP http://www.mytre.jp/

MY TREASUREの対応エリア

関東地方(神奈川県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージタウンライフのロゴ持ち家計画のロゴハウジングバザールのロゴHOMESのロゴホームズのロゴ
サイト名タウンライフ持ち家計画ハウジングバザールHOME'SSUUMO
特徴あなたに合った間取りを各ハウスメーカーから一括提案【業界唯一】相談・来場予約も一括でできる工務店のみを掲載している掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる掲載数が多く、サイト内である程度情報を探せる
掲載会社数600社以上不明300社(工務店)1000社以上1000社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
掲載会社一覧から選び、ひとつずつ資料請求をおこなう
一括見積もり請求×
工務店のみ
××
間取り作成×
工務店のみ
××
土地探し××××
申込み特典
成功する家づくり7つの法則(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で2,000円プレゼント

新築ご成約時にお祝い金プレゼント

はじめての家づくりノート(小冊子)プレゼント
×

結論から言えば、注文住宅初心者の場合はタウンライフがおすすめです。タウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。もしタウンライフでも良い業者を見つけられない時は、他の一括資料請求サイトを利用すると良いでしょう。
タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

 無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

 たった3分でネット一括依頼ができる

 厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフ3冠画像

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、ライフルホームズだと1000社以上の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この1000社の注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

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坪単価についての基本情報

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当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

注文住宅一括見積もりサイト比較はこちら