【2021年03月更新】有限会社藤見工務店の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは有限会社藤見工務店の坪単価に関する情報を掲載しています。

目次

有限会社藤見工務店の概要

藤見工務店は、奈良県北葛城郡に2店舗を構え、50年以上の実績を誇る地域密着型工務店です。
藤見工務店では、「古民家になる家」をキャッチフレーズに、素材へのこだわり、日本古来より伝わる伝統工法へのこだわり、そして伝統工法と近代機器の融合にこだわり、子孫代々、安心して住み続けられる長持ちする家を提供しています。

施工対象エリアは奈良県全域、大阪府、京都府です。
対象範囲外でも車で片道1時間30分の距離までであれば対応可能なため、対象エリア以外で検討している場合は、まずは公式ホームページから相談する事をおすすめします。

藤見工務店では、最近流行の自然素材を使用した健康住宅がメインとなっており、土台・柱・梁など、躯体にはすべて地元の吉野材を使用しています。
そのほか、天井板には日本3大銘杉のひとつ吉野杉、1階の床材には、湿気に強く以前は電車の枕木などに利用されていた栗材無垢、2階には杉無垢材など、素材ごとの特性を考慮し適した場所に使用しています。

また、大工を育てる工務店として50年以上の実績があり、そこから得た高い技術力を継承する事で、信頼される地域ビルダーとして成長してきました。
藤見工務店の藤見社長は「120%の打合せをしなければ、100%満足する家は建たない」という考え方から、打ち合わせを非常に重要視しています。
こだわりの強い施主でもヒアリングをしっかり行い形にする実力があるため、インターネット上の数多くの口コミサイトで完成度の高い住宅という高評価を獲得しています。
顧客の希望を最大限叶える事を目的としており、NG無しの家作りを心掛けています。

有限会社藤見工務店の坪単価

藤見工務店の坪単価はおおよそ50万円~65万円程度です。

藤見工務店の施工実例を確認したところ、金額のふり幅が非常に大きく、若い世代に人気のある1,000万円台のローコスト住宅から、こだわりが詰まった3,500万円台の高級住宅にも対応しています。
また環境に配慮したZEHの対応も可能という事から、確かな実績と経験を積んでいるベテラン工務店と言えるでしょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

藤見工務店の商品の特徴と施工実例から想定される坪単価をご紹介します。

1,000万円台で叶えた和モダンな家の坪単価

1,000万円台で叶えた和モダンな家の坪単価は41.5万円~となっています。

本体価格は1,500万円とローコスト住宅仕様となっており、薪ストーブに無垢材の床や珪藻土の壁など、自然素材をふんだんに使用しています。
2階建ての4LDKの間取りで子どもを含む家族4人で暮らすには十分な間取りを確保できています。

施工事例の中では最も安い坪単価と本体価格
でした。

木の温かみを肌で感じる、憩いの家の坪単価

木の温かみを肌で感じる、憩いの家の坪単価は49.2万円~となっています。

本体価格は2,500万円となっており、今話題のZEH(ゼッチ)仕様です。
ZEHとは、「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略称で、2014年に決定されたエネルギー基本計画という施策に含まれており、住宅の消費エネルギーを自給自足するための住宅となっています。
太陽光発電により自宅で使う電気を補うことで省エネや光熱費の節約ができ、うまく活用することで光熱費0円の生活も可能です。

藤見工務店は昔ながらの工務店というイメージが強いかと思いますが、環境への配慮と最新設備の導入にも対応しています。

段差をなくした、家族みんなにやさしい和モダンの平屋の住まいの坪単価

段差をなくした、家族みんなにやさしい和モダンの平屋の住まいの坪単価は64.4万円~となっています。

延床面積が20坪台の狭小住宅の実例で本体価格1,500万円前後です。

平屋の二世帯住宅となっており、藤見工務店の基本コンセプトとなる古民家になる家を体現した住まいとなっています。

ヴィンテージ感が感じられる家の坪単価

ヴィンテージ感が感じられる家の坪単価は52.3万円~となっています。

本体価格は3,500万円施工実例の中では最も本体価格が高額な物件です。
5K以上の間取りで2世帯で暮らすための戸建て物件となっており、趣味のスペースとしてスタジオを併設しています。
施主のこだわりポイントが多く、オーダーメイドキッチンも配備されているハイグレード住宅となっています。

有限会社藤見工務店の特徴

昔ながらの大工さんが建てる家づくり

代表取締役である藤見真人さんも大工歴15年の経験がある藤見工務店では、全国の大手ハウスメーカーとは異なり、細やかな気配りが魅力的です。
職人気質の仕事を常に心がけており、引き渡しまでに施工を担当する棟梁などが提案やきめ細やかなサービスを行ってきた結果、地元を代表する地域密着型の工務店として認められています。

地元で採れた吉野杉を使用し、木材はすべて手作業により、墨付け、手刻み、手鉋削りなど1本1本に真心を込めて仕上げています。
効率や生産性を考えれば外部に発注した方が手間もかかりませんが、資材への強いこだわりを感じますね。

また、良い家づくりには徹底した打ち合わせが必要という考えから、着工までに多い場合では数十回の打ち合わせを行い、希望はもちろんのこと潜在的に必要としている要望まで探り、心から喜ばれる家を提供できるよう心がけています。

地元の吉野杉からできた資材を使用するメリット

資材を繋ぎ合わせる接着剤や新築の家具などに使用されることが多いホルムアルデヒド。シックハウス症候群の原因物質とされており、昨今では機密性の高い住宅が増えていた事もあって社会現象となりました。

そこで注目されたのは自然素材を使用した健康住宅です。
藤見工務店では地元の吉野杉を資材としてふんだんに使用しています。
自然素材にはほとんどホルムアルデヒドが使用されていない事から安全性が高いとされています。

50年間の確かな実績と地域住民との交流

藤見工務店では、建築以外に近隣住人や地域に対して様々な取り組みを行い、住宅に関する情報を配信しています。

設立年数から考えれば十分な施工実績があり、そんな中で地域住民との交流を目的としたイベントの開催や、新居を検討している方への無料相談会などを実施しています。
大手ハウスメーカーのショールームなどで開催される契約前提のイベントではなく、あくまで地域住民との交流をメインとして行っているため、藤見工務店を深く知るキッカケになる良い機会と言えるでしょう。

催しは公式ホームページで随時確認できるため、気になる方はチェックしてみてくださいね。

有限会社藤見工務店の家の性能

有限会社藤見工務店の家の性能についてはどうでしょうか。

ZEHについて

環境に配慮した住宅として近年注目を集めるZEH。
家の断熱性能を向上させ、太陽光発電による発電などで年間の消費エネルギーを実質プラマイゼロにする事を目指す住宅です。
エネルギーを自給自足する事で、家計に優しいのはもちろんのこと、地球環境にも優しい住宅という事になります。

太陽光発電のシステムを導入する必要があったりと初期費用は通常の住宅よりも高値になりますが、毎月の光熱費が大幅に削減できることを考慮すると、将来的にはZEHの方がお得になる可能性が高いです。

耐震・制震・免震について

公式ホームページを確認したところ、耐震・制震・免震に関する情報は見つかりませんでした
工法については、日本古来より伝わる伝統工法・木組みを採用し、全ての工程を大工による手作業で行っています。
正確な耐震強度については、藤見工務店のホームページから直接お問い合わせしてみてくださいね。

有限会社藤見工務店を選ぶメリット

国産自然素材を使用した健康住宅の提供

藤見工務店を選ぶ最大のメリットは、やはり地元の吉野杉を用いた自然素材による健康住宅の提案が可能であるという点です。
最先端の技術やトレンドに沿っているとは言えませんが、顧客の要望を住まいに忠実に反映できる確かな技術力がある工務店です。

和風なデザインの中に環境を意識した省エネ設備

基本コンセプトが古民家と聞くとどうしても設備面で不安をおぼえてしまうかもしれません。よく見かけるような田舎の家屋を想像する方も多いのではないでしょうか?

藤見工務店では、和風モダンやシンプルモダンなどの多彩なデザインの施工実例があり、省エネに対しても高い意識で取り組んでいるため、現代の技術を活かした適な空間と日本らしい和風のデザインを両立した家建てることも可能となっています。

有限会社藤見工務店を選ぶデメリット

固定の住宅プランがない

藤見工務店では古民家という基本コンセプトは存在しますが、固定の住宅プランはありません

全国対応のハウスメーカーなどでは、あらかじめ複数のプランが用意されており、予算や希望からすり合わせして理想の住宅をつくることが多いです。
しかし、藤見工務店の場合は、施主の提案をベースに家づくりを行っているため、理想の家のイメージがなければ希望通りの住まいを建てるのは難しい可能性があります。

藤見工務店を訪れる際には、新居に対するおおよそのイメージと要望を固めておくと安心でしょう。

若年層向けのデザインが少ない

藤見工務店で提供している住宅は古民家のイメージが強く、洋風デザインの住宅を求める方には合わない可能性があります。
デザインについては人によって合う・合わないがあるため、ホームページの施工実績をよく確認してみると良いでしょう。

有限会社藤見工務店の会社情報

会社名 有限会社藤見工務店
ブランド名 藤見工務店
本社住所 奈良県北葛城郡王寺町元町1丁目1-10
設立 2004年5月
資本金 500万円
従業員数 16人
HP https://www.fujimikoumuten.jp/

有限会社藤見工務店の対応エリア

近畿地方(大阪府、京都府、奈良県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

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