本記事ではコスパが良く優れたデザインで人気の工務店「クラシスホーム」の口コミ評判をまとめています。
「自慢できるオシャレな家を建てたい」という方に人気のクラシスホーム。工務店の中では頭ひとつ抜けたデザイン性を誇ります。オシャレなのにコスパが良いのはなぜなのか?気になる建築費用やコスト面の裏側を探っていきます。
記事前半では会社概要と口コミ評判を紹介。後半では坪単価から購入価格までを詳しく解説していきますので今後のハウスメーカー選びにお役立てください。
クラシスホームを検討する前に知っておくべきこと
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注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。
ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています。
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外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。
後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。
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今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!
クラシスホームとは?クラシスホームの会社概要
会社名 | クラシスホーム株式会社 |
ブランド名 | クラシスホーム |
本社住所 | 〒458-0921 愛知県名古屋市緑区桶狭間清水山1306-1 |
創業 | 2004年6月 |
資本金 | 1億1,800万円(グループ合算) |
従業員数 | 404名(グループ全体) |
HP | https://www.clasishome.jp/ |
クラシスホーム株式会社は2004年に創業し、愛知県を中心に「地域に根ざした工務店」を強みに注文住宅のみを提供しています。
代表である高木正次氏は工務店で働いていた経験を活かし、「より良い家づくりのためには技術面でのフィードバックが必要」と考え、役員は技術系出身者で固めた“プロフェッショナル集団”で築き上げています。
確かな技術力で契約数を増やし、現在では年間1000棟の住宅を提供するまでに成長。実績は東海4県において5年連続で「注文住宅地域No. 1ビルダー」に選ばれています。
業績が右肩上がりなのは「工務店の自由度の高さ」「設計事務所のデザイン力」「ハウスメーカーの安心感」全てをバランスよく兼ね備えているところが人気の秘訣です。
クラシスホームのこだわり
クラシスホームは“価格を抑えたデザイン性の高い注文住宅”にこだわっています。なぜ優れたデザインでコストを下げることができるのか見ていきましょう。
・資材大量発注によりコスト削減
・外部への設計委託を無くす
・自社施工管理
・外注を抑えて中間マージン排除
「まとめ買い」が割引されるのと同じ考えで、年間1000棟の施工実績により木材を大量発注することでコストを抑えています。他にも外部委託を減らすことで中間マージンを徹底排除。結果的にコストパフォーマンスに優れた家づくりを実現しています。
住宅性能は全てが最高等級
クラシスホームの家は、長期優良住宅を上回る高性能住宅を提供しています。国が認定する一定条件をクリアした耐震性、断熱性に優れた長期優良住宅の要件を大きく上回る最高等級を各部門で達成しています。
・耐震等級:最高等級3 防災拠点に匹敵する耐震性
・耐久性:最高等級3 大規模な改修工事が必要になるまで75〜90年
・断熱性:最高等級4 次世代エネルギー基準以上
・メンテナンス性:最高等級3
地震に強い理由は「通柱」と呼ばれる、土台から屋根まで通っている1本の柱を増やす構造を取り入れているからです。通常の3〜4倍に通柱を増やしたストロングストラクチャー工法を取り入れることで、家を強固な一体化構造に仕上げています。
他にも、地盤は地震にもっとも強いとされている「ベタ基礎」から始まり床は高強度剛床工法で強固に、水分量の少ない木材であるエンジニアリングウッドの使用や、JASマークと同等評価のAQ認定材をベース資材として取り扱っています。
様々な要素が組み合わさることで長期優良住宅を上回る性能を生み出しています。
クラシスホームのリアルな評判・口コミ
クラシスホームの口コミ評判を紹介していきます。どんなハウスメーカーや工務店にもメリット・デメリットはありますし、良い評判ばかりのメーカーは少ないです。
「良い評判」と「悪い評判」両方を記載していますので参考にしていただければと思います。
口コミ参考サイト:https://www.e-kodate.com/
クラシスホームの良い評判
クラシスホームを建てたオーナー様は「デザインとコスパに満足している」という意見が多く見られました。他にも「性能に惹かれて購入」している口コミや「従業員の対応が良かった」という方もいます。
建築済みの方の体験談は今後のハウスメーカー選びの参考になりますので見ていきましょう。
良い評判①:全てが最高等級に惹かれた
建物本体+付帯工事で34坪2500万円くらいの計画です。外壁は全面タイル貼り、内装は1階部分のみこだわって計画し、2階はほぼ標準という感じです。
3000万の家もあれば、2000万以下で建てる家もあるそうです。フルオーダーなので、建てる人それぞれで金額の差は大きいようです。
性能に関しては耐震性、耐久性、断熱性、メンテナンスの全てで最高等級となるように計画してくれます。
等級ありきではないですし、クラシスで劣る部分もあるでしょうが、最高等級以上のものは求めません。
そういった意味でコスパが良いと感じてクラシスにしました。
性能に満足し、全体的にコスパが良く仕上がったという口コミ。上物だけで2,500万円と聞くと高いと感じるかもしれませんが、設計事務所で同等の家を建てると更に高くなる場合もあります。
良い評判②:ダントツで安かった
最近契約しました。私の場合、タイルが良かったのと折角の注文住宅なのでデザインを拘りたかったのでクラシスホームに決めました。
大体7社ほど見積りを出してもらいました。色々と付けたいオプションもある程度は勉強して決まっていたので最終見積りに入れてもらいました。
最終的に3社に絞ったのですが、その中でもダントツで安かったです(他社もローコストメーカー)。
タイルはクラシスホームさんが得意なので他社と比べるのはフェアではないですが、それを抜いてもかなり安かったです。会社の雰囲気も他社より良く感じました。
まだ最終的な価格は確定してないですが、また何かあれば書き込まさせていただきます。
ローコスト注文住宅の中ではダントツで安かったという書きこみでした。口コミのように、数社で同等の見積りをお願いして比較するのが一番良いやり方です。まずは雰囲気の似ている自分好みの数社に絞り、見積りをお願いしましょう。
良い評判③:現場監督と大工の対応が良かった
上棟前に近隣にご挨拶を監督としましたし、大工さんはや設備関連の方のマナーも良く現場は整理整頓されていましたよ。
周りは新築ラッシュで大手の大工さんとかは違法改造のハイエースで咥えタバコとかでしたので、クラシスで建てて良かったと思いました。
現場の対応も良かったという口コミ。クラシスホームは自社施工管理でコストカットしているため、下請けや孫請けをしていません。他社と比較して現場監督や大工の対応も良い印象のようです。
良い評判④:関わったすべての従業員の対応が良かった
営業さん、設計さん、HEさん、ICさん、棟梁さん、カーテン屋さん、SRの担当さん、我が家に携わっていただいた方は、皆さんとても素晴らしい方ばかりでした。ネット上では、ネガティブな評判が多いのですが、クラシスホームでマイホームを建てることが出来て、本当に良かったです。
建築の話が進むにつれて、関わる人も増えていきます。設計、インテリアコーディネーター、現場監督とそれぞれ担当者が入れ替わっていきます。すべて良い担当に巡り合える可能性は少ないですが、クラシスホームズは外部介入が少ないので応対も良い印象です。
良い評判⑤:ウッドショックで価格上昇したけど契約
私は2021年夏にクラシスで契約をしました。
私の場合はウッドショックの影響で価格変更がない代わりに使用木材の変更となっています。
仕事柄ウッドショックについて聞くことがありますが、「(建築会社が仕入れ先から)木材の見積もりが取れない」と聞きます。つまりそれくらい木材の値段が上がっていて、先行きが不確定なようです。
スケルトン工事はウッドショックの影響をもろに受ける部分であり、その他資材もコロナ影響で上がっているようです。
木材の値段が上がっているので、値上がりは仕方ないと思います。クラシスも余分に取ろうとはしていないと思います。
が、それに許容できるかどうかは別の話ですよね。
なので事実として1.3倍になっているのであれば、
①それを許容する
②時期を待つ
③別の会社にする
3択ですね。ご自身たちで何を優先するかご検討すれば良いと思いますよ。
ウッドショックの口コミですが、使用している木材によっては値上がりもあります。各社で使用する木材の変更もあるようです。建築業界全体で値上がりしていますので、他社を検討するのも視野に入れていきましょう。
クラシスホームの悪い評判
悪い評判としては「担当者の対応がわるかった」「価格が思っていたより高い」という意見が多くみられました。良い評判だけでなく、悪い評判も参考にしながらハウスメーカーを選択していきましょう。
ネガティブな評判①:担当者によって質が変わる
現在建築中の者です。全体を通して非常に満足しています。一方で、もちろんダメな点もありました。
①人気が故に、、、
・土地探しに期待はできない
・打ち合わせ期間が長すぎる
・(担当によって)返事が遅い
②担当者によって質が変わる
打ち合わせを進めるにつれ、営業→設計→現場監督→インテリアコーディネーター→外構 と、登場人物が増えてきます。1番仲の良かった営業担当も、途中からは打ち合わせに参加しなくなります。
営業はとても良いのに、その後の担当者(設計や監督など)が合わないこともあるでしょう。
口コミを見ると、地域密着型の工務店なので全国規模のハウスメーカーよりは、土地の情報が入ってこないようです。担当に関しては営業が良くて契約しても、建築の段階が進むにつれて専門の担当者に移り変わっていきます。あまりにも波長が合わない人なら、担当変更を申し出ることも考えておきましょう。
ネガティブな評判②:安く見せすぎ
我が家は延床39坪、外壁総タイルで契約時の建物本体価格は1800万いかない位でした
建物本体価格って値引き後の価格で付帯工事とかも入ってないからあれぐらいの価格ですよ、結局それ以外に諸経費やら外構とかで色々かかって土地抜きで3200万かかりました
騙してる訳では無いですけど安く見えるようには書いてありますね
投稿者様の書き込み通りで、どの住宅会社にも言えますがクラシスホームのホームページも施工例の価格は「本体価格のみ」を表示していますので安く感じます。ネットの情報を見ただけで工務店を決めるのでは無く、複数社の見積もりを取った上で判断して依頼しましょう。
ネガティブな評判③:ウッドショックで追加料金
クラシスホーム 2月書類契約 12月着工予定
ウッドショックに伴う選択支
①ホワイトウッドへの変更
②レッドウッド使用の場合3割負担+工期遅れ
③通常入荷待ち いつになるか不明
今から契約する人は負担があるのはわかるのですが、契約済の人に対して、着工前までこの連絡をしないのはズルいのではないかなと思い、契約破棄をしたい。
人によっては4月から木材の確保の件等で手紙の案内や話をしているのに…。安易な考えなのか、まだ施工が先の客には黙っておこう精神が
許せなく思い、それを話していたら早めに解約したのにと…
詳細図面後 4.5回打合せ
70万+8万×5=110万円+調査費他で120万円
これを正直に払うしかないのでしょうか。
ウッドショック前に契約し、影響を受けてしまった方の口コミです。現在は世界情勢により木材の7割を輸入していた日本は資材が足りていません。
ウッドショックは施工者側も被害者ですし、着工が近づかないと材料の目処も立ちません。クラシス側も着工金支払いまでの間、タダ働きする訳にもいかず苦渋の決断で請求を出していると思われます。
現在はウッドショック後なので本体価格は上がるかもしれませんが追加請求が発生することは少ないでしょう。依頼する工務店にはウッドショックの影響を確認することも必要です。
クラシスホームの評判まとめ
良い口コミでは「コスパの良さ」「性能ランクの良さ」が目立ちました。悪い評判では「土地探しに期待できない」「担当者が微妙」という意見があります。
双方にあったのがウッドショック関連の書き込みでした。現在は世界情勢が不安定なので値上げや資材不足があってもおかしくはありません。
幸いにも現在はウッドショックの後なので、各社共に価格設定や木材の輸入ひっ迫に順応してきています。追加請求や提示された納期が大幅に伸びることは少ないと思いますので、依頼するには適当な時期と言えます。
評判からわかるメリット | 評判からわかるデメリット |
・住宅性能が最高等級 ・低コストで家づくりができる ・タイル外壁がおしゃれ ・スタッフの質が高い ・施工現場が整理整頓されている ・コストパフォーマンスが良い |
・打ち合わせ期間が長い ・対応の悪いスタッフもいる ・ウッドショックの影響がある |
口コミだけでハウスメーカーを選ぶのは危険!
ネットの口コミだけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。。
ネットには、どんなハウスメーカーでも良い口コミと悪い口コミが存在します。
ネットの評判対策として、自社で口コミを書いている場合もありますし、競合他社によって事実無根の悪口を書かれてしまうこともあるからです。
ネットの口コミはあくまで参考程度にとどめておき、実際には「注文住宅会社一括資料請求サービス」などを利用して、費用やデザインなどを複数社見比べた上で、一番自分の理想に近い家を建ててくれる注文住宅会社に依頼すると良いでしょう。
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。
複数会社を比較しないとこんなデメリットが…
他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…
建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…
1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…
複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。
人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。
複数会社を一括検討するなら「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を使うと良い
結論から言えば、一括資料請求サービスは「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を利用しておけば間違いありません。
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両方利用される方も多いので、しっかり検討したい方は、両方登録しておきましょう。
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サイト内で希望のエリアを入力し、計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた計画書を作成してくれます。
この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社を選ぶと良いでしょう。
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注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
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クラシスホームではどんな家を建てられる?商品一覧
価格帯 | 平均延べ床面積 |
1,500万円以下 | 30坪程度 |
1,500〜1,999万円 | 35坪程度 |
2,000〜2,499万円 | 40坪程度 |
2,500〜2,999万円 | 50坪程度 |
3,000〜3,499万円 | 60坪程度 |
ホームページの施工例を参考に、価格相場と延べ床面積の平均値を表にしています。
クラシスホームに建築プランはありません。完全自由設計のフルオーダーなので、こだわり方次第で値段の相場は大きく変動します。価格と延べ床面積はあくまでも参考程度と考えましょう。
クラシスホームのオーナー様がどんな設備を取り入れているのか価格ごとにまとめていますので参考にしていただければと思います。
1,500万円以下の住宅
ホームページに掲載されている建築例での最低価格は、1,170万円で延べ床面積が16.78坪でした。広い住宅だと1,464万円で37.96坪が最高です。
施工例は様々で、1階が美容室で2階がトレーニングルームの店舗型住宅や、バリアフリーの琉球畳スペースを生かしたコンパクト住宅などがあります。
平家ではダイニングテーブルとつながった大型キッチンを入れているモダンな内装の住宅もありました。
1,500万円以上の住宅
1,500万円〜の価格帯での最低価格は1,575万円で延べ床面積が32.87坪でした。広い住宅だと1,789万円で43.86坪が最高です。
施工例の数が一番多く2,000万円前後で建てている方が多い傾向にあります。広さと値段のバランスが取れた価格帯といえます。
LDKの広さを活かしたリビング階段や、大きな吹き抜けとシーリングファンを取り付けている住宅。縁側スタイルのウッドデッキなど、広さを活かした大胆なデザインが多くみられます。
2,000万円以上の住宅
2,000万円以上の価格帯での最低価格は2,010万円で延べ床面積が37.20坪でした。広い住宅だと2,443万円で58.08坪が最高です。
・コンパクトな土地で3階建て
・空間を活かしたスキップフロア
・愛車をリビングから眺めるガラス張りのインナーガレージ
・リビング一面ガラス
・小上がりの和室
・大きな梁が見える大空間吹き抜け
2,000万円を超えてくると外観から内装まで多種多様で、ゆとりのある空間を活かしたデザイン住宅が多く見られます。
2,500万円以上の住宅
2,500万円以上の価格帯で、最低価格は2,553万円で延べ床面積が44.08坪でした。広い住宅だと2,731万円で60.34坪が最高です。
・ソファが置けるテラス
・大きな勾配天井
・薪ストーブのあるリビング
・外でくつろげる広いウッドデッキ
・2階に大型バルコニー
・趣味のロードバイクが入る広い土間
・ダイニングテーブル一体型の大型キッチン
2,500万円クラスになるとリビングが広いのでエアコンもオフィスのような天井に埋め込み式のものが多いです。
3,000万円以上の住宅
3,000万円以上の価格帯では、最低価格が3,016万円で延べ床面積が56.95坪でした。広い住宅だと3,384万円で91.37坪が最高です。
・広い土間と玄関スペース
・リビング階段と大きな吹き抜け
・洗面台が二つ
・業務用エアコン
・店舗兼自宅
・アイランドキッチン
・衣装スペース
・3階建て
洗面台が2つ備えられたホテルのような仕様の手洗い場やアイランドキッチンを置くオーナー様もいました。ウォークインクローゼットではなく化粧台付きの衣装スペースがある住宅もあります。
クラシスホームで家を建てるとどのくらいの費用がかかる?
クラシスホームの坪単価は37万円〜75万円程度。平均坪単価は56万円です。この坪単価を参考に、坪数ごとの建築費用がどのくらいになるのかを以下の表にまとめました。予算と照らし合わせて、今後の家づくりの参考にしてください。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
25坪 | 925万円~1,875万円 | 1,233万円~2,500万円 |
30坪 | 1,110万円~2,250万円 | 1,480万円~3,000万円 |
35坪 | 1,295万円~2,625万円 | 1,727万円~3,500万円 |
40坪 | 1,480万円~3,000万円 | 1,973万円~4,000万円 |
45坪 | 1,665万円~3,375万円 | 2,220万円~4,500万円 |
50坪 | 1,850万円~3,750万円 | 2,467万円~5,000万円 |
低価格な住宅だと基本設計のみで「こだわりは抑えめ」にすると坪単価37万円〜となり、「こだわった住宅」では坪単価75万円程になります。他社と比較した価格相場では、クラシスホームはローからミドルクラスの工務店といえます。
・こだわり次第で坪単価が変わる
・土地代は別でかかる
・本体価格から諸経費、付帯工事費が2〜3割プラスされる
・造作家具などは追加した分だけプラス
造作家具や内装など構造を複雑にすると、坪単価も高くなります。本体価格の他に土地を探している場合は土地代もプラスで考えなくてはいけません。
ホームページの施工例はあくまで上物の“本体価格のみ”の表示です。別途費用として本体価格の2〜3割の諸経費・付帯工事費がプラスされることを念頭におき、予算に合ったプランと広さ(延べ床面積)を検討しましょう。
土地代1,000万円
本体価格2,000万円
諸経費、付帯工事費600万円
総額 3,600万円
本体価格が2,000万円だとしても、土地から揃えると総額は高くなってしまいます。依頼する場合は本体価格に諸経費、付帯工事費で300万円〜700万円ほど上乗せされることを考慮しておきましょう。
評判からわかるクラシスホームで家を建てるメリット
クラシスホームの良い点は「60年の長期保証」「完成見学会が多い」「デザイン住宅の割には低価格」という3点です。保証制度と見学会に行く前のポイントなどを見ていきましょう。
メリット①:最長60年長期保証
保証内容 | 保証期間 | 延長期間 |
建物保証 | 10年 | 最長60年 |
設備保証 | 2年 | 最長20年 |
地盤保証 | 20年 | なし |
瑕疵担保責任保険 | 10年、最長20年 | 最長20年 |
クラシスホームの保証で特徴的なのは、建物保証が60年まであること。
住宅購入から10年目までは無料の定期点検が行われ、更新に必要な有償メンテナンスをした場合は補償の延長ができます。10年毎に保証の延長ができ、最長60年まで保証継続できる仕組みとなっています。
アフターメンテナンスに関しては24時間365日解決サポートで問い合わせすることができるので、引き渡し後のトラブルも安心できます。
メリット②:No. 1ビルダーだから完成見学会が豊富
年間着工棟数1000件という実績から、毎週のように完成見学会が行われています。
完全自由設計のため住宅のデザインは多種多様で参考になる部分が多く、価格の相場観も掴みやすいので依頼する前には必ず内覧会に参加しましょう。
・建築費用総額を聞いてみる
・気に入ったデザインや間取りを自分の住宅に活かす
・家の見どころ、こだわったポイントを聞く
「もし自分の家を建てるなら」を想像してキッチンの高さや水回りの使い勝手のチェック、生活動線を確認しながら取り入れたい部分は参考にしましょう。
メリット③:オシャレなのに価格がリーズナブル
クラシスホームのデザイン性や提案力は一般的な工務店と比較すると高く、設計事務所で注文するデザイン住宅の域に達しています。
設計事務所で注文住宅をお願いすると坪単価は70万円前後で建てる方が多く、高いものから安いものまで平均すると90万円前後かかります。クラシクホームでも場合によっては70万円前後の坪単価は珍しくないですが設計事務所よりは安価で仕上がります。
大手ハウスメーカーでは完全自由設計は難しいです。「費用は抑えたいけどデザインにこだわりたい」方にクラシスホームは最適な工務店と言えるでしょう。
評判からわかるクラシスホームで家を建てるデメリット
デメリットとしては「納期の長さ」と注文する人が増加しすぎて「施工数を制限」していることが難点と言えます。依頼をする前にデメリットを受け入れられるか判断していきましょう。
デメリット①:着工数制限、施工エリア縮小
オーダーの量に建築作業が追いついていない時は、着工数を制限する場合があります。2022年4月まではスーモでの紹介窓口は閉鎖され、豊橋市、四日市市、関市、美濃加茂市などでは着工数が制限されていました。
スタッフの増員や店舗の移転、スペースの増改築により徐々に緩和されていますが、人気が高くなるにつれて都度制限がかかる可能性はあります。注文住宅は早めに行動していくことが大切です。
デメリット②:完成までに1年
クラシスホームの注文住宅は完全フルオーダーですので、例外なく契約から完成引き渡しまで1年の期間が必要となります。
「子供が小学校に上がる前に建てたい」「アパートの収納に限界」などと思い始めたら、数年単位の余裕を持って動き出しましょう。土地を探す場合はもっと期間が必要になります。あくまでも間取りを決めてから1年の猶予が必要になりますので、「土地が決まらない期間」をプラスで考えることが大切です。
クラシスホームに依頼する際の注意点
クラシスホームに依頼する際の注意点としては、「費用は予想よりもかかる」という意識を持つこと。
クラシスホームは低価格やローコストのイメージが強いですが、建築業界全体で見るとそこまで安いわけではありません。費用の感覚や他社との比較のしかたを見ていきましょう。
注意点①:費用は多めに考えておく
全てがフルオーダーな注文住宅なので本体価格や坪単価は決まっておらず、こだわって建てた分だけの費用がかります。オーナー様は自分の好きな家づくりをするので造作家具を造ることは当たり前で、カーポートやダイニングテーブル、洗面台、ベッドフレームまでも造作します。
フルオーダーというのは規格物が無く一から全てを造るということ。ローコストとはいえ一般的な低価格という印象ではありません。
「デザインに優れた注文住宅」という括りの中では安価なポジションにいると考えましょう。低価格やローコストのイメージばかりを先行させると、思ったより費用がかかる可能性がありますので費用は多めにみておく必要があります。
注意点②:他社と比較を
色々な会社で仕様を近づけて正確な見積もりを取ることをお勧めします。実際に見積もりを作ると価格は変動するので、ハウスメーカーや工務店のホームページだけの価格は当てにできません。複数社で“同じような仕様で”見積もりを作るのがポイントです。
同じような仕様だけど、「断熱材は他社の方が良かった」「耐震性能は工務店の方が良い」「デザインはこのハウスメーカーの方が良かった」など価格の相場感もつきますし、それぞれのメリットデメリットが見えてきます。
クラシスホームの口コミ・評判まとめ
悪い評判としては「納期や打ち合わせが長い」「思ったより高かった」「対応の悪い担当がいた」という口コミがありました。
納期は1年かかると分かっていますので、待てないなら他社での依頼も視野に入れておくと良いです。料金の相場に関しては「低価格なメーカー」を想像するのではなく、工務店と大手ハウスメーカーの間くらいの価格設定と考えておきましょう。
担当の口コミに関しては、外部業者に仕事を依頼しているハウスメーカーよりは悪い評判は少なく感じます。相性が悪ければ担当変更できるのかを相談してみましょう。
一方、良い評判では「性能の良さ」と「フルオーダーの割に安い」という口コミが多くありました。クラシスホームは工務店ですが、建築事務所でデザイン住宅を安く依頼できるイメージを持つと良いでしょう。建てているオーナー様も“自分の夢が叶った”ということから満足されている方が多い印象です。
いずれにせよ色々な工務店やハウスメーカーを見て周り、見積もりしてもらうことが大切です。注文住宅とはいえメーカーによって様々な販売形態があります。値段やメリット・デメリットを比較して後悔のないハウスメーカー選びをしましょう。
ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
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たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!
LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます。
これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!