【2021年03月更新】エッグ住まいる工房の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではエッグ住まいる工房の坪単価に関する情報を掲載しています。

エッグ住まいる工房概要

大阪府の茨城市に本社を構えるエッグ住まいる工房は、竹沢建設から独立し、2013年に完全独立した工務店です。
もともとはリフォームを専門とする部署が建設会社から独立し、新築事業に拡大した地域密着型ビルダーです。
エッグ住まいる工房の基本理念は、「安心して長く快適にお住まい頂ける家づくり」。
理想の家を建てるため、1人1人しっかりヒアリングを行い、フルオーダーで建築しています。
また、資材の原材料に強いこだわりを持っており、自然素材が提供する健康住宅には他社と比較しても大きな強みを発揮しています。

エッグ住まいる工房の坪単価

エッグ住まいる工房の坪単価は50~80万円程度となっています。

大阪府全体の一戸建ての平均坪単価は土地購入ありの場合62万円、土地購入なしの場合51万円という相場から考えると、エッグ住まいる工房の坪単価はほぼ平均な価格という印象です。
1,000万円台で夢のマイホームを実現できるリーズナブルなプランが複数用意されており、20代から注文住宅を検討している方も相談しやすい工務店と言えるでしょう。
実際の施工事例では1,000万円前半から2,500万円以下の金額が多いようです。

完全自由設計という事もあり価格も様々ですが、ローコスト住宅からこだわりを盛り込んだ高級住宅まで幅広く対応可能なことがうかがえます。
また、狭小住宅や二世帯住宅にも対応できるのは工務店ならではのメリットですね。

エッグ住まいる工房では、壁面に使用する原材料の組み合わせを重視しており、外壁・内壁の素材を無垢材+漆喰+そとん壁+セルロースファイバーなどを組み合わせ、高気密・高断熱かつ自然素材で健康にも考慮した家づくりを行っています。

地域密着ビルダーながら対応範囲が広く
、公式ホームページに記載されている対象地域に含まれない場合でも、まずは相談ベースで提案してもらうことができます。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

エッグ住まいる工房のブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。

癒しの家の坪単価

癒しの家は、エッグ住まいる工房の提供する住宅プランの中で、最も高級感溢れる商品です。

社長の竹澤弘子さんが厳選した自然素材の資材をふんだんに使用しており、経年変化に強いことに加え、トータルでのメンテナンス費用を抑えることができます。メンテナンス費用を考慮しておくと、将来にかかるコストを削減することができます。
自然素材を使った家はシックハウス症候群を引き起こすリスクが少なく、アレルギー体質の方やアトピー、ぜんそくなどの症状に悩んでいる方でも住みやすいというメリットがあります。

自然素材は一般的な資材を比べと高価ですが、大量に一括発注することで仕入れにかかるコストを節約し、安価に住宅を建てられるよう対策しています。
わが子がアレルギーで苦しまない住宅を低コストで実現する、という竹澤社長の想いがつまった住宅プランと言えるでしょう。

耐震性能も最高等級となる耐震等級3の基準を満たしており、これは災害時の避難所となる病院や消防署と同等の強さとなっています。

プーレカーサの坪単価

プーレカーサは、完全自由設計と自然素材をバランスよく組み合わせた住宅プランです。
間取りや住居空間は、専任のデザイナーと相談をしながら理想の家づくりが可能となっています。

エッグ住まいる工房が得意とする自然素材の家では、夏涼しく冬暖かい住まいを実現するために、セルロースファイバーによる充填断熱工法を採用しています。
セルロースファイバーは断熱材の天敵となる湿気に非常に強く、経年劣化しにくい素材です。
また、壁面の原材料にもこだわっており、シックハウスの原因となるホオルムアルデヒドの影響が少ない石炭と海藻を中心とした原材料を使用し、体に優しい塗り壁を採用しています。

siesta(シエスタ)の坪単価

siesta(シエスタ)は、省エネにこだわった住宅プランです。
エッグ住まいる工房の特徴の一つである耐震等級3に加え、省エネ等級は最高ランクの4を標準仕様としています。
また、長期優良住宅仕様となっているため、エッグ住まいる工房の理念である「安心して長く快適にお住まい頂ける家づくり」を形にした住宅プランと言えるでしょう。

外壁のデザインバリエーションも豊富で、メンテナンスが不必要となる窯業系サイディングを採用しています。
雨が降れば壁面の汚れを落とす仕様となっており、外壁材の美しさを長く保つことが可能です。

従来の木造住宅では、防蟻処理のために農薬系の化学薬品を使用することも多いですが、人体への影響や経年により効果が薄れることなどから、siesta(シエスタ)ではホウ酸塩を主原料とする木材保存剤を採用しています。

長く住み続けられる家づくりのため、様々なこだわりが詰まっている人気の住宅プランです。

エッグ住まいる工房の特徴

呼吸する家

エッグ住まいる工房の最大の特徴は、資材の原材料に対するこだわりです。
外壁にはそとん壁、断熱材にはセルロースファイバー、内壁には漆喰など、自然素材を多く採用しています。

そとん壁の原材料は「シラス」といって、火山灰が主成分となっています。
シラスは、100%自然素材にも関わらず、防水性が高く厳しい自然環境にも劣化が起きにくい高耐久性能が特徴です。
仕上がりが独特の質感となる為、周りの家とはひと味異なるデザインを楽しめるでしょう。

断熱材に使用しているセルロースファイバーは、外壁と内壁の間に吹付け施工されています。
配管などによって圧迫されることなく、必要な量を充填することが可能です。
また、断熱材によって家全体が包まれることで防音効果もあり、子どもがいる家庭にも最適です。

内壁に使用する漆喰は、耐久性が高く消臭効果もあり、多くのハウスメーカーが取り扱う代表的な自然素材です。
建築基準法で認められた耐火性を持ち、災害時には家の延焼を防ぐ効果も期待できます。

壁の素材に対して上記3つの原材料を採用している工務店は少なく、施主の中には様々な工務店を探し回り、最終的にエッグ住まいる工房にたどり着く方もいるほどです。

狭小地にも対応

エッグ住まいる工房は、全国対応のハウスメーカーでもあまり取り扱われることがない狭小住宅にも対応しています。
施工事例を見ると、30坪未満の狭小住宅でありながら駐車スペースを2台分確保した住宅や、もともと1世帯が住む住宅だったものを分割して2世帯住宅に分けるといった事例もあり、工務店ならではの対応力がうかがえます。

前身のリフォーム会社としてのノウハウを活かし、リノベーションにも対応が可能となっています。

土地探しからアフターサービスまで一貫して対応

エッグ住まいる工房では、まずどのような生活を理想とするかを中心にミーティングを行い、施主の希望に合わせて土地の紹介からデザインなど全て一貫して自社で行います

また、引き渡し後から工務店としての本当の付き合いが始まるという信念から、アフターサービスにも力にも入れており、株式会社あんしん保証の「あんしん住宅瑕疵保険」に加入しています。
あんしん住宅瑕疵保険とは、家の柱、基礎、外壁、屋根などの各構造に適用される保険サービスです。
瑕疵(かし)とは、あるべき機能が損なわれる傷や欠陥を指します。その修繕を行う費用を補填するのが「あんしん住宅瑕疵保険」ということです。
万が一、エッグ住まいる工房が倒産してしまい、住宅に瑕疵が認められた場合、この保険サービスに加入していれば保証会社が最大で2,000万円を上限として補償してくれます。

土地の地盤に対する保険もあり、引き渡しから10年間、最高5,000万円までが補償範囲となります。

せっかく完成した家に欠陥があるという事態は想像したくないですが、万が一にでも起こってしまった場合は保険が利用できるという安心感がありますね。

エッグ住まいる工房の家の性能

エッグ住まいる工房の家の性能についてはどうでしょうか。

耐震・免震・制震について

エッグ住まいる工房の住宅の多くは、耐震・免震・制震機能に優れた耐震等級3を標準仕様としています。

建築基準法で定められた基準をクリアしている建造物が耐震等級1級とされており、耐震等級2は学校や病院レベルの耐震性能となります。
エッグ住まいる工房が標準仕様とする耐震等級3は、災害時に拠点となる警察署や消防署と同等の耐震性能を誇り、耐震等級1と比較すると約1.5倍の強度となっています。

いつどこで大きな地震が起きるか分からない、地震大国の日本の住居には必要不可欠な性能と言えます。

省エネについて

エッグ住まいる工房の住宅シリーズ「siesta(シエスタ)」は、省エネ等級が最高ランクの4を獲得しています。

2020年以降の新築物件では、省エネルギー対策が義務化されており、日本の地域ごとの気候に則した基準が設けられています。
省エネ住宅にする事で、光熱費をまかない、環境にも優しい生活を送ることができます。

また、助成金や税金の補助を受けることができるのも省エネ住宅のポイント。一般的な住宅よりも初期費用がかかる省エネ住宅でも、助成金や補助金をうまく使うことで費用をおさえて建築が可能となっています。

エッグ住まいる工房を選ぶメリット

家作りの進捗を常に把握できる

エッグ住まいる工房では、ホームチェッカーという機能を使用して、依頼中の家づくりの進捗を確認する事ができます。

ホームチェッカーは、エッグ住まいる工房の専用アカウントページからアクセスでき、工事の進捗状況を画像や写真などで把握することができます
時間の都合がつきにくく、施工現場に訪れるのが難しい場合でも、これなら安心ですね。

また施工業者とのやり取りもアカウントページ上で行う事ができるため、コミュニケーションツールとしても便利です。

住宅に関する様々なことに対応可能

建設会社のリフォーム部門から独立した工務店という事もあり、一般的な工務店よりも幅広い業務内容に対応可能です。
対象地域外だとしても相談ベースで土地購入から相談する事ができ、これまで数多くのお客様の要望を叶えてきた工務店となっています。

エッグ住まいる工房を選ぶデメリット

アフターサービスの期間

全国対応のハウスメーカーでは、引き渡しから20年以上の補償が利用できたり、定期点検・補修といったアフターサポートの期間を最長60年まで伸ばせたりと、アフターサービスに力を入れているところも多々あります。

エッグ住まいる工房のホームページを確認したところ、長期間に渡るアフターサービスというのは特に設けていないようです

一般的に住宅完成後のアフターサービスに関しては、工務店よりもハウスメーカーの方が力を入れていることが多いため、長期間保証してほしいという方はハウスメーカーに依頼した方が良いでしょう。

設立から間もない為、施工事例がそこまで多くない

2013年から独立したエッグ住まいる工房は、設立から10年経っておらず、数ある工務店の中では若い会社と言えるでしょう。
また、会社の規模がそこまで大きくないことから、現状では施工事例が少なく、大手のハウスメーカーと比較すると知名度も低いです。
施工事例が少ない、経験が浅いという点では不安に思う方も多いでしょう。

ただ、口コミサイトでは高い評価が多く、技術面に関しては心配する必要はないでしょう。

まずはそういった口コミでの評価を確認したり、見学会やモデルハウスで実際に建てた家を見たり、工務店に訪れて担当者の話を聞いたり、本当に信頼できる業者かどうかしっかり見極めることが大切です。

エッグ住まいる工房の会社情報

会社名 株式会社エッグ住まいる工房
ブランド名 エッグ住まいる工房
本社住所 大阪府茨木市島3丁目4-5
設立 2013年7月
資本金 900万円
従業員数 5人
HP https://www.egg-jp.com/

エッグ住まいる工房の対応エリア

近畿地方(大阪府、兵庫県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

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