タマホームではどんな間取りの注文住宅を建てられる?住宅タイプ別の間取り例をご紹介

ローコストで家づくりができることで有名なタマホーム。コストパーフォマンスを重視して注文住宅を建てたい方にとって、見逃せないハウスメーカーのうちの一社でしょう。

そこで気になるのが、”間取り”です。家づくりにおいて、暮らしやすさや快適性に直結する間取りの決定はかなり重要な要素となります。一度家ができれば簡単に変更できるものではないので、慎重に決めていきたいものです。

「タマホームだとどんな間取りの家を建てられるんだろう?」「タマホームの平屋の間取りが気になる」「価格帯によって採用できる間取りは、どれくらい違うの?」など、気になる点も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、タマホームの間取りの実例をたっぷり紹介してきます。

公式ホームページやSUUMOを参考に実際にタマホームで家づくりをした方の事例を集めてきたので、タマホームの家づくりで間取りにお悩みの方は是非参考にしてみてください。

タマホームで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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こちらのページではタマホームの坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①タマホームの坪単価 ②タマホームの建築費用を安くするコツ ③タマホームの特徴 ④タマホームの評判・口コミ ⑤ハウスメーカー選びで失敗しないためのポ[…]

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タマホームで契約する前に知っておきたいこと

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注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。

選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。

例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。

・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった

・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった

注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。

注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。

ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています

資料一括請求サービスとは、あなたの希望のエリアやこだわり条件を入力するだけで、条件にマッチする注文住宅会社のカタログなどを一括で取り寄せることができるサービスです。

中でもおすすめのサービスが「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」です。

外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。

後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。

マイホームの間取りの検討をする際に、多くの方が利用されているのがこの「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくりは各社から「あなたの希望に合わせたオリジナル間取りプラン」を貰うことができます。

注文住宅を建てるなら、こちらはやっておきたいです。

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一方で、マイホームを検討している方でまだ「何から始めればよいかわからない」という方は、まず複数社のカタログを見比べて、自分の希望のマイホーム像を具体化する作業から始めましょう。

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今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!

タマホームの間取りには4mルールがある

タマホームの間取りをご紹介していく前に、タマホーム独自の間取りルールについてお伝えしておきます。

タマホームでは、必ず4m以内に壁または柱がある間取りを義務付ける「4mルール」を採用しています。

通称『タマルール』とも呼ばれているこのルールにより、住宅の知識があまりない方が考えた間取りでも一定の住宅強度や耐震性を確保することができます。また、タマホームが提供する35年保証を実現させるためにも、重要なルールとなっています。

タマホームの「4mルール」は、コストを抑えつつ耐震性を確保するための設計基準です。しかしその分、間取り自由度に制限が出ることがあります。大空間のリビングや吹き抜け等を希望する場合は、事前に設計士や担当スタッフに実現できるかどうか確認してみましょう。

階数別で見るタマホームの間取り事例

ここからは、階数別に見るタマホームの間取り事例を紹介していきます。平屋や2階建てをはじめに、ロフト付き等の間取りも記載していきますので、建てたいと思っている階数の間取りを参考にご覧ください。

参照サイト:https://suumo.jp/chumon/

タマホームの平屋の間取り例

平屋は階段がないため、移動がスムーズで家事や生活動線が効率的になります。バリアフリー設計にしやすく、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心です。年を重ねて高齢者になっても暮らしやすい住まいを実現できるでしょう。

他にも平屋は暮らしやすさ・開放感・省エネ性など、多くの魅力があります。タマホームでは、これまでにどのような間取りの平屋をつくったことがあるのかを見ていきましょう。

平屋の間取り事例①:外からみえないテラスでリラックス 動線もよく快適な平屋の家

外観
間取り
間取り 2LDK
延床面積 29.6坪(98.12m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 50.6万円~67.4万円
竣工年 2018年

1つ目にご紹介するのは、こちらの大きなテラスが印象的な平屋住宅です。愛犬を飼っているご家族の住まいで、ワンちゃんと共にのびのびと暮らせるように広いLDKのある間取りを採用されました。

テラスは総タイル張りで耐久性が良いだけでなく、外部からの視線は気にならない設計となっています。LDKと一体化したテラスで、家族みんなでくつろげる伸びやかな空間を実現。昼は陽の光が心地よく差し込み、夜はプライベート空間として美しくライトアップを楽しんでおられます。

平屋ならではの動線の良さを存分に発揮した間取りで、LDKを中心にスムーズに移動できます。玄関ホールと寝室の2箇所からお手洗いに入れるようになっているところも、暮らしやすさに直結しているのではないでしょうか。

平屋の間取り事例②:「ホテルライク」にこだわった、美しく機能的な平屋の住まい

タマホームの間取りの記事の事例画像2−1
外観
タマホームの間取りの記事の事例画像2−2
間取り
間取り 3LDK
延床面積 34.0坪(112.41m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 58.9万円~73.5万円
竣工年 2022年

家づくりの際に、「広いリビング」を熱望していたご家族の住まいです。LDKは25.6帖あり、玄関との間にある中庭から光と風の差し込む心地よい開放的なリビングを実現させました。リビングとつながる中庭があれば、家族や来客者と共にバーベーキューを楽しむことも可能です。

動線にも配慮されており、帰宅して玄関からLDKへ向かう途中に洗面台を設置してあるので、手洗いうがいをしてからリビングにいる家族に会いに行けるようになっています。洗面台の奥にはウォークインクローゼットがあるので、羽織物や鞄もササッと収納できます。

また、ウォークインクローゼットは脱衣所と繋がっています。脱衣所はランドリールームとして活用できるようになっているので、洗濯を終えた衣類をウォークインクローゼットにすぐに片付けられる動線の良さも魅力的です。

タマホームの2階建ての間取り例

続いて、タマホームの2階建ての間取りの事例を見ていきましょう。

2階建て住宅は、日本で最も一般的な住宅の形です。建ぺい率・容積率の制限がある土地でも、2階を活用することで延床面積を増やすことができます。広い居住スペースを確保しやすく、1階と2階で生活空間を決めることで家族間のプライバシーも確保することが可能です。

タマホームでは、どのような間取りの2階建て住宅を建てたことがあるのでしょうか?過去の事例を見ていきましょう。

2階建ての間取り事例①:子育て&家事ラクを大切に考えた家族みんなが笑顔で暮らす憩いの家

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外観
タマホームの間取りの記事の事例画像3−2
間取り
間取り 4LDK
延床面積 34.1坪(113.03m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 43.9万円~58.5万円
竣工年 2018年

子育て&家事ラクを重視して建てられた2階建住宅です。ブラックのスクエアな外観により、スタイリッシュな風貌の住まいとなっています。

間取りとしては、リビングと階段を中心に回遊動線が確保されています。キッチン、洗面脱衣所、バスルームなどの水回りがまとまっているので、家事を効率よく行えます。さすがは”家事ラク”を重視してつくられた住まいなだけあります。さらに、2階ホールをランドリースペースとして活用できるようにしているようです。

“家事ラク”だけではなく”子育て”にもこだわったこちらの住まいでは、1階LDK横に3帖の和室を設けてお子様の遊べるスペースを確保。襖はチョークボードになっているので、自由にお絵描きを楽しめます。カウンターキッチンになっているので、料理をしながら和室で遊ぶ子供たちの様子を見られるところも、育児中のパパママにとって安心できるポイントです。

2階建ての間取り事例②:家族が居心地の良いLDKに集まる、スキップフロアが特徴の上質な住まい

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 42.8坪(141.60m2)
本体価格 2,500万円~2,999万円
坪単価 58.4万円~70.1万円
竣工年 2024年

スキップフロアが特徴的な住まいの間取りがありました。スキップフロアとは、同じフロア内で床の高さを変えて空間を選択設計のことです。お子様が書いたイラストや写真を飾るギャラリー的なスペースとして、スキップフロアを活用されています。家族にとって特別な空間となること間違いなしでしょう。

さらに、スキップフロアをワークスペースとしても利用できるようにカウンターを造作しています。1階とも2階ともつながるスキップフロアがあれば、空間だけでなく家族の絆も繋いでくれるでしょう。

他に間取りでこだわったポイントとしては、キッチンを住まいの空間に置いたこともあげられます。大きなカウンターキッチンを中心に、回遊動線を確保しています。友人たちが訪ねてきた時に、LDKの真ん中にキッチンを居酒屋のように使うこともできるとのこと。キッチン横に畳スペースがあるので、料理しながらお子様が遊んでいる様子も見守れます。

タマホームのロフト付の間取り例

次に、タマホームのロフトがあるタイプの住まいの間取り例を紹介していきます。

ロフトとは、部屋の上部の空間を活用した小さな中二階のようなスペースのことです。特に天井が高い部屋や、限られた床面積を有効活用したい場合に人気があります。収納・寝室・趣味スペースなど、目的を明確にして設計することで快適に活用できます。

タマホームで実際に建てられた、ロフトのある間取りの事例を見ていきましょう。

ロフト付の間取り事例①:設計の自由度と価格が決め手。光と風が舞い込む心地よい住まい

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外観
タマホームの間取りの記事の事例画像5−2
間取り
間取り 3LDK
延床面積 40.9坪(135.38m2)
本体価格 2,500万円~2,999万円
坪単価 61.1万円~73.3万円
竣工年 2020年

ロフトを勾配天井の組み合わせが印象的な住宅の間取りです。ロフトは4帖の広さを確保し、趣味空間やお子様の遊びスペースとして活用しておられます。2階に設けたLDKと繋がっているので、ロフトに居ても家族を身近に感じながら過ごすことができそうです。

ロフトを設けてなお太陽光の差し込む住まいを望んだところ、タマホームではロフトの角を削るなどの工夫を施してくれたそう。お客様の希望を叶えるべく、難しい要望にも応えるタマホームに好感が持てます。

ロフトまで勾配天井で繋がった大空間は、住まいに開放感を与えています。快適に暮らせるように断熱性能をしっかりと維持し、家の中の温度差をあまり感じさせません。また、空気を循環させる2台のシーリングファンを設置したことで、おしゃれさも演出されています。

ロフト付の間取り事例②:オプションとの差額の少なさも評価。20代で叶えたカッコイイ住まい

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 32.5坪(107.64m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 61.5万円~76.8万円
竣工年 2020年

「かっこいい」と思っている住まいを目指して建てらた家の建築事例です。洗練された雰囲気を放つチャコールグレーの外観で、スタイリッシュなかっこよさを演出しています。玄関扉は壁の奥に設けているため、外部から家の中を見られないような設計になっています。

こちらの住まいでは、くつろぎのスペースとしての小屋裏空間を採用されています。新居を建てる前に住んでいた家の家具や家電を活用し、リラックスして過ごせる空間をを確保。小窓があるので、しっかりと光と風が差し込みます。

1階にある22.5帖のLDKはテラスを囲むように設計されているため、陽の光をじゅうぶんに取り込むことが可能です。できるだけリビングを広くするために、移動スペースとなる廊下を排除しています。玄関ホームとLDKを繋ぐ扉はガラス製を採用し、空間をさらに広く見せています。

価格帯別で見るタマホームの間取り事例

続いて、おおよその価格帯別で見るタマホームの間取り例をご紹介していきます。

予算が既に決まっている方は、ご希望の予算でどのような間取りを実現させれるのかを確認してみましょう。これから予算を考えるという方は、どの価格帯でどのような間取りにできるのか参考にしてみてください。

参照サイト:https://suumo.jp/chumon/

タマホームの1500万の家の間取り例

約1500万円の家の間取り事例①:家にいながらアウトドア気分を満喫。自由設計で叶えたワクワクする家

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 31.9坪(105.57m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 47.0万円~62.6万円
竣工年 2019年

山小屋をイメージして建てられた家の建築事例です。大きな趣味室が印象的な間取りとなっています。アウトドアが趣味というだけあってキャンプギアがたっぷりと趣味部屋に収納されており、趣味部屋とテラスを全開口サッシで繋げことで、キャンプの準備がしやすいような工夫を施されています。

主な生活場所となるLDKは2階に設置。ゆとりがあって広々としたLDKなので、アウトドアで疲れて帰ってきた後もゆっくりとリラックスできるでしょう。床や壁、天井は木のイメージで統一しており、家の中でもアウトドア中のような木のぬくもりを感じられます。

住まいの外観は、木目調のサイディングによりシックな佇まいとなっています。玄関ポーチ部分だけあえて同じ素材で違う色の壁材を採用しており、外観にワンポイントのアクセントを与えています。

約1500万円の家の間取り事例②:動線や収納の工夫で家事ラクを実現。角地を有効活用した明るく快適な家

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外観
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間取り
間取り 2LDK
延床面積 29.5坪(97.70m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 50.8万円~67.7万円
竣工年 2019年

「敷地の無駄をなるべく無くして活用したい」と考えて建てられた住宅の建築事例です。窓を多く採用しているため、室内が明るく開放的な暮らしを楽しむことができます。外観は片流れ屋根を採用し、スタイリッシュに演出しています。

こちらの住まいの前の道路は交通量が多いことから、あえて2階にLDKを設置。2階にリビングがあれば、道路からの目線を気にすることなくゆったりとくつろげるでしょう。勾配天井を採用しているため、陽の光がたっぷりと降り注ぎます。

家事の負担を軽減するべく、回遊しやすいアイランドキッチンを選択しています。キッチンカウンターとバックカウンターの高さを揃えているので、作業もしやすいです。夫婦二人ともがカフェのような空間がお好きとのことで、LDKはカフェスタイルを採用しました。

タマホームの2000万の家の間取り例

約2000万円の家の間取り事例①:デザインも家事ラクも希望を叶えたお気に入りのアメリカンハウス

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 39.5坪(130.83m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 50.6万円~63.2万円
竣工年 2021年

「アメリカンハウス」をコンセプトに建てられた住宅の建築事例です。ホワイトとグリーンのツートン外壁がアメリカ西海岸を彷彿とさせ、住宅街の中でも一際存在感を放っています。

釣りやキャンプ、バイクなどのアウトドアな趣味をお持ちだったので、インナーガレージを設けて趣味道具を収納しています。また、釣ってきた魚を捌く際に手狭に感じないようにキッチンは大きめのものを採用。釣りたての魚を美味しく調理するために欠かせないスペースとなっています。

洗面脱衣所は、海外のコインランドリーをイメージしています。洗濯して乾燥、衣類の収納までをまとめて行える家事ラクスペースがあれば、家事負担を軽減できるでしょう。主寝室は大容量のウォークインクローゼットを完備しているので、衣類の収納スペースには困りません。

約2000万円の家の間取り事例②:設計の自由度とプランの良さを評価。家事ラクな動線も特徴の快適な家

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 38.4坪(127.23m2)
本体価格 2,000万円~2,499万円
坪単価 52.0万円~65.0万円
竣工年 2021年

「家事ラクな動線」に最もこだわって建てられた住まいの間取りです。洗濯家事をスムーズに行えるように、洗う・干すを一連でできるランドリールームを設置。隣にファミリークロークを設けているので、乾いた洗濯物をすぐに収納しに行けます。

LDKのそばに小上がりの和室を用意しており、少し腰掛けるのにも便利なくつろぎスペースを実現しています。お子さんの遊び空間としても活用できるますし、来客時の宿泊スペースとしても利用できます。ロールスクリーンを取り付けているので、宿泊客のプライバシーの確保もバッチリです。

廊下はあえて広めに設計し、将来車椅子で移動することになっても安心できるようにしておられます。後からリフォームすることもできますが、こちらの住宅のように家づくりの段階で将来を見据えた設計にしておくことをおすすめします。

タマホームの3000万の家の間取り例

約3000万円の家の間取り事例①:ゆとりあふれる美しいホテルライクな平屋の住まい

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外観
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間取り
間取り 4LDK
延床面積 38.5坪(127.32m2)
本体価格 3,000万円~3,499万円
坪単価 77.9万円~90.9万円
竣工年 2024年

ホワイト・ブラック・グレーの3色でまとまった外観がおしゃれな平屋住宅です。外観だけでなく内装も同じ3色で統一しており、ホテルライクなくつろぎの住まいを実現させました。

LDKはテラスを囲むように配置しているので、外の光を室内に取り込むことができます。キッチンの向かいにテラスを設ける形になっているので、テラスでバーベキューをする時もラクラク支度や片付けが行えるでしょう。

ホテルライクな雰囲気にこだわり、あえて生活感が出ないような空間設計を心がけました。ファミリークローゼットや2つのウォークインクローゼット、キッチン収納など、多くの収納スペースをしっかりと確保することで整理整頓がしやすくなり、美しく住みよい住宅を保てます。

約3000万円の間取り事例②:収納や家事動線に特にこだわった、夏も冬も快適に暮らせる二世帯住宅

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外観
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間取り
間取り 5LDK+1LDK
延床面積 50.5坪(167.06m2)167.06m2 (50.5坪)
本体価格 3,000万円~3,499万円
坪単価 59.4万円~69.3万円
竣工年 2020年

8名で暮らす二世帯住宅の間取りです。両世帯のライフスタイルがと異なることから、完全分離型の二世帯住宅を選択しました。玄関ドアが2つに別れているので、合わせるように窓の配置もシンメトリーにしておられます。

比較的多い人数で生活することになるため、土間収納やウォークインクローゼットなどの収納スペースをしっかりと確保しています。ウォークインクローゼットはランドリールームの隣に配置されているので、乾いた洗濯物をすぐに収納できます。

キッチンの正面には、お子さんの遊びスペースとして畳敷の洋室を用意。キッチンで調理をしながらお子さんが遊んでいる姿を見守れるので、子育て中のお父さんやお母さんにとって安心の間取りとなっています。

坪数別で見るタマホームの間取り事例

続いて、大体の坪数別にタマホームの間取り事例を見ていきましょう。

建設予定の土地の広さなら、どのような間取りにできるのかを確認できます。また、ご希望の坪数だといくらくらいの本体価格が必要なのかも参考に見てみてください。

参照サイト:https://suumo.jp/chumon/

タマホームの30坪の家の間取り例

30坪の家の間取り事例①:暮らし易くシンプルな家を希望 豊富な収納と家事動線に配慮した家

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外観
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間取り
間取り 3LDK
延床面積 33.5坪(110.95m2)
本体価格 1,700万円~1,799万円
坪単価 50.7万円~53.7万円
竣工年 2018年

無駄のないシンプルなホワイトの外観が印象的な、スタイリッシュな住まいです。キューブ型の白い住宅は、他と被りにくい独特の存在感を放っています。

間取りで押さえたかったポイントとしては、「ウッドデッキを設ける」ことだったそう。S字型の広々したLDKの間にウッドデッキを設置し、洗濯物を干すスペースとしてもお子さんの遊び場としても活用されています。ウッドデッキがあれば、友人を招いてバーベキューなんかも楽しめそうです。

また、洗濯機からウッドデッキまでの距離を短くすることで、洗濯物を干す際の家事ラクに繋がっています。玄関のシューズクロークやキッチン横の大きなパントリー、2階主寝室のウォークインクローゼットなど、収納スペースをたっぷりと確保しているのもこの住まいの間取りのポイントです。たくさん収納する場所があれば整理整頓がしやすく、綺麗な室内を保ちやすくなります。

30坪の家の間取り事例②:住宅設備や広さなどこだわりを実現。高級感のある明るくお洒落な家

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外観
タマホームの間取りの記事の事例画像14−2
間取り
間取り 3LDK
延床面積 31.9坪(105.58m2)
本体価格 1,500万円~1,999万円
坪単価 47.0万円~62.6万円
竣工年 2018年

広さにこだわり、「帰りたくなる家」をテーマに掲げて家づくりをされた住宅の間取りです。玄関に上部吹き抜けホールを採用しているため、心地よい陽の光が差し込みます。のびのびとした開放感のある玄関なら、家族や来客者を気持ちよく迎え入れてくれるでしょう。

1階のLDKをなるべく広く確保したかったため、リビング周辺に採用されることの多い和室やベランダはあえて省きました。キッチンにもこだわり、調理しながらでも家族とコミュニケーションの取れるオープンキッチンを採用しています。

主寝室には、大きなウォークインクローゼットを用意。ご夫妻用の衣類やアイテムが混雑してしまわないように、ウォークインクローゼットの中央を分離しています。どこにどちらの衣類があるのか分からなく心配が防げるため、使い勝手が良さそうです。

タマホームの40坪の家の間取り例

40坪の家の間取り事例①:子育てが楽しいゆとりある暮らし 家族みんなが笑顔で過ごせる家

タマホームの間取りの記事の事例画像16−1
外観
タマホームの間取りの記事の事例画像16−2
間取り
間取り 3LDK
延床面積 40.5坪(134.14m2)
本体価格 2,500万円~2,999万円
坪単価 61.7万円~74.0万円
竣工年 2018年

白壁にオレンジ色のテラコッタ瓦といった南欧風の配色で、ぬくもりを感じさせてくれる外観が印象的な住宅の建築事例です。外構のフェンスがさらに住まいの雰囲気を素敵に仕上げています。

小屋裏収納を有しているのが印象的な間取りで、この小屋裏収納はスキップフロアと階段で上り下りできるようになっています。スキップフロア下の基礎内収納スペースは、お子さんが秘密基地のように活用して遊んでおられるのだとか。

また、2階にフリースペースを設けているのもこちらの住宅の特徴です。このフリースペースは日当たりが良いため、洗濯物を室内干しする際にも活用できるそう。家族や友人が訪ねてきた時の遊びスペースとしても使用されています。

40坪の家の間取り事例②:キッチンや階段も素材にこだわった上質感が際立つスタイリッシュな家

タマホームの間取りの記事の事例画像15−1
外観
タマホームの間取りの記事の事例画像15−2
間取り
間取り 3LDK
延床面積 40.6坪(134.34m2)
本体価格 2,500万円~2,999万円
坪単価 61.6万円~73.8万円
竣工年 2020年

夫人が住宅で過ごす時間が長いため、奥さんの居心地の良さを重視して家づくりをされた住宅の間取りです。キッチンからも玄関からも行ける家事室を用意しているので、動線の良さで家事効率を向上させられます。

大きなウォークインクローゼットやシューズクロークがあるので、収納スペースには困りません。主寝室からウォークインクローゼットへ入り、衣類を選んでそのままホールへ抜けていくことができます。また、シューズクロークの隣にコート掛けも用意しているので帰宅時にすぐに羽織物をかけられます。

家族みんなでゆったりと過ごす1階のLDKを広く確保した分、2階の部屋はあえて小さめに。逆に吹き抜けやホールを広く確保し、1階と2階で違った住まいの楽しみ方ができる間取りになっています。

タマホームの50坪の家の間取り例

50坪の家の間取り事例①:家族や仲間が安心して集える場に つながりを大切にした開放的な家

タマホームの間取りの記事の事例画像17−1
外観
タマホームの間取りの記事の事例画像17−2
間取り
間取り 5K以上
延床面積 54.6坪(180.50m2)
本体価格 3,500万円~3,999万円
坪単価 64.2万円~73.3万円
竣工年 2017年

防災拠点となるような、頑丈な家づくりを希望された住まいの間取りです。耐震性能を重視し、家族で安心して暮らせる住まいを実現させました。また、災害時に避難場所として活用できるように屋上も設置しています。

暮らしやすさも考慮しており、回遊性のある間取りを採用。キッチン横にパントリーを設けているので、お買い物の後にストック類の収納もしやすいです。広々とした空間でありながら、家族の気配を感じられる間取りとなっています。

2階にバルコニーを設置し、外部からの視線が気にならないように目隠しのフェンスも採用。洗濯物を干しても見られる心配がなく、家族のプライバシーをきちんと守ってくれます。

50坪の家の間取り事例②:屋上庭園&ボルダリングウォールが特徴の遊び心満載の楽しい住まい

タマホームの間取りの記事の事例画像18−1
外観
タマホームの間取りの記事の事例画像18−2
間取り
間取り 6LDK
延床面積 51.2坪(169.34m2)
本体価格 4,000万円~
坪単価 78.1万円〜
竣工年 2019年

屋上にルーフバルコニーを有している住まいの間取りです。家づくりをするなら、広々とした屋上を設置するのが夢だったそう。眺望もよく日当たりも良いので、家族で遊んだり眺めを楽しんだりできる特別なスペースとなっています。

ウッドデッキの外側に壁を設けているため、外部からの視線を遮ることができます。ウッドデッキにはオープンルーフを採用しているので、2階のベランダや屋上にいる家族とコミュニケーションを取ることも可能です。

リビングにはボルダリングウォールを設けており、空間のアクセントになっています。スキップフロアや多目的ルームなどを採用し、間取りに遊び心を感じさせてくれる住宅に仕上がっています。こんな住まいなら、毎日楽しく暮らしていけそうです。

タマホームで間取りを考える時の3つの注意点

タマホームで家づくりをする際に、間取り設計で注意してほしいことを3つご紹介します。

注意点①:「4mルール」による間取りの制限

当記事の最初の項目でもお伝えしたように、タマホームでは構造強度を確保するために、壁や柱の間隔を4m以内に定める「4mルール」を採用しています。耐震性を向上させられるタマルールですが、間取り自由度が制限される可能性は否めません。

どうしても大開口や吹き抜けのような広々とした開放的な空間のある住まいを建てたい方は、あらかじめ担当スタッフに相談しておくことをおすすめします。追加費用が発生する場合もあるので、おおまかなコストも合わせて確認しておきましょう。

タマホームの家づくりでは施主が自由に間取りを決められます。家づくりの素人が考案した間取りでもある程度の耐震性や強度を保てるところが、「4mルール」の強みです。「4mルール」による制限の中で、いかに理想の住まいを実現できるかがタマホームでの家づくりの鍵と言えるでしょう。

注意点②:一部変更合意後の間取り変更は有料

間取り設計は暮らしやすさに直結するため、慎重に検討する方がほとんどでしょう。一生に一度の大きなお買い物である家づくりだからこそ、自分たちのライフスタイルに合った最適な間取りを設計し、長く快適に住む家をつくることが大切です。

十分に間取りを検討して、納得できるカタチになったら「一部変更合意」のサインをすることになります。合意するまでは間取りの変更は何度でもできますが、合意した後に間取りを変更するとなると20万円の間取り変更費用を支払う必要があります

後悔をするくらいなら追加費用を支払ってでも間取りを変更するべきですが、なるべく家づくりの費用を抑えるためにも「これだ!」と思えるくらいに間取りに納得してから一部変更合意にサインするようにしましょう。また、合意した後の図面や見積もり金額にミスがないかも忘れずにチェックするようにしてください。

注意点③:間取りは担当営業をつくる

間取りは設計士と計画していくものだとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、タマホームでは基本的に担当の営業スタッフと間取りを決めていきます。とは言っても営業スタッフが打ち合わせで検討した間取りを設計士に確認してくれるので、ご安心ください。

設計士ではなく営業スタッフが間取りを考えるとなると、専門性に欠けるのでは?と不安になる方もいるでしょう。ですが、間取りの打ち合わせはある程度ルール化されているので、基本的には担当営業でもきちんと対応できます。

もしどうしても不安な場合は、事前に「タマホームでどれくらい家づくりに携わってきたのか」「何年間タマホームでこの仕事をしているのか」などの実績を確認してみるもの良さそうです。歴の長いスタッフに任せたいようであれば、一度相談してみましょう。

まとめ

この記事では、タマホームの間取りの事例を紹介してきました。

タマホームでは、壁や柱の間隔を4m以内に定める「4mルール」を採用しています。間取りにある程度の制限は生じてしまいますが、その分ローコストで頑丈な住まいを自由設計で建てることが可能です。

実際にタマホームで家づくりをした間取り例を見てみると、みなさんご自分の個性を大切にした、各々にとっての最高の住まいを建てられています。「4mルール」があってもじゅうぶん豊富な間取りの選択肢があることが分かったので、タマホームでの家づくりを検討されている方はこの記事でご紹介した間取り例を参考に、あなたにとっての住み良い間取りを考えてみてくださいね。

この記事で紹介してきた内容が、これからタマホームで家づくりを行う方のお役に立てば幸いです。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅検討画像

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
イメージ HOMESのロゴ タウンライフのロゴ 持ち家計画のロゴ ハウジングバザールのロゴ ホームズのロゴ
サイト名 LIFULL HOME’S タウンライフ 持ち家計画 ハウジングバザール SUUMO
特徴 圧倒的なハウスメーカー掲載数!
ハウスメーカーの一括カタログ
収集はここ!
あなたに合った間取りを
各ハウスメーカーから一括提案
【業界唯一】
相談・来場予約も一括でできる 工務店のみを掲載している 掲載数が多く、サイト内で
ある程度情報を探せる
掲載会社数 600社以上 600社以上 不明 300社(工務店) 500社以上
掲載会社の質
厳選ラインナップ

厳選ラインナップ
一括カタログ請求
簡単に無料一括請求可能
一括見積もり請求 ×
工務店のみ
×
間取り作成 × ×
工務店のみ
×
土地探し × × ×
申込み特典
はじめての家づくりノート
(小冊子)プレゼント

成功する家づくり7つの法則
(小冊子)プレゼント

相談・見学の申込で
2,000円プレゼント

新築ご成約時に
お祝い金プレゼント
×

結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「LIFULL HOME’S」か「タウンライフ」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。

注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。

情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。

 

タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由

LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?

まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。

 一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感

 たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)

 掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー

LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。

注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。

注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。

LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。

>>LIFULL HOME’Sの公式サイトを見る

LIFULL HOME’Sのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。

① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる

LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。

もちろん、全て無料で利用可能です。

もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。

1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。

そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。

② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営

LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。

一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。

③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!

LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます

これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!

夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!

 

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

 無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

 たった3分でネット一括依頼ができる

 厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフの3冠

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら