本記事ではログハウス建築に特化したハウスメーカー「BESS」の評判や口コミ、購入した人の体験談をまとめています。
最近では無垢材とガルバリウム合板を合わせたオシャレな住宅を目にすることも多くなりました。高機能住宅とは真逆に位置する自然溢れるログハウス住宅。住み心地や家の造り、性能に問題はないのか気になります。
木を活かしたログハウスに住むユーザーのライフスタイルと、満足度を調査していますので見ていきましょう。記事前半では会社概要と口コミ評判を紹介。後半では坪単価から購入プランまでを詳しく解説していきますので、今後のハウスメーカー選びにお役立てください。
BESSを検討する前に知っておくべきこと
【PRタウンライフ】
注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。
ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています。
中でもおすすめのサービスが「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」です。
外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。
後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。
マイホームの間取りの検討をする際に、多くの方が利用されているのがこの「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフ家づくりは各社から「あなたの希望に合わせたオリジナル間取りプラン」を貰うことができます。
注文住宅を建てるなら、こちらはやっておきたいです。
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一方で、マイホームを検討している方でまだ「何から始めればよいかわからない」という方は、まず複数社のカタログを見比べて、自分の希望のマイホーム像を具体化する作業から始めましょう。
LIFULL HOME’Sは、あなたの希望の条件に合った注文住宅会社のカタログを無料で一括請求できるサービスです。賃貸でもおなじみのHOME’Sを運営している、日本最大級の住宅情報サイトなので安心です。
あなたの地域に対応しているハウスメーカー複数社の住宅カタログを見比べたいばという方はLIFULL HOME’Sを活用してください。
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LIFULL HOME’Sもタウンライフも、資料請求の入力フォームは数分で完了できるので、両方とも行うべきでしょう。
今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!
BESSの家とは?BESSの会社概要
会社名 | 株式会社 アールシーコア(R.C.CORE CO., LTD.) |
ブランド名 | BESS |
本社住所 | 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町22-2 神泉風來ビル |
創業 | 1985年(昭和60年)8月 |
資本金 | 6億6,076万円 (2021年3月31日現在) |
従業員数 | 293名(連結) 166名(単体)(2021年3月31日現在) |
HP | https://www.bess.jp/ |
BESSは1986年にビッグフットとして創業。ハンドヒューンログハウスという丸太の外観とウッドデッキが特徴の昔ながらのログハウス提供を始めます。2008年にブランド名を「ビッグフット」から「BESS」に改名し、住宅ブランドから暮らしにフォーカスしたブランドに生まれ変わります。
現在までに建てられたBESSの家は20,000棟を達成し、国内シェアNo.1の実績となりました。ログハウスといえば別荘やセカンドハウスをイメージしますが、購入したユーザーの自宅としての使用率は94%を超えています。
BESS事業を展開する株式会社アールシーコアは「人間も自然の一部」という考え方のもと、自然の恵みを活かした、大らかで心豊かな暮らしの提案を行っています。業績を伸ばし続けており、BESSの家を取り扱っている販売店は全国に40拠点を超えるほどに成長しています。
保証は最長60年
BESSは傷みやすい外装までも木材を使った住宅ですが、手厚い補償がついています。木の家を熟知したプロが診断とアドバイスをするので安心・安全に暮らせます。
・メンテナンスサポート60年まで
・ログ壁腐朽保証5年
・構造躯体・防水に関わる住宅瑕疵保証60年まで
・薪ストーブ賠償責任保険 最大3億円
・完成するまでを保証
・設備保証5年
保証とサポートは最長が60年ですが無料定期診断は10年目までとなります。その後は有料診断とメンテナンスを継続して行うことにより保証期間を最長60年まで伸ばしていくことが可能です。
BESSのリアルな評判・口コミ
BESSの口コミ評判を紹介していきます。どんなハウスメーカーや工務店にもメリット・デメリットはありますし、良い評判ばかりのメーカーは少ないです。
「良い評判」と「悪い評判」両方を記載していますので参考にしていただければと思います。
口コミ参考サイト:https://www.e-kodate.com/
BESSの良い評判
BESSの家は本当に賛否両論。良い口コミ評判としては「家のメンテナンスが好き」「DIYが好きだった」「薪ストーブの大変さまでも楽しい」という人からは高評価です。
BESSの家を購入した後のライフスタイルが想像できますので参考にしていきましょう。
良い評判①:非日常が手に入る
家のメンテなんかやりたくない人はそういう家買えばいいんだよな、人任せでもいいんだけどさ。メンテも薪割りも今まで自分の生活になかった非日常的なことだから好奇心がわく。BESSはそういった手間をかける暮らしの提案が上手いよね。生活のために薪を必要としていた時代だったらきっと面倒くさいって思うはず。それだけ豊かで便利な世の中になったんだろう。
ログハウスや薪ストーブが合わない人をあげてみました。
・ラクしようとする人。
・自分で何もやらない人。
・人任せにする人。
・古いものが好きでない人。
・困難に立ち向かえない人。(失敗が嫌な人)
ざっと思う事を書いてみました。これらが当てはまる人は、やめた方が良いです。
まだ他にもあるかもしれませんが、こんな感じです。
薪ストーブや住宅メンテナンスに関する口コミでした。ログハウスは他社と違い外壁にも木が使われていますし、薪ストーブを導入すると手入れや手間がかかります。BESSの家を購入後は今までなかった非日常を体験することが出来ます。
良い評判②:50社比較後BESSが一番心に残った
50社近くハウスメーカーを周りましたが、BESSが一番心に残りました。
他のメーカーは性能重視でBESSは感性重視だからかだと思います。
個人的にはG-LOGを建てたいのですが、予算オーバーであることと、メンテナンスなどにまだ自信が持てないので 、今は買えないけどお金持ちになったら買おう!という気持ちです。
持論ですが、BESSはあくまで「田舎暮らしを模したお金持ちの道楽」だと思います。
そもそも本物の田舎暮らしや手間がかかる暮らしとは、山間の古民家を手間暇かけながら改装するような生活のことかなと。
(それは虫や獣、カビや雑草とのあくなき戦いでもあります。)
私はそこまでできませんし、かといってBESSのような家を買う余裕もないので、今はおとなしく現実的に生きながら
いつかお金持ちになったらBESSを建てるという夢だけ見ています。
それまでここで勉強させていただこうと思います。
他社メーカーでは高気密・高性能・高断熱が当たり前で、メンテナンス不要な住宅が多いですがBESSの家は真逆です。“少し田舎で不便すぎない暮らし”をコンセプトにしていますので口コミの通り感性重視のハウスメーカーといえます。
良い評判③:独身でも好きなら建てることができる
独身の方がカントリーログを建てても全くおかしくないんじゃないですか?
隣の家との距離がある自然に近い環境で薪ストーブを導入したり、畑仕事をしたり、夜は星をながめたりと車を持っていらっしゃれば最高な生活だと思います。
BESSの家が気に入りすぎて独身で購入を考えている人もいます。住宅ローンを組めれば誰でも家は購入可能。アウトドア、キャンプ、DIYを一生やっていきたいと思うなら、よく考えた上で購入を検討しても良いかもしれません。
良い評判④:DIYと薪ストーブを楽しむ
薪ストーブは薪集めと薪割りが大変だと思います。よっぽど薪ストーブが好きでないとやれないかと。でも薪ストーブは、ハマるとやめられないですよ。
また自分が薪ストーブを使用しているせいか、煙突や薪小屋があるお宅に、良く目がいきます。
最初の2、3年は薪ストーブ使用している人が多いですが、薪集めや薪割りが大変なのか、やめる方が多いです。薪小屋を見れば分かりますが、8割ぐらいの方は数年で薪ストーブをやめてる感じです。また自分は薪集めは軽トラで木をもらいに行き13回ほど乗せ、ワンシーズン約5トンほど薪を使用します。また木をもらいに行き薪割りする全ての時間は、ワンシーズン少なくとも50時間以上は費やします。あと以前から気になってた、車のタイヤの薪割り台を今日、作り使用しましたら、めっちゃ効率が良く楽で割る時間が早いし、更に安全です。今日、初心者の友達にも薪割りを、やってもらいましたが、以前より楽だし、安心感があると言ってました。なので車のタイヤの薪割り台は、かなりオススメです。
DIYは楽しむ感じでやれば、誰でも出来ます。失敗したっていいんです。逆に失敗した方が学べますからね。
自分で色々やれば家も薪ストーブも愛着湧きますし。
塗装は3年前後でやった方が、あとあと楽です。お金もかかりづらいし。
また高いところの塗装は、以前は長い棒にローラーを付けて、地面にブルーシートを敷いてやってましたが、若干塗りづらいので、平べったい板状のスポンジを長い棒に取り付けてやるようになりました。こちらの方が、やり易いです。なので、わざわざ塗装をプロに頼む必要はないです。お金のある人はプロに頼んでも良いですが。
薪ストーブやDIYを楽しむユーザーの口コミでした。薪の用意に関しては、いらない木を持て余している業者や地主を探すのも一つの手です。「5年分の薪をタダで譲ってもらった」という口コミもありました。5年は暖房代はかからないことになります。冬の暖房代は高くつくので信じられない世界観です。
良い評判⑤:家を買う前によく考えよう
アウトドアブームでログハウスの家に憧れている人も多いと思いますがしっかり考えて建てたがいい。
歳取ってもメンテナンスできるのか、薪ストーブの臭い問題、煤の手入れ、薪の準備、意外と重労働です。
木が剥き出しの家なのでこまめにメンテナンスしないとすぐ腐れてきます。
憧れだけで家を選ぶと後悔します。
ネットの情報に惑わされないで欲しいですね。ログハウスや薪ストーブは、その人に合う合わないがありますし。薪ストーブに関しては、近所の配慮が必要なので、田舎の家と家が離れた場所でないと、あとあとトラブルの元ですね。ちょっとでも気に入らなかったり自信なかったら、ログハウスや薪ストーブは、やめた方が良いですし。自分は、まあまあの田舎で薪ストーブもやってますが、もっと田舎が良かったと思ってます。あとログハウスで良かったと思ってます。メリット、デメリットは、ありますが。しかしデメリットは、ほぼ、気になりません。ログハウスが自分に合っているので。
BESSの家に暮らすと確実に現在の環境より不便になります。購入後の独特なライフスタイルを楽しむことができる人だけが購入を考えた方がよさそうです。
BESSの悪い評判
BESSの悪い評判を紹介していきます。ネガティブな評判としては「音漏れ」や「維持費」「木の腐食」に関して購入者が口コミしていました。
ネガティブな評判①:音漏れがすごい
残念だけどベスの家の音漏れは有名なので周りの普通の家と比べると差は歴然かも
近所の家がベスだけど、声も足音も、自宅に居ても外に居ても本当にうるさいです…
BESSが好きな人はDIYやら薪ストーブもやる人が多いから住宅街から外れた広い土地でのんびりの方がいいよ。電動工具にしても薪割りにしても結構音が出るから。ウチは交通の便は悪いけど、周りの家も庭で落ち葉燃やすような土地だからいろいろうるさい人もいないし、子どもが少しうるさくしても年寄りが多い土地だからにぎやかでいいわねで済んでる。
音漏れに関する口コミでした。高気密、高断熱のような住宅と比較すると木材を主体としている住宅ですので音漏れが大きいようです。
ネガティブな評判②:維持費がかかる
BESSに住んで3年になります。
東北の住宅地ですが、毎日快適ですよ。
メンテも年1のデッキ塗装とたまにガードン吹いてるくらいです。 デッキは慣れれば1時間もあれば余裕で終わります。お金に余裕がない人は維持管理厳しいと思うので、
お勧めしませんが。
ちなみにメンテ費用は10年で100万くらいは見といた方がいいです。
月一万はメンテ用に積み立てましょう。
メンテナンスに関する口コミ評判。数年に一回のメンテナンスの部分もあれば、毎年手をかける必要がある部分も含めて10年で100万円ほど必要になります。事前にメンテナンスにかけられる資金計画をしましょう。
ネガティブな評判③:木が腐る
BESSに長年住んでるものです。2階のベランダ、それを支える柱、1階のデッキは、おそらくソフトウッドを使われています。
やはり耐久性が悪いです。これから建てようという方は必ず、メーカー側にハードウッドに変えてもらうようにして下さい。値段は1.5倍から2倍ほどになるかと思いますが、あとあとお金が、かかったり、嫌な思い、最悪は怖い思いをすると思います。(腐ってきて)
もしメーカー側が、ハードウッドに交換は出来ませんと言われましたら、2階のベランダの取り付けは、やめた方良いです。1階のデッキは、腐ってしまっても、まだ自分でなんとか修理出来ると思いますが。
もし自分が作る側でしたら、絶対にソフトウッドは使いません。耐久性が弱過ぎて危険過ぎます。
あと風呂は、ユニットバスで壁を木にしたのですが、壁もソフトウッドなので、ユニットバスと壁を繋げる枠の部分が腐りかけてきました。
自分で修理出来そうでしたので、枠をハードウッドに交換しました。今は安心感が全然違います。壁もハードに交換したかったのですが、大変そうなのでやめました。
せめて枠だけでもハードウッドに交換してもらうのをお薦めます。(水が良くかかり、腐りやすくなるので)出来れば壁も枠もハードウッドにして下さい。
結果、ベランダ、ベランダを支える柱、デッキ、風呂の壁が、長年住んで気になり、これから建てようという方が、メーカーとトラブル、ガッカリしない為にも参考にして下さい。
木材についての口コミですが雨風にさらされる場所には、硬くて痛みに強いハードウッドの使用を検討した方がよさそうです。
BESSの評判まとめ
見た目だけに惹かれて、ログハウスを購入した人は後悔している人もいました。家のメンテナンスや手間をかけることが苦手な人は、再検討した方がよさそうです。
反対に良い口コミ評判は薪ストーブも含めて家との生活を楽しんでいます。自然が好きで少し都会から離れたり、非日常を求める人にBESSの家は最適な住宅です。
評判からわかるメリット | 評判からわかるデメリット |
・ログハウスで非日常感を味わえる ・薪ストーブが魅力的 ・感性重視の住まい ・DIY好きにピッタリ ・暖房代を浮かせることも可能 |
・音漏れが気になる ・維持費がかかる ・ソフトウッドは耐久性が弱い |
口コミだけでハウスメーカーを選ぶのは危険!
ネットの口コミだけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。。
ネットには、どんなハウスメーカーでも良い口コミと悪い口コミが存在します。
ネットの評判対策として、自社で口コミを書いている場合もありますし、競合他社によって事実無根の悪口を書かれてしまうこともあるからです。
ネットの口コミはあくまで参考程度にとどめておき、実際には「注文住宅会社一括資料請求サービス」などを利用して、費用やデザインなどを複数社見比べた上で、一番自分の理想に近い家を建ててくれる注文住宅会社に依頼すると良いでしょう。
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。
複数会社を比較しないとこんなデメリットが…
他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…
建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…
1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…
複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。
人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。
複数会社を一括検討するなら「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を使うと良い
結論から言えば、一括資料請求サービスは「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を利用しておけば間違いありません。
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注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
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BESSではどんな家を建てられる?商品一覧
プラン名称 | 特徴 |
「G-LOG夏」 | 大きな三角屋根、ウッドデッキのベランダ |
「COUNTRY LOG」 | 長折れ屋根と広大なウッドデッキスペース |
「程々の家」 | ワンフロアに土間とリビング、広い縁側 |
「WONDER DEVICE」 | 前側が看板建築の四角い家、ガルバリウム外壁 |
「BESS DOME」 | 円形のドーム型建築 |
「栖ログ」 | 小屋とログハウスと平家の合体スタイル |
「IMAGO」 | 6畳の小さなログハウス |
BESSで建てられる家は木を前面に押し出したログハウスで、形状によってプランが分かれています。
ガルバリウム鋼板と無垢材を合わせた現代的な「WONDER DEVICE」や、円型で珍しい構造の「BESS DOME」など、昔の丸太を使ったログハウスのイメージはありません。
どのプランも気の温もりが感じられる暖かい家がベースとなっており、木の良さを魅せることにこだわっています。各プランの価格と坪単価を見ていきましょう。
G-LOG夏
「G-LOGなつ」は2階の大空間ロフトと広いベランダ、三角屋根が特徴的なプランです。
木を主体にしながら一部の壁はワンポイントカラーで個性的に。ログライフに欠かせない薪ストーブ仕様と1階には広いウッドデッキがあり中と外を同じ空間の様につなげます。
「G-LOGなつ」のプラン概要
・延床面積92m2(29.6坪)
・デッキ65m2(4.1坪)
・65m2(4.1坪)
・延床面積97㎡(26.0坪)
・デッキ74㎡(3.9坪)
・74㎡(3.9坪)
・延床面積03㎡(32.4坪)
・デッキ56㎡(5.0坪)
・56㎡(5.0坪)
・延床面積39㎡(37.9坪)
・デッキ63㎡(5.6坪)
・NIDO18.63㎡(5.6坪)
(*NIDOとは2階のデッキ仕様のベランダ空間を意味します。)
COUNTRY LOG
COUNTRY LOG(カントリーログ)はアメリカのカリフォルニア州にあるような広いウッドデッキが特徴的なカントリースタイル。質感の良い無垢材を使用し、室内は吹き抜けロフトで解放感のあるスペースを演出しています。
斜め勾配の天井と備え付けられた天窓からはベッドに横たわりながら夜空を眺めることができます。
COUNTRY LOGのプラン概要
・延床面積99m2(33.3坪)
・デッキ50m2(5.0坪)
・総床面積49m2(38.3坪)
・延床面積95㎡(23.9坪)
・デッキ88㎡(3.6坪)
・延床面積08㎡(30.6坪)
・デッキ06㎡(4.9坪)
・延床面積41㎡(36.4坪)
・デッキ38㎡(5.3坪)
・延床面積10㎡(40.0坪)
・デッキ48㎡(5.6坪)
概算の本体価格は2,300万円〜3,400万円で、坪単価は85万円〜となっています。
程々の家
程々の家は、「広い土間」「玄関」「リビング」がワンフロアとなっている大空間が特徴的なプラン。大屋根の斜め天井から直線的に梁が駆け上がっているため力強さを感じさせます。
中でも外でもない屋根付きの広縁(広い縁側)は自宅にいながらカフェテラスの様な雰囲気を演出しています。
程々の家のプラン概要
・延床面積16m2(31.8坪)
・広縁39m2(5.3坪)
・延床面積56㎡(27.7坪)
・広縁49㎡(4.4坪)
・延床面積83㎡(39.6坪)
・広縁35㎡(6.8坪)
概算の本体価格は3,000万円〜3,800万円で、坪単価は96万円〜108万円程となります。
WONDER DEVICE
WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)は、建物の前面を看板の様に飾り立てる「看板建築」で建てられた四角い外観が特徴のプランです。
居間は玄関横の広いウッドデッキとつながっており、リビング階段の周りは大きい吹き抜け構造となっています。2階にはセカンドリビングの様なフリースペースがあり、遊び場のような開放的な空間が広がります。
WONDER DEVICEのプラン概要
・延床面積40m2(32.8坪)
・デッキ・ポーチ69m2(2.6坪)
・総床面積99m2(39.9坪)
概算の本体価格は1,900万円〜2,800万円で、坪単価は74万円〜97万円程となっています。
BESS DOME
BESS DOME(ベスドーム)は、三角の部材を組み合わせて作ったドーム型の丸い形が特徴の住宅です。ドーム型は合理的・効率的な作りで、地震や強風にも耐える強靭な建築構造と言われています。
玄関、リビング、天井がつながっておりドームの大空間を活かした仕様です。窓も三角形で作ることができ、住宅というよりは施設やショップ、近代的なオフィスのような佇まいです。
※BESS DOMEのプランや費用は非公開です。BESSホームページにてお問合せください。
栖ログ(すみかログ)
栖ログは小屋だけど本物のログハウス、平家と小谷とログを合わせた屋根裏部屋があるBESSの平子屋です。
取り外し可能な間仕切りで部屋のレイアウトは自由自在。屋根裏部屋へは階段ではなくハシゴが取り付けられています。
栖ログのプラン概要
・1F 面積40㎡ (12.5坪)
・小屋裏05㎡ (6.7坪)
・延床面積45㎡ (19.2坪)
・デッキ10㎡ (2.8坪)
・暮らし面積*55㎡ (21.9坪)
・1F 面積96㎡ (17.5坪)
・小屋裏12㎡ (10.0坪)
・延床面積08㎡ (27.6坪)
・デッキ46㎡ (1.7坪)
・暮らし面積*54㎡ (29.2坪)
・1F 面積05㎡ (9.4坪)
・小屋裏56㎡ (5.0坪)
・延床面積61㎡ (14.4坪)
・デッキ55㎡ (1.4坪)
・暮らし面積*16㎡ (15.8坪)
(*暮らし面積とは1F+小屋裏+デッキの面積です。)
本体価格は1,400万円〜1,900万円、坪単価は68万円〜です。
IMAGO
IMAGOは、一軒家とは違い趣味や小さな店舗として建てるログハウス。部材のコンプリートキットを購入し、自分で建てるトコロから始めるのが醍醐味です。
「庭の小さな作業場」「ドリンクバーショップ」「移動式ショップ」「オシャレな物置小屋」などのイメージをお持ちください。
IMAGOのプラン概要
・Iter(イーテル) 価格386万円〜456万円
・X(エックス) 価格442万円
・R(レセプター)価格179万円〜180万円
・A(アクティベータ)価格179万円〜180万円
IMAGOはどのプランも、広さは6畳相当となっています。
BESSで家を建てるとどのくらいの費用がかかる?
BESSの家の坪単価は63万円〜108万円で、平均坪単価は85.5万円です。この坪単価を参考に、坪数ごとの建築費用がどのくらいになるのかを以下の表にまとめました。予算と照らし合わせて、今後の家づくりの参考にしてください。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
25坪 | 1,575万円~2,700万円 | 2,100万円~3,600万円 |
30坪 | 1,890万円~3,240万円 | 2,520万円~4,320万円 |
35坪 | 2,205万円~3,780万円 | 2,940万円~5,040万円 |
40坪 | 2,520万円~4,320万円 | 3,360万円~5,760万円 |
45坪 | 2,835万円~4,860万円 | 3,780万円~6,480万円 |
50坪 | 3,150万円~5,400万円 | 4,200万円~7,200万円 |
本体価格は1,400万円〜3,800万円で平均価格は2,600万円になります。本体価格が1番安いプランは「栖ログ」で1,400万円。坪単価が低いのは「G-LOGなつ」で63万円〜84万円程となっています。高額なプランとしては「程々の家」で坪単価108万円となり、造りが複雑な商品ほど販売価格が高騰します。
費用算出のポイント
・土地代は別でかかる
・本体価格から諸経費、付帯工事費が2〜3割プラスされる
・オプションは追加した分だけプラス
費用は本体価格の2〜3割プラスされることを念頭におき、予算に合ったプランと広さ(延べ床面積)を検討しましょう。建築費の他に土地を探している場合は土地代もプラスで考えなくてはいけません。
土地代900万円
本体価格2,600万円
諸経費、付帯工事費780万円
総額 4,280万円
本体価格が2,600万円だとしても、土地から揃えると総額は高くなってしまいます。依頼する場合は本体価格に「諸経費+付帯工事費」で500万円〜800万円ほど上乗せされることを考慮しておきましょう。
評判からわかるBESSで家を建てるメリット
BESSの家を建てるメリットは他メーカーでは味わえない「暖炉」や、家族との時間を大切にした構造設計が特徴的。住宅開発にも力をいれており、区画全てにBESSの家が並ぶ自然あふれるライフスタイルを手に入れることも実現可能です。
メリット①:暖炉を楽しむ
BESSのオーナーの6割が、手間のかかる薪ストーブを導入しています。“趣味は薪ストーブ”という人もいるほどで、薪ストーブを導入した人は「薪割り」「火をつける」「薪をくべる」など、手間のかかる作業を楽しんでいます。
BESSの家を建てた人たちは家族でストーブを囲んだり、子供と薪を作ったり、木のはぜる音(パキッ、パチッ)を聞きながら家族でリラックスした時間を過ごすことを大切にしています。
暖炉やロウソク、火焚きなどで火を見ているだけなのに癒されたり、やけに落ち着いた経験がある方も多いでしょう。炎の「揺らぎ」には癒し効果があるとされています。炎の揺れは「1/fゆらぎ」と呼ばれ、心臓の鼓動とリズムが同じため、リラックスできると考えられています。
スイッチひとつで暖房がつく時代ですが、暖炉には暖炉の良さがあります。BESSで新築をお考えなら、あえて手間のかかる薪ストーブの導入も検討しましょう。
メリット②:家族との時間が増える
BESSの家の造りはリビングや土間がワンフロアになっており、子供部屋も開放的な設計が多いです。リビングには大きな窓がありウッドデッキや外と繋がっている構造が主体です。
屋外の風景を楽しみながら「日曜大工」「薪割り」「子供が遊んでいる」風景を眺めることができます。必然的に家族と顔を合わせることも増え、コミュニケーションをとる機会が増えます。
閉鎖的な空間が少なく、いつでも家族との繋がりを感じられるのがBESSの家の特徴といえます。
メリット③:BESSだけの街「FuMoTo」
BESSの家が建ち並ぶ街づくり計画「FuMoTo」は、便利すぎず自然を感じる“程々の生活”を大切にした、宅地開発とコミュニティづくりです。新築計画と共に移住をお考えの方は、思い切ってBESSの街で生活するのも良いでしょう。
・福岡県那珂川市大字市ノ瀬 十入道FuMoTo
・長野県小諸市大字菱平字西丸山 梅の坂上FuMoTo
区画にはBESSの家が立ち並び、入口にはシンボルツリーが配置されています。住宅の間にはコンクリートを張らずに曲がった小径が造られ、自然を感じながら心地よい散歩を楽しむことが出来ます。
家の裏には川があり水遊びや釣りを楽しめる、別荘や旅行に行った時のような非日常的な毎日送ることが出来ます。
評判からわかるBESSで家を建てるデメリット
BESSの家のデメリットは前項でも紹介した薪ストーブの“大変さ”にフォーカスしています。他にも木材を使った外壁の劣化に関して見ていきましょう。
デメリット①:薪ストーブの大変さ
メリットでも紹介した薪ストーブですが、手間がかかることは間違いありません。薪ストーブの大変さ挙げると以下通りです。
・薪割り
・薪の管理
・薪の仕入れ
・定期的に薪をくべる
・灰の処理
・煙突のメンテナンス
特に大変なのが「薪割り」です。上記のような薪の管理を冬前にやらなくてはなりません。ですが、BESSの家にしたからといって必ず薪ストーブを入れる必要はないので、慎重に検討していきましょう。
デメリット②:外壁の色褪せ
BESSの家は外壁にも必ず木材を使いますので、数年経つと水分や湿気によって色褪せします。定期的な塗装やメンテナンスをしないといけませんので、「手間がかかるのは嫌だ」という人にBESSの家はおすすめしません。
手入れを怠ると木材が腐食していくので、塗装や保護塗料を使って木を長持ちさせる必要があります。ですので、“メンテナンスも含めて家を可愛がる”という気持ちを持てる人が購入する家です。
BESSの展示場では定期的に家のメンテナンス講習が行われており、小さなお子さんも合わせて家族でメンテナンスをして楽しみながら、「家と一緒に成長していく」というスタイルを大切にしています。
「手入れは大変」という捉え方ではなく、木の変化を楽しみながらメンテナンスしていくという考え方ができると良いでしょう。
BESSに依頼する際の注意点
何度も話題になってきた家のメンテナンスを続けていけるかが問題です。BESSのログハウスは阪神淡路大震災の振動(震度7)を与えても数ミリの傾きしかありませんし、耐震等級は3を超えます。
ログハウスは頑丈な造りのため100歳、200歳はあたりまえに持ちます。木造住宅で見ると法隆寺や正倉院は1000年以上の歴史があり、防腐塗料による木のメンテナンスを怠らなければログハウスはいつまでも美しい風合いを保つことができるのです。
注意点①:他社と比較を
BESSの家はローコスト住宅や低価格を売りにしているハウスメーカーと比較すると決して安くはなく、ミドルクラスの価格帯の住宅といえます。
プランによっては、ミドルクラスを越える本体価格もあります。購入前に必ずモデルハウスや完成見学会を利用して、「暖炉の暖かさ」や「家の造り」を確かめてから他所と比較検討しましょう。
BESSの口コミ・評判まとめ
良い評判と悪い評判を見比べると、一貫してメンテナンスに関することと暖炉導入をどうするか検討される方が多い印象でした。
悪い口コミ評判としては、「気が腐る」「メンテナンス費用が高い」「数年単位での木の防腐処理が厄介」「薪の工面が大変」などです。BESSで家を購入すると、木造住宅ならではの“温かみ”や“オシャレな空間”を手に入れることは出来ますが、維持するのは大変なことが分かりました。
一方で良い評判に関しては、「家の修繕やメンテナンスを含めて愛着がわく」「暖炉の火や暖かさに癒される」「薪を作るところから楽しむ」という意見があります。購入ユーザーは家を楽しみ、育てている印象がありますので、“都会から離れた便利すぎない程々の暮らし”を望む人にBESSの家は最適と言えます。
BESSの住宅は、吹き抜けやフロアを大きく使った構造が多いので冬は極寒。薪ストーブありきで検討した方がよさそうです。いずれにせよモデルハウスや完成見学会を利用し、他社とも比較した上で納得のいくハウスメーカーを選びをしましょう。
ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
タウンライフがおすすめな理由
タウンライフがおすすめな理由を紹介します。
タウンライフとは?
まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!
LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます。
これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!