のきのまentの坪単価は80万円~90万円程度となっています。
のきのまentの特徴は玄関先に大きなウッドデッキを設け、上部を深い軒にすることで半屋外空間の新しい玄関スタイルとなっていることです。玄関だけでなくリビングとも大きな窓を挟んで密接しているので、一体感のある開放的な空間となっているだけでなく、室内に光や風をたっぷりと取り込むことができます。ガーデニングを楽しむ庭としても活用することができるので、自分なりの空間へとアレンジしていきましょう。
のきのまent(エント)の特徴
広々とした軒下空間
のきのまentは、「のきのま」という半屋外空間が特徴の住まいです。「のきのま」とは、玄関先に深い軒を設置して、床をウッドデッキなどでテラス風に仕上げた空間のことです。玄関を大胆に引き込むことで、広いスペースを確保しています。
都市部などで庭のスペースをじゅうぶんに確保できなくても、「のきのま」があればまるで庭のように活用することが可能。平日はただの玄関でも、使い方次第でアウトドアリビングにも変化します。
さまざまな使い道のある「のきのま」
アウトドアリビングのような半屋外空間「のきのま」があれば、暮らしが彩り豊かになります。「のきのま」空間は、きっと想像以上に幅広く活用できるでしょう。
陽の光を感じながら優雅にくつろいだり、子供の遊び場にしたり、暑い日にビニールプールを置いて夏を満喫したり、雨上がりの日に雨具を干したり。多種多様な使い道のある「のきのま」で、毎日の生活をもっと楽しくしていきましょう。
外からの視線が気にならないリビング
子育て世帯なら、「のきのま」で子供が遊ぶことも多いのではないでしょうか。「のきのま」に面したリビングに大きなガラス窓を設置すれば、室内で家事をしながら子供たちの姿を確認できます。大きな窓はリビングに開放感を与え、心にゆとりを持たせてくれるでしょう。
「のきのま」側に大きな窓を設けつつ、道路側には床から1.2mの高さのある小さめの窓にすれば、家の外からは室内の天井部分しか見えません。開放的な窓で気になるプライバシーも、この間取りなら対して気にならないでしょう。
・「のきのま」で広がる休日の過ごし方
・開放的かつプライバシーの守られたリビング
のきのまent(エント)の評判
のきのまを住まいに取り入れたい
のきのまentって知ってました?
私がヘーベルハウスで建てた時にそんな言葉はなかった気が…と思ったら2018年発売か。のきのまめっちゃいいじゃん!我が家を今建てるなら絶対取り入れたい!
という気持ちで書きました。 https://t.co/6UHv8JEFTQ
— はるのいぶき@家の話とコラムを書くライター (@haruno_ibuki_hh) March 8, 2021
へーベルハウスののきのまentの存在を知り、いずれ家づくりを行う時は「のきのま」のある住まいにしたいと感じたそう。「のきのま」はいろんな使い道があるので、新居の夢がますます広がりそうです。
アウトドアリビングに憧れる
最近よく見るアウトドアリビング、ステキだな~と思いはするけれど、落ち葉と埃と虫と雨風にどう対処するんだろう。あれはやっぱり、街中のお家ならではの楽しみ方かな。気持ちよさそうな空間だよね。
— 椹野道流🥷「妖魔と下僕の契約条件」新刊11/22日発売! (@MichiruF) November 15, 2022
アウトドアリビングに魅力を感じている口コミがありました。のきのまentの「のきのま」があれば、普段はただのエントランスでも使い方次第でアウトドアリビングに。街中でも庭のあるような暮らしを送ることができるでしょう。
ナイス発想
この考え方いいなー アウトドアリビング いい https://t.co/IjBf02v6pK
— いま@なし (@whtera) November 17, 2022
へーベルハウスの提案する「アウトドアリビング」。その考え方を好印象に感じているようです。アウトドアリビングがあれば、日常もあっという間に非日常に演出できます。
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