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株式会社NEXER

2005年にSEO事業を開始し、計10,000社以上にSEOコンサルティング実績を持つSEOの専門会社。
自社でSEO研究チームを持ち、「クライアントのサイト分析」「コンテンツ対策」「外部対策」「内部対策」「クライアントサポート」全て自社のみで提供可能なフルオーダーSEOを提供している。
SEOのノウハウを活かして、年間数百万PVの自社メディアを複数運営。

株式会社NEXERが分析した2024年1月の最新SEO動向について、詳しく紹介します。

2024年1月におこったSEO関連のニュース

2024年1月最新SEOニュース

2024年1月に話題となったSEO関連ニュースを時系列でご案内いたします。

News
【2024年1月5日】検索結果におけるサイトの説明文 meta description の定義を明確化
1月5日、Google検索セントラルブログにて、検索結果のサイトの概要表示部分(スニペット)におけるサイトの説明文( meta description )に対しての扱い方についてのドキュメントを公開しました。
News
【2024年1月8日】Google反論!著者の署名欄は順位を上げるのに役立たないことを明言!
Googleでの順位を上げる為、記事の信用や信頼を担保する為に有効だと考えられている著名表記をランキング要因の為に書かなければいけないという批判記事に対して、1月8日、Googleの公式エックスにて、著者の署名欄は順位を上げるのにも役立たないことを明言しました。
News
【2024年1月22日】少数のサイトに対してインデックスの問題があることを報告。16日より安定するが31日にも公式アナウンス!
1月22日、海外のSEO情報サイト、SearchEngineLandにて、Googleの広報担当者が、少数のサイトに対してインデックスの問題を起こしていた事を報告した記事がアップされました。
News
【2024年1月25日】Googleの検索結果から確認できるキャッシュ情報が非表示に。
Googleより公式のアナウンスは出ていませんが、日本では1月25日あたりより、Googleの検索結果から確認できていたキャッシュ情報の確認ができなくなりました。

SEOニュースをひとつずつ詳しくご紹介します。

① 検索結果におけるサイトの説明文 meta description の定義を明確化(2024/1/5)

1月5日、Google検索セントラルブログにて、検索結果のサイトの概要表示部分(スニペット)におけるサイトの説明文(meta description)に対しての扱い方についてのドキュメントを公開しました。

スニペット内のサイト説明部分は、「meta description」の内容が表示されるという知識で文章を設定する方もまだ多くいるかと思いますが、今回、meta descriptionが引用される場合の条件がある程度明確化されましたので、サイト運営者様は是非ご確認頂けたらと思います。

Google検索セントラルブログ
Google検索セントラルブログ

◆スニペットを使用する場合について(ドキュメントの概要)

スニペットは、主にページコンテンツ自体から作成されるが、Googleは、ユーザーにより多くの情報を与える可能性がある場合、ページから直接取得したコンテンツよりも、メタディスクリプションHTML要素を使用することがある

◆掲載例について(下画像)

メタディスクリプションを改善する方法

Google の検索結果に表示される質の高い説明として、メタディスクリプションを改善する方法を上画像のように例をあげて示しています。
⇒ 悪い例として、『キーワードの羅列』、『すべての記事に同じ説明を使用』、『ページを要約していない』、『短すぎる』などを掲載しており、良い例として、『ショップが販売する商品と、営業時間や所在地などの詳細を説明』、『特定のニュース記事の抜粋を使用している』、『ページ全体を要約している』、『具体的かつ詳細』の例を説明しています。

今後の展望

ドキュメントの内容としては、ページの正確な説明が書かれている場合は、meta descriptionの説明を利用する可能性があるということで、書き方の例なども踏まえて案内しておりますが、大枠としては検索ユーザーの求める検索キーワードへの説明が無ければ利用されない事を踏まえ、ページの要約を書くつもりで設定されるのが良いでしょう。

SEO分析班SEO分析班

基本的に説明部分のスニペットは、コンテンツ内の検索キーワードがある場所付近の文章を抜粋して表示しており、検索ユーザーも結果を眺め、それを理解しクリックしていますので、ユーザーがその文章をページ内から見つけられない場合は離脱する可能性もあります。よってページ内に表示されないディスクリプションは検索ユーザーにみせる為の宣伝の様な文章ではなく、検索エンジンに概要を伝える為の場所という意識で設定されてみてください。


②Google反論!著者の署名欄は順位を上げるのに役立たないことを明言!(2024/1/8)

Googleでの順位を上げる為、記事の信用や信頼を担保する為に有効だと考えられている著名表記をランキング要因の為に書かなければいけないという批判記事に対して、1月8日、Googleの公式エックスにて、著者の署名欄は順位を上げるのにも役立たないことを明言しました。
近々、正式なドキュメントとして公開するとのことですが、特に著名表記を使用する事のある情報サイトを運営している方は気になる情報かと思いますので、ご確認されてみてください。

Google SearchLiaison 公式エックス

◆署名がランキング要因ではないことを報告することになった経緯

■背景

SEO業界のパイオニアであるBarry Schwartz氏が、The VergeのSEO批判記事をツイートした事に対し、Google公式エックスにて反論する流れとなりました。

Barry Schwartz氏のポスト
参照URL:https://twitter.com/rustybrick/status/1744353852701155629
■Googleが反論することになった論点について

The Verge記事の批判部分の要点としては、『読者は著者紹介を気にしないだろうがGoogleがランキング要因として使っているため、掲載しなければならない』といった部分に対し、Googleは『記事のこの部分は間違っている。わたしたちはそのようなことを言っていない』と反論しています。

■Googleが投稿した内容の要点

署名欄は Googleのために行うものではなく順位を上げるのにも役立ちません。これらは読者のために行うものであるが、当社のランキングシステムが『有用なコンテンツ』と判断する他の特性(※信用面)を示す場合はある。と説明しています。

今後の展望

プロフィールにより記事の信用は上げるかもしれないが、ランキング要因ではないと述べている為、理解しにくい点もありますが、基本的にはコンテンツの中身をみて判断する為、プロフィールがあるから上位表示することはなく、プロフィールがなくても上位表示はできるという点を伝えたのだと思います。
近々、正式なドキュメントとして公開する様なので、気になる方はそちらの公開を見てから判断するのも良いかと思います。

SEO分析班SEO分析班

著者名を載せるメリットとして、恐らくサジェスト表示のアルゴリズムと同じく、特定の人物が検索キーワードについて大量に発信していた場合、そのコンテンツ内に含まれている著者名が関連ワードとして紐づくことで、ニッチな関連ワードとして著者名も含まれるような検索が行われている状況があるのではないかと考察はしています。
そのため、著者名、サービス名、店舗名、会社名などの情報と上位表示したいキーワードを盛り込んだ情報を外部に多く拡散することも関連性を高める為には良いのかもしれません。


③ 少数のサイトに対してインデックスの問題があることを報告。16日より安定するが31日にも公式アナウンス!(2024/1/22)

1月22日、海外のSEO情報サイト、SearchEngineLandにて、Googleの広報担当者が、少数のサイトに対してインデックスの問題を起こしていた事を報告した記事がアップされました。
11月のコアアップデート終了付近より、順位が付いたり消えたりというインデックス問題が世界的に発生しており、その問題についてGoogleが問題があることを報告した形になります。弊社でもこの問題の影響を受けておりますので、状況についてまとめさせて頂きます。
順位の変化グラフ

◆順位変動による影響とGoogleの対応について

■インデックス問題の影響を受けているサイトについて

SearchEngineLandの記事に掲載している内容として、『.info』などの非標準のTLDが主に影響を受けているとして報告がなされており、また、弊社では情報サイトを中心に同じような影響を受けている事を確認しておりますので、特定のドメインへの影響はあるかもしれませんが、情報サイトに対しての評価という事も考えられます

■問題を報告した時期とその後の影響について

1月22日にSearchEngineLandにて、Googleの広報担当者が『少数のサイトに対してインデックスの問題がある』ことを報告しており、『すでに解決済み』ということも報告しております。
弊社でも16日頃より順位が安定している事を確認しておりますが、それらの情報サイトの順位が戻る影響により、11月のコアアップデートから上昇傾向にあった事業者サイトを中心に、逆に押し下げられるような変化が起こり、弊社では全体的に低下傾向がみられました。

その後、月末にかけて低下した3割程のサイトは徐々に順位を戻す傾向もあるのですが、検索結果の1ページ目においては、まだ安定していないような印象があり、当分この問題は続く様に思われます。

今後の展望

これまでインデックスのトラブルが起きた際は、概ね1週間程度の期間で正常化する傾向にあったのですが、今回の問題は長期に渡っての問題という点と、順位の安定した16日以降、同じドメインのページが複数表示される現象など不具合の様な状況も確認しておりますので、正常に戻るのもしばらくかかかもしれません。
その点を踏まえ、順位動向を見守っていただけたらと思います。

SEO分析班SEO分析班

米国時間の31日、再度『少数のサイトに対してインデックスの問題がある』ことと『「根本原因の特定」を目指しており、すぐに問題を解決したいと考えている』ことを報告しております。
現状確認している情報ですと、インデックス問題の根本の原因の調査段階にあり、その為のインデックスの更新を2回ほど行い、その影響により一部サイトでは検索結果から消えたりなどの問題も起こしているようです。
まだ原因が特定された訳ではない為、しばらくは様子見する必要がありそうです。


④ Googleの検索結果から確認できるキャッシュ情報が非表示に。(2024/1/25)

Google公式からのアナウンスは出ていませんが、日本では1月25日あたりより、Googleの検索結果から確認できていたキャッシュ情報の確認ができなくなりました

SEOを行っている方は、Googleにインデックスされたかをチェックする為によく利用する機能かと思いますが、利用されていた方のためにキャッシュを見る方法などの情報をまとめますので、ご確認いただけたらと思います。

検索結果画面からキャッシュのリンクがなくなる

◆キャッシュが消えた背景とキャッシュの確認方法について

■キャッシュが消えた背景

弊社では、1月25日頃よりキャッシュがない状況を確認していますが、上部画像の縦の3点ドットをクリックしますと、下画像のように検索結果の右側にナレッジパネルが表示されるようになりました
よって、このナレッジパネルを表示する方向で検索結果を変化させたいのだと考えられます
また、Googleの検索ヘルプ記事『Google 検索結果でキャッシュされているウェブページの表示』(URL: https://support.google.com/websearch/answer/1687222?hl=ja)にアクセスすると消されていることより、今後は検索結果よりキャッシュを確認できない方向になるものと考察出来ます。

ナレッジパネルの表示
※ナレッジパネルでもキャッシュ情報は確認できない。
■キャッシュの確認方法

いつまで利用できるかわかりませんが、現状は https://www.google.com/search?q=cache:[URL]にて、URLの部分に確認したいURLをいれることでキャッシュの確認が出来ます

今後の展望

Googleより公式にアナウンスはでていませんので、正式に無くなったのかはわかりませんが、検索ヘルプページから情報が消えてたことからも、今後も利用しない方向性にある事が伺えます。
恐らく多くのユーザーには利用されていない機能ということも要因にはあると思いますが、キャッシュを確認すること自体はまだ出来ますので、確認されたい方は上記のURLを利用しご確認されてみてください。

SEO分析班SEO分析班

SEOを行っている方は、サイトを更新した場合などの順位推移を把握する際、キャッシュのインデックス時間を確認し順位への影響を判断する為などに利用していたかと思います。
まだ確認する方法はありますが、今後はサーチコンソールで確認するなどの対応が通常になるのかもしれません。


2024年1月の順位変動の推移

2024年1月の順位変動推移

弊社のSEO対策による順位変動を、以下2点のグラフデータにてご報告いたします。

グラフ①:日毎の順位変動値&対策効果評価グラフ

2024年1月順位変動推移
1月に入り順位の安定しない状況が継続し、変動値の高い状況が16日まで続くのですが、SEOニュース③にてご報告のとおり、Googleのインデックス問題への対応等により、情報サイトを中心とした一部サイトの順位が元に戻る影響を受け、16日に事業者サイトが押し下げられるような動きにより大きく低下傾向となりました。
その後は徐々に順位を戻す傾向も見られ、上昇傾向なので対策効果はあるものと判断しておりますが、未だインデックス問題を抱えているようですので、しばらくは順位状況を見守りたいと考えております。

グラフ②:順位推移円グラフ

2024年1月順位変動率グラフ
今月は上昇の割合よりも低下の割合が多い月となりました。
順位変動・対策効果評価グラフにて記載したとおり、16日の過去の順位に戻るような変動により、事業者サイトが押し下げられる動きがみられ、大きく低下の割合が増えたのですが、その後、順位は回復傾向にあります。
現状かかえているインデックストラブルの解決と共に上昇の割合も増えていくものと判断しております。

SEO分析班SEO分析班

1月はGoogleのインデックストラブルの影響を受け、順位の安定しない月となりました。
また、米国時間の31日には、インデックス問題の根本原因の調査に向けたインデックス更新が行われているなど、まだ調査段階の為、今月もしばらくは不安定な状況が継続するものと思われます
よって今月はインデックス問題の情報と順位状況に注視し、現状の対策を進めて参ります。

2024年1月のSEOレポートまとめ

2024年1月の最新SEOニュースまとめ

 
① 検索結果におけるサイトの説明文 meta description の定義を明確化
 →1月5日、Google検索セントラルブログにて、検索結果のサイトの概要表示部分(スニペット)におけるサイトの説明文(meta description)に対しての扱い方についてのドキュメントを公開しました。

② Google反論!著者の署名欄は順位を上げるのに役立たないことを明言!
 →Googleでの順位を上げる為、記事の信用や信頼を担保する為に有効だと考えられている著名表記をランキング要因の為に書かなければいけないという批判記事に対して、1月8日にGoogleの公式エックスにて、著者の署名欄は順位を上げるのにも役立たないことを明言しました。

③ 少数のサイトに対してインデックスの問題があることを報告
 →1月22日、海外のSEO情報サイト「SearchEngineLand」にて、Googleの広報担当者が、少数のサイトに対してインデックスの問題を起こしていた事を報告した記事がアップされました。尚、1月22日の報告では「すでに解決済み」という報告がされています。

④ Googleの検索結果から確認できるキャッシュ情報が非表示に
 →Google公式からのアナウンスは出ていませんが、日本では1月25日あたりから、Googleの検索結果から確認できていたキャッシュ情報の確認ができなくなりました。

2024年1月の順位変動の動向まとめ

 
「2024年1月の順位変動の推移」のグラフのコメントにて報告しておりますが、Googleは現在インデックスのトラブルを抱えており、その調整等により弊社でも大きく影響を受け、順位が1、2ヵ月前の状態に一旦戻る様な変動を確認しております。

まだインデックス問題が解決していないようなので、対策効果を判断できる状況ではないのですが、16日の変動後は徐々に回復傾向にある為、時間と共に順位は回復するものと判断しております。

以上が2024年1月の最新SEO情報のまとめです。
別途でSEOの具体的な対策方法を知りたい方は以下の記事にまとめているので、参考にしてください

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