この記事の監修SEO会社
株式会社NEXER
2005年にSEO事業を開始し、計10,000社以上にSEOコンサルティング実績を持つSEOの専門会社。
自社でSEO研究チームを持ち、「クライアントのサイト分析」「コンテンツ対策」「外部対策」「内部対策」「クライアントサポート」全て自社のみで提供可能なフルオーダーSEOを提供している。
SEOのノウハウを活かして、年間数百万PVの自社メディアを複数運営。
SEO対策を行うためには、アクセス数の分析や検索ボリュームの把握、Webページの評価などさまざまな対応を行う必要があります。
これらの対応は工数のかかるものが多く、独力で正確に処理し切るのは不可能だと言っても過言ではありません。
しかし、最近ではSEO関連の分析やWebサイトのエラーを即座に通知してくれる拡張機能がGoogle Chromeで整備されてきています。
そこで、今回はSEO対策に役立つChrome拡張機能を15個紹介します。
もしSEO対策の基本から対策方法まで全て詳しく知りたい場合は「SEO対策とは?検索上位表示を狙う方法まとめ!」の記事でSEO対策の情報をまとめているので参考にしてみてください。
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目次
- 1 SEO対策に役立つChrome拡張機能15選
- 1.1 Extract People also search phrases in Google
- 1.2 Google Analytics オプトアウト アドオン
- 1.3 Keyword Surfer
- 1.4 Lighthouse
- 1.5 NoFollow
- 1.6 META SEO inspector
- 1.7 MozBar
- 1.8 Page Analytics
- 1.9 SEO META in 1 CLICK
- 1.10 Similarweb トラフィックランク&ウェブサイト分析
- 1.11 Ubersuggest SEO&キーワードの発見
- 1.12 Wappalyzer
- 1.13 Web Developer
- 1.14 かんたん文字数カウント
- 1.15 はてなブックマーク
- 2 Chrome拡張機能についてSEO専門家の見解
- 3 まとめ
- 4 この記事の監修者が手掛けたSEO記事一覧
SEO対策に役立つChrome拡張機能15選
さっそく、SEO対策に役立つChrome拡張機能をご紹介します。
Extract People also search phrases in Google
Extract People also search phrases in Googleは、Google内で検索しようとしたキーワードと同時に検索されているキーワードを自動でリストアップしてくれる拡張機能です。
たとえば、検索エンジンで「Chrome」を検索しようとすると「拡張機能」や「Chromebook」といったワードがリストアップされます。
この機能がExtract People also search phrases in Googleになります。ピックアップされるキーワードは、検索ワードと併用でリサーチされる頻度が高いものであるため、SEO対策を行う際に役立ちます。
また、拡張機能として追加すると、検索後に画面の右側にサジェストキーワードが一覧で表示されるため、手間なくキーワード探しができます。
特別な登録をする必要もなく無料ですぐに利用できるため、SEO対策やブログ記事の作成を行なっている方にはぜひ追加して欲しい機能だと言えます。
Extract People also search phrases in Google
https://chrome.google.com/webstore/detail/extract-people-also-searc/jepjhbfaflooeafdniebnnjfdpcdkejd
Google Analytics オプトアウト アドオン
Google Analytics オプトアウト アドオンとは、Google AnalyticsにWebサイト上のデータが使用されないようする拡張機能です。データの使用を無効にしてGoogle Analyticsへの情報送信を阻止します。
Webサイトの作り手を始めとした、関係者側のアクセスデータを無効にするために使われる拡張機能です。というのも、Webサイトの関係者のアクセスデータを取り込んでしまうと正確なアクセス数の分析ができなくなるためです。
とくに企業がWebサイトを管理している場合、複数の社員によるアクセスが行われるため、関係者のアクセスを無効にしなければアクセスの実態はつかめないでしょう。
こうした場合に、正確なアクセス数を抽出するためにGoogle Analytics オプトアウト アドオンを使用します。
この機能は非常に便利ですが、スマートフォンやタブレットからのアクセスは無効化できないため、その点は注意が必要です。
https://tools.google.com/dlpage/gaoptout?hl=ja
Keyword Surfer
Keyword Surferは、キーワードの月間検索ボリュームを確認できる拡張機能です。ブログ記事やSEO対策をする際のキーワード選定に役立ちます。
検索ワードのボリューム確認やライバルサイトでのキーワードの含有数、サジェスト機能などさまざまな機能を持ち合わせています。
同じ機能を持つキーワードプランナーとは異なり、Googleアカウントの作成やログインが不要であるため気軽に利用できます。しかしその一方で、確認できる検索ボリューム数はあくまで目安のものとなるため、正確性の面では劣ります。
しかし、SEO対策のために利用する上では十分すぎる精度のデータを閲覧できる便利な機能であるため、興味のある方はぜひ利用してみてください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/keyword-surfer/bafijghppfhdpldihckdcadbcobikaca?hl=ja
Lighthouse
Lighthouseとは、WebアプリやWebページの評価を行ってくれる拡張機能です。対象のパフォーマンスや使いやすさ、プログレッシブウェブアプリなどの対応状況を確認できます。
10個の観点からSEOの評価を実施しており、その評価をもとに合格か不合格化の判定を行います。評価内容はフォントサイズの適切さやリンクへの誘導文字の具体性といった基本的な項目になります。
この拡張機能は無料で使えるツールで、現段階でもSEO対策の補助ツールとして有用なのですが、検索順位の計測やリンク切れのチェックが行えないなど不十分な点も見受けられます。
しかし、この拡張機能はまだ発達段階で今後もアップデートが行われていく予定であるため、将来性が高いツールだと言えます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/lighthouse/blipmdconlkpinefehnmjammfjpmpbjk?hl=ja
NoFollow
NoFollowとは、アクセスしているWebページのリンクの中に、nofollow属性が付いているものがあるかどうかを判別できる拡張機能です。
nofollow属性とは、リンク先を検索エンジンのクローラーに認識されたくないときに、検索エンジンにクロールしないようにヒントを与える属性値のことです。
コメントや口コミなど、サイト関係者の意志に関わらず増殖してしまうコンテンツに対してよく使われ、nofollow属性を付与してWebサイトの評価低下を防ぎます。
また、2019年9月のGoogleの発表でnofollow属性が検索エンジンへの「命令」から「ヒント」という定義に変更されて以降、ugcやsponsoredなど新たな属性が追加されています。
そして、この拡張機能を利用すると、nofollow属性が付与されているリンクが赤い点線の枠でくくられます。
nofollow属性の有無を確認したい方は、ぜひNoFollowを機能追加してみましょう。
META SEO inspector
META SEO inspectorとは、Webページのメタデータを確認できる拡張機能です。タイトルやタグなどのmeta情報やOPG設定の詳細状況などさまざまなデータをチェック可能です。
閲覧しているWebページならどんなものでも確認できるため、競合サイトのSEO対策の分析といった他社のベンチマークにも対応できます。
また自社の設定を確認している際には、対策が必要な箇所や記述が誤っている部分に対して「WARNING」という注意書きで教えてくれるため、問題点の早期発見と解決が行えます。
加えて、確認を行っていないときもWebページに異常が見つかれば、アドレスバーの右側にある電球マークで通知を送ってくれるため、非常に便利です。
https://chrome.google.com/webstore/detail/meta-seo-inspector/ibkclpciafdglkjkcibmohobjkcfkaef?hl=ja
SEO対策や自社サイトのメンテナンをこまめに実施したい方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
MozBar
MozBarは、Moz社が提供する拡張機能で、Webサイトのドメインオーサリティ(DA)やページオーソリティ(PA)の確認が可能です。
ドメインの権威性やページの権威性を確認できるため、記事作成で扱うキーワードのドメインパワーの測定に役立てられます。したがって、MozBarの評価内容をベースに記事構成を練れば、効率的にSEO面での評価が高い記事が作成できるでしょう。
また、MozBarは無料で利用できる部分が限定されており、現在はDAやPA、サイトの被リンク数の表示が無料で確認できます。
その他にはLink Analysisという機能が無料で使えますが、利用回数に制限がかけられているためこの点は注意しておきましょう。
このようにMozBarの利用は一部有料となっていますが、無料部分の利用だけでも十分に活用できるため、興味のある方はぜひ利用してみてください。
Page Analytics
Page Analyticsとは、Webページのアクセス解析を簡易的に行える拡張機能です。無料で利用でき、Googleにツールとして登録しておけばブラウザ上で気軽に分析が可能です。
解析内容は多岐にわたり、ページビューや平均滞在時間などあらゆるデータの解析結果を閲覧できます。
また、Webページのどの部分が頻繁に見られているのかが分かるヒートマップ機能も搭載されているため、ページのリライトを行う際に参考になります。
Page Analyticsは無料でさまざまな機能が利用できる便利なツールですが、仕様が変わり続けている点が不便な点として挙げられます。
新たな項目や名称の追加などが頻繁に行われるため、Page Analyticsを使い慣れていない方は慣れるまでに時間がかかりそうだと言えます。
https://chrome.google.com/webstore/detail/page-analytics-by-google/fnbdnhhicmebfgdgglcdacdapkcihcoh?hl=ja
SEO META in 1 CLICK
SEO META in 1 CLICKとは、閲覧しているページに設定されたメタ情報の確認ができる拡張機能です。タイトルやメタディレクション、Imageタグのalt設定など、さまざまな情報を一目で確認できます。
また、LINKSというページではサイト内のリンクを一覧で確認できるようになっており、リンク切れやリンク漏れなどの不具合を簡単に発見可能です。
その他にも、TwitterやFacebookなどのSNSに投稿内容を共有する際の設定の確認も行えます。SNSが盛んになっている昨今では、SNSの活用度合いがSEOの評価にも影響してきます。
そのため、SNSに関わる設定が用意されているという点は、この拡張機能の強みと言えます。したがって、SNSとWebサイトの連携をしっかりと行いたい方におすすめのツールとなります。
https://chrome.google.com/webstore/detail/seo-meta-in-1-click/bjogjfinolnhfhkbipphpdlldadpnmhc?hl=ja
Similarweb トラフィックランク&ウェブサイト分析
Similarweb トラフィックランク&ウェブサイト分析とは、イスラエルの企業が開発をしたマーケティングツールで、Webサイトの分析を行えます。
そのため、競合他社のアクセス状況の分析やジャンルごとのランキングの把握、Webアプリの分析が可能です。
このように、Webサイトをあらゆる角度から分析できるため、自社サイトの競争力向上やよりユーザーのニーズに訴求したリスティング広告の作成ができるようになります。
また、無料版と有料版に分かれており、無料版では分析可能なデータの期間やキーワードの分析数、同時ログイン可能ユーザー数の人数が限られます。
しかし、無料版でも十分な機能を発揮するため、興味のある方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
https://chrome.google.com/webstore/detail/similarweb-traffic-rank-w/hoklmmgfnpapgjgcpechhaamimifchmp?hl=ja
Ubersuggest SEO&キーワードの発見
Ubersuggest SEO&キーワードの発見とは、Ubersuggestが提供しているキーワード選定ツールです。Googleの拡張機能として利用可能です。
このツールで調べたいキーワードを入力して検索すると、直近12ヶ月の検索ボリュームやSEO難易度などさまざまなSEO関連の情報を閲覧できます。
UbersuggestはGoogleが提供しているキーワードプランナーのシステムをベースに開発しているツールであるため、SEO関連の情報を精密に分析して高精度な統計を作成することが可能です。
また、キーワードプランナーと異なり、Google広告アカウントを開設しなくても利用ができるため、利便性の面でも優れています。
https://chrome.google.com/webstore/detail/ubersuggest-seo-and-keywo/nmpgaoofmjlimabncmnmnopjabbflegf
Wappalyzer
Wappalyzerとは、Webサイトの作られ方や使っているサーバの種類、解析ツールの内容などWebサイトの設計情報をあらゆる角度から分析できる拡張機能です。
解析ツールやプログラミングなど、ジャンルごとにどのようなシステムが使われているかを表示してくれます。
WappalyzerはWebサイトを徹底的に分析できるため競合サイトの解析に長けています。そのため、このツールで競合サイトの特徴を抑えた上でWebサイトを作成すれば、よりSEOの面で優れた記事をユーザーに提供できるでしょう。
また、自社サイトのリニューアルや改修の際にも役立つツールであるため、効率的にサイトをアップデートしたいときに利用してみてください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/wappalyzer-technology-pro/gppongmhjkpfnbhagpmjfkannfbllamg?hl=ja
Web Developer
Web Developerとは、CookieやJavaScriptの無効化やブラウザサイズの変更などさまざまな状況下におけるWebページの表示確認や動作テストが行える拡張機能です。
見出しタグの設定状況の確認やリンクの一覧表示などWebサイトの状態を簡単にチェックできるため、Webサイトの作成業務を効率的に実施できます。
また、ツール内のDisableタブやImagesタブを用いてCookie無効化や画像無効化などを実施することで、Webページの環境の意図的な変更が可能です。そのため、Webページの動作テストを行う際に役立ちます。
その他にもHTMLやCSSのチェックも可能で、デザイナーやエンジニアの方にも役立つツールと言えます。
このように、Web関連の仕事を行う際に大いに役立つツールであることから、Webの仕事に携わる多くの人におすすめの拡張機能になります。
https://chrome.google.com/webstore/detail/web-developer/bfbameneiokkgbdmiekhjnmfkcnldhhm?hl=ja
かんたん文字数カウント
かんたん文字数カウントとは、テキストの文字数を数える際に利用する拡張機能です。文字を選択してメニューにある「選択したテキストの文字数をカウント」をクリックすれば簡単に選択した部分の文字数が算出できるため、非常に便利です。
SEO対策にも役立つツールで、競合サイトの文字数を計測してその数を目安に記事を作り込めば、競争力のあるコンテンツが作成できます。
機能をインストールすれば手軽に文字数を計測できる便利なツールですが、文字数を計測できるのがChromeのブラウザ上に限られたり、正確な文字数が測られていなかったりする点には注意が必要です。
しかし、こうした欠点を踏まえても利便性が高いツールであるため、SEO対策の際にはぜひとも利用したい拡張機能だと言えます。
はてなブックマーク
はてなブックマークとは、オンライン上でブックマークの保存および公開ができるソーシャルブックマークです。ブックマークの利用を通じて、インターネットの情報の深い理解や良質なページの探索が行えます。
保存、共有、発見の3つの特徴を有しており、オンライン上でブックマークを保存すればどこでもブックマークが閲覧可能です。
また、公開したブックマークにコメントを書いておけば多くの人と感想を共有でき、人気ブックマークをチェックすれば世の中の流行やトレンドを把握できます。
加えて、人気ブックマークは権威性や信頼性が高いと言われており、評価の指標になっている可能性があるため、記事の内容を分析すればSEO対策にも役立ちます。
Chrome拡張機能についてSEO専門家の見解
Chrome拡張機能の危険性について
Chrome拡張機能は、Web分析をおこなうにあたり、とても便利な機能です。
ですが、Chromeの拡張機能を入れる際に懸念することは、拡張機能を入れることで「ウィルス」に感染してしまうのではないか?などセキュリティの心配でしょう。
実際問題、Chromeの拡張機能は絶対に安全とは言えません。
ウィルスの感染や、あなたのログイン情報を盗まれてしまう可能性も考えられます。
このページで紹介している拡張機能は評判が良いものや、実際に使用してみて特に問題がなかったものなので、比較的安全性は高いと言えますが、しかし「今まで問題無かった」からと言って、絶対に安全とは限りません。
それでも、拡張機能は便利なものなので、どうしても使用したい拡張機能もあるでしょう。
なるべく拡張機能を安全に使用するためには、以下のことを意識してください。
・提供元が信頼できる
・不要な拡張機能は都度削除する
まとめ
Chrome拡張機能はSEO対策の効率的な実施に大いに貢献してくれます。
無料で使えるツールや利便性の高いツールが多いため、気軽に利用できる点が強みと言えるでしょう。
とくにGoogle AnalyticsやSimilar web トラフィックランク&ウェブサイト分析などは、Webサイトの分析やキーワードの分析に長けているため、必須の機能です。
この2つの機能をうまく使えば、ユーザーのニーズに沿った訴求力の高いWebサイトを建設的に作成できるでしょう。
その他にも、かんたん文字カウントやUber suggestなどSEO対策を手助けしてくれる拡張機能はたくさんあるため、この記事を参考にしながら自分にとって最適なツールを見つけてみてください。
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監修者プロフィール
NEXER 工藤6つのオウンドメディアの運営責任者
2017年NEXERに入社。前職はスマートフォンの販売員。
NEXER入社後はSEOコンサルティング営業部、クライアントマーケティング事業部を経て、現在はオウンドメディアを6つ運営&管理の責任者を任されている。
新規で1から立ち上げた2つのサイトは年間100万PV以上のメディアに成長。
既存のオウンドメディアと、サイト買収をおこなった3つのサイトは、運用当初に比べて3倍~5倍の収益を出すメディアに成長。
さらに、2022年12月より新規でもう1サイトに挑戦中。
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