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株式会社NEXER

2005年にSEO事業を開始し、計5,000社以上にSEOコンサルティング実績を持つSEOの専門会社。
自社でSEO研究チームを持ち、「クライアントのサイト分析」「コンテンツ対策」「外部対策」「内部対策」「クライアントサポート」全て自社のみで提供可能なフルオーダーSEOを提供している。
SEOのノウハウを活かして、年間数百万PVの自社メディアを複数運営。

2025年2月度のSEOレポートを公開します。

先月1月に起きた特に注目すべきSEO情報をピックアップして紹介します。また、弊社で確認した1月の順位変動も報告します。

2025年1月に起きたSEO関連のニュース

2025年1月に話題となったSEO関連ニュースを時系列でご案内いたします。

News
【2025年1月10日】GoogleのBarry Pollar氏がページ表示速度の改善方法を公開!
1月10日、GoogleのBarry Pollard氏が自身のBluesky(SNS)にて、ページ表示速度に関わる『LCPの改善方法』について解説しました。
News
【2025年1月16日】Googleによる検索方法の変更により一部のSEOツールが使用不可に!
1月16日、Googleの検索仕様変更に伴い、多くのSEOツールでGoogleの検索順位の取得ができない状況となりました。
News
【2025年1月23日】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新!
1月23日、Googleは検索結果の品質を評価する基準や指針を記した『検索品質評価ガイドライン』の内容を更新しました。
News
【2025年1月30日】1月の日本Googleオフィスアワー開催。~ポイントまとめ~
1月30日、Google Search Centralの公式Youtubeチャンネルにて、一般の方々が抱くSEOやサイト運営の疑問に回答する「2025年1月度 日本Googleオフィスアワー」の動画が公開されました。

SEOニュースをひとつずつ詳しくご紹介します。

①GoogleのBarry Pollar氏がページ表示速度の改善方法を公開!(2025/1/10)

1月10日、GoogleのBarry Pollard氏が自身のBluesky(SNS)にて、ページ表示速度に関わる『LCPの改善方法』について解説しました。

表示速度が上がることで、検索順位の上昇に繋がる可能性がありますので、サイト運営者の皆さまはご確認いただけたらと思います。

■LCPの改善方法

◆LCPについて

LCP(Largest Contentful Paint)は、ページ内で最も大きなコンテンツが表示されるまでの時間を測る指標です。Googleが定める『Core Web Vitals』の一つ指標として、Webサイトのユーザー体験(UX)を評価するために活用されています。

Googleは、訪問者の75%以上に対してLCPを2.5秒以下に抑えることを推奨しています。

LCPはGoogleが提供している無料ツール『Page Speed Insights』で確認可能です。(下記画像参照)


Page Speed Insights:https://pagespeed.web.dev/

◆Pollard氏の発言

・問題を正確に理解し、闇雲に修正を始めないことが重要。
・PageSpeed Insightsを使用すれば、多くの手がかりを発見できる。
・PageSpeed Insights使用時は、特定のページのデータか、サイト全体のデータかを確認する必要がある。
・LCPのどの工程に時間がかかっているのか具体的な原因を探す必要がある。

例:LCPが3.9秒で、その中でサーバー応答時間に2.7秒費やしている場合、LCPの目標である2.5秒以内を達成できず、サーバー応答時間の改善が必要。

今後の展望

LCPの改善方法について理解していない方も多くいるかと思いましたので、今回Pollard氏の投稿をSEOニュースとして取り上げました。

現在のGoogleでは、通常のサイトよりも表示が遅いサイトは、ユーザーが離脱しやすく、順位低下を招く要因となる事も報告しておりますので、表示速度が遅いと感じる方は、参照記事も参考に問題点を理解し、改善を行われてみてください。

SEO分析班SEO分析班

Pollard氏は、LCPを改善する際にはまず原因を特定することが重要だと強調しています。

今回は、LCPの中でも『サーバー応答時間の問題』を例に出して解説されていして、サーバー応答時間を改善する具体的な方法にも触れているので、サーバー応答時間の遅延が気になる方は、ぜひPollard氏の投稿を参考にしてください。

※尚、LCPの判定がよければ評価が上がるわけではない為、過剰に点数や表示速度を意識しない事もご留意頂けたらと思います。

②Googleによる検索方法の変更により一部のSEOツールが使用不可に!(2025/1/16)

1月16日、Googleの検索仕様変更に伴い、多くのSEOツールでGoogleの検索順位の取得ができない状況となりました。

自社サイトの検索順位を日々チェックしているWeb担当者の方にも影響が出ている可能性があるため、ぜひご確認ください。

参照記事:Confirmed: Google Is Requiring JavaScript To Block SEO Tools

■Googleの順位取得ができなくなった経緯とGoogleの方針について

◆Googleの順位取得ができなくなった経緯

・Googleが検索時に「JavaScriptの有効化」 を求める仕様に変更。
・これにより、Web上の情報を自動収集するボットがブロックされ、検索順位の自動取得が困難に。
・日本でも順位チェックツール「GRC」が影響を受け、1月31日時点で「解決の目途が立っていない」と発表。(下記画像)
・一部のツールは既に復旧済み。

◆Googleの方針

・現時点でGoogleからの正式な声明はなし。
・Googleの広報担当者によると「ボットやスパムなどの悪意のある活動からGoogle検索をより適切に保護し、ユーザーの検索体験を向上させることを意図している」とのこと。
・Googleは原則として、Webから情報を自動的に収集する行為は、リソースを消費し、ユーザーに最適なサービスを提供する妨げとなるため禁止している。

今後の展望

1月16日頃からSNSで「順位が計測できない」という声が上がり始め、1月31日現在でも復旧していないツールが多くあります。停止している順位チェックツールの発信を見る限り、解決の目途が立っていないようで、早期復旧は期待せず、代替的な方法を模索する必要があるでしょう。

SEO分析班SEO分析班

順位チェックツールとして有名な『GRC』にて順位を確認してた方にとっては、ツールの停止により混乱が生じているかと思います。

代替手段としましては、まだGRCにて取得できる『Yahoo!検索の順位』にて判断するか、Googleサーチコンソールを活用するといった方法を試すのが良いかと思いますが、検索結果にブラウザを利用せずアクセス(JavaScriptが無効状態)するとエラーになる仕様となりましたので、ブラウザを利用しないツールの復活を待つよりも、他の方法で順位確認を検討するのが良いかと思います。

③Googleが検索品質評価ガイドラインを更新!(2025/1/23)

1月23日、Googleは検索結果の品質を評価する基準や指針を記した『検索品質評価ガイドライン』の内容を更新しました。

検索品質評価ガイドラインの内容が検索順位に直接影響を与えるわけではありませんが、Googleの方針を理解するのに役立つため、更新内容を以下にまとめましたので、Web担当者様はぜひご覧ください。

■新たにガイドラインに記された内容

◆低品質と評価されるページ

・失効ドメインの悪用
有効期限が切れたドメインを購入し、新しい運営者が利益を得るために再利用する行為は最低評価となる。
・サイトの評判の悪用
評価の高いサイトに、外部の第三者が作成したコンテンツを掲載し、そのサイトの評価を利用して検索順位を上げる行為は最低評価となる。
・大規模なコンテンツの不正使用
旧ガイドラインは『自動生成コンテンツ』に焦点を当てていたが、新ガイドラインでは、AI・スクレイピング・サイト分散運営などを含む『大規模なコンテンツの不正使用』という広範な概念に変更。作成手法に関係なく、大規模で価値のないコンテンツは最低評価となる。
・オリジナリティがなく、価値のないメインコンテンツ
単なるコピーだけでなく『手作業であっても、自動生成であっても、言い換えや要約のみでは不十分』という点がより強調された。AIや自動生成ツールの使用自体は問題ないが、作成に労力がかかっていない場合は最低評価。同様にSNS投稿の埋め込みや、再利用に関しても、追加のコンテンツや議論がなど付加価値がなければ最低評価となる。
・フィラー(不要なコンテンツ)によるユーザー体験の低下
Webページの主な目的に直接関係しない『フィラー(無駄なコンテンツ)』が多いと、ユーザー体験が悪化する。特に、有益なコンテンツより目立つ位置にあると、ユーザーの満足度が低下するので低評価となる。
・コンテンツ作成者に関する誇張または軽度に誤解を招く情報
ウェブサイトやコンテンツ作成者に関する情報が欺瞞的である場合は最低評価となる。また、専門知識や経験を過剰に誇張していたり、訪問者を印象付けるために軽度に誤解を招く情報を含む場合も低評価となる。

今後の展望

昨年3月以来の久しぶりの検索品質評価ガイドラインの更新となりました。このガイドライン自体が検索順位決定のアルゴリズムそのものではありませんが、Googleの方針が反映されており、今後のアルゴリズム改善もこの方向性に沿って進められる可能性が高いため、SEOを意識されている方は内容を把握しておくのが良いでしょう。

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今回の追加内容は、ドメイン評価の不正利用や大量生成コンテンツなど、スパムに関する点が中心です。特に、付加価値のないコピーコンテンツやAIによる大量生成コンテンツなど、手間をかけずに作成されたものは低品質と評価されることが詳しく説明されています。一方で、AIや自動生成ツールを活用していても、労力をかけて独自性のあるコンテンツを作成している場合は問題ないと明言されています。

サイト運営者様は、コンテンツ作成の際に、独自性を重視し、ユーザーに価値を提供することを意識してみてください。

④1月の日本Googleオフィスアワー開催。~ポイントまとめ~(2025/1/30)

1月30日、Google Search Centralの公式Youtubeチャンネルにて、一般の方々が抱くSEOやサイト運営の疑問に回答する「2025年1月度 日本Googleオフィスアワー」の動画が公開されました。

今回も初歩的な内容から専門的な内容まで幅広い質問が取り上げられました。その中でも、特にサイト運営者様が気になりそうな質問をピックアップしてご紹介するので、ぜひご確認ください。

■サイト運営者様が気になりそうな質問を3点ピックアップ!

質問:「就活説明会」の検索結果に2026年度卒向けのイベントページを表示させたいのに、2025年度のページが上位に表示されてしまいます。対応策はありますか?
回答:イベントページのURLは毎回変更せず、統一したものを使用することを推奨します。例えば、『/sale/2020/black-friday』ではなく『/sale/black-friday』のように設定します。また、過去のイベントページはアーカイブセクションに移行するという対応が効果的です。

質問:サイト内容を変えずに新しいドメインへ移転し再公開しましたが、旧ドメインのインデックスが消えず、新ドメインのURLがインデックスされません。新ドメインを早くインデックスさせる方法はありますか?
回答:サイト移転に関する一般的なベストプラクティスや具体的な手順については、Googleの公式ドキュメントに詳しく記載されています。移転対応時の参考として、以下のページをご確認ください。
https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/site-move-with-url-changes?hl=ja

質問:もともと動画関連製品(テーマA)の記事を中心に投稿していたサイトですが、昨年からゲーム関連(テーマB)の記事を増やし、その数がテーマAを上回りました。その結果、動画関連製品の記事のアクセスが急激に減少し、ゲーム関連の記事のアクセスが増加しました。この状況を踏まえて、Google検索はウェブサイトのテーマを基準に評価していますか?また、減少した動画関連製品の記事のアクセスを回復する方法はありますか?
回答:結論としては自然に正常化するかどうかを見てみるのも一つの選択肢であるということです。ウェブサイトのテーマの認識が変わったことでアクセスが減少したという仮説は、私たちのチームの意見としては正しくないと考えています。このような突然アクセスが減少する状況では『減少が一時的なものか』『テーマAやテーマB自体の需要が上下していることが影響ではないか』『両者に因果関係があるか』といった点を分析し、整理する時間を設けるのことも重要です。

今後の展望

今回の検索オフィスアワーは、約2ヶ月ぶりの実施となりました。前回と同様に、日本のサイト運営者向けに開催され、動画も日本語でわかりやすく解説されています。興味のある方は、ぜひ公式YouTubeをチェックしてみてください。

次回のGoogleオフィスアワーは、2月27日に予定されています。

SEO分析班SEO分析班

今回のオフィスアワーでは上記で紹介した質問以外にも、『ページがインデックスされない』『Googleのインデックスがソフト404エラーになる』『複数の法人サイトが重複ページと認識され、インデックスされない』など、インデックス関連の質問が多く取り上げられました。

その他にもSEO的に役立つ情報が多く質問に含まれていましたので、特にSEO担当者の方はご確認頂ければと思います。

2025年1月の順位変動の推移

グラフ①:日毎の順位変動値&対策効果評価グラフ

1月は、12月26日に終了したスパムアップデートが終了後も1月11日までしばらく大変動が継続する状況にありました。

1月12日以降はほぼ動きのない状態が継続し、内部対策の効果に関しても効果の見え辛い月となりました。

グラフ②:順位推移円グラフ

上昇割合の高かった先月と比べ、10位上昇、20位上昇の割合が共に低い状況にあります。順位変動グラフにて報告のとおり、内部対策の効果が見え辛い状況にあったことから、上昇の割合が低い状況と判断しております。その中でも50位以内への上昇割合が先月・先々月と比べても多くなっており、新規ページなどがインデックスされ易い状況にあったものと判断しております。

2025年1月に起きたSEOニュースまとめ

2025年1月のSEOニュースまとめ

① GoogleのBarry Pollar氏がページ表示速度の改善方法を公開!
1月10日、GoogleのBarry Pollard氏が自身のBluesky(SNS)にて、ページ表示速度に関わる『LCPの改善方法』について解説しました。

② Googleによる検索方法の変更により一部のSEOツールが使用不可に!
1月16日、Googleの検索仕様変更に伴い、多くのSEOツールでGoogleの検索順位の取得ができない状況となりました。

③ Googleが検索品質評価ガイドラインを更新!
1月23日、Googleは検索結果の品質を評価する基準や指針を記した『検索品質評価ガイドライン』の内容を更新しました。

④1月の日本Googleオフィスアワー開催。~ポイントまとめ~
1月30日、Google Search Centralの公式Youtubeチャンネルにて、一般の方々が抱くSEOやサイト運営の疑問に回答する「2025年1月度 日本Googleオフィスアワー」の動画が公開されました。

2025年1月の順位変動の動向まとめ

12月末に完了した、主に情報サイトに対しての規制となるスパムアップデート終了後、調整のような動きで情報サイトが戻るような動きの影響で、事業者サイトも押し下げられる形で順位の変動・内部対策の効果が見え辛い月となりました。圏外からのランクインをしたサイトが増えたこともあり、インデックスするページのデータ収集が行われている状況と推測されます。

1月は月の前半にはアップデート後の調整のような動きがあり、後半は新たに新規インデックスの取得がメインの動きだったことで、月を通して順位の動かない月となったものと考察しております。よって今後大きく検索意図の変化が起きることに備え、検索意図の変化、順位動向には注視し対策を進めて参ります。

以上が2025年1月に起きた最新SEO情報のまとめです。

別途でSEOの具体的な対策方法を知りたい方は以下の記事にまとめているので、参考にしてください

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