この記事の監修SEO会社
株式会社NEXER
2005年にSEO事業を開始し、計10,000社以上にSEOコンサルティング実績を持つSEOの専門会社。
自社でSEO研究チームを持ち、「クライアントのサイト分析」「コンテンツ対策」「外部対策」「内部対策」「クライアントサポート」全て自社のみで提供可能なフルオーダーSEOを提供している。
SEOのノウハウを活かして、年間数百万PVの自社メディアを複数運営。
WEBサイトを運営する方にとって注目度が高いイベントが「Googleアップデート」です。より検索順位付けの基準が適正化されたり、スパムに関する対策がアップデートされたりと、ユーザーに取ってメリットのある改善がなされます。
しかし、コアアップデートによってGoogleが重視するSEO対策が変更され、上位表示されていた記事の検索順位が落ちてしまう場合もあります。
この記事では、2021年に行われたGoogleアップデートの内容詳細一覧を解説するので、まだアップデート内容を確認できていない方は、ぜひ参考にしてください。
もしSEO対策の基本から対策方法まで全て詳しく知りたい場合は「SEO対策とは?検索上位表示を狙う方法まとめ!」の記事でSEO対策の情報をまとめているので参考にしてみてください。
目次
2021年4月Googleアップデート一覧
2021年4月に行われたアップデートは商品レビュー(プロダクトレビュー)に関する内容です。
プロダクトレビューアップデート
商品紹介系の記事において、真にユーザーの役に立つ情報は、薄い情報しか載せず商品を多数紹介するようなコンテンツではなく、入念な調査に基づいた商品レビューにあると改訂されました。
多数の商品でコンテンツの充実を図るよりも、より愛好家、専門家目線での知見が必要になったということです。下記の表は、Googleが提示する注意事項です。記事を新規作成、リライトする際にぜひ参考にしてください。
商品レビューの記事を作成する際に注意したいこと
- 必要に応じて、商品に関する専門知識を伝えているか。
- メーカーが提供する情報以外の独自のコンテンツで、商品の見た目や使い方を紹介しているか。
- 商品に求められる各種の性能がどの程度達成されているかについて、定量的測定を提供しているか。
- 競合商品との差別化要因について説明しているか。
- 比較対象となる商品を示しているか。または、特定の用途や状況にどの商品が最適か説明しているか。
- 調査に基づいて、特定の商品のメリットやデメリットについて述べているか。
- 以前のモデルやリリースから商品がどのように改善され、問題点が解消されたかなど、ユーザーの購入決定に役立つ情報を提供しているか。
- 商品が属するカテゴリの主な意思決定要因と、その分野での当該商品の性能を明らかにしているか。たとえば、自動車のレビューでは、燃費、安全性、運転のしやすさが主な意思決定要因であると判断し、そうした分野での性能を評価する。
- メーカーからの情報以外に、商品の設計と、それがユーザーに与える影響に基づいて、重要な選択肢を示しているか。
2021年6月Googleアップデート一覧
2021年6月には、「コアアップデ―ト」「ページエクスペリエンスアップデート」「スパムアップデート」が実行されました。コアアップデートは改善項目が中途半端に残る形で実行されたため、準備できたものだけを先行実施されました。
コアアップデート
2021年の6月のコアアップデートでは、健康系のカテゴリで、大きな順位変動が確認されました。具体的なカテゴリーを挙げると、順位変動の大きい順に医薬品、妊娠・育児、食品・栄養、美容、病気、病院です。
病気についての情報が集まる辞書系のサイトや病院(クリニック)の検索順位が上昇し、美容や法律、金融系のサイトにも順位の上昇が見られます。育児系のサイト順位が下落しましたが、一瞬下落しては元に戻る周期を繰り返しており、今回はその下落のタイミングが重なったと予想されます。
いずれにしても、改善の余地を残した6月のアップデートでは、変動した順位が7月のコアアップデートで変動する可能性が生じる結果となりました。
ページエクスペリエンスアップデート
ページエクスペリエンスアップデートとは、「ユーザー体験」に関するアップデートです。アップデート内容は、「Core Web Vitalsの導入」「AMPバッジの廃止」「トップストーリーの条件変更」の3点になります。それぞれの特徴を表にまとめました。
アップデート内容 特徴 | |
Core Web Vitalsの導入 | 優れたユーザー体験を求めて実装された新しい指標。ページの表示速度評価(LCP)、アクションに対するレスポンスの良さ(FID)、レイアウトのズレを評価する「CLS」の3つから構成される。 従来の「モバイルフレンドリー」「セーフブラウジング」「インタースティシャル」「HTTPS」といた4つの指標に加わった |
AMPバッジの廃止 | ページの読み込み速度を高速化するAMPを利用している証であるバッジを廃止。もともとGoogleはAMP利用を推奨しており、精度も低下していないため、AMP利用に関するメリットは健在。 |
トップストーリーの条件変更 | AMPバッジ廃止によって、検索画面上部に表示されるトップストーリーに、AMP非対応の記事が表示されるように変更。ただしGoogleニュースのポリシーを遵守する必要がある。 Googleはニュースアプリに関してもユーザーエクスペリエンスの上昇に繋がると判断して重要視している。 |
これらのページエクスペリエンスに関わる評価は、レポートとしてGoogleサーチコンソールから確認できます。
構成要素を詳細に表示して、改善点に関する情報を入手可能です。ページエクスペリエンスの優れたページをフィルタリングして、他のページと見比べられる点もユーザーにとってはメリットです。
スパムアップデート(1)
Googleにインデックスされている記事は大量に存在しますが、スパム記事が含まれていることも事実です。検索エンジンのユーザーがスパム記事を開いてしまうと、サイバー攻撃を受ける可能性があるため、Googleはスパム改善に注力しています。
そこで2021年6月24日に実施されたのがスパムアップデートです。このスパムアップデートでは、検索結果からスパム記事を除去するための日常的な取り組みとして実行されました。
具体的に何をどう改善したのかは公表されていませんが、特別なアップデートでないことは確かです。コアアップデートのように1、2週間かかるものではなく、1日で終了するアップデートでした。その翌週に第2弾のスパムアップデートが実装されます。
スパムアップデート(2)
2021年6月29日に実施されたスパムアップデートも1日で行われました。内容に関しては公開されていませんが、悪質なコンテンツを掲載していなければ、大きな順位変動は発生しません。
2021年7月Googleアップデート一覧
2021年7月Googleアップデートでは、6月から引き続きコアアップデートとリンクスパムアプデ―トが行われました。
コアアップデート
2021年7月のコアアップデートを要約すると、「更新の重要性」「より良い商品レビュー」「モバイルフレンドリー対応」の3点です。特徴として、ニュースサイトと商品レビュー系の記事は大きく検索順位が上昇しました。
ニュースはユーザーのニーズが多く詰まったコンテンツです。6月のコアアップデートでトップニュースに関する変更があったように、ニュースサイトを重要視するようになりました。商品レビュー系の記事は、よりモバイルフレンドリーに注力し、専門性の高い情報を記載することが大切です。
リンクスパムアップデート
リンクには良質なものと悪質なものがあります。悪質なリンク(リンクスパム)が検索結果に与える影響を減らせるようにアップデートされました。本来リンクというのは貼った側も貼られた側もメリットがあります。
Googleが検索ユーザーにとってどの情報が有益なのか判断する際にも使われます。今後はリンク先との関係性は重要になってくるため、自分のサイトのテーマと、リンク先の関係性をアピールできるようなコンテンツ作りを意識しましょう。
商品レビュー記事は、収益化のためにアフィリエイトリンクを貼るのが一般的です。アフィリエイトプログラムに参加している証明として、「rel=”sponsored”」 という構文を追加しましょう。
また、「ベストプラクティス」というキーワードが今後重要になってきます。これはGoogleのガイドラインに違反するようなリンク獲得方法を使用しないことを指す言葉です。主なガイドライン違反としては下記のものが挙げられます。
- PageRank(ページランク)を転送するリンクの売買
- PageRank を転送するテキスト広告
- 過剰な相互リンク、相互リンクのみを目的としたパートナーページの作成
- アンカーテキストリンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なマーケティングキャンペーンやゲスト投稿キャンペーン
- 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成
- 質の低いディレクトリやブックマークサイトのリンク
- 大量のキーワードを含む非表示のリンクや低品質のリンクで、さまざまなサイトに配布されるウィジェットに埋め込まれているもの
- さまざまなサイトのフッターやテンプレートに埋め込まれて広く配布されるリンク
- フォーラムでのコメントにおいて、投稿や署名の中に含まれる作為的なリンク
2021年11月Googleアップデート一覧
2021年11月に行われたアップデートは、スパムアップデートとコアアップデートの2つです。
スパムアップデート
同年の6月・7月に行われたスパムアップデートに加えて、11月にもスパムアップデートが行われました。中でも、ガイドラインに違反したリンクを中心にスパム対策が施されるようになったため、よりガイドラインの遵守を意識付けなければなりません。
ページランクを転送する際のリンク売買やテキスト広告、過剰な相互リンク、大量のキーワードを含んだリンクなどに注意しましょう。Googleのガイドラインに違反するようなリンク獲得方法を使用しない「ベストプラクティス」が重要です。
コアアップデート
2021年の6月、7月に続く年内3回目のコアアップデートです。今回は2か月間に渡るアップデートではなく、11月中で完結しましたが、1〜2週間程度かかるアップデートとなりました。
今回は健康・医学系、ファッション、食品、IT系カテゴリに大きな変動が見られ、旅行・観光、暮らし、財務・金融系なども含めて全体的に変動しています。
2021年12月Googleアップデート一覧
2021年12月は、同年4月以降初めてのプロダクトレビューアップデートのメジャーアップデートが実施されました。
プロダクトレビューアップデート
2021年12月のプロダクトレビューアップデートでは、商品レビューに関する2つの新しいベストプラクティスが追加されました。それが下記の2つです。
- 画像、音声、または商品に関する自分自身の体験に基づく説明へのリンクなど、専門知識を示し、レビューの信頼性を裏付ける証拠を提供する
- サイトに適している場合は、読者が任意の販売者から購入できるよう複数の販売者へのリンクを記載することを検討する
プロダクトレビューで重要なのは、専門的な知識を掲載したレビューの信頼性向上です。他のまとめ記事や解説記事に書いてあるような二次情報ではなく、一次情報を掲載するようにしましょう。
4月のプロダクトレビューアップデートでは、薄い情報を大量に掲載するよりも専門性に富んだ情報を掲載する方が評価が高くなりましたが、12月のプロダクトレビューアップデートでは、専門性に加えて紹介する商品の多様性も重要になりました。
今後のアップデートに備えるためにサイト運営者が心掛けること
Googleのアップデートは毎年定期的に行われます。技術の進歩、情報量の増加により、ユーザーのニーズが多様化するからです。
とはいえ、Google公式からアップデート内容が全て解説されるわけではありません。毎回アルゴリズムにどのような改変があって、改善するにはどうすれば良いのか手探りで探す必要があるため、これといった対策方法がないのです。
しかし、毎年のアップデートに備えて、意識しておくと検索順位の極端な低下を防ぐことはできます。ここでは、今後のアップデートに備えるためにサイト運営者が心掛けるべきことを3つ紹介します。
品質ガイドラインに沿ったコンテンツの作成
品質ガイドラインとは、Googleがどのようにページを評価するのかを定めた外部向け資料です。この資料には、Googleがどういったページを高く評価しするのかが記されています。SEO対策を実施する方にとっては、非常に重要な資料です。
品質ガイドラインは一般公開されているので誰でも確認できます。ただし、全文英語で書かれており日本語には翻訳されていません。その上、文書は150ページ以上あることから、英語に精通していなければ読むことすら難しい資料ですが、翻訳機能を使用すれば一括で日本語に翻訳されます。
また、ガイドラインの根本的な部分に変更はありませんが、毎年内容が更新されるので情報をアップデートしていく作業が大変です。重要視されるのは、ページの品質とユーザーニーズを満たすページになっているかどうかです。
ページの読み込み速度やユーザーのアクションに対するレスポンスが良好か、誤字やレイアウトのズレは無いかといったページの品質が問われます。Googleのサジェストや関連キーワードからユーザーニーズを正しく抽出しましょう。
より一層E-A-Tを意識したコンテンツの作成
E-A-Tとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとった、コンテンツ作りの際に重要な要素です。さまざまな情報が存在するインターネットでは、いかに正しい情報を掲載できるかが重要となります。
EAT | 説明 |
Expertise(エクスパティーズ:専門性) | ・オリジナルの情報、一次情報が中心 ・愛好家、専門家目線の知識、専門用語が掲載されている ・記事の監修者が明確 |
Authoritativeness(オーソリティブネス:権威性) | ・サイト、運営者名の知名度が高い ・他のサイトで多く言及されている ・メディアの実績や受賞歴がある |
Trustworthiness(トラストウォースィネス:信頼性) | ・社会的な証明がある ・運営者情報、各種ポリシーが明確 ・インターネット上で高評価を得ている ・情報のソースが明確に提示されている |
ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成
Googleはユーザー第一でコンテンツを作成することを推奨しています。ユーザーにとって使いやすい、読みやすい、有益な情報を得られるコンテンツを作成していれば、自然と被リンクやシェアが増えてGoogleからの評価も向上します。
記事を作る上で、まず意識したいのは表示スピードです。リンクをクリックしてから自サイトで表示するまでの時間が長いほど、ユーザーはブラウザバックしてしまいます。
次にモバイルフレンドリーです。スマートフォンが普及した現代では、PCよりもスマートフォンでインターネットを閲覧する方が圧倒的に多いです。
サイトが横長のPC用レイアウトのままでは、縦長のスマートフォンとは相性が悪くユーザーにとっては使い勝手が悪くなります。スマートフォン用のレイアウトを用意して、いかにモバイルフレンドリーを進められるかが重要です。
また、狙いたいキーワードに対してユーザーの検索意図を正しく汲み取ってコンテンツを作らなければなりません。ユーザーの知りたい情報が含まれていないと離脱率が高まり、Googleからの評価が悪化します。
まとめ
Googleでは毎年さまざまなアップデートがされています。検索順位を評価付けするアルゴリズムやスパム改善、プロダクトレビューなど、アップデートの内容は多種多様です。
いずれも、ユーザーに優れた検索体験をしてもらうためのアップデートなので、サイト運営者側はユーザー第一のコンテンツ作りを意識することで、アップデートによる検索順位の低下をある程度防げます。
Googleからすべて詳細に解説されているわけではありませんが、アップデート内容や改善方法に関する情報は小出しに公開されるので、必ずチェックしておきましょう。
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SEO無料相談はこちら監修者プロフィール
NEXER 工藤6つのオウンドメディアの運営責任者
2017年NEXERに入社。前職はスマートフォンの販売員。
NEXER入社後はSEOコンサルティング営業部、クライアントマーケティング事業部を経て、現在はオウンドメディアを6つ運営&管理の責任者を任されている。
新規で1から立ち上げた2つのサイトは年間100万PV以上のメディアに成長。
既存のオウンドメディアと、サイト買収をおこなった3つのサイトは、運用当初に比べて3倍~5倍の収益を出すメディアに成長。
さらに、2022年12月より新規でもう1サイトに挑戦中。
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