「家は、性能。」をコンセプトに、コストパフォーマンスに優れた業界トップの高気密・高断熱を実現する一条工務店。住宅性能や価格を重視する方の中には、一条工務店と契約したいと考えている方もいるでしょう。
しかし、「契約での注意点はある?」「契約までの流れは?」「契約に費用は必要?」など、不安な点も多いはず。
そこで本記事では、一条工務店との契約に関する9つの注意点をご紹介します。
本記事を最後まで読めば、契約時に気をつけることや、契約の流れ・必要な費用を把握でき、不安や疑問を解消できるでしょう。
後悔しないためのポイントも解説していますので、これから一条工務店で家を建てる方はぜひ参考にしてみてください。
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一条工務店との契約の流れ&必要な費用
一条工務店と契約する際の注意点をお伝えする前に、まずは契約の流れと必要な費用について確認しておきましょう。
流れと費用は以下の通りです。
契約 | 必要な費用 |
---|---|
①地盤調査 | 無料 |
②仮契約(建築工事負債仮契約) | 契約金:100万円 ※返金可能 |
③本契約(建築工事負債契約) | 契約金:100万円 ※返金可能 ※「仮契約」で支払った方は不要 |
④工事着手承諾 | 着手金:工事費用1/3‐契約金(100万円) 預り金:80万円(契約金から支払い可能) |
⑤着工 | 上棟金:工事費用の1/3 |
⑥完成・引き渡し | 最終金:残りの工事費用の1/3 |
住宅ローンを使用する場合 | 印紙代:2,000円~20,000円 融資手数料(金融機関によって異なる) 保証料(金融機関によって異なる)…等 |
次から詳しく見ていきましょう。
①地盤調査
「地盤調査」とは、その土地に家を建てても問題ないかを調べる調査です。通常5万円〜30万円程度の費用が発生しますが、一条工務店は無料で「地盤調査」を行っています。土地が決まっている方は、ぜひ調査してもらいましょう。
調査方法はスクリューウェイト貫入試験によって、地盤の強度や偏りを調べます。周辺環境や過去の状況も一緒にチェックし、調査をもとに家に必要な基礎工事を決めていきます。
地盤が弱ければ地盤改良工事が発生します。地盤改良工事には、50万円~100万円程度の工事費用が必要になります。
②仮契約(建築工事負債仮契約)
一条工務店の契約には、「仮契約」「本契約」の2つが存在します。土地が見つかっていない場合は「仮契約(建築工事負債仮契約)」からスタートし、土地が決まったら「本契約」へ進む流れになっています。
「仮契約」では、営業担当者がヒアリングを行い、土地探しをサポートします。土地探しは、不動産会社とのやり取りを一条工務店が代行し、現地調査や値引き交渉を行います。一条工務店が所有する分譲地を紹介してもらうこともでき、分譲地を選んだ場合は仲介手数料がかかりません。
ただし、「仮契約」には契約金100万円の支払いが必要です。契約金は、住宅ローンに組み込めないため、自己資金から用意しましょう。消費者金融などを利用すると住宅ローンの審査に影響する可能性があるため、おすすめしません。
「仮契約」は、「ここで家を建てます」という仮の建築工事負債契約を結ぶことになります。どのハウスメーカーでも、建築工事負債契約を結ぶ際には100万円程度の支払いが発生するため、高すぎる金額ではないでしょう。
「100万円も払いたくない」と思う方もいるとは思いますが、契約には以下のようなメリットがあります。
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坪単価は年々値上げ傾向にあるため、契約しておくだけで、値上げされた時期に安い坪単価で家を建てられる可能性があります。
また、「仮契約」は契約のキャンセルが可能です。その場合、100万円から土地探しにかかった費用や印紙代などを差し引いた金額が返金されます。もし土地が見つかっていない状態で、設計士に設計作成をお願いしていた場合は、その費用も差し引かれます。
返金されるのならば、メリットのために一旦契約しておくのもいいかもしれませんね。
③本契約(建築工事負債契約)
「仮契約」段階で土地が決まったら「本契約」へと進みます。一条工務店と契約する前に土地が決まっている場合は、「本契約」からのスタートになります。「本契約」は、打ち合わせに設計士が参加するようになり、より具体的な間取り設計や土地の敷地調査が行われます。
「本契約」からスタートした方は、契約金100万円の支払いが必要となります。「仮契約」からスタートした場合は、すでに100万円を支払っているため不要です。
「本契約」時には、「i-tab」というタブレット端末が渡されます。タブレットには3,000種類以上の参考プランや、建築事例を動画で確認できます。また、「i-tab」を使って打ち合わせもでき、小さなお子さんがいるご家庭でも自宅から参加できます。
初回から2週間に1回(約2時間〜3時間)のペースで打ち合わせが行われ、最短6回で家の設備や仕様を決めます。納得できなければ、それ以上の打ち合わせも可能です。
「仮契約」と同じく、「本契約」でも契約のキャンセルは可能です。返金額も、100万円から今までかかった費用を差し引いた額が返金されます。
④工事着手承諾
図面や仕様書を確認した後、設計や見積りに問題が無ければ「工事着手承諾」の署名・捺印を行います。
署名後は、部材の発注や加工、各種申請手続きが始まるため、設計を変更することはできません。もし変更や追加が発生した場合は、費用の追加や工事スケジュールの遅れが生じる可能性があります。後でトラブルとならないよう、最終確認を十分に行い、承諾後に変更や追加が無いようにしましょう。
ここでは、「工事費用1/3‐契約金(100万円)」の着手金と、預り金80万円の支払いが必要です。工事費用は、完成までに着手金・上棟金・最終金の3回に分けて支払いが行われます。
預り金は、工事以外の諸費用に充てられる費用です。一条工務店が施主に代わって支払いを行います。預り金の80万円は「仮契約」「本契約」時に支払った100万円を充てることも可能です。
着手金を用意できない場合は、「つなぎ融資」を利用して一時的に立て替えることができます。承諾後に住宅ローンの申し込みを行うので、必要な方は「つなぎ融資」の申込も同時に行ってください。
住宅ローンは家や土地を担保にするのに対し、「つなぎ融資」は無担保の融資です。そのため、住宅ローンよりも利息が高く、借り入れ額や期間が長くなると利息の支払いが大きくなる可能性があります。
また、銀行によっては「つなぎ融資」を扱っていない場合もあります。ネット銀行などは、取扱いが少ない傾向にあります。
⑤着工
「工事着手承諾」をした後は、いよいよ「着工」(工事開始)となります。ここでは、上棟金として「工事費用1/3」の支払いが必要です。工事を始める前の「地鎮祭」や「上棟式」を行う場合は、その他の準備にかかる費用も必要となります。
また、近隣住民への挨拶も行っておくといいでしょう。一般的に500円〜1,000円程度の粗品を用意するようですが、一条工務店側が用意してくれる場合もあるようです。あいさつ回りへも、営業担当者が一緒に回ってくれるようなので、あいさつ回りについても打ち合わせしておきましょう。
⑥完成・引き渡し
工事が全て終わると、確認検査機関の検査員によって最終確認が行われます。ここでは、残りの工事費用の支払いが必要です。
住宅ローンを利用している場合は、引き渡し後から融資が実行されます。「つなぎ融資」を受けていた場合は、住宅ローンから返済されます。預り金の80万円は、諸費用の支払いが終わった後に残りが返金されます。
引き渡し後は、引っ越し代や登記表記の手続きなど、やるべきことは多くあります。登記は完成後1ヶ月以内の申請が必要なので、忘れないように気をつけてください。
一条工務店との契約に関する9つの注意点
ここからは一条工務店と契約する際の9つの注意点を紹介します。
先ほどお伝えした契約の流れや費用だけでなく、プランを作成する際の注意点についてもお伝えしていきます。
事前に知っておくだけで、費用面・プラン作成での準備不足や失敗を減らすことができますので、ぜひ参考にしてみてください。
注意点は以下の通りです。
②契約解除は全額返金されない場合がある
③打ち合わせが長引くと「上棟枠」から外れる可能性がある
④契約を急かす場合がある
⑤「工事着手承諾」後の間取り変更はできない
⑥土地・建物以外に「諸費用」がかかる
⑦間取りやデザインの自由度は低い
⑧床暖房によってWi-Fiの電波が弱くなる可能性がある
⑨敷地の雑草処理は自分たちで処理する場合がある
それぞれを詳しく見ていきましょう。
注意点①契約金100万円を支払わないと設計してくれない
ほとんどの方は、設計や概算見積りを確認したうえで、契約へ進みたいと考えているでしょう。そのため、多くのハウスメーカーでは、契約前に無料または数万円程度の支払いで設計・見積り・地盤調査を行っています。
しかし一条工務店では、「仮契約」「本契約」を結んだ後に契約金100万円を支払わなければ、図面や見積もりを提示してくれません。100万円も自己資金から支払う必要があるため、一条工務店で設計や見積りを依頼する際は注意しましょう。どうしても払えない場合は営業担当者に相談してみてください。
契約に躊躇される方もいるかと思いますが、契約後に坪単価・キャンペーン割引が1年間固定されるメリットがあります。契約解除も可能で、きちんと返金されるので安心です。ハウスメーカー選びに迷っている方は、とりあえず契約しておくのも手でしょう。
注意点②契約破棄は全額返金されない場合がある
先ほどお伝えした通り、「仮契約」「本契約」のキャンセルには契約金が返金されます。ただし、返金額はこれまでかかった費用を差し引いた額が返金されるため、100万円がそのまま返ってこない可能性が高くなります。契約を破棄する際は注意してくださいね。
100万円は、申請にかかる印紙代、土地探しの移動費、間取りの設計費用などに充てられます。差し引かれることを知らずにキャンセルした方の中には、「1回しか打ち合わせしてないのに、返金額が10万円以上引かれていた」と不満を漏らしている様子も見られます。
トラブルを避けるためにも、契約金が何に使われるのか事前にチェックしておくことが大切です。とくに契約を迷っている場合は、契約解消時に思わぬ費用を失う可能性があるため、必ず確認するようにしてください。
注意点③打ち合わせが長引くと「上棟枠」から外れる可能性がある
契約をすると「上棟枠」へ優先して入れてもらえるメリットがあります。「上棟枠」とは、毎月決まった建築しかできない枠のことであり、一条工務店は品質を保つためそれ以上の工事を受け付けていません。「上棟枠」へ入れてもらうことで引き渡し時期も早まるため、家づくりに時間をかけたくない方には嬉しい魅力でしょう。
ただし、打ち合わせ回数が多くなりすぎると、「上棟枠」から外される可能性があります。外された「上棟枠」には、工事着手まで近い人などが前倒しされます。予定していた引き渡し時期に合わせたい方は、打ち合わせをあまり長引かせないよう気をつけましょう。
注意点④契約を急かす場合がある
4つ目の注意点は、営業担当者の対応についてです。「他社にお客様を取られたくない」「売上を上げたい」といった思いから、契約を急かすような営業をされる場合があります。特に、値引きが絡む内容であれば、焦って契約を決めてしまうことがあるかもしれません。たとえ急かされても、慌てて契約しないように気をつけましょう。
もし急かしてくる場合は、「前向きに検討しているが、慎重に進めたい」と事前に伝えてみてもいいかもしれません。「急かすなら他を検討します」と言いたくなるかもしれませんが、強気な対応をすると営業担当者に悪い印象を与える可能性があります。
また、急かす営業が必ずしも売上だけを目的としているとは限りません。お客様のことを考えて急かす場合もあります。そのため、営業担当者に対して不信感や不安がなければ、契約を検討してみましょう。
お得なキャンペーンは、毎月同じような内容が用意されるため、逃しても気にする必要はありません。慌てずに対応しましょう。
注意点⑤「工事着手承諾」後の間取り変更はできない
上記でもお伝えしましたが、「工事着手承諾」をすると設計の変更は原則できなくなります。この段階で変更や追加が必要になった場合は、費用の増額や引き渡し時期が遅れる可能性があるため、注意してください。
一条工務店の最終確認は、画像のある仕様書を見ながら、施主と担当者で一緒にチェックしていきます。設置場所や品番が正しい位置となっているか、要望が反映されているかなど、しっかり確認するようにしましょう。
工事が始まってから、「壁紙の品番が逆になっていた」「変更点が反映されてなかった」といった図面ミスが発覚しては大変です。わからない部分があれば、設計士や営業担当者にきちんと確認するようにしてください。
注意点⑥土地・建物以外に「諸費用」がかかる
家づくりの費用は、大きく分けて「建物工事費」「付帯工事費」「諸費用」の3つになります。予算を決める際、3つめの「諸費用」を含まずに計画すると、予算オーバーしやすくなるため注意しましょう。
それぞれの費用については以下の通りです。
費用項目 | 詳細 |
---|---|
建物工事費(全体の70%が目安) | 家を建てる際にかかる工事費用。 |
付帯工事費(全体の20%が目安) | ガス・水道などの引き込み工事や、駐車場や床暖房といった暮らすために必要な工事費用。地盤改良工事や解体工事も含まれる。 |
諸費用(全体の10%が目安) | 登記料や住宅ローンの手数料、保険料や引越し費用などの、その他の費用。 |
たとえば、全ての費用込みで4000万円を予算とした場合、上記の割合で考えると「建物工事費」は約2,800万円、「付帯工事費」は約800万円、「諸費用」は約400万円となります。ここに土地代や消費税が別途必要となることも忘れてはいけません。「諸費用」は住宅ローンへ組み込むことができないものが多いため、ある程度用意しておきましょう。
「諸費用」の支払いタイミングは様々ですが、一条工務店では80万円の預り金で「諸費用」への支払いを代行しているため、その点は安心ですね。
注意点⑦間取りやデザインの自由度は低い
一条工務店の家は、一条ルールや自社オリジナルデザインの標準仕様によって、間取りやデザインが一様になりやすい特徴があります。外観をみただけで「一条工務店で建てた家だ」とわかる方もいるため、完全自由設計を望む方は気をつけましょう。
また、標準仕様と言われている設備であっても、家の種類によってはオプション扱いや採用不可となる場合があります。契約前に確認しておくと安心でしょう。
標準仕様の設備は、他社メーカーへ変更できる場合もあります。オプションも充実していますが、他社メーカーを採用したい場合は早めに確認しておきましょう。「仮契約」する前に、施主支給できるかを確認しておくのもいいですね。
一条ルールとは、高性能住宅をリーズナブルな価格で提供するために設けられた制限のことです。施主の間で言われるようになりました。ルールは日々変化しているので、必ず営業担当者に確認するようにしましょう。
注意点⑧床暖房によってWi-Fiの電波が弱くなる可能性がある
一条工務店では全館床暖房が採用されており、施主の多くが満足しています。床暖房を目当てに一条工務店を選ぶ方も少なくありません。ただし、人気の床暖房によってWi-Fiが弱くなる可能性があることは知っておきましょう。特に2階建てを建てる場合は、設計の段階から気をつけておく必要があります。
Wi-Fiの電波が弱くなる原因は、床暖房に使用されている銀色のパネルが電波を遮断するためです。このパネルは家全体に敷き詰められています。
解決策としては、設計段階で吹き抜けを採用したり、様々なケーブルを集約できる「情報ボックス」を中心に設置する方法が挙げられます。2階建てを建てる方は、設計士とよく相談しておきましょう。
注意点⑨分譲地の雑草処理は自分たちで処理する場合がある
購入した土地が一次外構済みの分譲地だった場合、雑草処理などは自分たちで行う必要があるため注意しましょう。地鎮祭を行う場合は、当日までに施主たちで雑草を抜いておきましょう。
打ち合わせ時に、自分たちでやるべき手配や処理があるかを聞いておくといいかもしれません。場合によっては営業担当者に業者を手配してもらえるため、利用したい方は早めに伝えるようにしましょう。
一条工務店との契約で後悔しないためには?
契約に関する注意点がわかったところで、ここでは一条工務店との契約に後悔しないためのポイントを3つ紹介します。
納得できるまで打ち合わせする
一条工務店で家を建てる際、納得できないまま進めると完成後に後悔するかもしれません。せっかく高いお金を払うのだから、満足できない家は避けたいものです。工事着手に承諾すると大きな変更ができなくなるため、「本契約」の段階で、納得できるまで打ち合わせするようにしましょう。
もし納得できない状態が続く場合は、契約破棄も検討してみてください。坪単価やキャンペーンの「期限切れ」を理由にしつこく引き留められたり、契約金100万円が全額返金されない場合があるものの、納得できないまま大金払って後悔する家を建てるよりずっと良い選択となります。じっくり焦らず、不安がある場合は何度でも確認し、疑問を解消しながら一つ一つ進めていきましょう。
完成現場見学会に参加する
一条工務店と契約する前に、多くの方が展示場へ行くと思います。実物を見ることはとても大切ですが、展示場は良い面ばかりが目立ってしまい、気をつけたい部分が見えにくくなっています。契約前に知っておけば防げたのに、なんて後悔しないためにも、一条工務店が実施する建築中・完成後の家を見学できるイベントへ参加しておきましょう。
イベントに参加すると、展示場とは違ったリアルな家づくりが体感できます。家主とも直接話すことができ、間取りやデザインについての情報はもちろん、家づくりに役立つ良い情報が聞けるかもしれません。自分が建てたい理想とマッチできれば、完成後の大きな後悔も防げるでしょう。参加できるイベントがあれば、積極的に足を運んでみてください。
担当者に任せきりにしない
家づくりには決めることが多く、つい営業担当者や設計士に任せたくなりますよね。しかし、設計士から提案されたアイデアを良いと思って採用したものの、後々調べていくうちに「こちらを採用すればよかった」と後悔することがあるかもしれません。そうならないためにも、依頼者自身も勉強や情報を集め、担当者に任せきりにしないようにしましょう。事前に学ぶことで、建てたい家のイメージを伝えやすくなりますし、一条工務店に側もイメージに合った良いアイデアを提示しやすくなります。
また、着工前の最終確認も任せっきりにせず、しっかり確認しましょう。一条工務店では、画像付きの仕様書を一緒に確認してはくれますが、「担当者がチェックしてるから大丈夫」と安心しきってしまうと、後で取り返しのつかないミスに気付くことがあるかもしれません。完成後に後悔しないよう、最後までしっかりと対応しましょう。
まとめ
本記事では、一条工務店の契約に関する9つの注意点を解説しました。
様々な注意点はあるものの、一条工務店と契約すると、1年間の坪単価・キャンペーン固定や、「上棟枠」へ優先的に入れてもらえるといったメリットがあります。また、契約はキャンセルも可能で、土地探しや設計にかかる費用は差し引かれますが、きちんと返金もされますよ。
ハウスメーカー選びに迷っている方は、「とりあえず契約しておく」だけで十分なメリットを受けられるため、ぜひ検討してみてくださいね。