昭和建設の評判は良い?悪い?昭和建設の口コミ・評判まとめ

本記事では、岡山県を中心に高性能でコスパの良い住宅を提供している「昭和建設」の口コミ評判をまとめています。

「注文住宅にしたいけど価格は抑えたい」という方に人気の昭和建設。コスパの良い家は性能面で劣るのではないか?と気になる方も多いでしょう。

建てた人の実体験から低価格で注文住宅が実現できる理由を、徹底調査していきます。

記事前半では会社概要と口コミ評判を紹介。後半では坪単価から購入価格までを詳しく解説していきますので、今後のハウスメーカー選びにお役立てください。

昭和建設を検討する前に知っておくべきこと

【PRタウンライフ】

注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。

選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。

例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。

・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった

・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった

注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。

注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。

ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています

資料一括請求サービスとは、あなたの希望のエリアやこだわり条件を入力するだけで、条件にマッチする注文住宅会社のカタログなどを一括で取り寄せることができるサービスです。

中でもおすすめのサービスが「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」です。

外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。

後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。

マイホームの間取りの検討をする際に、多くの方が利用されているのがこの「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくりは各社から「あなたの希望に合わせたオリジナル間取りプラン」を貰うことができます。

注文住宅を建てるなら、こちらはやっておきたいです。

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一方で、マイホームを検討している方でまだ「何から始めればよいかわからない」という方は、まず複数社のカタログを見比べて、自分の希望のマイホーム像を具体化する作業から始めましょう。

LIFULL HOME’Sは、あなたの希望の条件に合った注文住宅会社のカタログを無料で一括請求できるサービスです。賃貸でもおなじみのHOME’Sを運営している、日本最大級の住宅情報サイトなので安心です。

あなたの地域に対応しているハウスメーカー複数社の住宅カタログを見比べたいばという方はLIFULL HOME’Sを活用してください。

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LIFULL HOME’Sもタウンライフも、資料請求の入力フォームは数分で完了できるので、両方とも行うべきでしょう。

今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!

昭和建設とは?昭和建設の会社概要

会社名 昭和建設株式会社
ブランド名 昭和建設
本社住所 〒839-0863
福岡県久留米市国分町743-2
創業 昭和55年10月
資本金 1億円
HP https://www.showacr.co.jp/

昭和建設株式会社は1980年に福岡県で創業。佐賀県、熊本県、大分県、福岡県など九州地方を中心として、17店舗を展開しているハウスメーカーです。

お客様を第一に考えた「より良い住まいをより安く」がコンセプト。高品質でありながら低価格にこだわった、地域密着型の販売形態を特徴としています。2003年に現在の建築仕様ベースとなる、「家族だんらんの家」を販売開始。これまでに1万1500棟の住宅を提供しています。

創業以来40年以上お客様に選ばれ続け、新築戸建ての着工件数は福岡県でトップを誇る実績を獲得。展示場にはショールームを併設している店舗もあり、建築仕様をすぐに体験することもできます。

お客様との距離を縮めるために季節ごとのイベントを開催したり、壁の貼られていない状態の構造見学会や毎週のように完成見学会も行われています。

昭和建設のこだわり

昭和建設のこだわりは高品質・低価格。他社ではオプションや追加料金のかかる「長期優良住宅」「省令準耐火構造」「ZEH省エネ基準」「オール4寸角乾燥材の柱・桧の土台」「オール電化」などが、標準仕様として提供さてれています。

「家族だんらんの家」の標準仕様でもある、長期優良住宅・省令準耐火構造・ZEH省エネ基準について見てきましょう。

長期優良住宅

長期優良住宅は下記の条件を満たし、長期的に安全に住める建築として認定を受けた住宅のことを言います。

≪長期優良住宅認定項目≫
・耐震等級2以上
・劣化対策等級3
・維持管理対策等級3
・断熱等性能等級4
・住戸面積75㎡以上
・30年以上、図面仕様点検記録をデータ保管

長期優良住宅の認定は、上記の項目を都道府県または市町村の所管行政庁に審査してもらうことで受けることができます。昭和建設では長期優良住宅の証明でもある住宅性能評価書を発行して、高品質を裏付けしています。

ZEH(ゼッチ)住宅

ZEHとは断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを作ることで年間エネルギー消費を削減し、光熱費の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を言います。

断熱性能においては外張断熱工法を採用。壁に断熱材を吹き付けるのではなく、柱と外壁の間に断熱材を貼り付け、外側で断熱し壁体内と室内を同じ環境にします。壁の中も温度が高くなるため結露しにくく、木材の傷みも最小限に抑えることができる構造です。

温度の出入りが多い窓ガラスには、YKKAPの真空トリプルガラスを採用しています。ガラス内は2つの空間があり、1つはアルゴンガスの注入により熱伝導を30%カット。もう1つの部屋は真空層による断熱効果を発揮します。

オプションで太陽光発電ができるソーラーパネルを設置可能。電気を売ることによって、光熱費をトータルでカバーしてくれます。高い断熱性能と高品質により省エネルギー対策等級4を獲得しています。

省令準耐火構造

省令準耐火構造とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造を言います。

≪省令準耐火構造の特徴≫
・外側からの延焼防止
・各室防火
・他室への延焼遅延

上記を満たす住宅構造・工法が必要となります。昭和建設の耐火構造は屋根に不燃材料を使用。内壁、天井、外壁、軒裏には耐火性能を有する素材を用いています。1階と2階には延焼遅延を目的とした、ファイヤーストップ剤も埋め込まれています。

省令準耐火構造は万が一の時に延焼を遅らせてくれますし、周りの被害も最小限に抑えてくれます。火災保険料も安くなり、5年で74,260円もお得になることが分かっています。

紹介した建築構造が昭和住宅では標準仕様なところも、魅力の一つと言えるでしょう。

昭和建設のリアルな評判・口コミ

昭和建設の口コミ評判を紹介していきます。どんなハウスメーカーや工務店にもメリット・デメリットはありますし、良い評判ばかりのメーカーは少ないです。

「良い評判」と「悪い評判」両方を記載していますので参考にしていただければと思います。

口コミ参考サイト:https://www.e-kodate.com/

昭和建設の良い評判

良い評判では、「担当の対応が良かった」「アフターフォローが丁寧」「標準設備がいい」「コスパがいい」という意見がありました。設備とコスパに関する口コミは多く、他社と比較しても予算を抑えることが出来そうです。

良い評判①:担当者の対応が良かった

3年半前に昭和建設で建てました。
その前にいくつかの展示場にも行きましたが、決め手は担当者の対応でした。
主人も建設業なので、細かい質問もしていましたが、真摯に答えてくれたのは昭和建設さんでした。
棟梁はとても近所にも気を配る方だったので、近隣の方からもとても評判は良かったです。
ただ、デザインや内装などは他の大手の業者さんに劣ると思います。もっと提案力が欲しいと思いましたが、価格だけでなく、営業担当者さん、工事部門の監督さん、棟梁さんは私の場合、本当に良すぎました。
今建築後のフォローで回ってくる人は、ちょっと残念ですが、家族みんなほぼ満足しています。

担当者の対応に関する口コミでした。建設業で働いているオーナー様からみても気持ちの良い応対だったのは、評価が高いです。現場との連携もうまく取れている印象です。

良い評判②:アフターフォローが丁寧

現在入居7年目です。
トラブルあったときは丁寧に対応してくれます。
2年目頃にクロスのよれが目立ってきたときは、直ぐに張り替えてくれました。証明の関係で目立ちやすかったので、目立ちにくいものの提案もしてくれました。
3年目位に玄関ドアのオートロックが故障した時も、無償で最新型に交換してもらいました。
何かあったときの対応は問題ありません。
デザインは人による。可もなく不可もなく。

アフターフォローに関する意見ですが、評判は上々。アフターフォローの対応が悪いハウスメーカーは、残念ながらいくつもあります。建築後の修理は下請け業者が対応することが多く、連携の取れていないハウスメーカーはいつまで経っても修理に来てくれません。昭和建設のアフターフォローは心配ないようです。

良い評判③:標準設備が良すぎる

価格が安くて性能面はしっかりしているので長期優良住宅が標準仕様で取れ、太陽光パネルを載せればZEHの基準も満たします
標準仕様でこどもみらい住宅補助金も80万受け取れます
長く住める家をコンセプトにしているので外壁や屋根はメンテナンス費用のかかりにくいものが標準仕様になってます
設備がローコストの中では充実していて、水周りはメーカーも4社くらいから選べます
玄関ドアはリモコンキーがオプションの所が多いと思いますが標準になっています
ショールーム行った時にメーカーの担当者が昭和建設の標準装備は充実してると口にするくらいです。

設備に関する意見ですが、昭和建設は標準設備が優秀です。家づくりを始めて何社か回ってみるとわかりますが、長期優良住宅は費用を追加するメーカーが多いです。昭和建設は本当に高性能な住宅と言えるでしょう。

良い評判④:安さに満足

一回大手で契約までしましたが、突然の転勤で白紙になりました。
元の場所より地価の高い場所への転勤だったため、建物台を安くするために昭和建設にしました。
建物代金は35坪で600万?くらい安くなりました。
建売を考えられていた方とか、自分で調べて提案できる方、操作性など細かいこだわりがない方は安くて全然良いと思います。
内装もおしゃれで、見栄えはいいです。
標準仕様もちゃんとしたものを使っているし、最低限のものは全て標準仕様で賄えます。
大手の標準仕様を見ていなければ、全然満足できる内容だと思います
我が家も内装などをおしゃれにしたかったので建売は嫌で、でも予算があるので昭和建設にしました。
トラブルは本当にたくさんありましたし、コンセントの位置などドアが付いて気に入らないところがありましたが、内装はおしゃれで大満足です。
最初の時点でこうしたい!こんなのがいいと全て伝えてから始められたらもっと良いものが出来たのかなと思います。

昭和建設は低価格が売りのハウスメーカーです。もし安く販売している建売を検討しているなら、一度昭和建設で見積もりをとってみて比較するのも良いでしょう。

良い評判⑤:コスパがいい

契約してまだ着工までいってない段階で参考になるか分からないですが、ウッドショックの影響で単価がかなり上がっているのですがそれでもタマホームと同じくらいのコストパフォーマンスだと思います。
細かくオプションで追加の項目が多かったですがそれも含めて同じくらいのコスパだと思いました。
住宅展示場に入っている所に比べると提案力には欠けますが、自分で色々調べたりできる方には良いと思います。

ウッドショックがあっても安かったという意見。近年では木材の不足から、各社共に値上がり傾向にあります。変わらず低価格な提案をしてくれる昭和建設は、コスパ重視の方にとって貴重な存在です。

昭和建設の悪い評判

悪い評判では、「他社と比較したサービスの悪さ」や「設計ミス」などの口コミがありました。他にも「性能はいいが見た目のオシャレさが足りない」という意見もあります。

悪い口コミこそ参考にしていただき、妥協できる範囲なのか見極めていきましょう。

ネガティブな評判①:ミスが多かった

約4年前に昭和建設様で建てました。建てると決めてからかなり神経を使いましたが、昭和建設様はミスが多かったです。玄関のところの窓がスリガラスではないのにスリガラスになっていたり、こちらから指摘して初めて間違いに気付きます。階段に24換気が付いてますが、私たちが貰った打ち合わせの時の図面にはのってなく、階段に24換気を付けるだの話をしてません。最終図面の時に追加したとか話もなく、素人には分かりません。サインを貰っていると言ってますが、変更の説明もなくサインを貰ったと言うことであれば違法ではないか?と思いますし、昭和建設の方が変更した認識もなく、図面作成ミスだったのかもしれないと今思います。今から建てようと考えている方は、自分が現場監督になってミスがあったら指摘をしないとミスされたまま家が建ちます。うちはかなり神経使いましたが、ミスが多かった為完璧に防ぐ事は出来ませんでした。今から建てようと思う方は、頑張って神経使って、夢のマイホームを叶えてください。例えミスしていたのに関わらず顧問弁護士からは、一切補償及び修理しないと中断している最中です。

住宅の仕様が思った通りに行かなかったという書き込み。着工が始まってから間違いに気づいて仕様変更するのは、構造から修正しなくてはいけない場合もあるので難しいです。最終的な図面の確認は、細部までしっかりと行いましょう。

ネガティブな評判②:オシャレじゃない

安くて性能がしっかりしているが、施主が頑張らないとオシャレな家などは難しい

打ち合わせで昭和建設側からの提案は少ないので何も言わないと平凡な家が出来上がります
大手メーカーのモデルルームなどで見たものを実際にできるか聞くとほとんど対応してくれるので、自分で色々探したり出来る人なら問題はないです
構造面に関しては標準仕様の幅は狭いので好き嫌いが別れると思います
例を上げると屋根の勾配が4寸で瓦屋根と決まっているので変更はオプションになるのと、勾配を緩やかにした場合は瓦は使用できないとの事でした
換気システムはちっちゃいエアコンみたいな形をしたものが各部屋に付くので見栄えは良くないです(オプションで天井に埋め込むことは出来ます)

デザイン住宅のようなオシャレな家を求める方には、昭和建設よりも他社の方が良いかもしれません。ですが、最近では「デザインプラス」というプランも新設されたので、見積もりをとってみるのも良いでしょう。

ネガティブな評判③:サービスが悪い

ローコストな分サービスはかなり少ないかもしれません。
某HMではアクセントクロス全部屋サービス、ショールームでみた水回りのオプションもいいな、と言っていると数万円分サービスでつけてくれたり、エアコンも70万円分くらいサービスしてくれました。
他にも標準仕様でないオプションもじゃあ特別に、と差額なしでしてくれることも多かったです。
前に契約した大手では標準仕様との差額の請求でしたが、昭和は標準仕様からの変更は変更分の金額がまるっと取られます。
例えば標準仕様の電気(5000円)→ダウンライト(20000円)に変更する場合、20000円の見積もりが入ります。
最初の設計の時点での窓やドアを減らしても値段は減りません。
リビングの窓の数などはどういう基準かは謎です。
うちは最初の間取りでは掃き出し2つのみでしたが、次の間取りでは掃き出し2つと腰窓1つだったのに値段は一緒でした。
値段が不明瞭です。

最近では、値引きやオプションをサービスで追加するハウスメーカーも減少傾向。サービスの良い工務店などは、本体価格が高かったりします。利益の幅がある分だけサービスできるところも多いのでしょう。コストパフォーマンスを最低限で抑えている建築会社は、追加オプション代がそのまま費用にプラスされると考えておきましょう。

昭和建設の評判まとめ

口コミ評判全体をみると、良い口コミ評判では「コスパの良さ」と「性能の良さ」には皆さん満足されている印象を受けます。

悪い評判では「担当の提案力の無さ」に不快な気分になる方が多い結果となりました。昭和建設に依頼する前にローコストメーカーの標準設備の違いや、価格の相場感を掴んでおいた方が良いかもしれません。

評判からわかるメリット 評判からわかるデメリット
・スタッフの対応が良い
・近隣の方への気配りができる親方
・丁寧なアフターフォロー
・優れた標準装備
・コストパフォーマンスが高い
・低コストで家づくりが可能
・提案力が足りない
・ミスが目立つ
・値段が不明瞭

口コミだけでハウスメーカーを選ぶのは危険!

ネットの口コミだけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。

ネットには、どんなハウスメーカーでも良い口コミと悪い口コミが存在します。
ネットの評判対策として、自社で口コミを書いている場合もありますし、競合他社によって事実無根の悪口を書かれてしまうこともあるからです。

ネットの口コミはあくまで参考程度にとどめておき、実際には「注文住宅会社一括資料請求サービス」などを利用して、費用やデザインなどを複数社見比べた上で、一番自分の理想に近い家を建ててくれる注文住宅会社に依頼すると良いでしょう。

ハウスメーカー選びで失敗しないための方法

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。

複数会社を比較しないとこんなデメリットが…

 他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…

 建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…

 1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…

複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。

人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。

複数会社を一括検討するなら「タウンライフ」「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を使うと良い

結論から言えば、一括資料請求サービスは「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を利用しておけば間違いありません

両サービスとも、完全無料で利用できるので、あなたの用途に合わせて利用してみてくださいね!

両方利用される方も多いので、しっかり検討したい方は、両方登録しておきましょう。

自分の理想の家のイメージが決まっている方は「タウンライフ」で見積もりや間取りプランを貰い、具体化していこう!

タウンライフは、家づくりに必要な「見積もり」「間取りプラン」「土地探し」を複数の住宅業者から一括請求できるサービスです。

サイト内で希望のエリアを入力し、計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた計画書を作成してくれます。

この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社を選ぶと良いでしょう。

タウンライフは全て無料で利用できるので、注文住宅を検討している方は一度使ってみるべきサービスです。

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注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。

注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。

LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。

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昭和建設ではどんな家を建てられる?商品一覧

プラン 特徴
注文住宅 自由設計
Select100 低コスト、早期入居、ハイグレードな規格住宅
Design +plus オシャレなデザイン、インテイリア

昭和建設のプランは「注文住宅」と規格住宅の「Select100」、オシャレなデザインを選べる「Design +plus」の3つがあります。

どのプランも高品質・低価格で提供されていますが、さらに費用を抑えたいなら間取りや設備が決まっている規格住宅で注文するのが良いでしょう。

標準仕様で性能が高く、選べる設備も多いのが特徴。創業依頼「注文住宅」をメインで提供していましたが、2020年から規格住宅「Select100」を販売開始。2022年からはデザインに力を入れた「Design +plus」のプランも開始しています。

注文住宅

昭和設備の注文住宅は自由設計の家で価格は1,000万円台から提供されており、オプションや水廻りの設備、仕様変更により予算が決まります。

≪ホームページの施工例≫
・ロフト付きの平家
・スキップフロアのあるリビング
・アイランドキッチン
・本物の煉瓦を天井まで使った吹き抜けリビング
・家族とゲスト用お入口のある広い土間

上記のような、オーナー様の希望に合った住宅を提供しています。和テイストの住宅もあればモノクロのモダンな家もあり、仕様は様々で価格も決まっておらず“こだわり次第”で予算が決まります

Select100

Select100は名前の通りプランが100用意されています。平家からバルコニー付きの2階建て、外観の色や形も選べる種類が豊富です。

≪プラン例≫
・2LDKの平家
・3LDKの平家
・4LDKの平家
・3LDKの2階建て
・4LDKの2階建て
・5LDKの2階建て
・6LDKの2階建て

間取りや広さに合わせて複数のプランがあるため、高性能で予算を抑えた家づくりが実現できます。こだわりが少なく注文住宅を希望しないなら、規格住宅という選択も良いでしょう。

価格帯は1,500万円〜2,000万円台が多く、坪単価は50万円〜70万円となっています。

Design +plus

Design +plusは今時の生活に映えるデザインやインテリアを選ぶことができ、造作家具にも対応可能な建築プランです。

≪施工例≫
・木目の天井
・無垢材を使った壁
・書斎コーナー
・壁をくり抜いたようなフィックスガラス窓
・勾配天井に大きな梁
・ランドリールーム
・ニッチに設けたディスプレイ本棚
・キッチンに天井から吊り棚

造作家具やオプションに合わせた価格設定となっています。

昭和建設で家を建てるとどのくらいの費用がかかる?

昭和建設の坪単価は47万円〜60万円程度。平均坪単価は53.5万円ですこの坪単価を参考に、坪数ごとの建築費用がどのくらいになるのかを以下の表にまとめました。予算と照らし合わせて、今後の家づくりの参考にしてください。

坪数 本体価格 建築総額
25坪 1,175万円~1,500万円 1,567万円~2,000万円
30坪 1,410万円~1,800万円 1,880万円~2,400万円
35坪 1,645万円~2,100万円 2,193万円~2,800万円
40坪 1,880万円~2,400万円 2,507万円~3,200万円
45坪 2,115万円~2,700万円 2,820万円~3,600万円
50坪 2,350万円~3,000万円 3,133万円~4,000万円

低予算なプランでは規格住宅の「Select100」が坪単価50万円程度の価格となり、「注文住宅」では価格が坪単価55万円〜になります。他社と比較した価格相場ではロークラスのハウスメーカーといえます。

≪費用算出のポイント≫
・プランによって坪単価が変わる
・土地代は別でかかる
・本体価格から諸経費、付帯工事費が2〜3割プラスされる
・オプションは追加した分だけプラス

費用は2〜3割プラスされることを念頭におき、予算に合ったプランと広さ(延べ床面積)を検討しましょう。スキップフロアやガレージなど、構造を複雑にすると坪単価も高くなります。建築費の他に土地を探している場合は、土地代もプラスで考えなくてはいけません。

≪施工例≫
・土地代900万円
・本体価格1,600万円
・諸経費、付帯工事費480万円
・総額 2,980万円

本体価格が1,600万円だとしても、土地から揃えると総額は高くなってしまいます。依頼する場合は本体価格に諸経費、付帯工事費で300万円〜600万円ほど上乗せされることを考慮しておきましょう。

評判からわかる昭和建設で家を建てるメリット

昭和建設のメリットは水廻りや外壁、内装設備も一流メーカーを取り扱っていること。他にも耐震性を高めるための精神ダンパーや忙しい人のためのオンライン相談も魅力的です。

オンライン相談を実施するハウスメーカーも増えてきており、隙間時間で気軽に悩み事を相談できるので活用しましょう。

メリット①:選べる設備メーカーが豊富

選べるインテリア、エクステリアも豊富にあり標準設備ではリモコンキーの玄関ドアやエコキュートなども含まれています。

≪標準仕様メーカー≫
・ドアやフロアにはDAIKEN、NODA
・キッチンにはタカラ、クリナップ、LIXIL、House tec
・バスルームにはタカラ、TOTO、LIXIL、House tec
・サニタリーにはTOTO、LIXIL、タカラ

グレードなどを上げる場合は追加料金が発生するシステムですが、大手メーカーが標準仕様なのは安心できます。

メリット②:震度6の揺れを70%カットする制震ダンパー

柱の間に取り付ける制震ダンパーにより、最大で震度6の揺れを70%低減。国土交通大臣認定の木造軸組用摩擦ダンパー(FRダンパー)は地震のエネルギーを吸収し、揺れを小さく、早く抑えることが可能となります。

中小地震時は体力壁として、大地震時は制震ダンパーとして働き、余震などの繰り返しの地震に対しても高い効果を発揮します。

メリット③:オンライン相談できる

昭和建設では日々の生活で時間が取れない方のために、オンライン相談を受け付けています。家づくりのプロが様々な不安や疑問に答えてくれるので、ショールームに行ったことがない方でも安心です。

≪相談例≫
・土地探し
・予算はどれくらい必要か
・住宅ローンについて
・間取りや設計について
・どんな家が建てられるのか

zoomを用いた対応なのでパソコン、スマホ、タブレットなどインターネット環境があれば相談可能です。「気軽に相談したい」「自宅の隙間時間を利用したい」「展示場になかなか行けない」など、時間のない現代の合った素晴らしい取り組みと言えます。

評判からわかる昭和建設で家を建てるデメリット

デメリットは口コミ評判にもあった「提案力の低さ」についてと「完成図面」について、他社と比較して見ていきます。店舗や担当によっても対応が異なるので鵜呑みにしすぎず、実際にショールームに足を運ぶことをおすすめします。

デメリット①:仕様書だけで3Dなし

昭和建設では3Dなどで、「建築後の立体像を確認することが出来なかった」という声がありました。仕様書だけだと平面的なので、細かい仕様まで反映されているのか確認を怠る場合があります。

打ち合わせが進むと担当者のみならず、オーナー本人も最初の頃に決めた間取りや設備を忘れることがあります。

担当も入れ替わっていきますので全てを把握し切るのは難しく、全体を理解しているのは施工主なので最終的な図面のチェックは慎重に行いましょう。

デメリット②:提案力が低い

他社の注文住宅を中心に販売している建築会社と比較すると、「より良い家にするための提案が少ない」という意見も多く見られました。

≪提案例≫
・間接照明だけだと暗いからダウンライトがあった方が良い
・玄関が北向きで暗いから日差しの入る小窓を設けた方がいい
・掃除機が届かないかもしれないからコンセントを増やした方がいい

上記のように、提案力の高い設計やインテイリアコーディネーターは建築後の生活を想像しながら、暮らしやすい家にするためのアドバイスをしてくれます。

担当にもよると思いますが、自分から積極的に質問したり提案をしていかないと「住み始めてから不便だった」と後悔するかもしれません。

昭和建設に依頼する際の注意点

昭和建設に依頼する前に複数社のカタログに目を通し、使っている断熱や仕様を見比べておくことが大切です。注意点としては、「オプションのダブル断熱」と「他社比較」について触れていきます。

性能などを比較した上で、「見積もりの取り方」などを参考にしていただければと思います。

注意点①:オプションで内断熱あり

昭和建設の標準的な断熱は外断熱ですが、オプション設定として家断熱もあるので内と外でダブル断熱も可能となっています。標準の外断熱1枚だと壁体内の湿気は少なくすむかもしれませんが、冬場の寒さは断熱材1枚と変わりありません。

近年では、ダブル断熱を標準仕様にしているハウスメーカーも増えています。断熱材を2重にするだけで室内の温度は大幅に変わりますので、寒さや暑さによる温度変化を少なくしたい方は予算と相談しながらダブル断熱を検討していきましょう。

注意点②:他社と比較を

色々な会社で仕様を近づけて、正確な見積もりを取ることをお勧めします。実際に見積もりを作ると価格は変動するので、ハウスメーカーや工務店のホームページだけの価格は当てにできません。複数社で“同じような仕様で、”見積もりを作るのがポイントです。

同じような仕様だけど「断熱材は他社の方が良かった」「耐震性能は工務店の方が良い」「デザインはこのハウスメーカーの方が良かった」など価格の相場感もつきますし、それぞれのメリットデメリットが見えてきます

昭和建設の口コミ・評判まとめ

良い口コミ評判からは「標準性能が良いのに低価格」というのが印象的で、標準設備が他社とは違いダントツで良い印象です。

デザインにこだわったオシャレな注文住宅を建てるよりも性能や設備、コスパを重視した家づくりを求める方に昭和建設は最適と言えるでしょう。

一方で悪い口コミ評判からは、「提案力が低い」という意見が多くありました。見た目や建築後の使い勝手という点で、「もう一声」アドバイスが欲しかったというオーナー様が目立ちます。依頼する際は、家づくりに関して勉強していく必要がありそうです。

いずれにせよ一つの工務店、ハウスメーカーだけを見ていると視野が狭くなります。様々なメーカーを比較して後悔のないハウスメーカー選びをしましょう。


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

まずは複数業者の見積もりを取ろう

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。

多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

どの一括資料請求サイトを利用すべき?

一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。

それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。

↓↓横スクロールできます↓↓
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イメージ
サイト名 タウンライフ LIFULL HOME’S 持ち家計画 ハウジングバザール SUUMO
特徴 あなたに合った間取りを
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一括カタログ請求
簡単に無料一括請求可能
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結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。

注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。

情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。

タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

 

 

タウンライフがおすすめな理由

タウンライフがおすすめな理由を紹介します。

タウンライフとは?

まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。

無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる

たった3分でネット一括依頼ができる

厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる

タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。

ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。

>>タウンライフの公式サイトを見る

タウンライフのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。

① 注文住宅部門で3冠達成!

タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。

使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。

② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載

例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。

まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。

③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる

注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。

タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。

④ 土地探しをおこなってくれる

土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。

また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。

タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。

 

他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。

タウンライフで無料見積もり&一括資料請求はこちら

 

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由

LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?

まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。

一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感

たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)

掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー

LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。

注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。

注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。

LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。

>>LIFULL HOME’Sの公式サイトを見る

LIFULL HOME’Sのおすすめポイント

注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。

① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる

LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。

もちろん、全て無料で利用可能です。

もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。

1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。

そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。

② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営

LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。

一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。

③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!

LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます

これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!

夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!