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コーポレートサイトのSEO対策|成果を出す進め方・内製の限界・外注先の選び方
2026.01.13 SEO
この記事の監修SEO会社

株式会社NEXER
2005年にSEO事業を開始し、計5,000社以上にSEOコンサルティング実績を持つSEOの専門会社。
自社でSEO研究チームを持ち、「クライアントのサイト分析」「コンテンツ対策」「外部対策」「内部対策」「クライアントサポート」全て自社のみで提供可能なフルオーダーSEOを提供している。
SEOのノウハウを活かして、年間数百万PVの自社メディアを複数運営。
「コーポレートサイトを持っているけれど、集客や問い合わせにつながっていない」
「SEO対策が必要だとは聞くけれど、何から始めればいいかわからない」
このような悩みを抱える企業は少なくありません。
コーポレートサイトは企業の顔であり、見込み顧客やビジネスパートナーが最初に接触する窓口です。
しかし、サイトを作っただけでは成果にはつながりません。
検索エンジンで上位表示され、ターゲットとなるユーザーに見つけてもらうためには、適切なSEO対策が欠かせないのです。
この記事では、コーポレートサイトのSEO対策で得られる効果から、重視すべきポイント、具体的な進め方、内製と外注の判断基準、外注先の選び方まで詳しく解説します。
自社サイトの課題を見直すきっかけとして、ぜひ参考にしてください。
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
問い合わせ増加・ブランディングを全力でサポートいたします。
目次
- 1 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策によって得られる効果
- 2 コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策で重視すべきポイント
- 3 コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策の進め方・手順
- 4 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO内製化が難しいと言われる理由
- 5 コーポレートサイトのSEO対策が難しいと感じたらNEXERの無料診断を活用
- 6 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策は内製と外注どちらがよい?
- 7 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策を外注する会社の選び方
- 8 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策ならNEXERにおまかせ
- 9 コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策の成功事例
- 10 コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策まとめ
- 11 お問い合わせ
コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策によって得られる効果
コーポレートサイト(企業サイト)にSEO対策を施すことで、ホームページの価値を大きく高めることができます。
「サイトはあるけれど、うまく活用できていない」と感じている企業にとって、SEOの必要性は年々高まっているのです。
SEO対策をすることで、具体的には、以下のような効果が期待できます。
- 見込み顧客の集客につながる
- 問い合わせ・資料請求などの成果が増える
- 企業の信頼性・ブランド認知が向上する
- 広告に依存しない中長期的な集客基盤を構築できる
見込み顧客の集客につながる
コーポレートサイトにSEO対策を行う最大のメリットは、自社のサービスや商品に興味を持つ見込み顧客を集客できる点です。
SEOで検索結果の上位に表示されると、より多くのユーザーの目に触れる機会が増えます。
たとえば、BtoB企業であれば「業界名+サービス内容」といったキーワードで上位表示されることで、まさに情報を探している担当者にアプローチできるでしょう。
その結果、展示会や紹介だけに頼っていた企業が、SEO経由で新規の問い合わせを獲得できることになるケースも珍しくありません。
ホームページへのアクセスを増やすことで、これまで接点がなかった企業との出会いが生まれるのです。
SEO対策は、営業活動を補完する集客手段として大きな役割を果たすといえるでしょう。
問い合わせ・資料請求などの成果が増える
SEO対策によってサイトへの流入が増えると、問い合わせや資料請求といった成果も増やすことができます。
単にアクセス数が増えるだけでなく、検索意図に合ったユーザーを集められるため、コンバージョン(成果)につながりやすいのが特徴です。
たとえば、「〇〇 導入事例」「〇〇 費用」といったキーワードで検索するユーザーは、すでに検討段階にあると想定されます。
こうしたユーザーを自社サイトに呼び込めれば、サービスページや問い合わせフォームへの誘導がスムーズになるでしょう。
問い合わせを増やすためには、検索ニーズに合ったページを用意し、ユーザーが迷わず行動できる導線を整えることが重要です。
企業の信頼性・ブランド認知が向上する
検索結果の上位に表示されることは、企業の信頼性向上にもつながります。
多くのユーザーは、検索上位に出てくる企業を「信頼できる」「業界で認知されている」と無意識に判断する傾向があります。
特にBtoBの取引では、商談前に相手企業のホームページを確認するのが一般的です。
また、検索結果に繰り返し表示されることで、社名やサービス名の認知度も高まります。
すぐに問い合わせにつながらなくても、「どこかで見たことがある会社」として記憶に残ることは、将来の商談機会を生む土台になるでしょう。
このように、SEO対策は、営業やマーケティングの前段階で企業ブランドを育てる役割も担っているのです。
広告に依存しない中長期的な集客基盤を構築できる
SEO対策のもうひとつの大きなメリットは、広告費をかけずに継続的な集客ができる点です。
リスティング広告などのWeb広告は即効性がありますが、出稿をやめればアクセスはゼロになります。
一方、SEOで上位表示されたページは、順位を維持できれば長期間にわたって集客し続けることが可能なのです。
SEOは短期で結果を求める施策ではありませんが、一度上位に定着すれば、毎月の広告費をかけずにホームページへのアクセスを増やすことができるでしょう。
たとえば、月に10万円の広告費をかけていた企業が、SEOで同等のアクセスを獲得できれば、年間120万円のコスト削減につながるというわけです。
中長期的な視点でWebからの集客を強化したい企業にとって、SEOは欠かせない施策といえます。
コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策で重視すべきポイント
コーポレートサイトのSEO対策で成果を出すためには、押さえておくべき重要なポイントがあります。
やみくもに施策を進めても、方向性がずれていれば時間と労力が無駄になってしまうので注意が必要です。
ここでは、SEO対策でなぜそのポイントが重要なのかを中心に、5つの観点から解説します。
- キーワード戦略とユーザー意図を明確にする
- ユーザーの課題に沿ったコンテンツを設計・拡充する
- 内部構造やサイト設計を最適化する
- モバイル対応・ページ表示速度などの技術面を改善する
- 効果測定と改善サイクルを実行する
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
問い合わせ増加・ブランディングを全力でサポートいたします。
キーワード戦略とユーザー意図を明確にする
SEO対策の出発点は、「誰に」「何を」伝えるかを明確にすることです。
ターゲットとなるユーザーがどんなキーワードで検索するのか、その背景にはどんな意図があるのかを理解しなければ、的外れなコンテンツを作ってしまいます。
たとえば、同じ「コーポレートサイト」というキーワードでも、「作り方を知りたい」人と「SEO対策を知りたい」人では求める情報がまったく異なります。
検索意図を無視してコンテンツを作っても、ユーザーはすぐに離脱してしまうでしょう。
また、競合がすでに上位を占めているキーワードばかりを狙っても、なかなか成果は出ません。
自社の強みを活かせるキーワードを見極め、戦略的に狙うことがSEO成功の第一歩になります。
ユーザーの課題に沿ったコンテンツを設計・拡充する
SEOで評価されるためには、ユーザーの疑問や課題に応えるコンテンツが不可欠です。
そのため、コーポレートサイトでは、会社概要や事業紹介だけでなく、ユーザーが求める情報を幅広く用意することが重要になります。
具体的には、以下のようなコンテンツが効果的です。
| コンテンツの種類 | 役割・効果 |
|---|---|
| 詳細な事業・サービス紹介 | サービス内容を深く理解してもらう |
| FAQ(よくある質問) | ユーザーの疑問を解消し、問い合わせのハードルを下げる |
| 導入事例・お客様の声 | 信頼性を高め、検討中のユーザーの背中を押す |
| お役立ちコラム・ブログ | 潜在顧客との接点を増やし、専門性をアピールする |
また、一度作ったコンテンツを放置せず、定期的に情報を更新することもSEOでは重要な要素です。
「ユーザーにとって価値のある情報を、継続的に発信できているか」という視点でサイトを見直してみましょう。
内部構造やサイト設計を最適化する
いくら良いコンテンツを作っても、サイトの構造が整っていなければ検索エンジンに正しく評価されません。
内部構造の最適化が必要な理由は、検索エンジンがサイトの内容を正しく理解できなければ、適切な評価を受けられないからです。
具体的には、以下のような要素が関係します。
| サイト構造の整理 | トップページから各ページへの階層をわかりやすくする |
|---|---|
| 内部リンクの最適化 | 関連するページ同士をリンクでつなぎ、回遊性を高める |
| XMLサイトマップの設置 | サイト全体の構成を検索エンジンに伝える |
これらの内部対策は地味に見えますが、検索順位に大きく影響する重要な要素です。
コンテンツの質が同程度であれば、サイト構造が整っているほうが上位表示されやすくなるので、意識してチェックしてみましょう。
モバイル対応・ページ表示速度などの技術面を改善する
現在、Googleはモバイルファーストインデックスを採用しており、スマートフォンでの表示を基準に評価を行っています。
そのため、モバイル対応していないサイトは、検索順位で不利になる可能性があります。
また、ページの表示速度もユーザー体験とSEOの両面で重要です。
表示が遅いサイトは、ユーザーがページを開く前に離脱してしまうことも珍しくありません。
こうした技術面の改善は専門的な知識が必要になることも多いですが、検索順位とユーザー体験の両方に影響するため、軽視できないポイントです。
まずは自社サイトの現状をGoogleのPageSpeed Insightsなどで確認してみることをおすすめします。
効果測定と改善サイクルを実行する
SEOは一度施策を行えば終わりではなく、継続的な分析と改善が成果につながります。
その理由は、検索エンジンのアルゴリズムは常に変化しており、競合サイトも日々改善を続けているからです。
効果測定を行わなければ、どの施策が効いているのか、どこに問題があるのかを把握できません。
その結果、効果のない施策を続けてしまったり、改善のチャンスを逃してしまったりすることになります。
GA4(Googleアナリティクス)やSearch Console(サーチコンソール)といった無料ツールを活用すれば、アクセス数や検索キーワード、クリック率などのデータを確認できます。
コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策の進め方・手順

SEO対策で成果を出すためには、正しい順番で施策を進めることが重要です。
やみくもにコンテンツを増やしたり、技術的な修正をしたりしても、効果は限定的になってしまいます。
コーポレートサイトのSEO対策を進める具体的な手順は以下のとおりです。
- 現状のコーポレートサイトを分析し課題を把握する
- SEOの目的と狙うキーワードを整理する
- 優先度を決めてコンテンツを改善・追加する
- 内部構造や技術面の調整を行う
- 効果測定を行い改善を継続する
①現状のコーポレートサイトを分析し課題を把握する
SEO対策の第一歩は、自社サイトの現状を正確に把握することです。
まずは、どのページがどんなキーワードで検索されているのか、アクセス数はどの程度か、問い合わせにつながっているページはどれかなどを分析してみましょう。
分析に使える主なツールは以下のとおりです。
| ツール | 確認できること |
|---|---|
| GA4(Googleアナリティクス) | ページごとのアクセス数、滞在時間、離脱率など |
| Search Console | 検索キーワード、表示回数、クリック率、検索順位 |
| PageSpeed Insights | ページの表示速度、改善すべき技術的な項目 |
現状分析をせずに施策を始めると、すでにうまくいっている部分を壊してしまったり、優先度の低い作業に時間を費やしてしまったりする可能性もあります。
まずはデータをもとに「どこに課題があるのか」を明らかにすることが、効率的なSEO対策の出発点です。
②SEOの目的と狙うキーワードを整理する
現状分析ができたら、次はSEO対策の目的を明確にし、狙うキーワードを整理します。
コーポレートサイトの目的は、「問い合わせ獲得」「採用応募の増加」「ブランド認知の向上」など、企業ごとに異なります。
たとえば、採用強化を目的とする場合は、求職者が知りたい情報や検索キーワードに沿ったコンテンツを用意することで、応募につながりやすくなります。
キーワード整理のポイントは以下のとおりです。
- 目的に合ったキーワードを選ぶ(集客用、問い合わせ用、採用用など)
- 検索ボリュームだけでなく、検索意図も考慮する
- 競合の強さを確認し、勝てるキーワードを見極める
目的とキーワードがずれていないかを定期的に確認することで、施策の方向性を正しく保つことができます。
③優先度を決めてコンテンツを改善・追加する
キーワードが決まったら、いよいよコンテンツの改善・追加に取りかかります。
この工程がSEO対策の中で最も作業量が多く、成果に直結するメインの作業です。
なお、すべてのページを一度に改善するのは現実的ではないため、優先順位をつけて進めることが大切です。
| 優先度の判断基準 | 具体例 |
|---|---|
| 成果に近いページ | サービス紹介ページ、問い合わせページへの導線となるページ |
| 検索順位が惜しいページ | 11〜20位など、少しの改善で上位表示が狙えるページ |
| アクセスはあるが成果が出ていないページ | 離脱率が高い、問い合わせにつながっていないページ |
新規コンテンツの追加だけでなく、既存ページのリライト(書き直し)も重要な施策です。
情報が古くなっていないか、ユーザーの検索意図に合っているかを定期的に見直し、改善を続けましょう。
④内部構造や技術面の調整を行う
コンテンツを充実させても検索順位が伸びない場合は、内部構造や技術面に問題がある可能性があります。
この段階では、下記のようなサイトの土台となる部分を見直し、検索エンジンに正しく評価される環境を整えます。
| タイトルタグ・メタディスクリプションの最適化 | 検索結果に表示される文言を改善 |
|---|---|
| 見出しタグ(h1〜h3)の整理 | ページ構造をわかりやすくする |
| 内部リンクの見直し | 関連ページへの導線を強化する |
| ページ表示速度の改善 | 画像圧縮、不要なスクリプトの削除など |
| モバイル対応の確認 | スマートフォンでの表示崩れがないかチェック |
なお、技術的な改善は専門知識が必要な部分も多いため、社内で対応が難しい場合は外部の専門家に相談することも選択肢のひとつです。
⑤効果測定を行い改善を継続する
SEO対策は「やって終わり」ではなく、効果を測定しながら改善を続けることが重要です。
検索順位、アクセス数、問い合わせ数などのデータを定期的に確認し、成果が出ていないページや施策を改善し続けましょう。
| 指標 | 確認のポイント |
|---|---|
| 検索順位 | 狙ったキーワードで順位が上がっているか |
| オーガニック流入数 | 検索経由のアクセスが増えているか |
| クリック率(CTR) | 検索結果に表示されてもクリックされていないページはないか |
| コンバージョン数 | 問い合わせや資料請求につながっているか |
データを見て、うまくいっている施策は継続し、効果が出ていない部分は原因を分析して改善策を講じます。
このPDCAサイクルを回し続けることが、長期的なSEO成果につながるのです。
コーポレートサイト(企業サイト)のSEO内製化が難しいと言われる理由
「SEO対策は自社でできないのか」と考える企業も多いでしょう。
実際には、コーポレートサイトのSEOを内製化し、検索上位を獲得し続けることは簡単ではありません。
ここからは、SEO内製化が難しいと言われる4つの理由を解説します。
- SEOに関する専門知識と経験が求められるため
- 施策の優先順位を判断するのが難しいため
- 成果が出るまでに時間がかかり継続しにくいため
- 社内リソースを十分に確保しにくいため
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
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SEOに関する専門知識と経験が求められるため
SEOで検索上位を獲得するためには、専門的な知識と実践経験が必要です。
検索エンジンのアルゴリズムは複雑で、Googleは年に数回の大型アップデートを行っています。
こうした変化に対応し続けるには、常に最新情報をキャッチアップし、自社サイトへの影響を分析する力が求められます。
しかし、SEO専任ではない担当者がこれを行うのは現実的に難しいでしょう。
また、データを分析して改善策を導き出すスキルも必要です。
GA4やSearch Consoleの数値を見ても、「何が問題で、どう改善すべきか」がわからなければ、正しい施策を打てません。
ネット上にはSEOに関する情報があふれていますが、どれが正しいのか判断するにも専門知識が必要なのです。
施策の優先順位を判断するのが難しいため
SEO対策でやるべきことは多岐にわたります。
コンテンツの作成、既存ページの改善、内部構造の最適化、技術的な修正など、どれも重要に見えて、何から手を付ければいいかわからなくなりがちです。
そのため、経験がないと、効果の薄い施策に時間をかけてしまったり、本当に重要な改善を後回しにしてしまったりすることがあるでしょう。
その結果、検索上位を目指して努力しているのに、なかなか成果が出ないという状況に陥りかねません。
正解が見えないまま試行錯誤を繰り返すことで、SEO対策が遠回りになってしまうのです。
そのため、優先順位の判断には、多くのサイトを見てきた経験と、業界ごとの傾向を理解した知見が必要です。
成果が出るまでに時間がかかり継続しにくいため
SEOは即効性のある施策ではありません。
成果が出るまで4か月から1年かかるとも言われ、すぐに結果が見えないのが特徴です。
そのため、担当者が施策を続けるモチベーションを維持することが難しくなってしまう場合もあるでしょう。
「こんなに頑張っているのに順位が上がらない」「本当にこの方向で合っているのかわからない」と不安になり、途中で施策が止まってしまうというわけです。
特に、本業を持ちながらSEOを兼任している担当者は、成果が見えない作業を続けることに疲弊しやすい傾向があると考えられます。
SEOで成果を出すには、長期的な視点で粘り強く取り組み続ける覚悟が必要です。
社内リソースを十分に確保しにくいため
SEO対策を本格的に行うには、相応の時間と人手が必要です。
しかし多くの企業では、SEO専任の担当者を置く余裕がなく、Web担当者が他の業務と兼任しているのが実情だと考えられます。
日々の業務に追われる中で、SEOに十分な時間を割くことは難しいでしょう。
「記事を1本書くだけで精一杯」「分析や改善まで手が回らない」という声は珍しくありません。
また、コンテンツ作成にはライティングスキルも求められます。
SEOを意識した記事を書くには、キーワードの入れ方や構成の作り方など、独自のノウハウが必要です。
そのため、リソース不足のまま無理に内製化を進めても、中途半端な施策になってしまい、かえって非効率になることがあります。
コーポレートサイトのSEO対策が難しいと感じたらNEXERの無料診断を活用

「自社だけでSEO対策を進めるのは難しい」
「何から手を付ければいいかわからない」
こうした悩みを抱えている場合、まずは現状の課題を客観的に把握することが大切です。
自分たちだけで考えていても、どこに問題があるのか見えにくいことがあります。
そんなときは、外部の専門家に診断を依頼するのがおすすめです。
NEXERでは、Webサイトの無料診断を実施しています。
診断後は、検索順位が伸び悩む原因やサイトの改善ポイントを分析し、具体的なアドバイスをレポートにまとめてお渡ししています。
集客に課題を感じているコーポレートサイトの担当者にとって、第三者の視点からの意見は新たな気づきにつながることも少なくありません。
「何が問題なのかわからない」という状態のまま時間が過ぎてしまう前に、まずは現状把握から始めてみてはいかがでしょうか。
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
問い合わせ増加・ブランディングを全力でサポートいたします。
コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策は内製と外注どちらがよい?

SEO対策を進めるにあたって、「自社で対応するか、外部に依頼するか」は多くの企業が悩むポイントです。
それぞれの特徴と向いている企業のタイプを知り、自社の状況に合わせて判断するようにしましょう。
内製化の特徴・どんな企業におすすめ?
内製化とは、SEO対策を自社の社員で行うことです。
外注費がかからず、社内にノウハウが蓄積されるメリットがある一方、専門知識を持つ人材の確保や育成が課題になります。
- 外注費を抑えられる
- 社内にノウハウが蓄積される
- 自社の事業を深く理解した施策ができる
- スピーディーに施策を実行できる
- 専門知識の習得に時間がかかる
- 人材の確保・育成が必要
- 最新情報のキャッチアップが難しい
- 客観的な視点が欠けやすい
内製化がおすすめなのは、以下のような企業です。
- SEOの知識を持った人材がすでに社内にいる
- SEO専任の担当者を配置できる
- 長期的に自社でWebマーケティングを強化したい
- 社内にノウハウを蓄積することを重視している
ただし、内製化を成功させるには、担当者が継続的に学習し、成果が出るまで粘り強く取り組める環境が必要です。
外注の特徴・どんな企業におすすめ?
外注とは、SEO対策を専門の会社やコンサルタントに依頼することです。
専門家の知見を活かして効率的に施策を進められる一方、費用がかかり、社内にノウハウが残りにくいというデメリットもあります。
- 専門家の知見・経験を活用できる
- 最新のSEOトレンドに対応してもらえる
- 社内リソースを本業に集中できる
- 客観的な視点で改善提案を受けられる
- 外注費用がかかる
- 社内にノウハウが蓄積されにくい
- 会社選びを間違えると成果が出ない
- コミュニケーションコストがかかる
外注がおすすめなのは、以下のような企業です。
- 社内にSEOの専門知識を持つ人材がいない
- SEOに割ける社内リソースが限られている
- 短期間で成果を出したい
- 自社の施策が正しいか客観的に判断してほしい
なお、外注を選ぶ場合は、「丸投げ」ではなく、自社でも基本的な知識を持ち、外注先と協力して進める姿勢が大切です。
コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策を外注する会社の選び方
SEO対策を外注する場合、どの会社に依頼するかで成果は大きく変わります。
「SEO会社」と一口に言っても、得意分野や対応範囲はさまざまです。
ここでは、外注先を選ぶ際にチェックすべき5つのポイントを解説します。
- コーポレートサイトSEOの実績・成功事例があるか確認する
- 自社の目的に合ったSEO戦略を提案してくれるか見る
- 施策内容や進め方を具体的に説明してくれるか確認する
- 効果測定や改善まで一貫して支援してくれるか見る
- 料金体系や契約内容が分かりやすいか確認する
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
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コーポレートサイトSEOの実績・成功事例があるか確認する
SEO会社を選ぶ際、最も重要なのは「コーポレートサイトで実際に成果を出した実績があるか」です。
SEO対策といっても、ECサイト、メディアサイト、コーポレートサイトでは求められる施策が異なります。
実績を確認する際のポイントは以下のとおりです。
- 具体的な数字(順位向上、アクセス増加、問い合わせ増加など)が示されているか
- 自社と似た業種・規模の事例があるか
- クライアントの声やインタビューが公開されているか
実績が不透明な会社や、具体的な成果を示せない会社は避けたほうが無難です。
自社の目的に合ったSEO戦略を提案してくれるか見る
良いSEO会社は、画一的なテンプレート施策を提案するのではなく、自社の課題や目的を正しく理解したうえで、最適な戦略を設計してくれます。
コーポレートサイトの役割は企業によって異なり、問い合わせ獲得を重視する場合もあれば、採用強化やブランディングを目的とするケースもあります。
そのため、提案内容が自社の目的に沿っているかどうかを見極めることが重要です。
具体的には、以下の点を確認しましょう。
- 自社の事業内容や目指す成果を丁寧にヒアリングしてくれるか
- アクセス状況や検索順位などの現状分析に基づいた提案になっているか
- 各施策について「なぜ必要なのか」「どのような効果が期待できるのか」を分かりやすく説明してくれるか
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
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施策内容や進め方を具体的に説明してくれるか確認する
信頼できるSEO会社は、契約前の段階で「どのような施策を、どの順番で進めるのか」を具体的に説明してくれます。
単に「SEO対策を行います」といった抽象的な説明ではなく、実際の作業内容や進行イメージを明確に共有してもらえるかが重要な判断ポイントです。
特に、以下の点について具体的な説明があるかを確認しましょう。
- どのページを対象に、どのような改善を行うのか
- コンテンツ作成が含まれる場合、その本数やテーマの考え方
- 内部対策・外部対策それぞれで実施する具体的な施策内容
- 施策全体のスケジュールや、成果が出るまでの目安
施策内容が明確であれば、取り組みの全体像を把握しやすく、社内での共有や判断もしやすくなります。
納得できるまで丁寧に説明してくれる会社を選ぶことで、契約後の認識ズレを防ぎ、安心してSEO対策を進められるでしょう。
効果測定や改善まで一貫して支援してくれるか見る
SEOは一度施策を行えば終わりではなく、継続的な改善が必要な「運用型」の施策です。
そのため、施策の実行だけでなく、効果測定や改善提案まで一貫して支援してくれる会社を選ぶことが重要です。
以下のようなポイントをしっかり確認しておきましょう。
- 定期的なレポート提出があるか
- レポートの内容は具体的か(数値だけでなく、分析と改善提案が含まれているか)
- 成果が出ない場合の対応方針は明確か
- 契約期間中、どの程度のサポートが受けられるか
「施策を実行して終わり」という会社では、長期的な成果は期待しにくいでしょう。
PDCAサイクルを一緒に回してくれるパートナーを見つけることが、SEO成功の近道です。
料金体系や契約内容が分かりやすいか確認する
SEO会社を選ぶ際は、料金体系や契約内容が明確に説明されているかを必ず確認しましょう。
信頼できる会社ほど、費用の考え方や契約条件についても丁寧に説明してくれます。
契約前に内容をしっかり把握しておくことで、安心して施策を進めることができます。
特に、以下の項目については事前に確認しておくことが重要です。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 料金体系 | 月額固定・成果報酬・一括払いなど、支払い方法が明確か |
| 費用の内訳 | どの施策に、どの程度の費用がかかるのか説明されているか |
| 契約期間 | 最低契約期間の有無や、途中解約の条件が明示されているか |
| 追加費用 | どのような場合に追加費用が発生するのか明確か |
また、料金が安い・高いといった金額面だけで判断するのではなく、「どこまでの施策を、どのレベルで対応してくれるのか」という視点も大切です。
施策内容と価格のバランスを見ながら、自社にとって納得できる会社を選ぶことで、長期的に成果につながるSEO対策を進めやすくなるでしょう。
コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策ならNEXERにおまかせ
コーポレートサイトのSEO対策を外注先に依頼する際は、自社の課題や目的に合った会社を選ぶことが重要です。
NEXERは、SEO業界歴20年、5,000社以上の支援実績を持つSEO専門会社です。
コーポレートサイト特有の課題を理解したうえで、企業ごとの目的に合わせたSEO対策を提案しています。
提案から施策実行、効果測定まですべて自社で対応しており、スピーディーで柔軟な対応が可能です。
また、施策後のレポートや改善提案まで継続的にサポートし、長期的なパートナーとして伴走する体制を整えています。
「SEO対策を始めたいけれど、何から手を付ければいいかわからない」という場合は、まずは無料診断で現状を把握するところから始めるのがおすすめです。
自社サイトの課題や改善の方向性を知りたい方は、一度ご相談ください。
SEO業界20年、取引実績5,000社で多種多様な企業様の課題解決と成長をサポートしてまいりました。
完全内製の一貫体制でSEO支援を行い、専属のSEO研究チームが「分析→実装→検証→改善」 のサイクルを高速で回します。
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コーポレートサイト(企業サイト)のSEO対策の成功事例
SEO対策の効果をイメージするために、実際に成果を出した企業の事例を見てみましょう。
NEXERでは、さまざまな業種のコーポレートサイトで検索上位表示や集客改善の実績があります。
- アナログ中心の集客からデジタル集客への転換に成功した事例
- コーポレートサイトからの応募者数が3倍になった事例
- お問い合わせ数が5倍になったうえ成約率も向上した事例
アナログ中心の集客からデジタル集客への転換に成功した事例
不用品回収・遺品整理・生前整理サービスを提供する「桜サービス」様の事例です。
桜サービス様は、以前はチラシやポスティングなどアナログ中心の集客を行っていました。
しかし、時代に合わせてWeb集客に力を入れようと、NEXERのSEO対策を導入されたのです。
そして、「遺品整理」「不用品回収」などのターゲットキーワードで検索順位が向上した結果、Webサイトからの問い合わせが増加しました。
現在ではポスティングを完全にやめ、Web集客のみで安定した問い合わせを獲得できる体制を構築しています。
参照:ポスティングからWEB集客に完全移行!不用品回収・遺品整理のSEO対策事例
アナログ集客に頼っていた企業が、SEO対策によってデジタル集客への転換に成功した事例です。
これまでリーチできなかった顧客層との接点が生まれ、事業成長につながっています。
コーポレートサイトからの応募者数が3倍になった事例
放課後等デイサービスや保育事業、主婦層向け人材派遣サービスを展開する「株式会社セリオ」様の事例です。
あまり活用できていなかったコーポレートサイトを見直し、サイト経由での応募者数を増やすためにNEXERのSEO対策を導入しました。
そして、「主婦 人材派遣」や「主婦 派遣 時短」などのキーワードでの検索順位が改善した結果、コーポレートサイト経由の応募者数が、一時的に導入倍の3倍になるなど、コンバージョンを得られたのです。
このように、求人媒体に頼らず、自社サイトから安定的に人材を獲得できる体制を構築することに成功しました。
SEO対策は問い合わせ獲得だけでなく、採用強化にも効果を発揮します。
参照:コンバージョン3倍を達成!主婦層人材派遣のSEO導入事例
求職者が情報収集する際に検索エンジンを使う現代において、コーポレートサイトのSEO対策は採用戦略としても有効です。
お問い合わせ数が5倍になったうえ成約率も向上した事例
太陽光発電システムの販売・施工を手がける「株式会社レクソル」様の事例です。
レクソル様は、対面での営業が中心で、Webからの問い合わせを増やして営業効率を高めたいという課題を抱えていました。
そこで、コーポレートサイトの集客力を強化するためにNEXERのSEO対策を導入しました。
そして、太陽光発電に関連するキーワードで検索順位が向上した結果、Webサイトからの問い合わせ数は導入前の5倍に増加したのです。
さらに、検索経由で流入するユーザーはすでにサービスへの関心が高いため、成約率も向上しました。
この事例は、SEO対策が単なるアクセス増加ではなく、ビジネス成果に直結することを示しています。
参照:【SEO導入事例】株式会社レクソル様にインタビューしました
このように、質の高い見込み顧客を集客できる点が、SEOの大きな強みです。
コーポレートサイト(企業サイト)SEO対策まとめ
コーポレートサイトのSEO対策は、見込み顧客の集客や問い合わせ増加、企業の信頼性向上につながります。
成果を出すにはキーワード戦略やコンテンツ設計、継続的な改善が欠かせませんが、自社だけで対応するにはハードルが高いのも事実です。
そのため、内製と外注のメリット・デメリットを踏まえ、自社の状況に合った方法を選びましょう。
「何から始めればいいかわからない」という方は、まずはNEXERの無料診断で現状把握から始めてみませんか。
