日に日に増えるWebマーケティングに関する用語。

積極的に使わないにしても、知ったかぶりはしたくないもの。

そこでWeiVでは、Webマーケティングに関する用語を網羅した用語集をご用意しました。

Webマーケティングに携わるすべての人に役立つよう、日々用語は追加していきます。

辞書よりも現場感のある表現でお伝えしますので、実務に役立てていただければ幸いです。

目次

Webマーケティングに関する用語集「あ」行~

アーンドメディア

口コミやSNSでのレビュー、ECサイトでの感想など、自社の取り組みによって獲得したメディア

アクイジション

新規顧客を獲得すること。対:リテンション

アドサーバー

広告配信業者の保有する、サイトに広告を配信するためのサーバーのこと。入稿や広告ごとの管理、効果測定などができる。

アドネットワーク

複数の広告媒体を集めたネットワークへの広告配信を一つのパッケージとして販売する仕組み。

アドフラウド

無効なインプレッション・クリックで広告効果が出ているように見せる不正な広告。広告詐欺ともいわれる。

アドベリフィケーション

DSPなどで「自社のイメージ低下などを招く場所に配信されていないか」「ユーザーに視認されているか」などを確認し、調整するためのツール。

アドワーズ

Googleの広告配信サービスのこと。検索結果やGoogleと提携しているWebサイトやアプリに掲載できる。

「Google Adwords」の名称は2018年までで、現在は「Google広告」として提供されている。

アトリビューション

コンバージョンの直接的な接点(直前クリック)以外に要因となった接点。間接効果。

アラインメント

全体最適化。チーム間の連携や整合性のこと。

イノベーター理論

消費者を、製品を購入する時期ごとに「イノベーター(革新者)」「アーリーアダプター(初期採用者)」「アーリーマジョリティ(前期追随者)」「レイトマジョリティー後期追随者)」「ラガード(遅延者)」に分類し、サービスや商品(イノベーション)がどのように市場へ普及していくかを説いた理論。

イノベーターは積極的に「新しいもの」を取り入れる層で、全体の2.5%しかいない。

アーリーアダプターは新しさだけでは利用せず、商品やサービスのベネフィットをふまえて判断する層。情報発信が盛んで、他の層への影響力が高い。市場全体の13.5%を占める。

アーリーマジョリティは比較的慎重だが「流行に乗り遅れない」ことを重視し、平均より早く商品やサービスの利用に踏み切る層。市場全体の34.0%を占める。

レイトマジョリティは、周りの様子をうかがい、大多数が利用しているのを確認してから利用する層。「フォロワーズ」とも呼ばれる。市場全体の34.0%を占める。

ラガードは最も保守的で、流行にほとんど関心がない。「伝統主義者」ともいわれ、イノベーションが伝統になるまで利用しない。市場全体の16.0%を占める。

インタラクティブ広告

ミニゲームや選択肢など動的コンテンツを埋め込んだ広告。

インタラプションマーケティング

テレビCMや新聞広告など、企業側が消費者に向けて一方的に発信する従来の広告手法を指す。

「Interruption」は「中断」「割り込み」といった意味。

インフィード広告

Facebookやニュースサイトなどのフィード(タイムライン)間に表示される広告。媒体の体裁に合わせた広告スタイルとすることが多い。

インプレッション

Web広告で、広告が表示された回数。

インプレッションシェア

Web広告で、広告が表示可能だった合計回数のうち、広告が実際に表示された回数が占める割合のこと。

エキスパンド広告

オンマウスやクリックによって、一時的に拡大する広告のこと。

オプティマイズ配信

ユーザーが過去に閲覧したサイトやクリックの傾向を基に、ユーザーに最適化した広告を配信する手法。

インテントデータ

ユーザーが意思を持ってとった行動のこと。

インフォマティブデータ

インターネットを利用する際に残るログ情報で、個人を特定できない情報。Cookie情報やIPアドレス、位置情報、閲覧履歴、購買履歴、郵便番号やメールアドレスなど。

インフルエンサーマーケティング

ブログやSNSで影響力を持つインフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらい、消費者に影響を与えるマーケティング手法のこと。

ウェビナー

Webとセミナーを掛け合わせた造語で、オンラインで行なうセミナーのこと。

エンゲージメント

商品・サービス・企業などに対し、ユーザーが抱く愛着心のこと。

オウンドメディア

自社が所有するメディアの総称。広義にはパンフレットや公式サイトなど自社が持つすべてのメディアを指すが、一般的にはブログ型メディアを指すことが多い。

オプトイン・オプトアウト

オプトインは、メルマガによる情報の配信やWeb上でのユーザー情報取得などを許諾すること。または許諾した状態のこと。

オプトアウトはその反対で、許諾しないことを指す。また、すでにオプトイン状態にあるユーザーが状態を解除すること。

オムニチャネル

複数のチャネル(流入経路)を結びつけ、ユーザーが商品やサービスをスムーズに購入できるようにすること。店舗とECサイト、チラシと公式サイトなど。

Webマーケティングに関する用語集「か」行~

カスタマージャーニー

顧客のサービスとの認知から接触、購入に至るまでのプロセスを「旅」としてとらえ、顧客の動きをとらえる考え方。

「認知」「興味・関心」「比較検討」「購入」の段階ごとに、商品やサービスとの接点(タッチポイント)を設定し、ユーザーの行動や思考を予測する。

カニバリゼーション

直訳すると「共食い」という意味で、同じ会社の製品に類似性が強く、その製品同士に競合性が出てしまうこと。その競合性そのもの。

キャズム理論

イノベーター理論のイノベーターとアーリーアダプターを「初期市場」、それ以降を「メインストリーム市場」と分類すると、2つの間には溝(キャズム)があり、これを超えることが重要とする理論。

初期市場の消費者が主に「新しさ」に価値を感じているのに対し、メインストリーム市場の消費者に受け入れられるには「安心して利用できる商品・サービス」である必要がある。

クラスター分析

あるデータ群の中で似た性質のものを集めて一団(クラスター)とし、分類する方法。

グロースハック

ユーザーのニーズや反応などのデータを基に商品やサービスを改善し、成長させる施策のこと。

クリティカルマス

商品やサービスの普及率、利用率が爆発的に増加するポイントのこと。

クロスセル

顧客が検討している商品と別の物を(セットで)提案し、購入を検討してもらうこと。

ゲーミフィケーション

ゲームに使われている要素をゲーム以外に応用すること。ポイントカードや会員レベルなど。

コーホート分析

コーホート(生まれた世代が同じ人達)で分類し、生活行動や意識を分析する手法。

コンシューマ

一般消費者、または一般消費者向け製品やサービスのこと。

コンテンツマーケティング

ユーザーが魅力を感じるコンテンツを制作して見つけてもらい、購入・リピートを通じてファンになってもらうマーケティング手法。

Webマーケティングに関する用語集「さ」行~

ザイアンス効果

始めは興味がなかったものでも、接触を繰り返すことで好意・好感を持つという心理効果のこと。単純接触効果。

サイコグラフィック(心理学的)属性

価値観、信念、趣味趣向、購買動機や商品の使用頻度など、人の内面的属性。

サブスクリプション

買い切り型ではなく、使用期間に対して料金を支払う利用形態のサービス。

シナジー

相乗効果。2つ以上の要素が合わさり互いに作用し、効果や機能を高めること。

スコアリング

見込み客を行動や属性データで点数付けし、優先順位を決めること。

ステップメール

ユーザーの関心度や行動、状況に合わせて段階的にメールを送るマーケティングの手法。

シーケンス配信

ユーザーのフリークエンシー(広告接触回数)をコントロールし、段階的に違った広告を配信する手法。関心レベルに合わせた広告配信が可能。

ジオグラフィック(地理学的)属性

在住地域も含め、さらに土地ごとの気候や歴史、文化などを表す属性。同じ在住地域を含め、気候、人工密度、文化、などを指す。

シングルソースパネル

同じ対象者から、メディア接触~購買行動までのデータを継続的に収集すること。購買フロー、決め手となったポイントなどが理解しやすいのが特徴。

セールスレター

商品やサービスを売るための文章。セールスライティングと同義。

センチメント

消費者が商品やサービス、企業に対して抱く感情、感想のこと。

Webマーケティングに関する用語集「た」行~

ダイレクトマーケティング

広告やメディアを通じて、企業がユーザーに直接コンタクトをとる手法。ダイレクトメールやレコメンデーションなど。

中間コンバージョン

最終的なコンバージョンより手前に設置するCVポイント。

ユーザーの関心度に対してコンバージョンのハードルが高い場合に中間コンバージョンを設けることで、本来のコンバージョンに辿り着くユーザーの増加を狙う。

ティザー広告

「ティザー」が「Tease(焦らす)」という意味で、意味商品やサービスについての断片的な情報だけを公開し、消費者の興味関心を集めるプロモーション手法。

データビジュアライゼーション

膨大なデータをグラフ化し、分かりやすく可視化すること。

データドリブン

データに基づいて行動すること。またはデータに基づいて効果的な施策を打つこと。

データマイニング

データを分析し、傾向や性質などの情報を得ること。

デシル分析

購買履歴データを用いて、購入金額上位10等分した後ランク付けをし、購入比率を算出する手法。

デマンドジェネレーション

営業機会の創出。獲得、育成、絞り込みをまとめた言葉。

デモグラフィック(人口統計学的)属性

性別、年齢、在住地域、学歴、職業、所得などの属性。

トラッキング

Web上でのユーザー行動を追跡して記録すること。

ドリップマーケティング

あらかじめ作成しておいた文面を見込み客の段階に併せて送信するマーケティング手法。ステップメールやSNSの予約投稿など。

トリプルメディア

ペイドメディア(有料メディア)、オウンドメディア(自社メディア)、アーンドメディア(口コミやSNSでのレビュー、ECサイトでの感想など)の3つを指す。

トレーサビリティ

商品が生産・流通を経て消費者のもとへ届くまで(あるいは廃棄まで)の工程を追跡可能な状態にすること。

Webマーケティングに関する用語集「な」行~

ニューロマーケティング

脳科学の視点で消費者の行動を分析し、広告・宣伝活動に活かすマーケティング手法。脳活動や視線情報を記録し分析を行う。

ネイティブアド

広告を掲載するサイトのコンテンツと同じ体裁で作成し、ユーザーに不自然さ(広告らしさ)を感じさせない広告。インフィード広告はネイティブアドの一種。

Webマーケティングに関する用語集「は」行~

パーミッションマーケティング

ユーザーに承認を得てから広告配信するというマーケティング手法。対)インタラプションマーケティング

パレート分布

「2割の要素が全体の8割を生み出している」というばらつきの状態。

例)売上の8割を、2割の商品が生んでいるなど。

バイラル・マーケティング

商品やサービスをすでに利用したユーザーが、周りの人間に対し紹介するよう促すマーケティング手法。口コミなどを利用する。

バリュープロポジション

ニーズはあるものの他社が提供不可能で、自社が提供できる価値。自社独自の価値を明確化したもの。

パイプライン

見込客を顧客化するまでの流れを時系列に沿って表したもの。

ブランディング

ブランド価値を高めていくためのマーケティング施策のこと。

ブランドエクイティ

ブランドの持つ目に見えない価値・影響力のこと。資産性と負債の両方を含めた総合的な価値を指す。

フリークエンシー

Web広告とユーザーの接触頻度(回数)のこと。

フリークエンシーキャップ

フリークエンシー(Web広告とユーザーの接触頻度)の上限のこと。

フロアプライス

RTBの広告配信の最低落札額のこと。メディア側は低単価の広告表示を抑制することで、収益を確保することができる。

プロスペクティング

対象が抱えている課題やニーズを見つけ、潜在顧客を創出すること。

ペイドメディア

トリプルメディアの一つで、企業が費用を支払って掲載する有料メディアのこと。広告枠。

ベネフィット

商品やサービスの購入をとおして、消費者にもたらされる利益、恩恵。

ベヘイビオラル(行動学的)属性

使用時間、商品購買履歴、行動範囲などユーザーの行動そのものの属性。

ペルソナ

ターゲットの層の中で、ターゲット層の代表的な特徴をもたせた架空の人物像。

チームでの認識共有や外部スタッフとのやりとりで、認識を統一するために重要となる。

ホワイトペーパー

企業の課題解決に役立つ情報と、自社サービスが解決策として貢献することをまとめた資料。BtoBコンテンツマーケティングでのリード獲得に活用されることが多い。

Webマーケティングに関する用語集「ま」行~

マーケティング・ミックス

4Pや3Cといった、特定の製品を顧客にアピールするための要素を組み合わせたもの。または組み合わせそのもの。

マーケティングファネル

マーケティングファネルとは、見込み客の購買ステップを漏斗(ろうと)型の図で表したもの。ほとんどがパーチェス(購買)ファネルを指す。

マルチチャンネル

店舗、ECサイト、メルマガやSNSなど複数のチャネルを利用して、ユーザーが求める情報をアプローチする戦略。

Webマーケティングに関する用語集「ら」行~

リーセンシー

ユーザーがWeb広告に接触してからの時間。

リッチアド

テキストやバナーではなく、動画やSNSなどの動きのある広告。

リテンション

顧客との関係性を維持すること。

リード

見込客のこと。

リードクオリフィケーション

見込客の中から有望な見込客を抽出すること。絞り込み。

リードジェネレーション

展示会やセミナーなど、リード(見込客)を獲得するための活動、行動。

リードナーチャリング

獲得したリード(見込客のこと。)の検討度を上げるための行動。メルマガやセミナーでの育成、啓蒙活動など。中間CVの設置やホワイトペーパーなども含む。

リマーケティング/リターゲティング

一度サイトに訪れたユーザーを追いかけて広告を出す手法。

レコメンデーション

ユーザーの行動履歴等をもとに、好まれそうなコンテンツや商品を訴求するマーケティング手法。またはその施策のこと。

レコメンドエンジン

行動履歴からユーザーにおすすめの商品を提示するシステム

Webマーケティングに関する用語集「A~Z」

ABC分析

重点分析。物事の重要度ごとにA、B、Cというランク分けを行い、優先度を決めて管理する分析手法。

ABM(アカウントベースドマーケティング)

BtoBマーケティングで、リード単位で営業を行わず、企業を1つのアカウントとして戦略を立てるマーケティング手法。

AISAS(アイサス)

「注意(Attention)」→「興味(Interest)」→「検索(Search)」→「行動(Action)」→「共有(Share)」という、消費者の商品認知から購入、拡散までのフローを表した購買行動モデル。購買後の拡散行動に焦点を置くことが多い。主にWeb上での行動モデルとして使われる。

AIDMA(アイドマ)

「注意(Attention)」→「興味(Interest)」→「欲求(Desire)」→記憶(Memory)→行動(Action)」という購買行動モデル。近年では購買行動が多様化していることから、AIDMAのプロセスを辿らないケースも多い。

AMP(Accelerated Mobile Pages)

Googleが推奨する、モバイルページを高速に表示させる手法。AMP表示ではレイアウト・デザインが伝わらなくなることから、導入を行っていない企業も多い。

ARPA(Average Revenue per Account)

1アカウントあたりの売上を示す指標。「売り上げ÷アカウント数」で求める。

PCとスマホ、スマホとタブレットなど、1人で複数のデバイスを持つ人が増えたことから、ARPAとARPUの両方を用いることが多くなっている。

ARPU(Average Revenue Per User)

1ユーザーあたりの平均売り上げを示す指標。「売り上げ÷ユーザー数」で求める。携帯電話やスマホゲームなど月額課金制のサービスで用いられることが多い。

ARPPU(Average Revenue per Paid User)

課金ユーザー1人あたりの平均課金額。売上÷課金ユーザーの数で算出する。

BANT条件

営業案件のセグメント条件で、予算(Budget)、決裁権(Authority)、必要性(Needs)、導入時期(Timeframe)の4つ。

BI(Business Intelligence)ツール

企業のもつさまざまなデータを収集し、グラフやリストなどのわかりやすい形式で表示するツール。分析機能がついているものも多い。経営、業務改善、人事、予算管理など幅広い場面で使用される。

BPM(Business Process Management)

業務の工程を分析し、課題の発見や改善に取り組むこと。

BOFU(Bottom Of Funnel)

購買ファネルの中でより購買に近いクロージングの段階。リードクオリフィケーション(見込客の中からアツい(有望な)見込客を抽出すること。絞り込み。)の段階。

CDP(Customer Data Platform)

企業の保有する顧客情報や別々の場所での施策に対する反応データなどを蓄積し、管理するためのプラットフォームのこと。

CGM(Consumer Generated Media)

消費者の投稿や書き込み、口コミ・レビューなどがコンテンツとなるメディア。各種口コミサイトやグルメ情報サイト、SNSなど。≒アーンドメディア

CPA(Cost Per Acquisition/Cost Per Action)

コンバージョン1件獲得にかかったコストの指標。クリック単価÷コンバージョン数で求める。

CPC(Cost Per Click)

1クリックあたりの単価。

CPCV(Cost Per Completed View)

動画広告において、動画を最後まで、もしくは指定秒数まで視聴完了した場合に費用が発生するという課金方式。

CPE(Cost Per Engagement)

1エンゲージメントあたりの広告コスト。

CPL(Cost Per Lead)

1件のリード(見込客のこと。)を得るためにかかったコストのこと。

CPM(Cost Per Mille)

Web広告を1,000回表示した場合の広告コストのこと。インプレッション単価。

CPD(Cost Per Day)

1日あたりの広告コストのこと。

CRM(Customer Relationship Management)

顧客関係管理。一度の購買のみで終わらせないよう、顧客関係を向上させる行動や活動。またそのためのツール。

CRO(Conversion Rate Optimization)

コンバージョン率最適化のこと。訪問者のコンバージョンを高めるための施策。

CTA(Call to Action)

行動喚起。ユーザーの購買行動を促すために、テキストや画像で誘導すること。また、誘導そのもの。

CTR(Click Through Rate)

クリック率のこと。クリック数÷インプレッション回数で計算する。

CVR(Conversion Rate)

Webサイトに訪れたユーザーのうち、問い合わせや購入などの目標に結びついたユーザーの割合。

CTVR

Web広告等の費用対効果を図るための指標で、クリック率とコンバージョン率をかけ合わせた指標。CVR×CTRで計算する。

CX(Customer Experience)

顧客が情報収集を行って購入するまでのプロセス。また、購入プロセスを最適化し、顧客満足度を高めようという考え方。

DFO(Data Feed Optimization)

データフィード最適化。広告の配信先ごとのフォーマットに合わせた形式で入稿する「データフィード広告」のデータ作成やメンテナンス、効果検証などを行うこと。またはそのツール。

DMP(Data Management Platform)

インターネット上に蓄積されたさまざまな情報データを管理するためのプラットフォームのこと。

DSA(Dynamic Search Ad)

Googleの動的検索広告。広告主のWebページと関連性の高いキーワード検索をしたユーザーに対し、GoogleがWebページから情報を自動で取得して広告を作成する仕組み。

DSP(Demand-side Platform)

広告主のプラットフォームで、広告枠の購入~クリエイティブの作成までを自動で行う。

DRM(Direct Responce Marketing)

広告に対して問い合わせやメールアドレス登録などを行った見込客に対してセールスを行っていく手法。

DWH(Data WareHouse)

蓄積された大量のデータを時系列・項目ごとに保存し、目的のデータを抽出するためのツール。

eCPM(effective Cost Per Mille)

実際にはインプレッション(表示)ごとの課金ではない広告を、インプレッション課金の金額に換算した指標。

IMC(Integrated Marketing Communication)

統合型マーケティング・コミュニケーション。実店舗やECサイトなど異なるチャネルを統合的に管理し、イメージを揃えること。

KGI(Key Goal Indicator)

重要目標達成指標。

何をもって目標の達成とするかの指標のこと。売上、成約件数、PV数など、具体的な数値とする。

KPI(Key Performance Indicator)

重要業績評価指標。

目標を達成するためにプロセスの中で、重要なポイントを表す指標。具体的な数値で設置する。

LBS(Location Based Service)

位置情報サービス。携帯電話・スマートフォンなどに搭載されたGPS機能から位置情報を得て利用する。(同:ジオメディア)

LPO(Landing Page Optimization)

ランディングページ最適化。

LP(ここではユーザーの問い合わせや購買などの意思決定を促すための、縦長の情報ページ)のコンバージョン率を上げるための施策を打つこと。ABテストやフォーム改善など。

LTV(Life Time Value)

顧客生涯価値。そのユーザーが将来までに渡ってどの程度の利益を生むかという予測。

MA(Marketing Autmation)

見込み客・顧客の属性ごとに、最適なマーケティング施策行うためのシステム。顧客分析や施策の実施、効果測定と改善までを自動化するツールのこと。

MV

メインビジュアルのこと。サイトTOPページまたはコンテンツの上部に表示される画像・動画を指す。

O2O(Online to Offline)

Web広告や公式サイト、オウンドメディアでの発信などWeb上での接点を入口として、消費者に実店舗を訪れてもらう考えや施策のこと。

OLAP(Online Analytical Processing)

BIツールの一つで、大量のデータ集計、分析が可能。

PPC(Pay Per Click)

広告の課金方式の一つで、1回クリックされるごとに課金される。検索連動広告で用いられることが多い。

RFM分析

最終購入日、購入頻度、購入金額の3指標で顧客を分類する方法。

RLSA(Remarketing Lists for Search Ad)

「検索広告向けリマーケティングリスト」の略。自社サイトやアプリなどにアクセスしたユーザーの行動履歴や、連絡先情報を基に配信対象リストを作成し、広告を配信する。

ROAS(Return on Advertising Spend)

広告費に対して広告経由の売り上げがどれだけ発生したか、投資効果を測る指標。 (広告経由の売上/広告費用))×100%→広告経由の売上=CV数×平均単価。

ROI(Return On Investment)

投資利益率。1クリックあたり利益ベースでどれだけ投資効果を出しているかを表す。 (広告経由の売上-原価)/広告費×100%

RTB(Real Time Bidding)

広告枠のインプレッション(表示)が発生する度に入札を行い、入札額の高かった購入者の広告を表示する方式。広告主はDSPを、メディアはSSPを使って取り引きする。

SSP(Supply Side Platform)

広告媒体(メディア)の利益を最大化するためのプラットフォーム。DSPが広告主側のプラットフォームと反対の立ち位置となる。

TD(Title & Description)

広告文のタイトルと説明文のこと。

MOFU(Middle of Funnel)

購買ファネルの中で、興味・関心が高まっている見込み客を表す段階。≒順顕在層

NDA(Non-Disclosure Agreement)

秘密保持契約。業務を通して知った情報を第三者に開示しないことを記した契約。機密保持契約、守秘義務契約ともいう。

QCDS

「品質(Quality)」「費用(Cost)」「納期(Delivery)」「サービス(Servise)」の略。

製造業の現場で生まれたQCD(品質・コスト・納期)に「サービス」を加えたもの。

STP戦略

消費者に注目したマーケティングを実現するための考え方で、市場の細分化(セグメンテーション)、アプローチするセグメントの策定(ターゲティング)、ポジショニング(ターゲットセグメントから見た自社の立ち位置)を定めること。

SWOT分析

企業や事業の状態を適切に把握し、マーケティング戦略を立てるためのフレームワーク。「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」を発見し、環境や状況を分析しながら自社の機会を発見するためのもの。

SAL(Sales Accepted Lead)

マーケティングによって獲得した見込み客の中で、成約につながると営業側が判断した見込み客。=実際に営業をかける見込み客となる。

SEM(Search Engine Marketing)

検索エンジンを使用したマーケティングで、SEO・リスティング広告対策の総称。

SFA(Sales Force Automation)

営業活動に必要な顧客データや活動記録、スケジュールなどの情報を管理するシステム。営業活動を効率化し、業績を上げる目的で使用する。

SGL(Sales Generated Lead)

営業が自ら創出した見込み客のこと。マーケティングで見込み客を集め、営業が顧客化する手法が多くなっているものの、SGLで業績を上げる営業は少なくない。

SIPS(シップス)

ソーシャルメディア上での行動モデル。「共感(Sympathize)→確認(Identify)→参加(Participate)→共有・拡散(Share&Spread)」の順を辿り、企業発信でなく消費者発信であることが重要である。

SLA(Service level agreement)

サービス提供者と利用者間で結ばれる品質についての合意。携帯電話やサーバーなどのジャンルで用いられることが多い。

SMM(Social Media Marketing)

ソーシャルメディアを用いたマーケティング活動全般のこと。

SMO(Social Media Optimization)

ソーシャルメディア最適化。ソーシャルメディアから自社メディアへのアクセス、外部リンク、認知拡大、口コミ効果などを目的として行う。

TOFU(Top of Funnel)

購買ファネルの中で、潜在顧客層を表す。

UGC(User Generated Contents)

ユーザー作成コンテンツのこと。個人が投稿したSNSの写真や動画、ECサイトでの口コミやレビューなど。