弊社のクライアントである株式会社リューケンハイム様にインタビューをおこないました。

取材担当

中野:株式会社NEXER マーケティング事業部(SEOサポート担当)
山崎:株式会社NEXER マーケティング事業部(インタビュアー)

取材にご協力いただいた方

藤極様:株式会社リューケンハイム 広報部

株式会社リューケンハイムの概要

今回は長野県の佐久市と軽井沢町を中心に注文住宅の販売をされている「株式会社リューケンハイム」へインタビューに伺いました。

施工事例を見ても、家の機能性だけではなくデザイン性にもしっかりこだわられている不動産会社さんで、家の外観はもちろんのこと、お部屋の一室一室にとてもこだわりを感じられる住宅が多数。

また、リューケンハイムの敷地内には、子育てするスタッフの声から始まった企業主導型保育施設『フェアリーランド長野佐久平保育園』もあり、リューケンハイムグループのお子様はもちろん、地域のお子様も登園されているそうです。自社のスタッフのサポートだけでなく、近隣地域にも貢献されています。

この度は、不動産事業と保育事業、2つの事業を行っているリューケンハイムの広報である藤極様にお話を伺いました。

リューケンハイムのWEBサイトより引用

不動産事業と保育事業を同時に行う

山崎
まずはじめに、御社の事業内容についてお聞かせください

藤極様
当社は新築住宅、リフォーム、エクステリアをメインに不動産業をやっております。あと、別事業で保育園の運営もしてます。

山崎
不動産会社が保育園を運営されるというのはあまり見ないケースだと思いますが、御社で保育園事業に取り組まれているご理由は

藤極様
企業主導型保育園というものを運営しております。認可施設と同程度の助成を受けることができるんです。
経緯としてはうちの女性スタッフが育休、産休が重なるスタッフが多くて、それなら自社で保育園を運営して仕事もしやすくしようという動きになりまして。
勤めてたスタッフが元々保育士だったということもあったんです。

藤極様
それで、その保育士のスタッフと社長が資料を作成をして申し込んで、2回目の申し込みで審査が通りました。で、今そのスタッフが保育園の園長になってます(笑)

株式会社リューケンハイム 広報 藤極様

株式会社リューケンハイム 広報 藤極様

山崎
すぐ作ろうと思っても結構時間かかるイメージですが、やはり何年もかかりますよね?

藤極様
いえ、施工自体は半年くらいでできました!もちろんうちは建築もやってますから!笑

山崎
職場の近くに保育園があるって安心ですよね。うちも2歳の息子がいるので、あったら絶対助かると思います。

藤極様
そうですね、すぐに様子も見に行けますし!

フェアリーランド長野佐久平保育園のWEBサイト
リューケンハイムが運営する「フェアリーランド長野佐久平保育園」
ご案内ページ
より引用

何社かのSEO業者にお願いするも順位が上がらず・・・

山崎
SEOサービスを導入いただく前に、藤極様が課題に感じられていた部分って何でしょうか

藤極様
そもそもホームページからの資料請求数が本当に少なくてですね。検索結果がいつも3ページ目以降だったので当然ではあるんですが、これは良くないねって社長とずっと話してて。
なんとしても上位表示したかったので、何社かSEOをお願いしたりしたんですけど、結局順位は上がらなくて、資料請求も全然来なくて悩んでいたんですよ。

山崎
そうすると、SEO対策は以前から取り組みはされてたけど、うまくいかなかったんですね。

藤極様
そうです、そうです。

導入の決め手は「わかりやすい説明」

山崎
弊社のサービスを導入いただいた、最終的な決め手は何だったのでしょうか

藤極様
SEOの営業電話は普段からすごく多くて、まずはお話を聞くべきかどうか見極めているんです。ただ、大抵は基本お断りしているんですよ。すでにSEOをお願いしている会社さんがいたということもあったので。

実はNEXERさんからの連絡は1回断って
「ちょっと忙しくて手が空かないので、◯月ぐらいにまたお電話いただいていいですか?」って言ったら、本当にまた連絡をくれてですね、ちゃんと約束守って電話くれる会社って中々いないなって思って。
せっかく約束も守ってくれたので、まず話は聞かないとっていうところから始まりました。

藤極様
それで実際に話をした時に、ほとんどの会社さんってとても適当なんです(笑)
適当に返事されるとか、「やってみないとわかんないですねー」とか、ほぼそういう感じなんですけど、NEXERさんの場合はちゃんと的確な答えを返してくれたんですよ。
これは初めてだな」っていう感覚があって、もしかしたら上位表示できるかもしれないと思って、上司に話を聞いてほしいってお願いしたのがきっかけでした。

山崎
繁忙期などでお断りいただくっていうケースはよくあるんですが、弊社もお電話に出られた方のお時間を急にいただいているわけなので、そのあたり営業部では失礼のないようには徹底はしていると思います。

山崎
WEB系の営業って横文字もすごく多いと思うんですけど、営業からのご説明はいかがでしたか

藤極様
もう「根本的によくわかってないんですけど、順位上げたいんです」って伝えたら、「じゃあ、そのためにはこれをした方がいいです。あとこれもして~」と、わかりやすく説明してくれたので、まだやる価値もあるし伸びしろがあるんだなっていうのが理解できたんです。

山崎
ありがとうございます。
弊社も不動産業界の実績が多いので、ある程度はパターンみたいなのがあったりはします。もちろん全てのサイトがそのパターンに当てはまるわけではないので、独自性であったり専門性であったりというのは、各社さんで異なってくるところかなと思います。

「地方移住」のニーズも事業に影響あり

山崎
最近「地方への移住」みたいなことをニュースでも取り上げられているケースをよく見るんですが、御社は「信州への移住」っていうところをサイト内でも触れられていますね。このあたりは御社にも影響してますか

藤極様
うちはそもそも「別荘」のニーズが多いんですけど、最近ですと3分の1くらいは「移住別荘」みたいなニーズがあって、すごい影響は出ていると思います。去年、一昨年ぐらいから増えてるっていう感覚ですね。

山崎
そもそも地域的にも別荘を建てる方が多いと思うんですけど、仕事場として建てられる方もいるんですか?

藤極様
いえ、ほぼセカンドハウスですね。軽井沢自体、建築系の方が多いので、不動産屋さんからの依頼とか、不動産関係の社長さんとかからの依頼が多いんですよ。なんかバカンス的な感じなので、ビジネス要素はあまりないですね。

エリアページを作成し2エリアの対策をさらに強化

山崎
ここからは担当の中野にも質問させていただきます。

2022年の10月から対策を始めて、比較的順調に順位も上がってトラフィックも伸びてきているとは思うんですけど、これまでどんなSEO対策を行ったかお聞かせください。

中野
まずはSEOの基本となるタイトルやディスクリプションのタグ周りの修正を行いました。1番重点的に対策を行ったのがエリアページですね。

山崎
エリアページというと、具体的にどのエリアで対策したんですか

中野
今は軽井沢佐久市の2エリアで対策させてもらっています。
各エリアへの認識を高めるために藤極様にも協力いただいて、エリア専用ページを作りました

山崎
圏外とかではなく、ある程度順位が付いている状態からSEO対策をスタートされたようですが、なぜエリアページを作るという判断をしたのでしょうか

中野
元々ある程度順位は付いていましたが、上位サイトの傾向や現状のコンテンツ内容を見て、それぞれのエリア特化ページを作る対策が必要だと判断しました。
上位サイトは、軽井沢に特化した不動産会社のサイト、もしくはポータルサイトの「軽井沢ページ」が上位に多かったので、そのエリアに特化させるページが必要だと思ったんです。

株式NEXER マーケティング事業部 中野

山崎
藤極様は初めての取り組みだったと思いますが、中野からのご案内はいかがでしたか

藤極様
わかりやすいですよ!私もわからないところは正直に聞いちゃうので。そのあたりはちゃんと1から教えていただけるので、とても丁寧だと思います。

山崎
エリアごとに特化ページを作る対策って、複数のエリアで事業展開をされているサイトだとわりとよくあるパターンではあるんですけど、今までこういった提案を受けたことはなかったですか

藤極様
なかったですね。今まではサイト内部の改善とかの案内はありましたけど、こういうやり方もあるんだなっていうのは凄い勉強になりましたね。

お電話の問合せが月0件から月5~6件に!

山崎
サイトのトラフィックを見ていると、対策前と比較しておおよそ7倍か8倍くらいのアクセスが取れてる時期もありますが、実際資料請求やお問い合わせには繋がりましたか

藤極様
実際のところ、資料請求する数は「数件増えただけ」だったんですよ。ただ、ホームページから「お電話での問い合わせ」が増えまして、特に軽井沢の別荘を建築したいという問い合わせですね。「検索したら御社のホームページ出たから」っていうお電話の数が増えました。軽井沢のキーワードが上位に表示された頃からですね。


山崎
どちらかというと普段はお電話のお問い合わせが多いんですか?

藤極様
いえ、資料請求の方が多いです。お電話があったとしても軽井沢の希望がそもそも少なくて。
別荘となると他社さんが上位表示されてるので、そちらに流れてしまってたんですけど。サイトを見て電話してきたって電話が来るようになったのは、本当に対策をしてからです。

山崎
何件くらい増えたとか把握されてますか

藤極様
月0件が、5件、6件になったってところですね。資料請求と電話からの問い合わせは普段から計測しています。

山崎
じゃあ単純に最低5~6倍にはなってるってことですね。

NEXER、担当の中野に期待いただくこと

山崎
今後SEO対策に限らず、何かチャレンジしてみたいことってありますか?

藤極様
今そもそも、ホームページを変えたいと思ってるんです。

全体の運用で少々不便があったりして、柔軟に管理できるようにしたいっていう希望があります。

山崎
弊社はサイト運用のサポートも可能なので、何かお困りのことがありましたらいつでもご相談ください。

山崎
今後、担当の中野や弊社NEXERに期待されていることはございますか

藤極様
中野さんに全信頼をおいているので。
中野さんがこれやってと言うならやる! というくらい信頼してます。他にも色々お願いしたいと思ってます。逆にこれ以上のお願いはないです。全てお任せしたい(笑)

山崎
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。

クライアントから、最終的なコンバージョンとしている「お問い合わせ」や「資料請求」が増えた!というお声をいただくと、我々も貢献できているのだなぁと実感できます。

SEO対策をしていると順位を上げることにフォーカスしがちですが、その先にある最終的なコンバージョンが何なのか、常にゴールまでイメージしておくことが大切です。

弊社一同、お客様の目的は何なのか、どうすれば達成できるのか、伴走型のパートナーとして常に一緒に考えさせていただけるコンサルティングを目指して参ります