MEO

MEO記事

Googleの口コミを無効にすることはできる?書けないようにする方法とは

公開日:2025/09/29 最終更新日:2026/05/14
Googleの口コミを無効にすることはできる?書けないようにする方法とは

Googleマップに投稿された口コミは、店舗やサービスの評価、信頼性に大きく影響します。

ただ、口コミは誰でも投稿できるので、不適切な内容や事実と異なる書き込みによって悩まされることもあるかもしれません。

そこで今回は、Googleの口コミを無効にすることはできるのか、投稿を制限する方法はあるのかについて分かりやすく解説します。

Googleの口コミを書けないようにすることはできない

結論として、Googleマップの口コミ機能を無効にしたり、書けないように設定したりすることはできません。

口コミを書けないようにする手段として、Googleマップ上から店舗情報を削除するなどがあげられますが、実はビジネスプロフィールを削除してもGoogleマップに情報自体が残り続ける可能性も高いので、ユーザーは変わらず口コミを投稿できてしまうのです。

Googleの口コミを無効にしたり非公開にしたりできないワケ

Googleの口コミを無効にしたり非公開にしたりできないワケ

口コミ投稿を無効にしたり、投稿された口コミを非公開にしたりできない理由として、Google側の口コミに対しての考え方が挙げられます。

具体的には、Googleの口コミが誰でも情報を共有できるオープンなプラットフォームとして設計されており、検索画面やマップに店舗が載っている場合、誰でも自由に意見を投稿し、共有できるようになっています。

ユーザーはフラットな状態で店舗に関するさまざまな情報を得られるので、店舗側の判断で口コミを無効にしたり非公開にしたりすることは許可されていません。

なので、ネガティブな内容であったとしても、一方的に操作したり隠したりすることはできず、仮に不適切な書き込みがあった場合でもGoogleに削除を依頼するなど、公式な手続きを通じて行うしか方法はないのです。

Googleのポリシーに違反している場合は削除申請ができる

投稿された口コミが、Googleの定めるポリシーに違反している場合、削除申請をあげることが可能です。

対象となるポリシー違反は、以下のような内容が挙げられます。

  • スパム
  • 虚偽情報
  • 嫌がらせ
  • 金銭的インセンティブ
  • なりすまし

店舗の情報にまったく関係ない内容や脅迫的な投稿なども、削除申請の対象です。Googleの検索画面やマップ上で該当の口コミを選んで「クチコミの削除をリクエストする」や「レビューを報告」をクリックすれば、申請手続きができます。

違反の内容が明確な場合は比較的スムーズに削除されることもありますが、判断はGoogle側に委ねられるため、必ずしも申請が通るとは限りません。

店の対応が悪かった、思ったより値段が高かったなど、ネガティブな意見であっても、事実に基づいて個人の感想として適切に書かれているのであれば削除の対象にならない可能性があります。冷静に口コミを確認して、必要に応じて削除を申請しましょう。

悪い口コミや否定的な口コミが書かれた場合の対処方法

悪い口コミや否定的な口コミが書かれた場合の対処方法

実際、ネガティブな口コミが投稿されてしまうと頭を抱えたくなりますが、適切な対応をすることでユーザーの信頼を回復し、店舗や企業のイメージアップのチャンスと捉えることもできます。

ここでは、悪い口コミや否定的な口コミが書かれてしまった場合の対処方法をご紹介します。

  • 口コミに対して丁寧に返信する
  • 良い口コミや肯定的な口コミを増やしていく

それぞれ具体的に解説します。

口コミに対して丁寧に返信する

悪い内容の意見に対して感情的にならず、冷静かつ真摯な姿勢で返信することが大切です。投稿者だけではなく、ほかのユーザーも返信を見ており、返信内容で店舗の対応力を判断しています。

たとえ理不尽に思える内容であっても、投稿者の不満や不快な思いをいったん受け止め、誠意を持って対応することが多くのユーザーからの信頼につながります。

今後のサービス向上のために貴重な意見を寄せてくれて感謝しているという表現など、相手を尊重する姿勢で返信するのがポイントです。

また、事実と異なる内容が投稿されている場合でも、反論ではなく説明するように丁寧に返信しましょう。丁寧で前向きな返信は、店舗全体のイメージアップにつながり、悪い口コミの影響を和らげる効果が期待できます。

良い口コミや肯定的な口コミを増やしていく

悪い口コミへの対策として、単にGoogleに削除を依頼するのではなく、ポジティブな口コミを増やす姿勢も有効です。ポジティブな口コミの割合が増えていけば、悪い内容の投稿があっても目立たなくなります。

店舗の利用者に積極的に声掛けをして、Google上で意見を書いてもらうとよいでしょう。たとえば会計時やサービス終了後に一言声をかけ、満足いただいた方にその場で協力を依頼すると、好意的な内容の意見が集まりやすくなります。

口コミ投稿用のQRコードを掲示したり、投稿依頼のポップを店内に設置したりする方法も効果的です。投稿するのに手間がかかることから、口コミ投稿をしない人もいるでしょう。

少しでも投稿する手間を減らせると、投稿へのハードルが下がり、口コミを集めやすくなります。

ネガティブな内容の口コミにも丁寧に対応しよう

今回は、Googleの口コミを無効にしたり書けないようにしたりする方法の有無、万が一ネガティブな口コミが投稿されてしまった場合の対処方法について解説しました。

Googleは、口コミに対してユーザーの客観的な評価を重視し、透明性を損なう操作を認めていないため、ポリシー違反に該当するもの以外は無効にしたり非表示にしたりすることはできません。

ネガティブな内容の口コミが寄せられたときこそ、店舗や企業の真価が問われます。改善に向けた姿勢を示すことで、ほかのユーザーからの信頼につながる可能性もあるので、口コミに対して感情的に反論するのではなく、不満や指摘を真摯に受け止め、丁寧に返信することを心がけましょう。

NEXER MEOサービスのご相談はこちらから>>

Contact お問い合わせ

私たちNEXERはお客様の課題解決をサポート致します。
ご不明点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP