オウンドメディアやECサイトなど、Webコンテンツの制作に取り組む企業は年々増えています。
しかし
「せっかく記事を書いても上位表示されない」
「ある程度アクセスはあるけど、結果につながらない」
とお悩みではありませんか?
ユーザーに記事を読んでもらうには、SEOを意識して記事を作成する必要があります。
どんなによい記事でも狙ったキーワードで上位表示できなければ、読んで欲しいユーザーの目に触れることがありません。
また、SEOで上位表示ができたとしてもその先の動線を描けていないと、問い合わせやメルマガ登録などのユーザー行動にはつながらないでしょう。
そこで今回は、上位表示されてユーザーに読まれる・行動につなげる記事作成の方法とコツをわかりやすくご紹介します。
読まれる・行動をうながす記事作成のコツ10選
ユーザーにしっかり読まれ、行動してもらうためのコツについてお話しします。
適度に改行する
記事の本文は3~4行を目安に改行しましょう。同じ内容でも改行の有無によって読みやすさがまったく異なります。
とくに漢字の多い文章や専門的な内容の場合、改行がなく文章が続くと読みづらく、離脱の原因となります。
また、一文が長くなりすぎないよう気を付けましょう。一文が長くなると句点が多くなると主語と述語の関係が変わってしまう「ねじれ」も起きやすくなります。
同じ語尾を続けて使わない
同じ語尾が続くと、読みづらく、稚拙な印象となるため避けるようにしましょう。
◯◯美容液には「つけ心地がよい」「のびがよい」「保湿力が高い」という3つの特徴があります。◯◯美容液には潤い成分であるヒアルロン酸が◯%含まれています。肌にすっと馴染み、5円玉程度の少量でも顔全体に広げられるくらい伸びがよく感じます。また、保湿成分としても知られるヒアルロン酸が多く配合されているので、つけたときからじわっと内側まで染み入るような感触があります。
上記のように語尾がすべて「ます」で終わっていると、リズムが悪く読みづらいと感じないでしょうか。
語尾を変えた文章と比べてみてください。
◯◯美容液は「つけ心地がよい」「のびがよい」「保湿力が高い」という3つの特徴があります。
◯◯美容液には潤い成分であるヒアルロン酸が◯%含まれているため、肌にすっと馴染み、5円玉程度の少量でも顔全体に広げられるくらい伸びがよく感じるのです。
また、保湿成分としても知られるヒアルロン酸が多く配合されているので、つけたときからじわっと内側まで染み入るような感触があります。
一文の長さを調整し、間の語尾を一つ変えるだけでも読みやすさが違ってきます。
情報の正確性に注意する
情報には一次情報と二次情報があります。
一次情報とは自分で体験して得た情報で、二次情報はニュースや書籍から得た情報のことをいいます。
Webメディアでは二次情報をもとに記事を作成することも多くあるかと思いますが、その際には情報の正確性に注意してください。同じ二次情報でも、ニュースや書籍と噂話では信頼性が異なります。
とくにインターネットを参考にして記事を書く場合には情報の信頼性を確保するため、公式に発信された情報(プレスリリースや公式サイトに掲載された文章など)や公的機関の発信する情報を参考にし、必ず裏付けをとるようにしましょう。
また、事実と解釈はそれぞれ分けて書かなければ、ユーザーに誤解を与えてしまう恐れがあります。
次に何をすればいいのかを提示する
ユーザーの行動を促すためには、ユーザーが次にとるべき行動を提示することが大切です。
ユーザーが情報を得て満足してブラウザを閉じてしまわないように、記事作成の目的に沿って次の行動を提示しましょう。
非常に単純ですが、意外とできていないことの多いポイントです。
せっかく上位表示されても次にとるべき行動がわからない記事であれば、ユーザーは離脱してしまいます。
リンクをボタン化してわかりやすく表示する、適切なタイミングで内部リンクを入れる、誘導文を入れるなど、記事内で次の行動につなげる動線を作りましょう。
一つの見出しに対して主張は一つにする
一つの見出しに対し、主張も一つであることが望ましいです。
同じ見出しの中でいくつも主張を述べると記事の軸がブレてしまい、ユーザーに行動してもらうことは疎か読み進めてもらうことすら難しくなります。
結果的に離脱され、別のサイトにアクセスされればSEOの観点からマイナスでしかありません。
SEOはもちろん、ユーザーにとってわかりやすい記事を心掛け、一つの見出しに対し主張も一つであることが望ましいのです。
たとえば、この記事の見出しも
- 適度に改行する
- 同じ語尾を続けて使わない
- 情報の正確性に注意する
- 次に何をすればいいのかを提示する
- ツールを使いこなす
といったように、一つの見出しに対して主張も一つにしています。
もし主張したいことが二つ以上ある場合は、見出しを分けるようにしてください。そして1見出しの文字数は200~300文字前後を意識すると、丁度よい文章量となります。
文章がねじれないようにする
意外と文章を読むことや書くことに慣れている人でも見落としがちなのが、文章のねじれです。
文章のねじれとは、伝えたい事柄の入り口となる主語に対して出口の述語が異なる場合を指します。
たとえば「私はSEOを意識した文章を作成したいです」という文章です。私は/したいです。といった主語と述語の関係性に違和感があります。
この場合、「私はSEOを意識した文章の作成が得意です」もしくは「私はSEOを意識した文章の作成を得意としています」と書くことが正解です。
ねじれは文章が長くなるほど発生しやすい傾向にあるため、注意深く読み返して違和感を覚えるようであれば文章を分割するようにしましょう。
そうすることで文章全体がすっきりし、ユーザーにとっても読みやすい記事となります。
置換機能で表記を統一する
自社メディアを運営していくと、外注ライターに記事の作成を依頼する必要性も出てくるはずです。
しかしレギュレーションを共有したとしても、思った通りの仕上がりで納品されないことが多々あります。とくに課題となっているのが表記統一です。
そこで、外注ライターから表記統一が完璧でないまま記事が納品されたときに役立つのが、WordやExcelなどのソフトに搭載されている置換機能です。
この置換機能を活用すれば、こちらが統一させたい言葉を一括で置き換えることができ、時間の短縮につなげられます。
Word、Excelともに「Ctrl」キーを押しながら「H」のショートカットキーで置換機能を立ち上げることが可能です。
ペルソナを意識し続ける
記事の作成において、ペルソナの設定は一二を争うほど重要な項目です。
ペルソナを意識した記事を完成させられれば、その記事を閲覧したユーザーが自分のことだと思い行動してくれる可能性が高くなります。
しかし設定したとはいえ、以降もペルソナが意識できていなければユーザーに行動を起こさせる記事を完成させることは難しくなるでしょう。
ペルソナを設定した以降も誰に対して作成している記事なのか、内容がブレないようペルソナを常に意識し続ける必要があります。
設定したペルソナに近しい写真やイラストを目につくところに置いておけば視覚に訴えられるため、おすすめです。
5W1Hを用いて具体性のある文章にする
5W1Hはさまざなビジネスシーンに用いられていますが、記事を作成する際にうまく活用することで具体性のある文章となります。
- When いつ:日時を明確に
- Where どこ:場所を明確に
- Who 誰が:主語を明確に
- What 何を:目的・人・物を明確に
- Why なぜ:伝える理由を明確に
- How どのように:手段を明確に
正確性や信頼性が求められるニュースやブログなどの情報記事やセールスライティングで用いることが多いです。
記事を作成する中で5W1Hのいずれかを取り入れるだけで文章の深みが増します。
ツールを使いこなす
記事を一通り作成し終えた場合、そのまま公開するのではなくツールで校正チェックやコピペチェックすることをおすすめします。
どうしても目視だけでは見落とす可能性のある誤字脱字を、校正チェックであれば数秒から数十秒で見つけ出すことが可能です。
ユーザーが記事を読んでいるときに誤字や脱字が一文字あるだけで意識が記事の内容以外の部分に移ってしまう恐れを避けるためにも、校正チェックは記事ができあがった際に必ず行いましょう。
また、コピペチェックは作成した記事と他のサイトの記事があまりにも似通っていることが原因でGoogleからコピペ判定を避けるために利用します。
記事作成の流れ
SEOを意識してWeb記事を作成する際の流れは、以下のようになります。
- キーワード選定
- 検索理由のリサーチ
- ターゲットの設定
- 構成の作成
- 導入文の作成
- ディスクリプションの作成
- 本文の執筆
- タイトルの設定
- 校正
- アイキャッチ画像の設定
項目が多くて大変そうに見えるかもしれませんが、SEOで結果を出すためにはどれも必要なものです。
実際に記事を作成する際に抜けがないように、順を追って理解していきましょう。
STEP1.キーワード選定
最初に行なうのがキーワードの選定です。
検索からの流入を増やす目的で記事を作成するなら、キーワードを記事のメインテーマとします。
検索ではユーザーが入力したキーワードにマッチするコンテンツが上位表示されるため「キーワード」として問いかけられた内容への回答となる記事を作成する必要があるのです。
キーワード選定の際には記事単体で考えず、サイトにとって必要性が高いキーワードを選ぶようにしましょう。
具体的な方法としては、
- 必要性の高いキーワードの目星をつける
- ツールを使ってキーワードの検索数と競合性を調べる
という手順になります。
Googleキーワードプランナーやahrefs(エイチレフス)などのツールを使えば、検索数と競合性が一目でわかります。どちらも有料ツールですが、SEOで上位表示を狙うにあたって検索数と競合性は非常に重要な情報ですので、可能であれば導入することをおすすめします。
Googleキーワードプランナーは本来Google広告を利用する人のためのツールで、少額でも広告を出せば使えるようになります。「でもやっぱりお金はかけたくない!」という人は、下記の記事で無料ツールも紹介しているので参考にしてみてください。
キーワード選定に便利なツール
SEOのための無料・有料おすすめキーワードチェックツールをご紹介
検索数が多く単体では上位表示が難しいキーワードでも、関連記事を追加して内部リンクをつなぐことで上位を狙える可能性があります。
しかし注意したいのは、検索数の多いキーワードで上位表示できればサイトへの流入は多くなるものの、サイトに訪れて欲しいユーザー(ターゲット)とは異なる場合があるということです。
ターゲットとは違うユーザーの流入が多くなると「アクセスが多いのにコンバージョンにつながらない」といった事態も起こり得ます。
サイトを訪れて欲しいターゲットが検索しやすいキーワードに絞って、コンテンツを追加していくようにしましょう。
STEP2.検索理由のリサーチ
次に、ユーザーはなぜそのキーワードで検索するのか理由を探っていきます。
選定したキーワードの関連キーワードを調べる、知恵袋で似た悩みを探し理解するなどして、ユーザーの検索理由とニーズを理解しましょう。
検索理由のリサーチとともに、ユーザーの状況や心理を知ることも大切です。
たとえば「キャンプ 家族 必要なもの」といったキーワードから検索理由を考えてみると、
- 家族でのキャンプに必要なものを知りたい
- 家族でのキャンプにあると便利なものを知りたい
といった理由が浮かんできます。
このことからターゲットの状況と心理を考えてみると
- 「家族でのキャンプに必要なものを知りたい」ということは、ユーザーは家族でのキャンプに行ったことがない、もしくはキャンプ初心者
- 家族の中でキャンプに持っていくものを揃える役目である=父・母である可能性が高い、決裁権がある可能性が高い
- 「家族」と入力していることから子どもがいる可能性が高い=子連れのキャンプで必要なものが知りたい
- 前もって調べることから「家族でのキャンプを成功させたい(失敗したくない)」と思っている
ざっくりと推測してもこれだけの情報が浮かんできます。
競合調査と組み合わせれば、ニーズをより具体的に理解できるでしょう。
競合調査
検索したキーワードで上位に表示されているサイトは、ユーザーから求められている情報を掲載しているからこそ上位表示されています。
上位10サイトは必ずチェックしてどんな構成になっているのか、どんな傾向があるのか確認しましょう。
検索理由の調査と上位表示されているサイトの情報と照らし合わせれば、ユーザーに支持される記事を作成できます。
STEP3.ペルソナの設定
ペルソナとは、商品やサービスの代表的な顧客像のことです。記事の作成においては「ターゲット層の中の代表的な人物像」と言い換えられるでしょう。
一般的に、ペルソナは
- 顧客の心理と行動を理解する
- チーム内での顧客像を統一し、認識の違いを出さない
といった目的で作成します。
しかしペルソナの効果はそれだけではありません。
ペルソナを設定すると、記事を作成する際に呼びかける相手がイメージしやすくなり、具体性の高い文章を書けるようになります。
記事ごとにペルソナを設定する際には、商品やサービスの開発・サイトのコンセプトの設定などをするときほど詳細に設定しなくてかまいませんが、名前・年齢・職業・役割・検索の背景などは設定することをおすすめします。
名前:山崎華子(30)職業・役割:主婦、事務職(時短勤務)検索の背景:GWに家族でキャンプに行くことになったが、キャンプの経験がなく、何を持って行けばよいのかわからない。夫はキャンプ経験者だが自分から見ると楽観的で、必要なものや段取りは「なんとかなる」というタイプ。「せっかくのキャンプをいい思い出にしたい」と思い「家族 キャンプ 必要なもの」で検索した。
ペルソナ像がしっかり定まっていないと、どんな人にどのように伝えたらよいのか迷ってしまい、記事の作成がスムーズに進まないことがあります。
STEP4.構成の作成
ペルソナが設定できたら、次に記事の構成を作っていきます。
検索理由のリサーチでわかった「ユーザーが知りたいと思われる情報」を「知りたい順番に」並べていくようにしましょう。
たとえば「引っ越し 料金 相場」のキーワードから記事の構成を作るのであれば、引っ越し料金の相場は最初に伝えます。
Web記事という特性上、ユーザーは目当ての情報を早く得たいと思いながらページを開くからです。
また、見出しは本文の内容を端的に表したものにしましょう。
流し見しているユーザーにも伝わりやすくするため、見出しを読んだだけで大まかな内容がわかるように、具体的に作成します。
STEP5.導入文の作成
ここで、記事の導入文を作ります。導入文は「リード文」「冒頭文」とも呼ばれ、記事のタイトルの次に表示される部分です。
検索から記事に辿りついたユーザーの中には、導入文を読んで記事を読むか読まないかを決める人も多くいます。
ユーザーが読むか読まないかを判断する基準は「この記事には自分の求めている情報が含まれているか」「自分が困っていることを解決できるか」です。実際にはいちいちそう考えて判断しているわけではなく、無意識的にそうした基準で選んでいるはずです。
そのため、導入文では最低限
-
- 悩みの明確化
- 問題提起
- 解決策
- 記事を読むメリット
を伝えるようにします。
サイトのジャンルや記事の内容によって最適な導入文は異なりますが、上記の情報は伝えるべき項目といえるでしょう。
STEP6.ディスクリプションの作成
ディスクリプションとは、検索した際にタイトルの下に表示される「要約」のことです。
当サイトWeiVでは導入文で記事の概要を作成しているので、それを基にして作成しています。導入文からディスクリプションを作るのであれば、このタイミングで行なうのがスムーズです。
ディスクリプションは端的に記事の内容を表しつつ、ユーザーの目を惹くことを意識して作成しましょう。
ディスクリプションの文字数や書き方については下記の記事で詳しくお話ししていますので、あわせてご覧ください。
2020年最新
メタディスクリプションに適切な文字数は?書き方も優しく解説!
STEP7.本文の執筆
ここで、記事本文の作成に取り掛かりましょう。
Web記事では「結論・理由・例・結論」の順番で伝えるPREP法を使って作成するのがおすすめです。
構成と同様、検索がユーザーの「問いかけ」である以上、検索結果から辿りついた記事ではすぐに答えを返すことが求められるからです。
また、結論から始めて最後にもう一度結論を繰り返すことで「結局いいたいことは何なのか」がわかりやすくなります。
web記事で重宝するフレームワークPREP法・SDS法については下記の記事でわかりやすく解説しています。
伝わる書き方・話し方
SDS法・PREP法とは?意図が伝わる構成を身に着けよう【例文付き】
構成をしっかり作っていれば、それぞれの項目で何を書くかがわかっているはずです。
見出しで伝えている内容を詳しく説明するつもりで作成しましょう。
STEP8.タイトルの設定
タイトルはキーワードを含めた30字程度で作成します。
必ず記事の内容と一致したタイトルにし、検索結果をクリックした人が記事を開いたときにギャップを感じないようにしましょう。
また、キーワードはなるべく冒頭に入れることをおすすめします。後ろの方に入れると、文字数が調整された際に表示されないことがあるからです。
そのほか、具体的なテクニックとしては「数字を入れる」「限定して呼びかける」といった方法があります。
タイトルに悩んだらこちら
SEOに効果的なタイトルの付け方は?順位に与える影響
STEP9.校正・校閲
ここまで来たら、記事の完成まではあと少しです。
記事の内容に誤字脱字や表記ゆれ、情報の誤り・矛盾、不適切な表現などがないかをチェックしましょう。
Web記事は出版物と違って後で修正が可能とはいえ、何らかの理由で急にアクセスが集まり多くの人の目に触れる可能性もあります。
内容に誤りがあればメディアの信頼性に関わることもあるため、チェックツールを使って確認した上で、目視でも確認することをおすすめします。
誤字脱字の確認や校正に便利なツール
誤字脱字チェックの精度をぐぐっと上げる方法とチェックツール5選
STEP10.画像の設定
最後に、記事に添える画像を設定します。
記事の内容をイメージさせるような画像を選びましょう。
また、記事の合間にも画像を設置するとぐっと読みやすくなります。文字が続くとどうしても疲れて内容が頭に入りにくくなりますから、1,000文字に一枚程度を目安に設置することをおすすめします。
画像はページの表示スピードに大きく影響するため、最適化ツールを使うなどして軽量化してから使用します。
記事作成は外注する方法もある
記事の作成方法はおわかりいただけたでしょうか。
検索上位を狙うのであれば、今回ご紹介した記事の作成方法は有効といえます。一つひとつの工程を丁寧に行えば、上位表示やユーザー行動といった目的を叶える記事を作成できるでしょう。
しかし正直に言うと、非常に大変です。
SEOを意識した記事作成に慣れている人でも、記事のボリュームやキーワードの種類によってはキーワード選定から投稿までで丸一日かかることは少なくありません。
そこで、自分で書く、社内で内製する以外の方法として「外注」も視野に入れることをおすすめします。
記事の外注はコストがかかりますが、質の保証された記事を手間なく確保できます。
また、
- 他の業務と並行してオウンドメディアに取り組んだ結果、更新がストップしてしまっている
- オウンドメディアに時間をとられて他の業務に影響が出てしまった
- 記事作成が捗らず結果につながらない
といった状況に陥ることもありません。
条件の合う記事作成代行サービスを見つけられれば、スムーズに集客やブランディングの手段として活用できます。
内製が大変な場合には外注という方法も検討し、メディア運営をスムーズに進めましょう。