グループ経営への移行に伴う社名変更および理念・ブランドロゴ刷新のお知らせ

株式会社NEXER(以下「当社」)は、グループ経営への移行に伴い、社名を「NEXER Group」へ変更し、ブランドロゴならびに理念体系(Purpose / Vision)を全面的に刷新することをお知らせいたします。
グループ経営移行および社名変更の背景事業規模の拡大や人数の増加は、企業成長の証であると同時に、組織の複雑化という新たな課題を生み出します。こうした変化の中で、私たちがさらなる飛躍を遂げるための最重要テーマは、「意思決定のスピードと効率を最大化し、成長を加速させる」ことです。
この目的を達成し、今後さらに成長しても崩れない強固な土台を構築するため、主に以下の3点を通じて経営モデルへと進化させます。
- 1. 意思決定を速くする
- 経営企画は「戦略と資源配分」に集中し、執行役は「事業執行」に集中することで、役割を明確化し、迷いを減らして実行を早めます。
- 2. 事業拡大に耐える強固な土台づくり
- 事業数や人数の増加による複雑性の増大に対し、グループ最適で運営を標準化し、今後さらに成長しても崩れない土台を構築します。
- 3. M&Aの加速とシナジー創出
- 隣接領域の獲得に向けたM&Aを機動的に実行するだけでなく、PMI(M&A後の統合プロセス)を迅速化してシナジーを創出し、企業の取り込みから成長を伸ばすまでを一体運用できる体制を整えます。
こうした「グループとして強くなる」という姿勢を社名から明確にするため、この度社名に「Group」を冠しました。
今後の成長を牽引する「3つの柱」当社は今後、「各社の自律」と「グループの連帯」を両立する「自律×連帯」をグループの方向性として掲げます。これからの成長戦略として、「新規事業」「M&A」「既存事業拡大」の3つの柱を同時並行で回し、グループとして成長の打席数を増やしてまいります。
- 1. 新規事業
- 課題起点で、速く検証。顧客課題を起点にテーマを設定し、テクノロジーを活用して効率化と差別化を図ります。「小さく速く検証し、伸びるものに集中する」ことで、再現性と拡張性のある事業創出を目指します。
- 2. M&A
- 隣接領域を機動的に獲得。顧客・人材・ノウハウのシナジーを重視し、意思決定を速く行い機会を逃しません。さらに、M&A後のPMI(統合プロセス)を早期に回し、企業の取り込みから価値創出までを一体運用します。
- 3. 既存事業拡大
- 顧客価値を深め、伸ばす。クロスセルによる提供価値の拡張や、継続・アップセルを通じたLTV(顧客生涯価値)向上の仕組み化を進めます。勝ち筋を新たな領域や地域へ横展開し、顧客価値の最大化を図ります。
「NEXER」という名前には、ラテン語で「つながり」を意味する「nexus」と、英語の接尾辞「-er(~する人/モノ)」を掛け合わせ、お客様や仲間との繋がりを大切にし、「next(次の)」世代に向けて発展していくという想いが込められています。
「グループとして強くなる」という姿勢を社名から明確にするため、私たちは「NEXER Group」へと進化します。
新しい社名を私たちの「旗」とし、グループ全体で共有する新たな行動原則のもと、一体となって成長を目指します。
- ・自律 × 連帯
- 各社の強みを活かしつつ、グループ最適で連動します。
- ・スピード
- 意思決定と実行を短サイクルで回し、学習を早めます。
- ・透明性
- KPIを可視化し、事実ベースで議論・判断を行います。
- ・三方よし
- 社員・顧客・社会に価値を生む意思決定を優先します。
- ・カルチャー尊重 + 成果基準
- 各社の文化は守りながら、成果は共通の物差しで高めます。
新ブランドロゴに込めた想い。新ロゴを構成する「緑・橙・赤」の3つの輪は、「成長 / 未来 / 躍動(変化を恐れず前へ)」を表しています。
この3つの輪は、「何をやるか」を示す3つの事業領域(Marketing / HR / Sales)と、「どう在るか」を示す当社の行動の原点「三方よし(社員 / 顧客 / 社会)」を同時に可視化したものです。
理念体系の刷新グループとしての理念を明確化するため、従来のMissionとVisionを統合・刷新し、新たにPurpose(私たちの存在意義)を設定しました。
- 【Purpose(私たちの存在意義)】
- 仲間の幸福と成長を追求し、人材育成を通じて持続可能な社会へ貢献する
会社の成長は、仲間の成長から始まります。だからこそ私たちは「人」を起点に未来をつくります。働くことの価値を高め、安心して挑戦できる基盤をつくることで、企業の成長を社会の発展へとつなげていきます。 - 【Vision(どこを目指すのか)】
- 企業と人の挑戦と成長に伴走し、未来を切り拓く原動力となる。挑戦が生まれ、成果が積み上がり、次の挑戦につながる状態をつくります。テクノロジー×人の力で、実行を前に進める原動力となります。
新生「NEXER Group」は、グループ経営のもと戦略を分け、成長のスピードを飛躍的に高めていきます。5カ年計画においては、「新規事業」「M&A」「既存事業拡大」の3つの柱を同時並行で回し、グループとして成長してまいります。
改めて、単なる事業規模の拡大や利益の追求は、私たちの最終目的ではありません。私たちが真に目指すのは、事業活動を通じて「社員・顧客・社会」の三方に価値を生み出し続ける、持続可能な「三方よし」の実現です。
- 社員(仲間)への価値
- 働くことの価値を高め、報酬・成長・関係性のバランスが取れた「物心両面の豊かさ」を実現します。学びや挑戦の機会を増やし、仲間の成長を会社の成長のエンジンとします。
- 顧客への価値
- テクノロジーと人の力を掛け合わせ、顧客の課題起点で伴走し、提供価値を最大化します。
- 社会への価値
- 企業の成長を社会の発展へとつなげ、人材育成を通じて持続可能な社会づくりに貢献します。
すべての判断基準を「誰の価値を、どう増やすか」に揃え、意思決定と実行の「質」を高めることで、利益ある成長を「三方よし」へと確実につなげてまいります。