営業職の中途採用 初任給を月額35万円へ大幅引き上げ― 春闘平均賃上げ率の3倍超。「物価対応」ではなく「人への投資」として実施 ―

デジタルマーケティング事業を展開する株式会社NEXER(本社:東京都豊島区/代表取締役CEO:宮田 裕也)は、営業職の中途入社者を対象に、初任給を月額30万円から35万円へ引き上げることを決定しました。
引き上げ額は5万円、率にして(約16〜17%UP)にのぼります。

2026年春闘における平均賃上げ率は5.08%(日本労働組合総連合会発表)であり、当社の引き上げ幅はその3倍以上の水準となります。
物価高騰への対応を主眼とした一般的な賃上げとは異なり、「経験ではなく、ポテンシャルに正当な対価を支払う」という明確な意思のもと実施するものです。

賃金水準の引き上げ概要

改定前月額 300,000円~
改定後月額 350,000円~
引き上げ額50,000円(約16〜17%UP)
対象営業職の中途入社

※一般的な企業の賃上げ水準(平均約3〜5%)と比較し、3倍以上のインパクトを伴う引き上げです。

実施の背景 ― 「物価高対策」ではなく「人への投資」

近年、多くの企業が物価上昇への対応として賃上げを実施しています。
しかし当社における今回の引き上げは、物価対策ではなく、「成長に挑戦する人が正当に評価される組織」を実現するための戦略的な施策です。
その背景には、企業を取り巻く環境の急速な変化があります。

採用市場の競争激化
― 優秀な人材の獲得競争は年々厳しさを増している
DX・AIの急速な進化
― 企業には、かつてないスピードでの変化対応が求められている
企業内部の課題
― 成長領域における人材不足、スキルギャップの拡大、学習機会不足による生産性低下

こうした環境変化を踏まえ、当社では人材にかかる費用を単なる「人件費」ではなく「人的資本への投資」と位置づけています。
社員一人ひとりの成長こそが、企業成長を支える最大の原動力であると考えているためです。
今回の給与水準引き上げは、「人への投資」を経営戦略の中心に据える方針の一環であり、意欲ある人材が安心して挑戦できる環境を整えるとともに、入社後の成長を力強く後押しすることを目的としています。

当社が大切にしている採用方針

「経験より、成長意欲を評価する。」 「未経験でも、本気で挑戦できる環境がある。」
当社は、これまでの経歴や保有スキルだけで人材を判断することはありません。
重視するのは、次の2点です。

  • 1.「これから何を成し遂げたいか」 という意志
  • 2.「変化を楽しめるか」 という姿勢

事業の拡大とともに、当社はこれからも人への投資を加速させてまいります。
今回の賃金水準引き上げを起点として、未経験から挑戦でき、その挑戦が正当に報われる組織づくりを一層推進してまいります。

※データ引用元
<令和8年春闘 第4回回答集計(2026年4月14日集計、4月17日公表)/プレスリリース・総括表>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2026/yokyu_kaito/kaito/press_no4.pdf?4620

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