タッチペンおすすめ人気ランキング15選！イラストやゲーム用も

『AmazonBasics』から販売されているモデルで、ボールペンとタッチペンの2種類が付いているタイプです。

タッチペン側は、導電繊維でできており、とても滑りやすく、スラスラとスマートフォンやタブレットの操作ができます。

また、クリップが付いているため、ポケットやメモ帳に引っ掛けることができ、すぐに取り出せるよう工夫されています。

1年間のメーカー保証があるため、初めてタッチペンを購入する人でも安心。

内川功一朗さんレビュー

指でタッチする代わりとして使うのでしたら、コスパにも優れた『Amazonベーシック』のこちらがおすすめです。

タッチペンで絵を描くようなアイテムではありません。ボールペン機能も付いているので、ちょっとした時にひっくり返してメモができるのも便利です。

こちらのモデルは、重量が「10.5g」で、タッチペンのなかでとくに軽量なことや、長時間の使用でも疲れにくいことが特徴です。

ペン先は「7mm」と少し太め。素材は導電繊維で滑りやすいため、画面に引っかかりにくく、スラスラと扱いたい人におすすめです。

タッチペン4本と交換用のペン先が4個付いているため、壊れても買い換える必要なく使用できます。

30日間の返金保証があるので、万が一初期不良があった場合でも安心です。

内川功一朗さんレビュー

ペン先に使われている導電繊維は布のような素材で、滑りが良いのが特徴です。

書き味は試してみないとわからない部分もあるので、実際にいくつか試して自分に合ったものを見つけてくださいね。

『aibow5』は、3本セットなのにも関わらず、価格が安いことが特徴です。

交換用のペン先が3個付いているため、紛失したり、壊れたりしてもすぐに買い換える必要がありません。

また、ペン先が丸いタイプとしては、「6mm」と細めに作られています。

レビューでは、「3本付いているのに価格が安い」などの声が多く、お得なモデルとなっています。

『Apple』より販売されているモデルで、iPad ProやiPadに対応しています。

筆圧感知機能によってペンの傾け方で、線の太さを調節できるため本格的なテキストや、精密なタッチコントロールを必要とするイラストを描く人におすすめ。

ユーザーからは、「iPadを使用するうえで必要なアイテムです」という声が多く挙がっており、高い評価を集めています。

『MEKO』から販売されているこちらのモデルは、ペン先がディスク型であることが特徴です。

2本セットで交換用ペン先が6個付属されているため、長く使い続けることが可能です。

また、「2in1」なので、用途に応じて使い分けられることも嬉しいポイント。

ユーザーからは、「本物のペンみたいに描ける」「反応がすごくいい」などの声が多く挙がっています。

本体がアルミニウム製の軽量で手が疲れにくく、2種類のペン先を備えているためシーンによって使い分けができるタッチペンです。

ディスク型のペン先は高感度で絵を描いたり、文字を書く際に便利で、画面と接触してもカツカツ音が鳴らないので図書館や会議中などの静かな場所でも使用しやすいのがポイント。

ゲームなどでスワイプ操作の補助として使用する場合は、ペン先を交換して滑りの良い導電繊維にしてしまえば、画面を傷つけることなく快適にプレイすることができます。

一部反応しない端末もあるようですが、基本的にはipad、iphone、android系のスマホやタブレットなど、ほぼ全機種対応が特徴のタッチペンです。

書き心地も良く、本物の紙に書いているかのように錯覚するほど。

apple pencil2と同じサイズでありながら、より軽量で低価格なのでお試しで使ってみるのもおすすめ。

5分放置していると自動でオフしてくれたり、急速充電に対応しているので、出先でも安心して使用しやすいですね。

パズルゲームをプレイする人や、「ゲームをする際にペン付近の画面が見えにくい…」と感じている人へおすすめの、ペン付近がクリアウィンドウになっているゲーミングスタイラスペンです。

軽い力で滑りやすく、超高感度なのでタップ操作も、スライド操作も快適に行うことができます。

ガラスフィルムでも反応が良く、ストレスなくゲームをプレイすることができるでしょう。

iPad専用のペンですが、ペアリング不要で電源を入れるだけですぐに使用可能になる優れもの。

2018年以降に販売されているiPadシリーズなら使用できるよう設計されており、Apple Pencil対応アプリでも使用できるのが特徴。

ペン先の傾き具合で線の太さを自動で調節してくれたり、パームリジェクション機能があるので、ディスプレイ上に手が置かれても問題なく使えるのが嬉しいポイント。

筆圧検知がないためイラスト制作には不向きですが、学習やメモ取りなどに最適。

また、2分の充電で30分使用できるようなクイックチャージ機能が搭載されているので、急いでいる時でも安心して使用できます。

低価格なのに筆圧検知や、パームリジェクションといった機能が充実しているスタイラスペン。

最大の特徴はイヤホンジャックを接続するだけで、使用デバイスから電源供給されるため充電不要で使用できるということ。

ペアリングの必要もなく、スマホやタブレットはもちろんNintendo Switchなどの様々な機種に対応。

対応アプリも多彩で、初めてのイラスト制作にも使用しやすいタッチペンです。

マイクロソフト純正のSurface専用のタッチペン。

Surface Pro使用時は4,096段階の筆圧感知によって、文字や線が自然な書き心地で、繊細なタッチに応えてくれます。

持った瞬間だけはやや重みを感じるかもしれませんが、それがまた適度な重みで、書きやすいと好評。

また、側面や上面にボタンがあるため、自分好みに使いやすいようカスタマイズすることが可能なのも嬉しいポイントです。

『Abida-t03』は、鉛筆のようなデザイン性を持つモデルです。

手に持った感覚が、本物の鉛筆に似ており、紙にイラストや文字を描くのと同じような感覚で扱えます。

また、ペン先がカーボンナノファイバーで作られており、耐久性が高くて長持ちしやすいことも嬉しいポイント。一般的なタッチペンのようにペン先を交換する手間が省けますよ。

ユーザーからは、「ほかのタッチペンとは全く違う使い心地」という声が多く寄せられており、一味違ったタッチペンに仕上がっています。

単6乾電池1本を使用する電池式のアクティブタッチペンです。非電池式のタッチペンよりも反応がよく、滑らかなタッチ感で書くことができます。

ペン先は約1.5mmと極細で、細かい部分まで繊細に書き込むことが可能です。ペン先は導電性と耐久性に優れたポリアセタールを採用していて、金属よりも液晶画面を傷つけにくいため安心して画面に当てられます。

13gと子供が使っても疲れにくいかなり軽量のタッチペン。

appleやandroid系統のどの機種に使っても対応してくれ、ペアリングなどで接続することがないので、複数端末を切り替えながら同時使用ができるのが特徴。

ペン自体にLEDで電池残量の表示をしてくれるので、急に繋がらなくなったなどのトラブルも回避しやすいです。

充電1分で1時間使用できる急速充電にも対応しているので、待つことが苦手な人でも安心して使用できますよ。

透明なディスク型のペン先でペン下の画面が見やすく、精度の高いタッチが叶います。ディスクのおかげでペン先と画面の接点が広い面になり、角度を変えても狙い通りの場所に書き込めます。

ペン本体はアルミのサンドブラスト加工で、高級感のあるボールペンのようなデザイン。カジュアルな服装だけでなく、フォーマルなスーツの胸ポケットに挿してもビシッと決まるデザインです。

油性ボールペンとタッチペンが一体化した、「ゼブラ」ならではの多機能ペン。中芯には替え芯の豊富な4C芯が採用されているため、好きなカラーにカスタマイズできます。

iOSやAndroidに使われている「静電容量方式タッチパネル端末」対応なので、スマホ操作をなめらかに行えるようになります。ペンケースに1本入れておくだけで、紙にもスマホにもサッとメモが取れますね。

小さい頃に触ったことがあるクーピーペンシルとコラボしたACTIVE STYLUS(アクティブスタイラス)。

iPadモードと汎用モードの2つのモードを使い分けることで幅広い機種に対応してくれます。

ペン先が約2mmと極細なので汎用モードでも文字やイラストが思い通りに書きやすく、iPadモードに変えるとさらに高精細に鉛筆やボールペンのような書き心地に。

赤以外にもクーピーと同じカラーリングが選べるので、好みの色を使うとテンションも上がりますね。