色鉛筆おすすめ人気ランキング15選!大人の塗り絵に最適な逸品も
誰しも子供の頃に色鉛筆を使って絵を描いたことがあるでしょう。
最近では子供だけでなく、大人が絵手紙やスケッチ、イラストなどに使うケースが増えています。
絵の具と違って多くの道具を必要としないで手軽に色を塗れること、最近の大人の塗り絵ブームなどもあり、色鉛筆の人気が高まっています。
それに伴って色々なメーカーから膨大な数の色鉛筆が販売されています。
しかも色鉛筆には水性のものと油性のものがあり、選択肢も非常に多いことから、きっとどれを選べば良いのかが分からなくなってしまうはずです。
そこで今回は色鉛筆の中でも油性のものについてご説明させていただきます。
今回は、文房具のプロ『きだてたく』さんにおすすめの色鉛筆についてお聞きしました。『きだてたく』さんは、文房具トークユニット『ブングジャム』のメンバーであり、トークライブや雑誌、書籍などを通じて文房具の面白さを発信していらっしゃいます。
プロがおすすめくださる色鉛筆はどんなものなのでしょうか。
あわせてプロの逸品編集部調べによる、口コミレビューで評価の高い人気色鉛筆もご紹介していますので、きっとお気に入りの色鉛筆が見つかるはずです。
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『愛しき駄文具』『日本懐かし文房具大全』ほか著書多数。自称世界一の色物文具コレクションを誇る文房具ライター。色物文具専門サイト『イロブン』を運営。
目次
文房具のプロがおすすめする色鉛筆
きだてたくさんがおすすめくださった色鉛筆は、風景画を描くのにぴったりのものでした。
おすすめ
色辞典36色セレクトセット
自然の風景にある色を色鉛筆で再現した、『色辞典』の中でも使いやすい既存の26色に、新色10色が加わった、全36色の色鉛筆です。
色の組み合わせは、グラデーションの作りやすい色と混色では作りにくい色が選ばれているため、多彩な表現にも対応できます。
また色鉛筆の基本となるテクニックや混色についての分かりやすい解説が書かれたミニ活用辞典、ミニ削り器なども付属しています。
初めて色鉛筆を使う人にとって取り組みやすく、充実したセットです。
自然にある色を使うと絵手紙でも子供っぽくならず、雰囲気のある大人っぽいものに仕上がります。 それにスケッチや大人の塗り絵に初めて挑戦する人でも、この色鉛筆ならカッコ良く仕上がるはずですよ。
単純な赤や青などじゃなく、自然の中にある色が揃っているので、スケッチなどが自然な色合いに仕上がります。トンボ鉛筆 色辞典36色セレクトセットの詳細 メーカー トンボ鉛筆 色数 36色 メーカー希望小売価格 4,968円 1本あたりの値段 138円
色鉛筆の特徴
色鉛筆には水性のものと油性のものがあり、「色鉛筆」と呼ばれるものはほとんどが油性の色鉛筆を指しています。
油性色鉛筆は、材料にワックスを使用して作られています。
一般的に水性色鉛筆よりも芯が硬く、書き心地も硬く感じるものがほとんどですが、メーカーによっては柔らかな芯のものもあります。
硬い芯は線をはっきりと描くことができる以外に、細かなところも塗ることができますが、発色はどうしても柔らかい芯より劣ってしまいます。
一方、柔らかい芯のものは線をはっきりと描くのは不得意ですが、色を塗りたい場合には発色の良さと色の伸びやすさで使いやすいのが特徴です。
初めての色鉛筆は何本セットが良い?
画像:amazon.co.jp
初めて色鉛筆を購入する際、何本セットのものを購入するか悩んでしまうでしょう。
色鉛筆には色々な本数のセットがあり、12本のものから72本、もっと多いものまであります。
多ければ多いほど色々な色に対応できるので使いやすいはずだと考えて、72本やもっと多いものを選ばれるかもしれません。
しかし初めて色鉛筆を購入するのであれば、36色セットがあれば十分色々なものを描くことができます。
むしろ36色セットでも使い切れないものが出てくる可能性さえあります。
色鉛筆初心者の方はまず最初に36色セットを購入し、どうしても足らない色が出てきたときに買い足していく方が良いでしょう。
そのため多くの色が揃っていても使うことができません。 12色では物足りなく感じるでしょうし、36色揃っていれば足らないと感じることはないと思いますよ。 色鉛筆は長く使っている間にどうしても頻繁に使う色やあまり使わない色が出てきます。 頻繁に使う色鉛筆はどんどん短くなっていくので、買い足しをしなければなりません。 またセット以外に欲しい色が出てくる場合もあるでしょう。 もし購入したセットに単色売りのものがない場合は、違うメーカーや違うブランドで単色売りされている色鉛筆を購入することになってしまいます。 しかしメーカーやブランドが異なると発色具合や芯の硬さが異なるため、残っている他の色鉛筆と合わなくなるケースもあります。 これらがもし気になるようなら、初めから単色売りをしているブランドの色鉛筆を購入した方が良いでしょう。 色鉛筆だけでミランダ・カーを描いている動画です。 色鉛筆だけでここまで描くことができること、そして色鉛筆の表現力の豊かさにきっと驚かれるでしょう。
色鉛筆で何かを描くのに慣れていない人は、例えば葉っぱは緑で描くものと決めつけてしまい、実際の色とは違っても緑だけを使ってしまう傾向があります。買い足しできるものを選ぶと便利
【動画】色鉛筆画 ミランダ・カー 完成までの一部始終 動画 早送り
レビュー評価の高い色数別人気色鉛筆15選
ここからは、プロの逸品編集部調べによる、レビュー評価で人気の高い色鉛筆を色数別にご紹介しましょう。
12色セット
缶入り色鉛筆 NQ 12色セット
70年代に発売され、パッケージデザインも当時のままの黄色い缶で販売され続けているロングセラー色鉛筆です。
発色が良く、硬めの芯ではあるものの滑らかな描き心地があり、重ね塗りをした時にも下色が失われない定着性の良さがロングセラーの秘訣でしょう。
12色セットはオーソドックスな色が揃えられており、入門用としても重宝するはずです。
また単色販売もあるため、足らない色を追加購入することも可能で、色鉛筆を揃える際のベースとなるセットとしても活用できます。
子供から大人までどんな年代の人でも満足できる信頼の色鉛筆です。
缶入り色鉛筆 NQ 12色セットの詳細 | |
メーカー | トンボ鉛筆 |
色数 | 12色 |
メーカー希望小売価格 | 864円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
クーピー色鉛筆12色
クレヨンのような滑らかな描き心地と、パステルの発色の良さを兼ね備えたポリマー芯を採用した色鉛筆です。
ポリマー芯は強度があり折れにくいながらも描き心地は柔らかいために、力を入れなくてもしっかり発色してくれます。
また消しゴムでも消しやすく、修正が多くなってしまう初心者でも使いやすいのが特徴です。
単色売りも用意されているため、自分の好みや使う色の傾向に合わせて買い足していくことができます。
贈り物としても喜ばれる色鉛筆です。
クーピー色鉛筆12色の詳細 | |
メーカー | サクラクレパス |
色数 | 12色 |
メーカー希望小売価格 | 864円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
先生オススメ!! 色鉛筆 12色
小学校の現場を理解している先生と、共同開発して作られた色鉛筆です。
誰のものか分かるようケースや色鉛筆一本一本にまで名前を書くスペースが設けられており、失くしてしまうことが少なくなっています。
またケースごと床に落としても大きな音がせず、しかもケースのフタが開いて中身が飛び出さないよう留め具付きのプラスチックケースが採用されています。
オーソドックスな12色がセットされているため、子供だけでなくスケッチなどを楽しむ大人でも十分活用できる色鉛筆セットです。
先生オススメ!! 色鉛筆 12色の詳細 | |
メーカー | レイメイ藤井 |
色数 | 12色 |
メーカー希望小売価格 | 756円(税込) |
1本あたりの値段 | 63円 |
色鉛筆 880 12色
長い間、愛され続けてきた三菱鉛筆の『880級』。入学や進級のプレゼントとして親子代々で親しまれている色鉛筆です。
老舗だからこそ実現可能ななめらかな書き心地で、色乗りもしっかりしています。
ハッチングや点描、ぼかしなどもきれいに仕上がることから、子どもだけでなく大人の塗り絵用としても人気の商品です。
色鉛筆 880 12色の詳細 | |
メーカー | 三菱鉛筆 |
色数 | 12色 |
メーカー希望小売価格 | 586円(税込) |
1本あたりの値段 | 48円 |
24色セット
缶入り色鉛筆 NQ 24色セット
発売から50年近く販売され続けているロングセラー色鉛筆の24色セットです。
硬めの芯ながら滑らかな描き心地と発色の良さがあり、紙への定着性の高さが重ね塗りのしやすさにもつながっています。
収納性の高い缶ケースはPUSHボタンを押せば開けられ、色鉛筆の取り出しも簡単です。
24色セットは子供から大人まで使いやすく、色が足らない場合には単色売りを利用することもできます。
コストパフォーマンスの良さや、子供の弱い筆圧でもしっかり発色する発色性の良さなど、評価の高いコメントが目立つ色鉛筆です。
缶入り色鉛筆 NQ 24色セットの詳細 | |
メーカー | トンボ鉛筆 |
色数 | 24色 |
メーカー希望小売価格 | 1,728円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
消せる色鉛筆 24色
波模様のズック製ケースが特徴のPENSING「消せる色鉛筆」。
消しゴムではなかなか消しにくいイメージが強い色鉛筆ですが、この商品は消しゴムで消すことが可能です。
折れにくい設計になっているほか、色鉛筆自体が非木材でできているので万が一折れてしまった場合でも断面がギザギザになる心配がありません。
色鉛筆だけでなく、消しゴムや鉛筆削りが同梱されており、すぐに使えるのも嬉しいポイントです。
消せる色鉛筆 24色の詳細 | |
メーカー | PENSING |
色数 | 24色 |
メーカー希望小売価格 | 1,698円(税込) |
1本あたりの値段 | 70円 |
36色セット
缶入り色鉛筆 NQ 36色セット
70年代の発売からロングセラーを続けている色鉛筆の36色セットです。
日本を代表するロングセラーであり続ける理由は、滑らかな描き心地と発色の良さ、紙への定着性の高さによる重ね塗りのしやすさです。
丸軸の色鉛筆ならではの優しい手触りが、子供から大人まで使いやすく感じさせてくれます。
36色のセット数は色鉛筆の初心者が使いやすく、この色数あればスケッチなどでもまず困ることはないでしょう。
「大人が塗り絵を始めるのに最適なセット!」との声も多い、コストパフォーマンスの高い色鉛筆です。
缶入り色鉛筆 NQ 36色セットの詳細 | |
メーカー | トンボ鉛筆 |
色数 | 36色 |
メーカー希望小売価格 | 2,592円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
油性色鉛筆 平缶 36色セット
色鉛筆メーカーの中でも有名な『ファイバーカステル』の色鉛筆です。
この商品は『ファイバーカステル』の中でもコストパフォーマンスの高いモデルですが、描き心地の滑らかさは上位モデルと変わりません。
しかも折れにくい芯と発色の良さ、重ね塗りの際の混ざり具合に対しても高く評価されています。
レトロな赤い缶デザインはオシャレで、大人が持っていても違和感を感じさせません。
デザインだけでなく品質も高い、価格以上の価値のある色鉛筆です。
油性色鉛筆 平缶 36色セットの詳細 | |
メーカー | ファーバーカステル |
色数 | 36色 |
参考価格 | 1,209円(税込) |
1本あたりの値段 | 33.5円 |
鉛筆ワイド 880 36色
鉛筆の老舗である『三菱鉛筆』の36色がセットされたスタンダードな色鉛筆です。
非常に滑らかな描き心地が特徴的で色合いも優しく、発色も優れているため、初めて色鉛筆を使う子供から大人まで使いやすくなっています。
しかも色鉛筆にありがちな芯の折れやすさもなく、長く使えるとの声も多く見受けられます。
まさに日本の色鉛筆のスタンダードといえる品質を備えた一品です。
鉛筆ワイド 880 36色の詳細 | |
メーカー | 三菱鉛筆 |
色数 | 36色 |
メーカー希望小売価格 | 2,592円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
色鉛筆 ポリカラー 36色
三菱鉛筆の『ポリカラー』は、幅広いグラデーションカラーが魅力の色鉛筆です。
三菱鉛筆ならではの滑らかな書き心地から、小さな子どもや学生、大人、さらには絵のプロまで幅広い人々に支持されています。
レトロな雰囲気を感じられるデザインの缶ケースも人気の理由の1つ。
レビューでは、「重ね塗りや混色がしやすい」「発色が良い」と評判の商品です。
色鉛筆 ポリカラー 36色の詳細 | |
メーカー | 三菱鉛筆 |
色数 | 36色 |
メーカー希望小売価格 | 2,373円(税込) |
1本あたりの値段 | 72円 |
60色セット
クーピーペンシル60色
色鉛筆の使いやすさとクレヨンの発色の両方を備えたことで1973年の誕生以来、多くの人に愛され続けている色鉛筆です。
ペンシル全てが芯になっているため無駄がなく、しかも手を汚すことはありません。
またクレヨンでは難しかった重ね塗りも簡単にできます。
専用の消しゴムと鉛筆削りも付属しているため、使い勝手が良いとの声も見受けられます。
単色の10本セットも用意されているのは、長く愛用する人が多い証拠でもあるでしょう。
発色の良さに惹かれて購入する人も多い色鉛筆です。
クーピーペンシル60色の詳細 | |
メーカー | サクラクレパス |
色数 | 60色 |
メーカー希望小売価格 | 5,400円(税込) |
1本あたりの値段 | 90円 |
ヴァンゴッホ色鉛筆セット 60色セット
オランダ王室から”ROYAL”の称号を授かった『ロイヤルターレンス社』の高品質な銘品です。
芯の顔料成分を多めにすることで滑らかな描き心地と鮮やかな発色を実現させ、繊細な表現も可能になっています。
また耐光性に優れているため、長い間色褪せることもありません。
描いた作品を当時のままの状態で長く保存することができます。
しかも色鉛筆の軸に良質のシダ材を用いるなど、称号に恥じることのない高品質な色鉛筆といえるでしょう。
ヴァンゴッホ色鉛筆セット 60色セットの詳細 | |
メーカー | ターレンスジャパン |
色数 | 60色 |
メーカー希望小売価格 | 12,960円(税込) |
1本あたりの値段 | 216円 |
水彩 色鉛筆 平缶 60色セット
ドイツの筆記具ブランド「ファーバーカステル」の色鉛筆です。
1本あたり約54円と比較的お手頃ですが、書き心地が滑らかで発色も良いため、高コスパの商品と言えるでしょう。
また、色鉛筆としてそのまま使うのはもちろん、水を含んだ筆で上からなぞれば水彩画のようなタッチを楽しむことができるのも商品ならではの魅力です。
水彩 色鉛筆 平缶 60色セットの詳細 | |
メーカー | ファーバーカステル |
色数 | 60色 |
メーカー希望小売価格 | 3,279円(税込) |
1本あたりの値段 | 54円 |
72色セット
ユニカラー 72色セット
顔料に色の純粋性に優れた高級微粒子顔料を使用した、プロも納得する品質の色鉛筆です。
高級微粒子顔料を用いたことにより透明度と彩度が高まり、自然の中にある色や繊細な色彩も表現できるようになっています。
また描いている最中に芯のカスが出ないため、創作に集中することができます。
色鉛筆の軸に採用されている、カリフォルニア産インセンス・シダーは削りやすく、鉛筆素材として最適のものです。
高級感のあるケースに収められているため、贈り物としても喜ばれる色鉛筆です。
ユニカラー 72色セットの詳細 | |
メーカー | 三菱鉛筆 |
色数 | 72色 |
メーカー希望小売価格 | 10,368円(税込) |
1本あたりの値段 | 144円 |
色鉛筆 72色
環境・体にも優しい高品質木材を使った色鉛筆。削りやすく、折れにくいのが特徴です。
持ちやすい太めの六角形のフォルムを採用しており、長く使っても疲れにくくなっています。
油性特有の粘つきで発色の良いグラデーションを作ることが可能。デザインや設計、塗り絵、学習、彩色など幅広いシーンでも大活躍の逸品です。
レビューでは、「使い勝手が良い」「クルクル巻いて収納できるから邪魔にならない」といったプラスの意見が多数見受けられました。
色鉛筆 72色の詳細 | |
メーカー | souyos |
色数 | 72色 |
メーカー希望小売価格 | 2,380円(税込) |
1本あたりの値段 | 33円 |
色鉛筆でグラデーションをきれいに塗るコツ
夕焼けの空や、海、草原など、風景画を塗る際に使う技法として「グラデーション」と呼ばれるものがあります。
グラデーションを取り入れることで、ベタ塗りの場合に比べて色の濃さや変化をよりリアルに再現することが可能です。
ただし、表現の幅がグッと広がる一方で、グラデーションを使ってきれいに色を塗ることは絵画初心者はもちろん、上級者でも難しいとされています。
以下の動画では、色鉛筆を使ってグラデーションをきれいに塗るコツを分かりやすく解説していますので、グラデーションに挑戦してみたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
普通の色鉛筆と水彩色鉛筆の違い
色鉛筆を探していると、「水彩色鉛筆」と書かれた商品に巡り合うことがあります。
水彩色鉛筆とは、水に溶かして色を伸ばすことができる色鉛筆のことです。
一般的な色鉛筆は油性なので水を弾くのですが、水彩色鉛筆は水を含ませた筆でなぞると色が滲んで水彩画のようなタッチになります。
塗った色をぼかすだけでなく、2色のグラデーションを作ったりパレットで色を溶かしてから塗ったりと様々なテクニックで絵を描くことが可能。
初心者のうちは思うように滲まなかったり色の調整が難しいですが、使いこなすと色鉛筆で書いたとは思えない仕上がりの作品を描くことができますよ。
色鉛筆に関するよくある質問
色鉛筆の芯には蝋が使われていて、紙の繊維にしみこむと消しゴムの力では落とせないのです。最近では色鉛筆も進化していて、消しゴムで消える製品も登場しています。
顔料を粉末にして固めたものを芯にしているため、柔らかくて折れやすくなっています。色鉛筆に丸い形が多いのも、力が分散して折れにくくなるような工夫なのです。
おすすめの色鉛筆比較表
今回紹介したおすすめの色鉛筆を一覧にまとめました。
色数ごとに分けたので、比較表を参考に自分に合った色鉛筆を選んでみてくださいね。
「本格的な風景画に挑戦してみたい」という方には、文房具のプロ・ぎだてたく さんが紹介してくれた『トンボ鉛筆 色辞典36色セレクトセット』がおすすめです。
12色
順位 | |||
商品画像 | |||
商品名 | 缶入り色鉛筆 NQ 12色セット | クーピー色鉛筆12色 | 先生オススメ!! 色鉛筆 12色 |
価格 | 864円(税込) | 864円(税込) | 756円(税込) |
メーカー | トンボ鉛筆 | サクラクレパス | レイメイ藤井 |
色数 | 12色 | 12色 | 12色 |
1本あたりの値段 | 72円 | 72円 | 63円 |
商品リンク | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 |
24色
36色
順位 | プロおすすめ | |||
商品画像 | ||||
商品名 | トンボ鉛筆 色辞典36色セレクトセット | 缶入り色鉛筆 NQ 36色セット | 油性色鉛筆 平缶 36色セット | 鉛筆ワイド 880 36色 |
価格 | 4,968円 | 2,592円(税込) | 1,209円(税込) | 2,592円(税込) |
メーカー | トンボ鉛筆 | トンボ鉛筆 | ファーバーカステル | 三菱鉛筆 |
色数 | 36色 | 36色 | 36色 | 36色 |
1本あたりの値段 | 138円 | 72円 | 33.5円 | 72円 |
商品リンク | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 |
60色
順位 | ||
商品画像 | ||
商品名 | クーピーペンシル60色 | ヴァンゴッホ色鉛筆セット 60色セット |
価格 | 5,400円(税込) | 12,960円(税込) |
メーカー | サクラクレパス | ターレンスジャパン |
色数 | 60色 | 60色 |
1本あたりの値段 | 90円 | 216円 |
商品リンク | Amazon 楽天 | Amazon 楽天 |