本記事は下記アンケートを基に作成しています。
・調査日:2022年10月24日~2022年10月31日
・集計対象:事前調査で「大手ハウスメーカーで注文住宅を建てたことがある」と回答した20歳以上の男女
・調査人数:事前調査12016人/本調査61人
・調査機関:サーベロイド(株式会社マーケティングアプリケーションズ)
・調査依頼:おうちパレット
住友不動産は、大規模な都市開発から、超高層ビルや高級マンション建設など、不動産にかかわる多彩な事業展開を全国規模で図る総合ディベロッパーです。大手ハウスメーカーとはいえ、どのくらい性能が良いのか?どんな家が建てられるのか?その評判が気になるところです。
住友不動産では総合ディベロッパーだから叶う技術力で、高精度、高耐久の注文住宅を提供しています。土地探しから家づくり、建てた後のリフォーム、売却、住み替えまでワンストップで対応することができ、お客様の生活をトータルサポートします。
この記事では住友不動産の評判や特徴をまとめています。実際に住友不動産で家を建てた方の評判・口コミや、住友不動産のメリット・デメリットを紹介します。ぜひ今後の家づくりの参考にしてみてください。
住友不動産を検討する前に知っておくべきこと
【PRタウンライフ】
注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。
ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています。
中でもおすすめのサービスが「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」です。
外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。
後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。
マイホームの間取りの検討をする際に、多くの方が利用されているのがこの「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフ家づくりは各社から「あなたの希望に合わせたオリジナル間取りプラン」を貰うことができます。
注文住宅を建てるなら、こちらはやっておきたいです。
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一方で、マイホームを検討している方でまだ「何から始めればよいかわからない」という方は、まず複数社のカタログを見比べて、自分の希望のマイホーム像を具体化する作業から始めましょう。
LIFULL HOME’Sは、あなたの希望の条件に合った注文住宅会社のカタログを無料で一括請求できるサービスです。賃貸でもおなじみのHOME’Sを運営している、日本最大級の住宅情報サイトなので安心です。
あなたの地域に対応しているハウスメーカー複数社の住宅カタログを見比べたいばという方はLIFULL HOME’Sを活用してください。
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LIFULL HOME’Sもタウンライフも、資料請求の入力フォームは数分で完了できるので、両方とも行うべきでしょう。
今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!
- 1 豊洲展示場
- 2 武蔵野展示場
- 3 駒沢展示場
- 4 新宿北展示場
住友不動産とは?住友不動産の会社概要
住友不動産というとマンションや商業施設、オフィスビルのイメージが強いかもしれません。しかし、注文住宅の事業でも資産運用までしっかりと展開している大手ハウスメーカーの一つです。
1972年からツーバイフォー工法を導入しており、それに独自の耐震技術を加えています。地震に強いハウスメーカーとして評判が高いです。
「J・アーバン」シリーズでグッドデザイン賞を受賞しており、「限られたスペースの中でいかに豊かな暮らしを提供できるか」が住友不動産の掲げているテーマになります。
会社名 | 住友不動産株式会社 Sumitomo Realty & Development Co., Ltd. |
ブランド名 | 住友不動産の注文住宅 |
本社住所 | 〒163-0820 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル) |
創業 | 1949年12月1日 |
資本金 | 122,805,350,767円(2020年3月31日現在) |
従業員数 | 13,676名(2020年3月31日現在・連結) |
HP | http://www.sumitomo-rd.co.jp/ |
【おうちパレット独自アンケート調査】住友不動産で実際に家を建てた方に評判・口コミを聞いてみた
住友不動産で家を建てた方の満足度評価
実際に住友不動産で家を建てた方61人に各項目の満足度を調査しました。
機能性満足度 | 6.74点/10.0点 |
外観デザイン満足度 | 6.46点/10.0点 |
内観デザイン満足度 | 6.59点/10.0点 |
保証・アフターサービス満足度 | 6.16点/10.0点 |
スタッフの対応満足度 | 6.51点/10.0点 |
料金満足度 | 6.41点/10.0点 |
総合満足度 | 6.48点/10.0点 |
ポジティブな評判・口コミ一覧
ネガティブな評判・口コミ一覧
住友不動産のリアルな評判・口コミ
住友不動産の良い評判
住友不動産で実際に注文住宅を建てたと思われる評判・口コミを以下の参考サイトで集めてみました。
口コミ参考サイト①:https://minhyo.jp/
口コミ参考サイト②:https://twitter.com/
良い評判①:営業マンが知識が豊富でフットワークが軽い
評価: 5.0
1年半前に住友不動産で新築しました。モデルハウスがシンプルな作りで好感が持てたのでお話を聞きました。営業担当が狭い土地を有効に使う方法などを上手に提案してくれましたし、低予算の中でこちらの要望を最大限に聞き入れてくれて、結果いい家が建ちました。施工担当もこまめに連絡をくれて、引渡し前の内覧で気になった点を伝えたら、引渡しまでに整えてくれていました。近隣への配慮もしっかりしてくれていて、引っ越し後も住みやすいです。
狭小地など特殊な土地に家を建てるなら、知識が豊富な営業マンだと安心ですね。また、施工担当者の丁寧な対応にも満足しているようです。
良い評判②:個性が出せる
評価: 5.0住友不動産に決めた理由は、天井の高いリビングと大きなバルコニーをすすめているデザインが気に入ったからです。大通りに面しているため人目を極端に避けたかったので、洗濯物を干しても見えないくらい高い壁を設けています。住友不動産の営業さんは、他所のハウスメーカーよりもお話し上手な方が多いのがとても好印象でした。見学の時から我が家の悩みに対する提案力は素晴らしいと思いました。また、おすすめして貰って採用した小さいガラス窓を連ねるデザインも個性的でとても目立ち気に入っています。但し、設計中の頃は提案されていくおすすめのアイデアばかりをよくわからないうちに取り入れてしまい、ごちゃごちゃした造りで値段ばかり高額になっていったので、本当に必要な物か冷静に見極める必要がありました。
何十年も住み続ける家はデザイン性も重視したいところ。周りの家と同じような外観よりも、個性的でお気に入りのデザインが取り入れられているのはうれしいですよね。
良い評判③:オススメしてもいいかも
評価: 4.0知り合いが住友不動産で建てるとのことで、検討する事に。
コストパフォーマンスも良。
営業マンもフットワークがよく、対応が早い。
現場監督も的確にアドバイスをしてくれ、大工さんも感じのいい方ばかりでした。
金額が金額なので気軽にオススメ出来ませんが、我が家では住友不動産にしてよかったと思っています。
住友不動産では確かに建てる時のコストが高いかもしれません。しかし、大手メーカーならではの保証や対応力、ランニングコストを考えるとコストパフォーマンスの高い家づくりと言えるでしょう。
良い評判④:住友不動産をおすすめします
評価: 4.0
私が住友不動産をハウスメーカーとして利用したのは、友人から実際住んでみてこちらのお願いどおりに予算内でやっていただいたと強くすすめられたことと、大手企業としての安心感があったからです。実際初対面の時から社員の方がきちんと説明くださり、以前住宅で嫌な思いをしたことなど言いづらいこともきちんと聞いてくださいました。実際バリアフリーの面でかなり注文をしたのですが、予算内に納めていただき、使い勝手もよいのでとても満足しています。ただ、アフターフォローをもっと充実させていただけるとありがたいです。
打ち合わせで伝えた内容をしっかり反映させ、予算内で納めてもらえたということでとても満足されています。注文住宅を建てる上で予算の問題はつきものです。要望をしっかり聞き入れてプランを出してもらえると安心ですね。
良い評判⑤:ハイグレード設備が標準 ワンランク上の家
評価: 4.0
木造ですが、構造はしっかりしており、地震にも安心だと感じました。
鉄筋と悩んでいたのですが、しっかりと構造の説明をしていただき、地震に対する不安を取り除いていただくことができました。
マンションを多く立てている会社さんなので、標準設備がハイグレードで、後々オプションで見積もりが膨れ上がっていくことがなく、安心して打ち合わせをすることができたと思います。
かなり夢いっぱい希望いっぱいの注文に対しても、間取りやコストに関して頑張っていただけたのがありがたかったです。
地震大国の日本では、耐震性を重視してハウスメーカーを検討する方も多いでしょう。その点住友不動産では地震に強い家づくりや構造に関する説明もしっかりしているということで安心できそうですね。
良い評判⑥:頑丈な基礎
住友不動産ではビルやマンションなど総合的に手掛けているため、家づくりの技術もとても高いです。基礎から強い構造で、地震がきても安心です。
良い評判⑦:進捗状況がわかりやすい
住友不動産が導入するKizukuという専用のチャットアプリは、気軽に監督と連絡をとることができます。現場の進捗状況がわかりやすく、時間のない方でも安心のサービスです。
良い評判⑧:住んで楽しい家づくり
へーベルハウスではたくさんの商品プランがあり、遊び心満載の間取りも多くあります。毎日の生活がわくわくするような家づくりが叶うでしょう。
良い評判⑨:デザイン性の高い家づくり
住友不動産の家は高い性能だけでなく、こだわったデザインの家が建てられます。最先端の技術で間取りや内装コンセプトを手掛け、お客様の理想を具現化します。
良い評判⑩:家を建てた後も安心
住友不動産の家は耐震性が高く、制振システムの設備もしっかりしています。揺れに強く、大きな地震が来ても安心な性能ですね。
住友不動産の悪い評判
良い口コミは上記で紹介したもの以外にもたくさんありますが、一方でネガティブな評判・口コミも多数存在しています。
マイホームは人生最大級の大きな買い物なので、ハウスメーカー選びは非常に重要です。ポジティブな意見だけでなく、ネガティブな意見もしっかり見た上で検討すると良いでしょう。
ネガティブな評判①:責任感が全くありません。
評価: 2.0打ち合わせの時から、軽い対応で、結局やっぱり、コンセントの位置がおかしいやら、床にも隙間があったり、工事内容にも言った言わないがあったりで(まだまだあります)、呆れます!結果、非常に残念で、お金返せ〜って感じです!
家づくりは一生ものの大切なイベントです。打ち合わせの内容が違ったり、軽い対応をされると不信感が募りますね。営業担当との相性はどうしても運次第となりますが、担当を変えることもできるため検討しておきましょう。
ネガティブな評判②:アフターサービスの質が悪い
評価: 1.0
【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】
家が完成してから、約1年半後に雨漏り発生。
修理のお願いの連絡するも、対応が非常に悪く3年近くたった今でも完治しておりません。
何よりも、連絡が遅く、打ち合わせの日程決めるだけでも数ヶ月以上待たされます。
こちらから催促してようやく話が進んでも、また催促しないと、お願いしていた次の連絡が全くこないので、なかなか前に進まないです。
雨漏りとは関係ないところですが、家の1年検診も、約束の日ををすっぽかされたりもしました。
このハウスメーカーにして後悔しています。
アフターサービスがしっかりしているところを選んだ方が良かったなと思いました。
アフターサービスや保証は、ハウスメーカー選びでとても重要なポイントの一つです。内容通りのサービスが受けられないとなると不安ですよね。
ネガティブな評判③:良い面と悪い面
評価: 3.0
良かった点
営業さんのフットワークと仕事の速さは抜群でした。
心配していたローンも組めて良かったです。
風水を気にする自分が希望していた間取り等にきちんと設計してくれた点も◎
悪かった点
最終的に、全部の書類にハンコをつくときに、確認させず流れ作業のように
ポンポン押させられて、気づけば、ちょいちょい違う点が仕上がり直前に発覚。
たまたま仮住まいが近くだったので、数日おきに現場を見に行って確認したため
相違を指摘改善できましたが、危なかった!
あと、提携?している業者さんの当たりはずれはあるようで、一部まったく違うものに
なってしまい、気づいたら修繕負荷になっていました。
これからのかたに言いたいのは、面倒でも数日おきに現場を見に行くことを
おすすめします!
こちらの方の場合は営業担当の対応や打ち合わせ通りのプランに納得して決めたものの、住友不動産の確認不足やミスが多いことから不信感があったそうです。家は一生ものの大きなお買い物ですので、細かいところまでしっかりサポートしてほしいですね。
ネガティブな評判④:営業マンの対応に不満
家を建てるということは、とても大切なイベントですよね。いくら性能やデザインが良くても、信用できない方にお任せしたいとは思えません。
ネガティブな評判⑤:コストが高い
住友不動産はハイグレードな設備が標準仕様となっており、坪単価もかなり高めです。希望の間取りや内容によって価格が変わるため、目安の見積もりをとってもらうことは必須ですね。
住友不動産の評判まとめ
口コミからわかる通り、良い口コミではデザイン性や総合ディベロッパーならではの技術力の高さを評価する方が多いことがわかります。大手ならではの保証やアフターサービスの内容も充実しており、いつまでも過ごしやすい空間を保つことができます。
実際におきた災害でも住友不動産の家は破損や倒壊が極端に少なく、その性能の高さが良くわかります。災害の多い日本でも、住友不動産の家であれば安心して生活できるでしょう。
一方悪い口コミでは営業の対応が良くないという口コミが目につきました。家は建てる時はもちろん、建てた後の維持も重要なポイントです。特にアフターサービスは万が一の際頼りになる重要なポイントです。ハウスメーカー選びの際はしっかり内容について確認をしておきましょう。
評判からわかるメリット | 評判からわかるデメリット |
・地震に強い家づくり ・土地探しからワンストップでサポート ・デザイン性の高い家づくり ・設計力が高い ・充実した保証とアフターサービス |
・営業マンの対応にばらつきがある ・コストは高め ・アフターサービスの対応が遅い |
口コミだけでハウスメーカーを選ぶのは危険!
ネットの口コミだけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。。
ネットには、どんなハウスメーカーでも良い口コミと悪い口コミが存在します。
ネットの評判対策として、自社で口コミを書いている場合もありますし、競合他社によって事実無根の悪口を書かれてしまうこともあるからです。
ネットの口コミはあくまで参考程度にとどめておき、実際には「注文住宅会社一括資料請求サービス」などを利用して、費用やデザインなどを複数社見比べた上で、一番自分の理想に近い家を建ててくれる注文住宅会社に依頼すると良いでしょう。
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。
複数会社を比較しないとこんなデメリットが…
他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…
建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…
1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…
複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。
人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。
複数会社を一括検討するなら「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を使うと良い
結論から言えば、一括資料請求サービスは「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を利用しておけば間違いありません。
両サービスとも、完全無料で利用できるので、あなたの用途に合わせて利用してみてくださいね!
両方利用される方も多いので、しっかり検討したい方は、両方登録しておきましょう。
自分の理想の家のイメージが決まっている方は「タウンライフ」で見積もりや間取りプランを貰い、具体化していこう!
タウンライフは、家づくりに必要な「見積もり」「間取りプラン」「土地探し」を複数の住宅業者から一括請求できるサービスです。
サイト内で希望のエリアを入力し、計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた計画書を作成してくれます。
この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社を選ぶと良いでしょう。
タウンライフは全て無料で利用できるので、注文住宅を検討している方は一度使ってみるべきサービスです。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
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注文住宅を検討し始めの方は「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」でカタログ一括請求しよう!
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
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評判・口コミからわかる、住友不動産がおすすめな人
地震に強い家づくりをしたい方
住友不動産の特徴として、耐震性に優れた家づくりが挙げられます。
耐震技術といえばツーバイフォーが主流ですが、住友不動産はこれに加えてSPW構法(スーパーパワーウォール構法)を採用しています。
SPW構法は外壁の下地として使う材料を、従来の材料より強度の高いものにすることで、ツーバイフォー工法にさらに耐震性能がプラスされます。そのため、外壁の選択肢は少なくなってしまいますが、今後震災の影響等も考慮されている中、この耐震性能はますます注目されています。
省エネ性の高い家づくりをしたい方
政府は2020年までにZEH(ゼロエネルギーハウス)を「標準的な新築住宅」とすることを目指しています。当然、住友不動産でもZEH住宅は採用しており、高断熱・省エネ・創エネ・HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)をポイントとして展開しています。
これから日本の注文住宅ではこのZEHがメインとなってくることでしょう。高品質で環境にもやさしいこのゼロエネルギーハウスは住友不動産の中でも人気の商品となっています。
耐火性の高い家づくりをしたい方
一般論として、木は鉄よりも燃えやすいというのが当たり前ですが、必ずしもそうではありません。木は表面が炭化することによって火に強くなり、強度も低下しにくくなります。
一方、鉄は550℃を超えると強度が一気に低下してしまうので、温度が1,200℃前後まで上昇する火災で崩れ落ちるのは時間の問題です。
住友不動産は、あらかじめ表面を炭化させておいた木材を使用し、さらに熱を加えると水蒸気を発生させる石膏ボードを全面に使用。断熱材として住まいを包み込んでいるグラスウールは、不燃材として国土交通省からも認定されている素材なので、万が一の時も延焼速度を抑え、初期消火や避難までの時間を稼ぎます。
これらの対策により、省令準耐火構造の基準をクリアしているので、火災保険のコストを一般的な木造住宅と比較して半分以下まで抑えることが可能です。
住友不動産ではどんな家を建てられる?商品一覧
PREMIUM.J シリーズ
PREMIUM.J シリーズは、住友不動産が展開しているJ・アーバンシリーズの「高級版」に位置づけされる商品となっています。
費用もそれなりに必要なため、正直坪単価は変動しやすいです。最低でも坪単価80万円くらいは想定しておきましょう。デザイン性の高さはもちろん、住みやすさを追求した注文住宅を建てることができます。
J・URBAN シリーズ
J・URBAN シリーズは、デザイン性に強い商品で、先進的なデザインを採用し、スタイリッシュで最新の住まいです。
J・URBAN シリーズは、住友不動産の展開する商品の中では比較的安めの価格設定となります。敷地の限られた都市部でも、敷地を有効活用するためのコンセプトをしっかり取り入れており、さまざまな工夫がなされています。
プライベートパティオと呼ばれる「庭」が設けられていて、住まいの中にも庭を造ることができます。自然の変えや明るい光を室内に取り込むことを目的をしています。
J・RESIDENCE シリーズ
J・RESIDENCE シリーズは、深い軒による美しい陰影、水平ラインが織りなすシャープで洗練された外観が特徴的な注文住宅です。
深い軒は最大1.4mまで伸ばすことができ、奥行きをつけることで建物に彫りの深い印象を与えることができます。
邸宅型住宅シリーズ
邸宅型住宅シリーズは、世界各国の伝統的な住宅スタイルがモチーフとなっているForeignスタイルと日本の伝統的な暮らしを現代風にアレンジしたJapaneseスタイルの2タイプがあります。
格調高く、重厚感のある住まいやアメリカンスタイル、地中海をイメージしたものなど、日本の街並みに溶け込みながらも違った雰囲気を楽しみたいという方には、5種類用意されているForeignスタイルがおすすめです。
一方、日本の伝統を尊重した住まいや和洋折衷など、日本らしくも現代的な住まいがいいという方はJapaneseスタイルがおすすめです。
住友不動産で家を建てるとどのくらいの費用がかかる?
住友不動産の坪単価は50万円~80万円程度とされています。
40万円~70万円と言われていることも多いのですが、実際に住友不動産で家を建てた方の坪単価を見てみると80万円近くいってしまったというケースがあるため、オプション等の追加で坪単価は動きそうですね。
日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、住友不動産で平均的な家を建てるとだいたい3,400万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので、約4,000万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。
他の大手ハウスメーカーと比較すると、少々高めの坪単価になります。これは坪単価80万円で設定した費用ですので、商品やオプションの選定次第でもう少し安く抑えられるかと思います。
実際の坪単価はどれくらいか
住友不動産の坪単価は40万円~70万円程度といわれることが多いですが、実際はオプションを追加する人が多く、目安より少しオーバーしてしまうことが多いようです。特に住友不動産のオプション料金は高額ということもあり、あれもこれも追加してしまうと大幅に予算オーバーしてしまうといったことにもなりかねせん。そのためオプションを追加する場合は、優先順位を決めた上で予算と相談しながら追加しましょう。
坪数ごとの本体価格と建築総額の目安
住友不動産で家を建てる場合の坪数ごとの本体価格を、上記で算出した坪単価を使って計算しました。これに付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした金額が建築総額になります。あなたの建てたい家の広さと照らし合わせて、実際にかかる建築費用を検討してみてください。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
25坪 | 1,250万円~2,000万円 | 1,667万円~2,667万円 |
30坪 | 1,500万円~2,400万円 | 2,000万円~3,200万円 |
35坪 | 1,750万円~2,800万円 | 2,333万円~3,733万円 |
40坪 | 2,000万円~3,200万円 | 2,667万円~4,267万円 |
45坪 | 2,250万円~3,600万円 | 3,000万円~4,800万円 |
50坪 | 2,500万円~4,000万円 | 3,333万円~5,333万円 |
評判からわかる住友不動産で家を建てるメリット
標準仕様で高品質な家づくり
住友不動産は注文住宅だけでなく、分譲マンションやオフィスビルなど幅広く手掛けており、特に分譲マンションの供給と数実績は業界トップクラスです。そのブランドスケールを活かし、高品質な住宅設備を調達。高級マンション仕様の高品質住宅設備が標準仕様で用意されているのはうれしいポイントです。
注文住宅を建てるうえで機能性はとても大事なことではありますが、デザイン性にも満足できる商品を展開しているのが住友不動産です。過去に4回連続もグッドデザイン賞を受賞した実績があります。
幅広く事業を展開しているからこそ多種多様なノウハウが蓄積されており、それらを掛け合わせることによって既成概念にとらわれない斬新なデザインが生まれます。またオシャレというと洋風な家をイメージしがちですが、日本ならではの和風なデザインもカバーしてくれます。間取りの配置などにもこだわっており、快適な空間の提案力から幅広い年齢層の支持を得ているハウスメーカーです。
長期優良住宅に対応
自分の好みにあったデザインや間取りなども重要ですが、それと同じくらい快適に、そして安全に暮らせる住宅性能にも注目しなければなりません。
住友不動産の住まいは、耐震+制振技術により最高ランクの耐震等級3を取得しています。さらには、劣化対策等級・維持管理対策等級・断熱等性能等級においても最高等級の認知を取得しています。
耐火性能においても、火災保険料がお得になる省令準耐火構造仕様となっているので、安心ですね。
また長期優良住宅に対応する家は、住宅ローンの控除が優遇されたり地震保険料が割引されたりと、嬉しいメリットがたくさんあります。快適に過ごせる家は将来的にかかるコストの削減にもつながるのです。
充実した保証やアフターサービス
住友不動産は注文住宅だけでなく、高級マンションや超高層ビル建設、ビジネスホテルの運営から大規模な都市開発まで全国規模で多彩な事業を展開している総合ディベロッパーなので、豊富なノウハウで幅広いサポートを受けることができます。
土地探しから引越し、仮住まいにリフォームとトータルにサポートしてくれるだけでなく、長期保証や365日24時間いつでも連絡可能なお客様センターまで用意されているので、大切なマイホームに異変を感じればいつでも相談することが可能です。
どんなことにも柔軟に対応できるハウスメーカーなので、すべてお任せしたいという方にはおすすめです。
評判からわかる住友不動産で家を建てるデメリット
リフォームや増改築はしにくい
住友不動産が採用するツーバイ工法は耐震性・断熱性・気密性などあらゆる住宅性能が高いことが大きなメリットですが、デメリットも存在します。
ツーバイ工法のデメリットは、リフォームや増改築がしにくいことです。ツーバイ工法は柱に加え壁を組み合わせて6面体のハコ型を造る工法のため、面を取り外すことが難しいのが大きな理由です。
ライフステージの変化によって柔軟に間取りを変えたい方や、バリアフリー化したい方などは注意が必要でしょう。
オプションが高額
オプションをつけると高額になるのは他のハウスメーカーも同様ですが、やはりデメリットの1つでしょう。
せっかくの注文住宅なので標準仕様の設備だけでなく、理想のマイホームへと近づけるためにオプションを追加する人は多いです。しかし、そうすることによって坪単価は跳ね上がってしまいます。
特に大手ハウスメーカーの住友不動産は、元々の坪単価が安くないので、予算と相談しながら決めていきましょう。
住友不動産の利用する際の注意点
予算オーバーに注意
住友不動産はフルオーダーの注文住宅を提供しているため、こだわればこだわるほど坪単価は高くなります。オーダー家具や設備のグレードアップなど、家を建てる計画が進めばやりたいことが増えてしまうのは必然なのです。
さらに住友不動産では鉄骨造での建築に対応しています。木造以上に建築材料や設計費、人件費などにコストがかかります。追加費用についても予想より高額になることがあるので、内容をしっかり確認しておきましょう。
注文住宅ではいざ家を建てようとした際に予算オーバーになってしまうことも良くあることです。あらかじめ優先事項を決めておき、家族で話し合っておくと良いでしょう。
施工品質にばらつきがある
ハウスメーカーが家を建てずに、実際は下請けの工務店が家を建てるというのは住友不動産に限らず、大手ハウスメーカーではよくあることです。また、ローコストハウスメーカーではフランチャイズシステムを採用しているところも多いです。
下請けに依頼するのが悪いわけではなく、一般的なことではありますが施工する下請け会社の技術力によって差が出てしまうのは避けられません。技術力の高い工務店が施工してくれるのであれば問題はありませんが、すべての工務店が高いクオリティで仕上げてくれるわけではありません。
また、ハウスメーカーと下請けの間に中間マージンが発生するので、その分坪単価が高くなってしまうという面もあります。下請けの工務店ともコミュニケーションをとって対応や人柄を確認しておくのが良いでしょう。
住友不動産のモデルルーム一覧
豊洲展示場 |
〒135-0061 東京都江東区豊洲6-1-9 豊洲まちなみ公園内 |
武蔵野展示場 |
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保3-1-25 武蔵野ハウジング・スクウェア |
駒沢展示場 |
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢5-10 駒沢公園ハウジングギャラリ-ステージ1 |
新宿北展示場 |
〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目2-32 ハウジングステージ新宿 |
住友不動産のよくある質問
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住友不動産の平均坪単価はいくら?
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住友不動産の坪単価50万~80万円程度です。
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住友不動産の坪単価を安くする方法はある?
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住友不動産の営業さんに金額交渉してみると良いでしょう。金額交渉する際はライフルホームズやタウンライフなどの一括資料請求サービスで他ハウスメーカーの見積もりを貰って、その金額をベースに交渉すると良いでしょう。
ただし、無理な金額交渉は営業さんの熱を下げてしまい、結果良い家にならない可能性もあるので注意しましょう。
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住友不動産で30坪の家を建てる際に総額いくらかかる?
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住友不動産で30坪の家を建てる場合は、本体価格1,500万円~2,400万円程度です。この価格に、付帯工事費や諸経費などで2割~3割程度プラスした2,000万円~3,200万円程度が実際にかかる建築総額です。
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住友不動産の特徴は?
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住友不動産の特徴は以下です。
・住宅だけでなく土地探しやリフォームにも対応できる
・デザイン性の高い家を提供
・高品質設備が標準仕様
・省令準耐火構造の基準をクリアする耐火構造
・地震に強い家づくり
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住友不動産の悪い評判はある?
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住友不動産はネガティブな口コミもありますが、ポジティブな口コミも多いです。
他人の評価は参考にしつつ、自分の目で確かめて見比べることが大切でしょう。
住友不動産の口コミ・評判まとめ
住友不動産の評判・口コミを見てみると、家のデザイン性や性能の高さ、営業マンの対応力などに満足しているコメントが多く目立ちました。「展示場で気に入ったデザインがあったので住友不動産に決めた」という方が多いようです。一方で低い評価を付けた方の口コミを見てみると、アフターサービスの対応が不十分なことや施工ミスについて指摘するコメントが見受けられました。
アフターサービスについては契約前にどこまで対応してもらえるのかきちんと確認しておき、実際の対応が不十分であれば契約前の説明と違うということをしっかりと指摘しましょう。施工ミスはあってはならないことですが、大手といえどヒューマンエラーは起こりえる事態です。万が一のトラブルに関してもどこまで保証してもらえるのか契約前にしっかりと確認しておきましょう。
とはいえ、感想は人によって大きく異なるので、良い口コミだけを信じて住友不動産に決めたり、悪い口コミをそのまま真に受けて検討を辞めてしまうのはあまり望ましくありません。
大切なのは、複数のハウスメーカーをしっかりと比較した上で、実際に自分自身で話を聞いてみて、自分の理想を叶えてくれそうな注文住宅会社に依頼するべきです。
ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
タウンライフがおすすめな理由
タウンライフがおすすめな理由を紹介します。
タウンライフとは?
まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!
LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます。
これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!
住友不動産のアンケート調査概要
調査日:2022年10月24日~2022年10月31日
集計対象:事前調査で「大手ハウスメーカーで注文住宅を建てたことがある」と回答した20歳以上の男女
調査人数:事前調査12016人/本調査61人
調査機関:サーベロイド(株式会社マーケティングアプリケーションズ)
調査依頼:おうちパレット
●アンケートについて
インターネット調査機関のサーベロイドを利用して、実際に注文住宅を建てたことのある12016人のうち、「住友不動産に依頼した」と回答した61人に対して、建てた家のアンケートを実施しました。
住友不動産で建てた方の住宅データ
質問1:建てた家の坪数を教えてください。
住友不動産で建てた方の平均坪数は40.8坪でした。
質問2:建築価格を教えてください。※土地代含まず
住友不動産で建てた方の平均建築価格は3890万円でした。
住友不動産の満足度アンケート結果
質問3:住友不動産の機能性満足度(断熱性・耐震性・遮音性など)を10点満点で評価してください。
住友不動産の機能性満足度の平均は10点満点中「6.74点」でした。
質問4:住友不動産の外観デザイン満足度を10点満点で評価してください。
住友不動産の外観デザイン満足度の平均は10点満点中「6.46点」でした。
質問5:住友不動産の内観デザイン満足度を10点満点で評価してください。
住友不動産の内観デザイン満足度の平均は10点満点中「6.59点」でした。
質問6:住友不動産の保証・アフターサービス満足度を10点満点で評価してください。
住友不動産の保証・アフターサービス満足度の平均は10点満点中「6.16点」でした。
質問7:住友不動産のスタッフの対応満足度を10点満点で評価してください。
住友不動産のスタッフの対応満足度の平均は10点満点中「6.51点」でした。
質問8:住友不動産の料金満足度を10点満点で評価してください。
住友不動産の料金満足度の平均は10点満点中「6.41点」でした。
住友不動産の満足度評価まとめ
機能性満足度 | 6.74点/10.0点 |
外観デザイン満足度 | 6.46点/10.0点 |
内観デザイン満足度 | 6.59点/10.0点 |
保証・アフターサービス満足度 | 6.16点/10.0点 |
スタッフの対応満足度 | 6.51点/10.0点 |
料金満足度 | 6.41点/10.0点 |
総合満足度 | 6.48点/10.0点 |
※総合満足度は全体の平均点で算出しています。