本記事では、新潟県を中心に全国展開しているハウスメーカー「パパまるハウス」の口コミ評判をまとめています。
「新築が欲しいけど費用は抑えたい」という方に人気のパパまるハウス。「880(パパまる)」と聞くと、安く家が建てられる印象をお持ちの方が多いはず。低価格な反面、素材や建築構造で手を抜いているのではないか?という不安もあります。
コスト面や建材の調査も含め、低価格が売りのパパまるハウスを徹底調査していきます。
記事前半では会社概要と口コミ評判を紹介。後半では坪単価から購入プランまでを詳しく解説していきますので、今後のハウスメーカー選びにお役立てください。
パパまるハウスを検討する前に知っておくべきこと
【PRタウンライフ】
注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
注文住宅会社選びで失敗するリスクを減らすためには複数社から「カタログ」や「見積もり」、「間取り提案」を貰うと良いでしょう。
ただし、1社1社自分で気になる注文住宅会社に問い合わせすると、あまりにも手間がかかってしまいますので、一般的には資料一括請求サービスが利用されています。
中でもおすすめのサービスが「タウンライフ家づくり」と「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」です。
外装や内装のアバウトなイメージは「LIFULL HOME’S」を利用すれば、ある程度決められますが、実はマイホーム造りで失敗が多いのが家の間取り設計です。
後悔のないマイホームを建てるなら間取りの検討・精査は必須と言えます。
マイホームの間取りの検討をする際に、多くの方が利用されているのがこの「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフ家づくりは各社から「あなたの希望に合わせたオリジナル間取りプラン」を貰うことができます。
注文住宅を建てるなら、こちらはやっておきたいです。
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一方で、マイホームを検討している方でまだ「何から始めればよいかわからない」という方は、まず複数社のカタログを見比べて、自分の希望のマイホーム像を具体化する作業から始めましょう。
LIFULL HOME’Sは、あなたの希望の条件に合った注文住宅会社のカタログを無料で一括請求できるサービスです。賃貸でもおなじみのHOME’Sを運営している、日本最大級の住宅情報サイトなので安心です。
あなたの地域に対応しているハウスメーカー複数社の住宅カタログを見比べたいばという方はLIFULL HOME’Sを活用してください。
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今後何十年も付き合っていくマイホームのために、徹底的にリサーチして、計画を練り、後悔のない最高のマイホームを建ててくださいね!
パパまるハウスとは?パパまるハウスの会社概要
会社名 | 株式会社パパまるハウス |
ブランド名 | パパまるハウス |
本社住所 | 〒950-1151 新潟県新潟市中央区湖南1番地2 |
創業 | 1982年3月 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 335名 (2021年10月末現在) |
HP | https://www.papamaru.jp/ |
パパまるハウスは、空調革命を起こした新時代冷暖システム「Z空調」と低価格を実現した企画型住宅を提供するハウスメーカーです。
1982年に新潟県新潟市で創業し、2000年に「880(パパまる)」シリーズを展開。パパまるシリーズの人気により商品提供できる地域を広げ、北は宮城から南は奈良県まで支店を増やしています。
家づくりに関しては、「決まった間取り」「決まった仕様設計」「決まった価格」で建てる企画住宅を採用。建材を大量発注することでコスト低下を実現し、低価格での商品提供を実現しています。
パパまるハウスの強み、こだわり
代表である宮本行雄さんの理念“誰にでもマイホームの夢を“が、パパまるハウスの掲げるモットーです。マイホームを持つことで住宅ローンの返済に追われ経済的、精神的にも余裕がなくなっては意味がありません。
大切な家族が無理なく余裕を持って暮らせる家を提供するために、パパまるハウスは「高品質・低価格」にこだわっています。
新潟での創業経験を活かした家づくりが、暖かい空調システムや雪国の冬を乗り越える強い家、地震に負けない高品質・高機能な住宅を提供しています。
パパまるハウスのリアルな評判・口コミ
パパまるハウスの口コミ評判を紹介していきます。どんなハウスメーカーや工務店にもメリット・デメリットはありますし、良い評判ばかりのメーカーは少ないです。
「良い評判」と「悪い評判」両方を記載していますので参考にしていただければと思います。
口コミ参考サイト:https://www.e-kodate.com/
パパまるハウスの良い評判
パパまるハウスの良い口コミ評判で多いのが“コスパの良さ”です。価格面の口コミや、暖房設備「Z空調」の評判を見ていきましょう。
良い評判①:寒い地域でも暖かい
私はZ空調に住んで丸1年、5地域ですが快適に過ごせています。
冬は床寒いことはありますが、アパートに比べたら快適です。
床暖房みたいな暖かさを期待していると違うかも 。人それぞれ感じ方は違うので何とも言えませんが冷たいと感じる人もいると思います。
5地域とは日本の中でも寒いエリアを指します。上記の口コミは寒い地域でも、「Z空調で快適に過ごせる」ということになります。日本はアメダスデータに基づいて8つの地域に分けており、5地域の代表的な都市は水戸市、宇都宮市、高崎市、新潟市です。5地域の1月の最低気温は氷点下を下回り、-3℃〜-5℃を叩き出すほどの気候です。
良い評判②:冬でも半袖短パン
温湿度計を何箇所かに置いていて、実室温が20から23℃になるように設定温度を変えています。 暖房で20から23℃は自分が半袖短パンで丁度いい室温だからです。
真冬になると、実室温が設定温度より2℃くらい低くなるので、24℃設定とかになるときもあります。 霜はびっしり付いていますが、霜降り運転で止まっているのかわからないです。寒くなっている時間帯はないので。
冬でも温度設定を高めにすれば、家中どこでも半袖短パンで過ごせるようです。エアコンには霜降り運転がついていますので、冬は定期的に運転を停止します。ですが空調や換気システムの働きによって、寒さを感じない仕様となっています。
良い評判③:光熱費は本体の安さでカバー
建物はローコストで、あとは冷暖房で補えばいいかなという考えでパパまるにしました。Z空調なしの平屋で1年過ごしましたが夏は思ったより涼しくて快適、冬は電気代最大2万越えと思っていたよりもかかりましたが、本体が安かったので許容範囲です。
Z空調がなくても夏冬を快適に過ごせているようです。冬はエアコン暖房だと電気代が嵩みますが、家本体のコスパの良さでカバーしていますね。
良い評判④:こだわりよりも価格重視
パパまるはZ空調、アクアホーム、屋根裏収納希望で自由設計じゃなくても良いならオススメですが、デザインや建具などはごくごく普通だし
とりあえず住めれば良いというならやはり安いので良いかと思います。
施工する大工さんや鈑金屋さんがハズレでなければ値段相応かな?と思いますよ
口コミの通りで「まるごと全部思い通りにしたい!」というほどの要望はなく、自由設計の注文住宅にこだわらないようであれば、パパまるハウスはコスパの良い住宅と言えます。
良い評判⑤:光熱費はアパート時代と変わらない
冬場うちは3万から4万の間くらい。周りのパパまるZ空調で建てた友達は2万から3万くらいと言っていました。
うちの場合、乾燥機、食洗機、加湿器複数、テレビ3台、空気清浄機3台、PC関係で、高くなっているかと。
毎日浴槽に湯を張っているので給湯器も毎日ほぼ満タンに湯増ししています。 深夜帯に動かせるものは極力動かしていますが、このくらいになりますね。
大体電気代の1/3がエアコンの電気代と言われていますね。
ちなみにアパート時代の電気代とガス代と灯油代でも同じくらいかかっていました。
家広くなって、24時間快適で、灯油買いに行ってつめたりしなくて良くて、それを考えるとプラスに思います。
電気+ガス+灯油代の合算と、オール電化の暖房費は変わらないという口コミ。アパートと新築住宅を比較すると一軒家の広さが手に入り、家中くまなく暖かくなることを考えれば光熱費は割安と考えて良さそうです。
良い評判⑥:建物が安い分、いい土地を選べる
パパまるで建てて良かったですよ。
ここではあまり話題になりませんが、土地探しも重要になります。
うちは生活に便利な駅や商業施設が近い所を優先させたかったので
土地代が高めでした。
その分、建物にはあまりお金をかけられませんでした。
なので、安かろう悪かろうを
危惧していましたが、住んでみてこの価格でこの家が建てられるのかあと感心しています。
一番の優先順位は、「生活のしやすい所に家を建てる」でしたから、偶然にも良い土地にも恵まれて、予算内でパパまるで建てる事ができたので満足です。
立地条件を重視しているならパパまるハウスは最適です。上物の価格を抑えることが出来るので、その分いい立地を選ぶことができます。スーパーや大型デパートなどがあり、生活しやすい場所に新居を構えるのも上策といえます。
パパまるハウスの悪い評判
パパまるハウスの悪い口コミ評判を紹介していきます。ネガティブな評判としては「寒さ」と「担当する営業の対応が悪かった」という意見が多くみられます。
ネガティブな評判①:冬の寒さとアフターサービスに不満
Z空調なし、まぁ可もなく不可もなく、値段の割には悪くないかなという感じです。
小窓全部標準の引き違いのままにしたのは後悔。冬の冷気が気になります。
ほぼ開けない所ははめごろしか、滑り窓にするべきでした。
アフターは一度も連絡なく点検なしです。近所でもどんどん建ててるので放置されてるんだろうな。
窓に関しては変更できるのは知っていましたが、こちらがこだわりなく深く考えなかっただけです。アフターあるのは知っていましたが特に不具合もなくコロナ禍でもあるのでこちらから連絡はしていませんし、パパまる側からも連絡ないままですね。
オプションもほとんどつけなかったほどに細かいこだわり等ないので自分にはパパまるが合っていたと思います。
昔は全ての窓が開閉可能でしたが、今の住宅では開閉できないタイプの「FIX窓」も主流です。外気や冬の冷気を気にするなら機密性を保持する観点で「FIX窓」を各所に取り入れましょう。
ネガティブな評判②:聞かないと教えないスタイル
ここはやめておいた方がいい。色々ありますが、何より致命的なのは必要な情報をこっちが聞かないと教えてくれない。
素人の施主に対して助言をくれるのが担当営業の仕事じゃないんですかね?私の担当営業だけかと思いましたが、そういう体質なのかと。
後悔したくないなら、他のハウスメーカーにすることを強くお薦めします。
担当営業が必要最低限しか教えてくれないという口コミ。家を建てるなら事前に雑誌やインターネットを使って、家づくりの知識を増やしておくのが得策です。全てを営業任せにするのではなく、わからない所は積極的に聞いて満足のいくマイホームづくりを目指しましょう。
ネガティブな評判③:細かい注文は受け付けない
全ての営業さんがそうではないと思うんですけどウチは面倒くさいオーラ出されちゃうし… 細かい要望はできるだけ受けられませんとハッキリ言われましたよ。 だからうちは安いんです、と。 あまり細かい注文の場合は注文住宅でどうぞという感じでした。 そんな事言われるとなおさら聞きにくかったです。
まあ実際にそこまで細かい事言ったつもりはないんですけど。
でも担当からするとOPカタログ外の事は全て面倒な部類に入るでしょうね。
でも安いから「まいっか」という人なら許せるのでしょうけど。
貧乏人は注文できない、という事ですね。
パパまるハウスは、企画住宅だからこそ低価格で販売できていることを忘れない様にしましょう。パパまるハウスのカタログを見て、気に入った間取りやプランがなければ注文住宅のハウスメーカーに依頼するのが無難です。
パパまるハウスの評判まとめ
良い評判では「寒い地域でもZ空調で快適に過ごせる」「空調システムで光熱費は上がるけど満足」という意見が多く、暖房性能に満足している方が多い印象でした。また、パパまるハウスの特徴でもあるコスパの良さで土地代に費用を多くかけたり、値段のわりには作りが良いという意見もあります。
一方、悪い評判では「担当営業のアドバイスが少ない」「プラン以外の融通がきかない」という口コミが多く集まりました。パパまるハウスで購入を検討している方は参考にしていただければと思います。
評判からわかるメリット | 評判からわかるデメリット |
・Z空調が優秀 ・室内があたたかい ・比較的ローコスト ・コストパフォーマンスが良い ・家が安いぶん、ほかに費用をまわせる |
・アフターサービスに来てもらえない ・スタッフの質が低い ・冬の冷気が気になる |
口コミだけでハウスメーカーを選ぶのは危険!
ネットの口コミだけでハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。。
ネットには、どんなハウスメーカーでも良い口コミと悪い口コミが存在します。
ネットの評判対策として、自社で口コミを書いている場合もありますし、競合他社によって事実無根の悪口を書かれてしまうこともあるからです。
ネットの口コミはあくまで参考程度にとどめておき、実際には「注文住宅会社一括資料請求サービス」などを利用して、費用やデザインなどを複数社見比べた上で、一番自分の理想に近い家を建ててくれる注文住宅会社に依頼すると良いでしょう。
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の注文住宅会社を比較検討することです。
複数会社を比較しないとこんなデメリットが…
他のハウスメーカーなら同水準でもっと安く建てられることを建てた後に知った…
建てた後に他の人の家を見て、もっとデザインを色々検討すべきだったと後悔…
1つの会社の話を鵜呑みにしてしまい、まともに条件・料金交渉ができなかった…
複数社から「間取りプラン」を貰っておけば、今まで想像していなかった、あなたにピッタリのデザインが見つかる可能性が増え、気に入った会社が見つかった際に料金面で適正かどうか自分で比較検討することも可能です。
人生最大級の買い物であるマイホームだからこそ、できるだけ失敗するリスクは減らして、後悔のないようにしたいですね。
複数会社を一括検討するなら「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を使うと良い
結論から言えば、一括資料請求サービスは「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)」を利用しておけば間違いありません。
両サービスとも、完全無料で利用できるので、あなたの用途に合わせて利用してみてくださいね!
両方利用される方も多いので、しっかり検討したい方は、両方登録しておきましょう。
自分の理想の家のイメージが決まっている方は「タウンライフ」で見積もりや間取りプランを貰い、具体化していこう!
タウンライフは、家づくりに必要な「見積もり」「間取りプラン」「土地探し」を複数の住宅業者から一括請求できるサービスです。
サイト内で希望のエリアを入力し、計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた計画書を作成してくれます。
この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社を選ぶと良いでしょう。
タウンライフは全て無料で利用できるので、注文住宅を検討している方は一度使ってみるべきサービスです。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
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LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
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パパまるハウスではどんな家を建てられる?商品一覧
企画シリーズ | 商品名 | 特徴 |
パパまるハウス | パパまる | 低価格プラン、屋根裏収納あり |
ベーシック | ビング広め、屋根裏収納なし | |
ハイスタイル | おしゃれなデザインが選べる | |
カラフル | ペット対応、趣味部屋を作れる | |
はぴママ | ママの動きやすい動線設計 | |
アーバン | 都会的で飽きないデザイン | |
平家 | 屋根裏収納ありの平家 | |
ユーロ | 南欧デザイン | |
二世帯 | キッチン、バス、トイレが別れた二世帯住宅 | |
太陽光発電住宅 | パパゼロ | エネルギーコスト「0」省エネのZEH住宅 |
サン・ステージ | ソーラーパネル付きのベーシックプラン | |
スマイル | 収納力の高い間取り | |
テラス付き住宅 | サンテラス | テラスとセカンドリビング付き |
パパまるハウスの商品プランは注文住宅ではなく、すべてが企画型。パパまるをベースとした9つのプランに加え、太陽光発電技術も取り入れた仕様や、テラスとセカンドリビングがついたプランも魅力です。
パパまる
「パパまる」は土地に合わせた豊富なプランと無駄のない設計が特徴的な、最もスタンダードなプランです。標準で断熱アクアフォームを使用することで高気密・高断熱を実現。底冷えの心配もありません。
パパまるの坪単価は43.63万円になります。
パパまる ベーシック
パパまるベーシックは、広いリビングと家本来の性能を最大限に発揮する設計が特徴。まさにベーシックという名にふさわしい無駄のない作りです。
パパまるベーシックの坪単価は38.30万円になります。
パパまる ハイスタイル
パパまるハイスタイルは見た目重視のデザイン住宅。プランの中では1番オシャレな仕様となっています。
木目が特徴的なフローリングやカラー壁紙も選択でき、落ち着いたビジュアルを追求したモダンな内装と近代的な外観が特徴です。
パパまるハイスタイルの坪単価は36.58万円になります。
パパまる カラフル
パパまるカラフルは趣味部屋やワークスペースを作れたり、ペット専用のフローリングや出入り窓などのオプションがある多機能住宅です。
2階にバルコニーを増設したり、リビングにお子様のスタディスペースを設けることもできます。自由度が高く、家族が快適に過ごせる空間を実現できます。
パパまるカラフルの坪単価は39.86万円になります。
パパまる はぴママ
パパまるシリーズの「はぴママ」は収納や水回りなどのスペースを確保し、ママの動きやすい導線設計、子供を見守れる間取りを確保したプランです。
キッチンには天板の表面がガラス質のホーローを採用することで油汚れや調味料のシミ、料理での汚れが染み込みません。
パパまるシリーズ「はぴママ」の坪単価は、39.97万円になります。
パパまる アーバン
パパまるアーバンは、都会的でスタイリッシュな見た目とスムーズな生活導線を考えたオーソドックスなプランとなっています。シンプルだからこそ、使い勝手が良い機能を重視した設計です。
パパまるアーバンの坪単価は39.23万円になります。
パパまる 平家
パパまる平家はワンフロアに居住空間を集約しているため、家族との距離を近くに感じることができる住宅となっています。
吹き抜けが部屋を広く見せ、中二階のような屋根裏収納もあるため広さを感じることができます。2階に上がる手間がなく些細な段差もないので、小さなお子様や高齢者でも安心して暮らせる設計に仕上がっています。
パパまる平家の坪単価は46.20万円になります。
パパまる ユーロ
パパまるユーロは文字通りイタリア、スペインなど南欧の地中海をイメージした作りとなっています。レンガ調の外壁やオレンジの屋根、色彩豊かな内装が特徴で、屋根裏収納もあるので機能性抜群です。
パパまるユーロの坪単価は39.23万円になります
パパまる 二世帯
パパまる二世帯はキッチン、バス、トイレが1階と2階で別れているのが特徴。玄関は共同ですが生活空間は独立しています。プライベートは守られながら、家族の温もりを感じることができる設計となっています。
パパまる二世帯の坪単価は39.37万円になります。
パパゼロ
パパゼロは、エネルギーコストをゼロにするため高断熱で機密性に優れた新基準のプランです。ソーラーパネルと高機能エアコン、エネルギー計測ユニット「HEMS」を特別装備したZEH住宅を採用。
パパゼロの坪単価は37.97万円になります。
サン・ステージ
サン・ステージは、京セラの「太陽光発電システム」と「Z空調」を導入することで抜群の省エネ効果を発揮し、光熱費を大幅削減した住宅です。
パパまる公式の情報では35年間の光熱費を比較すると、「Z空調+ソーラー搭載住宅」なら「一般住宅」に比べて4,581,212円光熱費を削減できると謳っています。
サン・ステージの坪単価は、55.28万円になります。
スマイル
スマイルは「太陽光発電」「Z空調」「収納力」を兼ね備えた、便利で効率的なプランとなっています。土間や納戸、クローゼットやキッチンに大型収納が完備されており、オプションで壁埋め込み型のコンパクト収納もあります。クローゼットと靴棚は何種類ものレイアウトが実現可能です。
スマイルの坪単価は44.85万円になります。
サンテラス
サンテラスは2階のセカンドリビングと広々としたテラスが特徴的な、解放感が感じられる作りとなっています。テラスでは洗濯物や布団も狭さを感じることなく干せますし、友人を招いてのバーベキューもできる広々とした空間を実現しています。
サンテラスの坪単価は42.72万円になります。
パパまるハウスで家を建てるとどのくらいの費用がかかる?
パパまるハウスの坪単価は36万円〜55万円程度。平均坪単価は45.5万円です。この坪単価を参考に、坪数ごとの建築費用がどのくらいになるのかを以下の表にまとめました。予算と照らし合わせて、今後の家づくりの参考にしてください。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
25坪 | 900万円~1,375万円 | 1,200万円~1,833万円 |
30坪 | 1,080万円~1,650万円 | 1,440万円~2,200万円 |
35坪 | 1,260万円~1,925万円 | 1,680万円~2,567万円 |
40坪 | 1,440万円~2,200万円 | 1,920万円~2,933万円 |
45坪 | 1,620万円~2,475万円 | 2,160万円~3,300万円 |
50坪 | 1,800万円~2,750万円 | 2,400万円~3,667万円 |
価格帯の低い「パパまる」の本体価格は962.5万円(税込)〜で坪単価も安くなります。一方、太陽光発電を備えた省エネ・高性能住宅の「スマイル」は1,215.5万円(税込)〜となり坪単価も高めです。
・プランによって坪単価が変わる
・土地代は別でかかる
・本体価格から諸経費、付帯工事費が2〜3割プラスされる
・オプションは追加した分だけプラス
費用は2〜3割プラスされることを念頭におき、予算に合ったプランと広さ(延べ床面積)を検討しましょう。建築費の他に土地を探している場合は、土地代もプラスで考えなくてはいけません。
土地代800万円
本体価格1,500万円
オプション200万円
諸経費、付帯工事費450万円
総額 2,950万円
本体価格が1,500万円だとしても土地から揃えると総額は高くなってしまいます。依頼する場合は本体価格に諸経費、付帯工事費で300万円〜600万円ほど上乗せされることを考慮しておきましょう。
評判からわかるパパまるハウスで家を建てるメリット
パパまるハウスで家を建てるメリットとして挙げられる評判が「Z空調」。次いでコスパの良さと性能です。Z空調の特徴や企画型住宅のメリットを見ていきましょう。
メリット①:Z空調(ゼックウチョウ)で家中が暖かい
Z空調は1年中快適で、夏は隅々まで涼しく、冬はくまなくあったかいのが特徴。建物は「ヒノキヤグループ」、空調は「ダイキン」、換気は「協立エアテック」と各社の高い技術が集結しています。
家全体を空調するため、どこにいても同じ温度で快適に過ごせます。洗濯物は1年中乾きやすく、冬はトイレや脱衣所で凍えることはありません。
Z空調には、季節や温度に適した吸排気を行う24時間換気システム(ココチE)も同時施工されます。換気システムは床下に設置され吸気と排気を行います。積雪地使用もあり、雪国での建築では1階の天井にココチEが設置され、雪の影響を受けない高さに設定されます。
パパまるハウスの拠点でもある雪国新潟を中心に考えられた、換気システムと言えます。
メリット②:企画住宅だから安い
パパまるハウスの得意としている企画住宅とは、セミオーダータイプよりも「間取り」「仕様」「価格」が制限され、決められています。部材が決められているため良質な素材を大量発注することでコストを抑え、低価格で商品を提供できています。
制限が強いイメージですが完全に全てが決まっているわけではなく、オプションで追加できる部分も多いです。同じ意味合いの「規格住宅」よりも、「企画住宅」のパパまるハウスはおしゃれでデザイン性のある仕様です。
企画住宅の良いところは、一から細かいところまで考えたり作り上げる工程を省けますし、欲しいものはオプションで追加するだけなので完成図をイメージし易いのが特徴といえます。
低価格を売りにしているパパまるハウスだからこそできる、高品質・低価格です。
メリット③:標準装備のグレードが高い
コスパの良いパパまるハウスですが、標準装備も魅力的です。適材適所で特化した一流メーカーを使用しています。
・バスルームにはLIXIL
・トイレはTOTO
・LEDはパナソニック
・サッシはYKK APの高性能樹脂窓
・外壁はニチハ
・地震に強く耐久性に優れた「ベタ基礎」
・全熱交換式の換気システム
・優れた機密性、断熱性のアクアフォームを吹き付け
・耐震性能に優れた2×4(ツーバイフォー)工法
特にキッチン、トイレ、バスルームは注文住宅であっても上記のメーカーを選ぶ方が多いです。標準装備で一流メーカーが装備されるのは嬉しい仕様です。
評判からわかるパパまるハウスで家を建てるデメリット
口コミ評判でわかったパパまるハウスのデメリットは、「間取りが選べない」「意外と安くない」ということ。コスパが良い反面デメリットもあります。
デメリット①:間取りが選べない
パパまるハウスは、13のプランの中で間取りを選ばなくてはいけません。プランごとにも様々な間取りが用意されていますが、注文住宅の様な細かい設計は聞き入れてくれないことが多いです。
間取りがすでに決まっているため、「リビングを大きくしたい」「玄関を広くしたい」などの要望は通りにくい印象を受けます。細かい所までこだわりたい方にパパまるハウスはお勧めできません。
デメリット②:意外と安くない
建物の本体価格と坪単価だけ見ると他社メーカーより安く見えますが、実際に建築費用を総額で見ると安くない場合もあります。
コスパ重視で安く上げたいからパパまるハウスを選んだはずが、物足りなさを感じてプランを大幅アップグレードし、オプションをプラスすると費用が嵩みます。
結果的に注文住宅を生業としている工務店や他社のハウスメーカーに依頼した方が、安くなる場合も出てきます。パパまるハウスの住まいの理想の購入方法は、企画で選びオプションはプラスしすぎないようにすること。そうすることで、コストパフォーマンスの良い家づくりが可能になります。
パパまるハウスに依頼する際の注意点
パパまるハウスと契約する前に知っておきたい注意点を記載しています。パパまるの強みでもある「Z空調をあえて入れない家づくり」や、他社メーカーとの比較検討の大切さを書いていきます。
注意点①:Z空調は生活スタイルから導入の判断を
Z空調は全ての部屋が通気口でつながっているため、部屋ごとで温度を変えることができません。一緒に住む家族の体感温度の差や生活スタイルによっては、必要ない場合もあります。
・出かけることが多くほとんど家にいない
・夫婦の体感温度に差がある
・ファンヒーターの様な直に熱を感じたい
Z空調は、即効性のある冷暖房器具ではないため24時間運転していることが前提の空調です。家にほとんどいないようであれば電気代の無駄になりますし、ご主人様が暑がりで奥様が寒がりという場合は温度設定で揉める要因になります。Z空調は家族でよく話し合った上で導入を検討しましょう。
注意点②:他社と比較を
低価格にこだわるなら、ローコスト住宅や地元密着型の工務店で注文住宅を選択するのも考えに入れておきましょう。安い価格ばかりに目が行き、一つのハウスメーカーにこだわりすぎるのは良くありません。上限金額を決めて他社で見積もりしてみたら、意外とパパまるハウスと変わらないということもあります。
パパまるハウスは設計や間取りに関して「融通がきかない」という評判を多く目にします。担当営業によると思いますが、設計を変えることはほぼ無いと思って良いでしょう。あくまでもプラン内で決めて、欲しいものはオプションから選ぶというスタイルを貫いています。
パパまるハウスの口コミ・評判まとめ
パパまるハウスの悪い口コミ評判では、「プラン外のことは対応してくれない」「担当営業からの提案やアドバイスが少ない」という意見が目立ちました。
コスパの良さだけに捉われず、事前に完成見学会やモデルハウスに足を運んで営業の話を聞きましょう。プランや間取りに満足した上で依頼するのが良い選択です。
一方いい口コミ評判では、空調と高い断熱性に満足した「冬でも半袖短パンで過ごせる」という意見が印象的です。やはりパパまるハウスの空調は寒冷地に適した良い商品です。家族の生活スタイルにもよりますが、せっかくパパまるハウスで家を建てるならZ空調の導入も検討しましょう。
パパまるハウスが良い印象だとしても他社と比較することも大切です。何社か見比べた上で、納得できるハウスメーカー選びをしていきましょう。理想のマイホームを実現するためには、ハウスメーカーや工務店を最低でも2〜3社ほどは見て回るのが無難です。
ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「タウンライフ」か「LIFULL HOME’S」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
タウンライフがおすすめな理由
タウンライフがおすすめな理由を紹介します。
タウンライフとは?
まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
③ 今なら「家づくりノート」がもらえる!!
LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます。
これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!