【プロ監修】ホットプレートのおすすめ人気ランキング15選&失敗しない選び方も解説
「家族でお家焼肉をしたい!」「友達同士でたこ焼きパーティーを楽しみたい!」
といったようなケースで活躍するホットプレートですが、現在では様々な機能を持った商品が多数存在します。
ただ肉や野菜を焼くだけでなく、お店のような仕上がりにする工夫がなされてりいたり、お鍋やステーキなど様々な料理が作れるような仕様のホットプレートもあります。
そこで、人気料理誌やイベントなどで活躍する合同会社HITOOMOIに在籍するフードコーディネーター・細野沙也加さんの「おすすめホットプレート」と「人気ランキングTOP10」をご紹介します。
さらに「ホットプレートの選び方」も併せて解説いたします。
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フードコーディネーター(細野沙也加)・管理栄養士(牧田淑美)が在籍する料理研究家の会社。
大切な人のため、手作りの食事で「作る人・食べる人」お互いが大事にされていることを実感し、「生きててよかった」と思える社会を創ることを目指し活動中。
目次
料理研究家おすすめのホットプレート
おすすめ
コンパクトホットプレート
『BRUNO コンパクトホットプレート』は、2〜4人程度で使用するのにちょうど良いサイズで、見た目にもお洒落なホットプレートです。
こちらは、プレートを差し替えることによって様々な料理を作れることが大きな特徴です。通常のホットプレートの他に、たこ焼きプレート、バーバベキューに最適なグリルプレート、煮込み料理が作れるセラミックコート鍋が付属します。
ホットプレートはあまり頻繁に使用する調理器具ではないものですが、レビューでは普通のフライパンよりも利用している方がいらっしゃるほど、このホットプレートの利便性は高いです。
このホットプレートは私自身も紺色のものを持っていますが、実は峰さんに結婚祝いのプレゼントで緑色をあげました。
カラーバリエーションがあるので好みのものを選べるのが魅力ですね。デザインも可愛くてお洒落なので、インスタ映えも抜群です。見た目だけでなく、利便性も良いです。
私はよく付属の白いプレートを使って、野菜を焼いて真ん中にチーズを置いてチーズフォンデュにしたりします。また、チーズでなくソースを置いてバーニャカウダにすることもあります。
こんな風にお洒落な料理を振る舞いたいときにとても便利なので、ホームパーティーなんかにも最適ですね。プレートを差し替えれば、たこ焼きも作れます。
コンパクトホットプレートの詳細 | |
メーカー | ブルーノ |
重量 | 7,020g |
メーカー希望小売価格 | 17,928円(税込) |
ホットプレートの選び方
それでは、ホットプレートの選び方について解説していきます。以降で、選ぶ上での重要なポイントと、適切なサイズをご紹介していきます。
2-1.ホットプレート選びのポイント
まずは、ホットプレート選びで重要となるポイントをご紹介します。商品説明や口コミで以下のようなポイントを考慮しましょう。
加熱方式の違い
ホットプレートは現在では、主に3つの加熱方式があります。以下の表を参考にしてください。
加熱方式 | 特徴 |
ヒーター | ホットプレートにおける現在の主流です。安価なものから高級なものまで様々な種類があり、機能性も様々です。 |
IH | ヒーター式よりも温まるのが早く、ムラなく全体的に温まるというメリットがありますが、種類が少なく値段がやや割高です。 |
ガス | IHよりもさらに種類が少ないです。ガスボンベで動くので、コンセントがいらないため、アウトドアでも使用できるというメリットがあります。 |
上記のように機能性だけなら、IH式がピカイチですが種類が少なく高価なので、コストパフォーマンスが良いものを探すならヒーター式の方が見つけやすいでしょう。
アウトドアにも使いたいなら、ガス式一択です。
形状の違い
ホットプレートそのものの形状も、それぞれに違いがあります。
形状 | 特徴 |
角型 | 長方形で、一番メジャーなタイプです。一度に焼ける食材の量が多く、縦置きでも収納できるのがメリットです。 |
ラウンド型 | 楕円形で、プレートの場所によって生じる熱ムラが少なく、テーブルに置いた際にスペースを取りにくいです。 |
丸型 | 完全な丸型で、最も全体的に均一に熱が伝わりやすいタイプです。かっては主流でしたが、最近は少なくなっています。 |
熱の伝わりやすさといった意味では、ホットプレートの機能性にもよりますので一概には言えませんが、「スペース」では形状での違いが大きく出ます。
角型は、収納では省スペースですが、テーブルの上では場所をとります。ラウンド型や丸型の方が、小さなテーブルでも使いやすいでしょう。
付属プレート
ホットプレートのプレートには主に以下のような種類があります。
プレート | 特徴 |
平面型 | 最も一般的なプレートです。滑らかな形状で、焼肉やホットケーキなど様々な料理に使えます。 |
波型 | 凸凹とした形状で、油が下に落ちる仕組みです。ステーキや焼き魚などのグリル料理に使えます。 |
穴あき型 | 平面プレートに小さな穴が空いているタイプです。余分な油が下に落ちるので食材がヘルシーになります。 |
たこ焼き型 | たこ焼きに特化したプレートです。基本的にはたこ焼き以外の用途には使いにくいです。 |
鍋型 | 底が深くなっているので、鍋物やスープなどの煮込み料理に使えます。 |
上記のようなプレートが一体化しているものもあれば、複数のプレートを差し替えられるタイプのものもあります。
また同じホットプレートでも、違う種類のプレートが付属するかしないかで価格が変わったりします。
2-2.サイズの選び方
ホットプレートは、「何人で使用することを想定するか」で適切なサイズが変わります。
店頭での購入なら見た目でわかるでしょうが、インターネット通販などではサイズはわかりにくいものです。そこで、以下の表で目安を紹介するので参考にしてください。
サイズ | 人数 |
横幅:50cm以上、奥行き:40cm以上 | 6人以上 |
横幅:40cm~48cm、奥行き:35cm~38cm | 4〜5人 |
横幅:32cm~38cm、奥行き:23cm~28cm | 2〜3人 |
ホットプレート人気ランキングTOP10
ここからは、『プロの逸品』がお届けするホットプレート・人気ランキングをご紹介します。
カセットガスホットプレート 焼き上手さんα
ガスコンロのように見えますが、れっきとしたホットプレートです。ホットプレートでは非常に珍しいガスで加熱するタイプで、ガスボンベをセットして使います。
コードレスなため、どこでも使用できるというのが大きなメリットで、アウトドアにも使用できます。人数の少ないキャンプなら、これ一つ持っていくだけでバーベキューを楽しめます。
プレートを外せば、ガスコンロとしても使用できるので、お鍋などにも使用できます。レビューではコードレスの利便性が好評で、さらにガス式なのでプレートが温まるのが早いというメリットもあるようです。
カセットガスホットプレート 焼き上手さんαの詳細 | |
メーカー | イワタニ |
内容量 | 4890g |
メーカー希望小売価格 | 16,200円(税込) |
タホットプレート CRC-A300-T
ラウンドタイプのこのホットプレートは、通常の平面プレートとたこ焼きプレート、グリルに適した波型プレートの3点が付属します。
これ一つで様々な料理が楽しめます。さらにプレートには食材のうま味を引き出す効果のある「遠赤土鍋コーティング」がされているので、焼肉やバーベキューに最適です。
レビューによると火力の強さに定評があります。パーツを分解できるので洗いやすい点も好評です。
タホットプレート CRC-A300-Tの詳細 | |
メーカー | タイガー |
内容量 | 7100g |
メーカー希望小売価格 | 11,700円(税込) |
コンパクトホットプレート BOE021-RD
フードコーディネーター細野沙也加さんおすすめのホットプレートはレビューでも好評です。こちらは、通常の平面プレートとたこ焼きプレートのみなので、価格がリーズナブルなのが魅力です。
プレートにはフッ素樹脂加工が施されているので、焦げ付きやこびりつきを防いでくれます。たこ焼きプレートは24個を一度に作れる仕様なので、大人数でも対応できるでしょう。
レビューでもたこ焼きパーティーに使用したという声が多く、出来上がったたこ焼きの味も好評です。お洒落なデザインも「食事をより楽しくしてくれる」とのことで、とても満足度が高いです。
コンパクトホットプレート BOE021-RDの詳細 | |
メーカー | ブルーノ |
内容量 | 4220g |
メーカー希望小売価格 | 9,500円(税込) |
ホットプレート APA-134-T
ラウンド型のこのホットプレートは、穴あきプレートと水受けプレートを重ねて使用するタイプのものです。
プレートの穴から余分な油や水分が落ちるので、食材をヘルシーに仕上げてくれます。さらに、この穴あきプレートは煙と油はねを少なくしてくれる効果もあるので、匂いやテーブルを汚してしまう心配が少ないというメリットがあります。
加えて遠赤土鍋加工も施されているので、お肉や魚のうま味を引き出してくれます。レビューでも、このホットプレートで焼くと「焼肉店並みの仕上がりになる」といったような評価が目立ちます。
ホットプレート APA-134-Tの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
内容量 | 4940g |
メーカー希望小売価格 | 5,450円(税込) |
コンパクトホットプレート
赤いボックス型の形状が可愛いこのホットプレートは、2〜3人で楽しむのにちょうどいい加減のコンパクトなサイズ感です。
平面プレート、たこ焼きプレート、セラミック鍋の3種類が付属するので焼肉とたこ焼き、鍋物までこれ一つで楽しめます。テーブルの場所を取らないので、パーティーだけでなく普段の料理でも活用しやすいのが魅力です。
レビューでは、2〜4人の食卓で使っている方が多く、省スペースなサイズ感が使いやすいと評判です。分解洗いができる点も喜ばれています。
コンパクトホットプレートの詳細 | |
メーカー | Excelvan |
内容量 | 5420g |
メーカー希望小売価格 | 14,999円(税込) |
ホットプレート ピエリア HPT-122
しっかりとした蓋が特徴的なこのホットプレートは、付属の収納ベルトでコンパクトにまとめることができるので収納しやすいというのが魅力です。
さらに1200Wという強い火力が特徴で、プレートにまんべんなく熱が伝わるように設計されているので熱むらが少ないです。フッ素コーティングがされていて、水洗いで油が落ちるのでお手入れも簡単です。
本体自体もコンパクトなので、テーブルの上も省スペースです。レビューでも、コンパクトなサイズ感と収納のしやすさが好評です。
ホットプレート ピエリア HPT-122の詳細 | |
メーカー | ドウシシャ |
内容量 | 3700g |
メーカー希望小売価格 | 6,318円(税込) |
ホットプレート EA-GV35-TD
ラウンド型のこのホットプレートは、通常の平面プレートとたこ焼きプレート、穴あきプレートと平面ハーフプレートが付属し、さらに専用の収納ホルダーまで付いてきます。
穴あきプレートは余分な油を落としてくれるのでお肉を焼くのに最適です。そして平面ハーフプレートを使用すれば、穴あき側でお肉を焼いて、平面側で火の通りにくい野菜を焼くといったような使い方が可能です。
レビューでは穴あきホットプレートの効果である、油はねや煙の減少が非常に好評です。付属品が豊富な割には価格が安いというのも魅力的です。
ホットプレート EA-GV35-TDの詳細 | |
メーカー | 象印 |
内容量 | 9500g |
メーカー希望小売価格 | 13,800円(税込) |
スリムグリルプレート YOF-W120(W)
このホットプレートは一見するとホットプレートに見えないお洒落なデザインが魅力で、テーブルコーディネートを映えさせてくれます。
縦長の珍しい形状はデザイン性だけでなく、テーブルの場所を取らず、棚などにそのまま置いておけるという省スペース効果も高いです。パーティー用としてはサイズが小さいかもしれませんが、そのぶん日常的に使いやすいでしょう。
レビューではお洒落なデザインがとても好評です。しかし端っこがやや熱が弱いという難点もあるようです。
スリムグリルプレート YOF-W120(W)の詳細 | |
メーカー | 山善 |
内容量 | 2100g |
メーカー希望小売価格 | 3,180円(税込) |
IHP-C320-B
昔ながらの丸型のこのホットプレートは、幅45cmという程よいサイズ感でありながら3000円以下で購入できる点が魅力です。
オーソドックスに焼肉やお好み焼きに使っても良いですが、火力が強いのでピザやステーキなども作れます。プレートは取り外し可能でフッ素コーティングもされているのお手入れ簡単です。
レビューではリーズナブルな価格と火力の強さが好評で、コストパフォーマンスが良い商品と言えるでしょう。
アイリスオーヤマ IHP-C320-Bの詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
内容量 | 2400g |
メーカー希望小売価格 | 2,755円(税込) |
テーブルグリル ピュア
ホットプレートとは思えないほどお洒落なデザインのこのホットプレートは、純白のプレートと天然竹の台座がスタイリッシュな雰囲気を演出しています。
ただ焼くだけのものというイメージだったホットプレートの概念を一新したこの商品は、そのデザイン性が評価されて「ドイツIFAデザインアワード」を受賞しました。
見た目だけでなく、遠赤外線効果のあるプレートが素材の味を引き出してくれるので機能性も申し分ありません。レビューでも、デザイン性だけでなく「美味しく仕上がる」と評判です。
テーブルグリル ピュアの詳細 | |
メーカー | プリンセス |
内容量 | 4460g |
メーカー希望小売価格 | 21,600円(税込) |
MAGIC GRILL
画期的な極薄ヒーター技術によって、スタイリッシュに生まれ変わったホットプレートです。プレートにスタンド足と電源コードを取り付けるだけの省スペースなデザインで、自宅でも気軽に使えます。
プレートに施された独自のコーティング技術により、油をひかなくても食材がくっつきにくくヘルシーに焼けるのが特徴です。
熱も均一に伝わるため、パンケーキのような焼くのが難しいメニューも簡単に焼けますよ。
MAGIC GRILL の詳細 | |
メーカー | abien |
内容量 | 2500g |
参考価格 | 19,800円(税込) |
両面ホットプレート
2つの料理を同時にできる、珍しいデザインが特徴的です。プレートごとに温度調節も変えられるうえに、保温機能も備わっています。
専用のフタもついていて、焼くだけでなく蒸し料理や煮込み料理も可能。平面プレート、たこ焼きプレート、ディンプルプレートの3つを使い分けることで、さらに料理の幅が広がります。
両面ホットプレート の詳細 | |
メーカー | アイリスオーヤマ |
内容量 | 5400g |
参考価格 | 9,873円(税込) |
ホットプレート 1人用 波型プレート&鍋プレート付
鍋プレートと波型プレートの2種類がついていて、2WAYで楽しめるホットプレートです。お鍋も焼き肉もこれ1台で楽しめます。
鍋プレートは深さがあり、おでんや煮込み料理にも便利な形状。波型プレートは余分な脂が溝に落ちるので、焼き肉やステーキにピッタリです。
ホットプレート 1人用 波型プレート&鍋プレート付 の詳細 | |
メーカー | 山善 |
内容量 | 2547g |
参考価格 | 3,545円(税込) |
IHホットプレート
加熱方式にIHを採用しており、高火力なのに省エネな性能を誇るホットプレートです。Hならではの安定した高火力に加え蓄熱性・熱伝導性も高くなっています。
プレートの表面には耐久性が高いセラミックスとダイヤモンドの微粒子を添加したフッ素がコーティングされていて、付属の金属ヘラを使っても大丈夫です。
他にも吹きこぼれを防止してくれる「鍋だし作りコース」や、時間経過が分かるカウントタイマー、油や焼きかすを集められるコーナーポケットなど便利な機能が多数備わっています。
IHホットプレート の詳細 | |
メーカー | パナソニック |
内容量 | 3600g |
参考価格 | 19,400円(税込) |
ホットプレート パーティープレート
大きすぎず小さすぎない2~3人用サイズのパーティープレート。深鍋型なので、焼き料理、蒸し料理、鍋などの料理が楽しめます。
プレートの温度は最大250度までの温度設定が可能。見た目がおしゃれなだけでなく、コンパクトで出し入れがしやすいデザインも好評です。
ホットプレート パーティープレート の詳細 | |
メーカー | タイガー魔法瓶 |
内容量 | 3400g |
参考価格 | 9,608円(税込) |
ホットプレートのお手入れ方法
ホットプレートを長く使い続けるためには、使うたび丁寧に洗ってお手入れすることが大切です。
特にコゲ付きや油汚れは放っておくと落としにくくなってしまうので、放置せずにすぐ洗い始めましょう。
使い終わったホットプレートの電源を切ったら、やけどしない程度に冷ましつつ温かいうちに汚れを拭き取ります。
キッチンペーパーやいらない布を箸でつまみ、隅々まで拭き取るとスムーズですよ。
本体からプレートが取り外せるタイプなら、汚れを拭き取った後に食器用洗剤で洗ってください。
プレート表面のコーティングを傷つけないように、柔らかいスポンジを使ってください。
取り外せないプレートなら、水でしっかり拭くだけでOK。どうしても落としきれない汚れがあるときは、プレート上で水を沸騰させて樹脂製のヘラなどでこするとキレイに落とせますよ。
ホットプレートの電気代
ホットプレートを頻繁に使う場合、電気代がどれくらいかかるのか気になりますよね。
基本的には消費電力から電気代を割り出すことが可能です。
1300Wのホットプレートだったら、1時間使用したときの電気代は約35.1円。
加熱方式と本体の形状によって効率の良さも変わってくるので、賢く使って電気代を節約しましょう。
加熱方式による違い
プレートの温め方によって、熱効率は大きく変わります。
プレートを電気ヒーターで加熱するタイプは、中央部分が温まりやすく外側ほど温まりにくい傾向です。そのためしっかり熱を通したい生肉などは、中央で焼くといいでしょう。
一方IH方式のヒーターは、熱効率がよく均等に温まります。
温度も均等に保たれて調理がしやすいのですが、本体が高価なので使い方によってはコスパが悪いのがデメリットと言えるでしょう。
プレートの種類による違い
加熱方式と合わせて、プレートの形状でも熱の伝わり方は変わってきます。
電気ヒーターの場合は四隅が温まりすぎるので、角型よりも楕円形や丸形がおすすめ。
ただし丸型は他のものと比べて小さなものが多いので、家族で使い場合は楕円形がベストですね。
ホットプレートに関するよくある質問
最後に、ホットプレートに関するよくある質問をいくつかまとめました。
ホットプレートを使用する際の不安はここで解決しておきましょう。
ホットプレートは消費電力が大きいため、電源が入った状態では熱を持つことがあります。多少の厚さなら問題ありませんが、触れないほどの熱を発し始めたら断線の恐れがあるため販売店などで点検を行ってください。
プレートにフッ素加工が施されている場合、金属ヘラの角でコーティングを剥がす恐れがあるため使用しないでください。フッ素加工に対応したヘラを使えば、ホットプレートが長持ちしますよ。
おすすめのホットプレート比較表
今回紹介したおすすめのホットプレートを一覧にまとめました。
コードレスでどこにでも持ち運び可能なタイプからお洒落なデザインが魅力的なタイプなど、たくさんの種類があるため選ぶのが大変という方も多いのではないでしょうか。
フードコーディネーター細野沙也加さんがおすすめする『BRUNO コンパクトホットプレート』以外にも、ぜひ使っていただきたい商品を厳選しました。
ぜひ比較表を見ながら自分に合ったホットプレートを見つけてみてくださいね。
順位 | プロおすすめ | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
商品画像 | |||||||||||
商品名 | コンパクトホットプレート | カセットガスホットプレート 焼き上手さんα | タホットプレート CRC-A300-T | コンパクトホットプレート BOE021-RD | ホットプレート APA-134-T | コンパクトホットプレート | ホットプレート ピエリア HPT-122 | ホットプレート EA-GV35-TD | スリムグリルプレート YOF-W120(W) | IHP-C320-B | テーブルグリル ピュア |
価格 | 17,928円(税込) | 16,200円(税込) | 11,700円(税込) | 9,500円(税込) | 5,450円(税込) | 14,999円(税込) | 6,318円(税込) | 13,800円(税込) | 3,180円(税込) | 2,755円(税込) | 21,600円(税込) |
メーカー | ブルーノ | イワタニ | タイガー | ブルーノ | アイリスオーヤマ | Excelvan | ドウシシャ | 象印 | 山善 | アイリスオーヤマ | プリンセス |
重量 | 7,020g | 4890g | 7100g | 4220g | 4940g | 5420g | 3700g | 9500g | 2100g | 2400g | 4460g |
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