ティーポットおすすめ人気ランキング15選!料理研究家が選ぶ逸品とは?

紅茶をおいしく淹れるコツをご存じですか? けっして難しい方法ではありませんが、紅茶をおいしく淹れるためには、ティーポットのセレクトも重要になってきます。

形、大きさ、素材、デザイン。ティーポットにはいろいろな種類があって、いざ購入しようというときに、どれを選べばよいか目移りしてしまうこともあるかもしれません。

そこで今回、合同会社HITOOMOIに在籍する管理栄養士・牧田淑美さんと、フードコーディネーター・細野沙也加さんに、おすすめのティーポットを教えていただきました。

またプロの逸品編集部による、紅茶の正しい淹れ方、ティーポットの適切な選び方について分かりやすく解説しています。

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最終更新日:2024年2月22日
合同会社HITOOMOI監修者

フードコーディネーター&管理栄養士がいる会社

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フードコーディネーター(細野沙也加)・管理栄養士(牧田淑美)が在籍する料理研究家の会社。
大切な人のため、手作りの食事で「作る人・食べる人」お互いが大事にされていることを実感し、「生きててよかった」と思える社会を創ることを目指し活動中。

フードコーディネーターおすすめのティーポット

画像:amazon.co.jp
プロの
おすすめ

KINTO

UNITEA ワンタッチティーポット

460ml

参考価格2,376円(税込)
合同会社HITOOMOI
合同会社HITOOMOI/管理栄養士&フードコーディネーター

おすすめしたいティーポットは『KINTO(キントー)』の『UNITEA ワンタッチティーポット』。

私自身、お気に入りの紅茶屋さんが使っているのを見て購入した製品です。

特徴としては、茶こしの網がフタと一体化している点です。製品によっては茶こしが洗いにくかったりしますが、これは楽です。

ガラス製のティーポットは紅茶の抽出加減を目で確認できますし、こちらの製品はレンジ対応なので、フタを外して温め直しもできます。

私は同じ『キントー』のグラスとセットで愛用しています。

ガラス製のティーポットは安価で使い勝手がよいため、のちほどご紹介する人気ランキングでも圧倒的な支持がありました。

ところで、ティーポットの素材には他にもいくつか種類がありますが、陶磁器のポットなどはいかがでしょうか?

合同会社HITOOMOI
合同会社HITOOMOI/管理栄養士&フードコーディネーター

陶磁器製のティーポットもいいと思いますよ。ただ、デザイン性が高いものが多いので、見た目で趣味が分かれます。食卓のコーディネートに合わない場合もあるでしょう。ちょっと重量感のある製品もあります。

もちろん、好みのデザインなら、カップと合わせて選ぶのもいいでしょう。私の場合、ガラスのティーポットは和食の席や日本茶にも違和感なく合うので、ガラス製を使っています。

『KINTO UNITEA ワンタッチティーポット』は、460mlと720mlの2タイプが用意されています。

KINTO UNITEA ワンタッチティーポット 460ml の詳細
メーカーKINTO(キントー)
容 量460ml(他に720ml)
重 量191g
メーカー希望小売価格2,376円(税込)

ティーポットの選び方

ティーポット選びのポイントには、「形状」「大きさ」「素材」が挙げられます。もちろん「デザイン」や「価格」も見逃せない要素でしょう。

ティーポットの形状

おいしい紅茶を淹れるのに好ましいのは、丸型(球形)のティーポットといわれます。

ジャンピングの動きが自由で、十分な抽出ができることが理由です。

その点をクリアしていれば、必ずしも丸型でなくてもかまわないのですが、上下左右のバランスがよく、ゆとりのあるフォルムとなると、丸型がおすすめということになります。

茶葉の成分を均等に抽出するという意味では、ティーポット内に装着されている小さなストレーナー(茶こし)は妨げになります。

取り外して使えるタイプ、あるいはストレーナーが邪魔にならない設計のものがおすすめです。

また、洗いやすさを考えると、口径が大きいタイプが便利です。

ティーポットの大きさ

適切なサイズのティーポットを選ぶことは大事です。容量の多いポットに少量のお湯では、水位が低くなり、ジャンピングが起こりません。保温の点でも、大きすぎるポットは不利です。

ティーカップ1杯分の紅茶はだいたい150~160mlです。

茶葉がお湯を吸いこみますから、2人分の紅茶を淹れるなら350~450mlぐらいのティーポットがよいでしょう。最大容量と一緒に、何人用か目安が記載されている製品もあります。

ティーポットの素材

ティーポットの素材には、「ガラス」「陶器」「磁器」「金属」などがあります。

ガラス製

最も人気があるのはガラス製のティーポットです。

割れやすい、保温性が弱いというデメリットこそありますが、強度の強い製品も多々ありますし、洗うのが簡単で、匂い残りも少なく、安価で購入時の選択肢が広いのも魅力です。

また、ポットのなかの紅茶の抽出加減を目視できるのも利点。揺れ動き、広がっていく茶葉の様子や、水色(すいしょく)の変化を見ているのも楽しいものです。

人気の高いガラス製ティーポットについては、次章のランキングでご紹介しています。

陶器製

画像:amazon.co.jp

陶器は粘土の焼き物です。厚手に作られているのが一般的で、保温性ではガラス製品に勝りますが、重量があります。

陶器は素地のままでは吸水性がありますが、釉薬(うわぐすり)をかけた製品は吸水を防ぎます。

世界的に名高い陶器には、ルネサンス期発祥のマヨルカ焼(イタリア)や、フェルメールブルーを想わせるオランダのデルフト焼などがあります。

磁器製

「陶磁器」として陶器とひとくくりにされることもある磁器。土の焼き物である点は同じです。

ただ磁器は陶器より硬質で、爪で弾くと金属質の音がします。

有名な磁器には、ドイツのマイセンや、ウェッジウッド、ノリタケなどが製造販売しているボーンチャイナ(骨灰磁器)があります。

吸水性や匂い残りがなく、保温性にも長けているので、ティーポットのおすすめ素材として挙げられることが多いのが磁器製品です。

画像:amazon.co.jp

画像:amazon.co.jp

磁器製ティーポットはデザイン性が豊かなのも特徴ですが、価格帯は高めになります。

金属製

金属製のティーポットの代表格は、やはりステンレスでしょう。

画像:amazon.co.jp

シンプルで飽きの来ないデザインは、どんなシチュエーションにも合いますが、逆に面白味がないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

落としても割れないのはもちろん、保温性も高めです。

なお、同じ金属製でも、純銀のティーポットとなると、非常に高価で、お手入れも大変なため、目にする機会は多くありません。

画像:amazon.co.jp

現在、銀のティーポットのほとんどは、洋白(ニッケルシルバー)やステンレス鋼に銀メッキを施したものになります。

ティーポットのデザイン

紅茶のおいしい淹れ方に本格的にこだわるのであれば、紅茶を抽出するためのポットと、食卓にサーブするためのポットを併用するのも手です。

ここまでご説明してきたとおり、前者には抽出に適したティーポットが向いていますが、抽出を終えたあとは、茶葉を取り除いて別のポットに移し替えたほうが楽ですし、デザインを優先させることもできます。

加えて、カップへの注ぎやすさや、多めに淹れるのであれば保温性も大事になってくるでしょう。

注ぎ口は湯切りがよく、液だれしないものが好ましいですが、こればかりは実際に使ってみないとわかりませんので、ネットの口コミなども参考にしてみてください。

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ティーポット人気ランキング15選

ここからは、『プロの逸品』がお届けするティーポット・人気ランキングをご紹介します。

▼商品名をタップすると詳細情報を確認できます。

順位プロおすすめ1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
商品画像
商品名UNITEA ワンタッチティーポット
460ml
茶茶急須 丸
300ml
ワンカップティーメーカー
200ml
ジャンピングティーポット
640ml
茶茶・なつめ
360ml
レンジのポット・茶器
400ml
PLUIESOLEIL ティーポット
450ml
コーヒー&ティーサーバー テコ
1000ml
ジャンピング ティー ポット
1000ml
クリアティーポット L
480ml
リーフ ティー ポット ・ ピュア
360ml
ティーポット PLUMP
450ml
ASSAM ティープレス
500ml
ケトルティーポット
1500ml
フェスティビティ アイボリー ティーポット
1100ml
ガラスティーポット パンプキン
600ml
価格2,376円(税込)2,160円(税込)1,728円(税込)2,160円(税込)2,160円(税込)1,728円(税込)1,499円(税込)1,296円(税込)4,320円(税込)1,296円(税込)2,160円(税込)2,200円(税込)3,606円(税込)11,905円(税込)7,488円(税込)2,079円(税込)
メーカーKINTO(キントー)HARIO(ハリオ)HARIO(ハリオ)iwaki(イワキ)HARIO(ハリオ)iwaki(イワキ)Home TimeHARIO(ハリオ)HARIO(ハリオ)曙産業HARIO (ハリオ)KINTO(キントー)bodum(ボダム)menu(メニュー)ウェッジウッド(Wedgwood)DULTON(ダルトン)
容 量460ml(他に720ml)300ml(他に450ml、700ml)200ml640ml360ml(他に700ml)400ml450ml1000ml500ml(他に800ml)480ml(他に280ml、730ml)360ml(他に700ml)450ml(他に150ml)500ml(他に1000ml)1500ml(他に750ml)1100ml600ml
重 量191g299g240g330g299g250g240g330g435g180g299g274g300g400g800kg295g
商品リンクAmazon
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画像:amazon.co.jp
1位
HARIO

茶茶急須 丸

300ml
参考価格2,160円(税込)

耐熱ガラス食器メーカーとして名高い『ハリオ』。今回のランキングでも圧倒的な支持を得ていました。

『茶茶急須 丸』は、選び方の章でもご紹介したとおりの理想的な丸型ティーポット。茶葉がよく広がるようにストレーナーも大きく作られていますが、取り外すことも可能です。

紅茶だけでなく、日本茶や中国茶、ハーブティーなど、お茶の種類やシチュエーションを問わず利用できる、シンプルで飽きの来ないティーポットです。

ストレーナーを外せば電子レンジもOKです。

HARIO 茶茶急須 丸 300ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量300ml(他に450ml、700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
2位
HARIO

ワンカップティーメーカー

200ml
参考価格1,728円(税込)

同じく『ハリオ』から、1人用のティーポット。1人用なのでポットをそのままティーグラスとして使えるのが便利です。

茶葉の広がりを考えた縦長の大きめのストレーナーもポイント。フタを外して裏返せば、取りだしたストレーナーをぴったり置くことができるのも、よく考えられています。

HARIO ワンカップティーメーカー 200ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量200ml
重 量240g
メーカー希望小売価格1,728円(税込)
画像:amazon.co.jp
3位
iwaki

ジャンピングティーポット

640ml
参考価格2,160円(税込)

『イワキ』は、世界最大手のガラスメーカーであるAGC(旧名:旭硝子)の子会社『AGCテクノグラス』のブランドです。

『ジャンピングティーポット』は、その名のとおり、おいしい紅茶を入れるにはぴったりの製品です。

ストレーナーがフタにセットされているため蒸らしの邪魔にならず、取り外して洗うこともできます。

電子レンジOKの耐熱ガラス製。容量に比べてお値段抑えめです。

画像:amazon.co.jp

iwaki ジャンピングティーポット 640ml の詳細
メーカーiwaki(イワキ)
容 量640ml
重 量330g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
4位
HARIO

茶茶・なつめ

360ml
参考価格2,160円(税込)

『茶茶急須 丸』と同じく『茶茶』シリーズから、こちらはナツメ型のティーポットです。

形状以外に『丸』との違いは、ストレーナーが茶葉で目詰まりしにくい細かいメッシュ仕様になっていること。

もちろんこちらもストレーナーの取り外し可能で、電子レンジ対応です。

HARIO 茶茶・なつめ 360ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量360ml(他に700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
画像:amazon.co.jp
5位
iwaki

レンジのポット・茶器

400ml
参考価格1,728円(税込)

こちらの製品は、洗いやすさを考えて、ポットもストレーナーも上広がりに作られています。

底面がプラスチックでカバーされているため、ガラスの扱いも安心。ストレーナーだけ外せばレンジにもかけられ、プラスチックパーツを取り外して洗うこともできます。

画像のグリーンのほか、ブラックとピンクも用意されていますので、お好みでどうぞ。

iwaki レンジのポット・茶器 400ml の詳細
メーカーiwaki(イワキ)
容 量400ml
重 量250g
メーカー希望小売価格1,728円(税込)
画像:amazon.co.jp
6位
Home Time

PLUIESOLEIL ティーポット

450ml
参考価格1,499円(税込)

耐熱ガラスの本体に、ステンレス製のフタとストレーナーがセットされたティーポットです。

逆さにしても外れない設計のストレーナーは便利ですし、素材としても衛生的ですが、茶葉の広がりを考えるとやや小さめかもしれません。必要に応じて取り外して使ってもいいでしょう。

容量は450mlですから、ティーカップ2杯分+αとなります。

Home Time ティーポット 450ml の詳細
販売元Home Time
容 量450ml
重 量240g
参考価格1,499円(税込)
画像:amazon.co.jp
7位
HARIO

コーヒー&ティーサーバー テコ

1000ml
参考価格1,296円(税込)

大人数向きの1Lサイズのシンプルなポットです。コーヒーのドリップにも適していますが、紅茶をたっぷり淹れるにも良い形をしています。

「ティーポット」として販売されている製品に比べ、価格が安いのも嬉しいところ。家族やお友達など、一緒に紅茶を飲む機会のある方は、小型のティーポットのほかに持っていると便利でしょう。

フタの注ぎ口はコーヒー向きですから、茶葉を濾すには別にストレーナーがあったほうがよさそうです。

電子レンジ可。直火には使えません。

HARIO コーヒー&ティーサーバー テコ 1000ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量1000ml
重 量330g
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
画像:amazon.co.jp
8位
HARIO

ジャンピング ティー ポット

500ml
参考価格4,320円(税込)

ストレーナーを注ぎ口の根元に取りつけ、茶葉のジャンピングを重視したティーポットです。

ストレーナーは24金メッキ。着脱も簡単なので洗う際には楽ですが、固定されていないぶん、レビューでは、わずかな隙間から細かい茶葉が漏れてしまうとの感想も見られました。

また、フタの口径が小さめなので、茶殻を捨てるときにすこし手間取るかもしれません。

HARIO ジャンピング ティー ポット 500ml の詳細
メーカーHARIO(ハリオ)
容 量500ml(他に800ml)
重 量435g
メーカー希望小売価格4,320円(税込)
画像:amazon.co.jp
9位
曙産業

クリアティーポット L

480ml
参考価格1,296円(税込)

ガラス製が上位を占めるなか、『曙産業 クリアティーポット』は、非常に強度があり、ガラスのような透明感を持った、トライタン樹脂製のティーポットとなります。

耐熱温度は110℃。食洗器・乾燥機もOKです。

ストレーナーも同素材のため、カラーリングに選択肢があるのもユニークな点です。

画像:akebono-sa.co.jp

曙産業 クリアティーポット L 480ml の詳細
メーカー曙産業
容 量480ml(他に280ml、730ml)
重 量180g
メーカー希望小売価格1,296円(税込)
画像:amazon.co.jp
10位
HARIO

リーフ ティー ポット ・ ピュア

360ml
参考価格2,160円(税込)

見るからに深さのある大きめのストレーナーが印象的なティーポットです。これは2人用の少量のお湯でも、茶葉がゆったりとジャンピングするよう考案された形なのだそうです。

今回の人気ランキングでは『ハリオ』製品が半数以上を占めましたが、それぞれに長所がありますので、どれが良いか迷ってしまうところです。

その他のメーカーの製品も同様ですが、いずれも多くのレビューがついた評価の高いティーポットなので、気になる製品がありましたら、レビュー内容も覗いてみてください。

HARIO リーフ ティー ポット ・ ピュア 360ml の詳細
メーカーHARIO (ハリオ)
容 量360ml(他に700ml)
重 量299g
メーカー希望小売価格2,160円(税込)
ティーポット PLUMP
画像:amazon.co.jp
11位
KINTO(キントー)

ティーポット PLUMP

450ml
参考価格2,200円(税込)

『KINTO(キントー) ティーポット PLUMP』は、蓋の部分がコルクになっているのが特徴。

曲線を描いたデザインで、いつもの食卓をさらに美しく彩ります。

ガラス製で中の様子がクリアに見えるため、ローズマリーの葉を用いたハーブティーや工芸茶にもおすすめですよ。

KINTO(キントー) ティーポット PLUMP 450ml の詳細
メーカーKINTO(キントー)
容 量450ml(他に150ml)
重 量274g
メーカー希望小売価格2,200円(税込)
画像:amazon.co.jp
12位
bodum(ボダム)

ASSAM ティープレス

500ml
参考価格3,606円(税込)

フレンチプレスコーヒーメーカーの機能に着目し、紅茶向けに応用した一品。英国紅茶協会のためにデザインされています。

プレスすることで茶葉を閉じ込めるため、過抽出によって風味が渋くなるのを防げますよ。

また、シンプルで飽きにくい見た目も魅力の1つ。

機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムが欲しい方におすすめです。

bodum(ボダム) ASSAM ティープレス 500ml の詳細
メーカーbodum(ボダム)
容 量500ml(他に1000ml)
重 量300g
メーカー希望小売価格3,606円(税込)
画像:rakuten.co.jp
13位
menu(メニュー)

ケトルティーポット

1500ml
参考価格11,905円(税込)

デンマーク王室でも愛用されるインテリアブランド「menu(メニュー)」のティーポッドです。

蓋部分には卵型の茶こしが付属。お好みの濃さまで抽出したら、シリコン製の紐を引き上げることで余計な渋みが出るのを防げます。

注ぎ口の先端は垂れ下がったデザインになっているため、液だれの心配もないでしょう。

menu(メニュー) ケトルティーポット 1500ml の詳細
メーカーmenu(メニュー)
容 量1500ml(他に750ml)
重 量400g
メーカー希望小売価格11,905円(税込)
画像:amazon.co.jp
14位
ウェッジウッド(Wedgwood)

フェスティビティ アイボリー ティーポット

1100ml
参考価格7,488円(税込)

紅茶好きなら一度は見たことがあるであろう、英国王室が認める気品あるデザインに、電子レンジや食洗機に使っても問題ない機能性を兼ね備えたウェッジウッド(Wedgwood)のティーポット。

ウェッジウッドの中でも入手しやすい価格帯のティーポットで、6~7杯分の紅茶を淹れられるので使いやすく、お祝い事の集まりやお茶会に適しています。

シンプルながら可愛らしい花綱のモチーフはテーブルの上を明るく華やかにしてくれますし、お祝いのプレゼントとしてもおすすめです。

Wedgwood フェスティビティ アイボリー ティーポット の詳細
メーカーウェッジウッド(Wedgwood)
容 量1100ml
重 量0.8kg
メーカー希望小売価格7,488円(税込)
ガラスティーポット パンプキン
画像:amazon.co.jp
15位
DULTON(ダルトン)

ガラスティーポット パンプキン

600ml
参考価格2,079円(税込)

アメリカンヴィンテージをはじめ、さまざなテイストのインテリア用品を扱うインテリア・雑貨の総合メーカー「DULTON(ダルトン) 」。

デザイン性の高さを活かして作られた『ガラスティーポット パンプキン』は、カボチャをモチーフにした可愛らしい見た目のティーポットです。

紅茶を抽出することで透明のポットが茶葉色に変化し、カボチャのような色合いを楽しむことができます。

紅茶以外にもさまざまな色の茶葉を使えば、ティーパーティーがさらに盛り上がること間違いなしですよ。

DULTON(ダルトン) ガラスティーポット パンプキン 600ml の詳細
メーカーDULTON(ダルトン)
容 量600ml
重 量295g
メーカー希望小売価格2,079円(税込)

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紅茶のおいしい淹れ方

紅茶の淹れ方といっても特別難しいものではありません。『日本紅茶協会』のの公式サイトでは、おおよそ次のように手順を説明しています。

  • STEP1
    水を沸騰させる

    紅茶の味と香りをよく引きだしてくれるのは、100℃弱の熱湯です。
    やかんに水を入れたら、5円玉から10円玉くらいの泡がボコボコ出る状態まで沸騰させましょう。

    また、紅茶に合うのは汲みたてで、空気を多く含んでいる軟水といわれています。
    日本は軟水に恵まれているので、紅茶を美味しく淹れるにはピッタリですね。

  • STEP2
    ティーポットにお湯を注いで温める

    紅茶を淹れる前に、ティーポットにお湯を注いで温めておくと、茶葉を蒸らす際にお湯の温度が下がりにくくなります

    お湯の温度がぬるかったり、逆に沸騰しすぎたお湯では紅茶の香気成分がよく出てくれません。
    紅茶を美味しく飲みたいのであれば、この前準備をしっかり行いましょう。

  • STEP3
    ティーポットに人数分の量の茶葉を入れる

    一般に茶葉の分量は、ティースプーン1杯(2、3g)が1人分といわれていますが、茶葉の形や大きさによってスプーンに載る量は変わります
    ですので、細かい茶葉は中盛、大きい茶葉は大盛にしても大丈夫です。

    もし、購入した茶葉のパッケージに記載があれば、初めはそれを守って量ると良いでしょう。
    その際は0.1g単位で計量できるデジタルスケールがあると便利ですね。

  • STEP4
    お湯を注ぎ蒸らす

    沸騰したてのお湯を勢いよく注ぎ、すぐにフタをして茶葉に合わせた時間で蒸らします
    蒸らし時間は、細かい茶葉で2分半~3分、大きい茶葉なら3~4分ほどが目安。
    こちらも一概にはいえないところがありますが、経験で自分好みのタイミングもわかってきますよ。
    ミルクティーにするなどの飲み方によっては、長めに蒸らした方が美味しくなる場合もあるので、いろいろ試してみると良いでしょう。

    この際にできるだけ温度が下がらないようにポットにティーコジーやティーマットを使うのもおすすめです。

  • STEP5
    蒸らし終えたらスプーンでひと混ぜ

    茶葉を蒸らし終えたら、スプーンで軽くひと混ぜすることで濃さを均一化しましょう。

  • STEP6
    各カップに注ぐ

    茶こしで茶殻をこしながらカップに注ぎます。
    この時、濃さが均一になるように回し注ぐのがポイント

    もちろん無理やり茶葉を押しつけて絞りだすような行為はNGですが、紅茶は最後の一滴が「ベスト・ドロップ」と呼ばれる最も美味しい一滴ですので、しっかり注ぎ切りましょう。

    ちなみに、ティーカップに注がれた紅茶は、一般に80~70℃ぐらいがおいしく味わえる適温といわれています。

上記の淹れ方は、さまざまなサイトでも同様の説明がされている一般的な淹れ方です。

紅茶の味と香りをよく引きだしてくれるのは、100℃弱の熱湯と紹介していますが、空気を多く含んだお湯は茶葉に動きを与えてしっかり開かせてくれるのです。

紅茶には汲みたての水、沸かしたてのお湯がいいというのはそういう意味なのですね。

逆に、沸騰させすぎると空気は気泡となって放出されてしまいますので、注意してください。

また、ポットを保温するためのティーコジーやティーマットも「ただ布をかぶせるだけなのに?」と思いがちですが、ちゃんと効果がありますのでぜひ試してみて下さい。

画像:amazon.co.jp

紅茶の淹れ方の「ゴールデンルール」

紅茶の本場イギリスには、紅茶をおいしく淹れるための「ゴールデンルール」と呼ばれる作法があります。

もともとはヴィクトリア朝の料理本が由来とのことですが、日本でも広まっていますから、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

  • 質の良い茶葉を使う
  • ティーポットを温める
  • 茶葉の量を正確に量る
  • 汲みたての水を沸騰させてすぐ使う
  • しっかりと茶葉を蒸らす

前述の淹れ方も、ちゃんとこのルールに則っているのがおわかりいただけると思います。

ジャンピングについて

紅茶の淹れ方を説明するときに、必ずといっていいほど出てくる言葉が「ジャンピング」です。

ジャンピングとは、ティーポットのお湯のなかで、茶葉が循環するように舞う動きのこと。

これによって茶葉全体からムラなく抽出が行われるため、適切な抽出の目安とされています。いまではティーバッグ製品でも、茶葉が動くよう立体型に作られていたりしますね。

ジャンピングが最も活発に生じるのは、空気をよく含み、沸騰したお湯です。また、茶葉がしっかり乾燥していることもポイントです。

ところで、この「ジャンピング」という言葉を、紅茶の淹れ方の専門用語のように多用している日本。

でも紅茶の本場の国々では、ジャンピングを重視していない……

けれども、紅茶の味や香りが最もよく引きだされるのが沸騰したての新鮮なお湯であることは、経験上知っている。そして、ジャンピングが活発に起こるのは、この「沸騰したての新鮮なお湯」なのです。

つまり、乾燥した茶葉+沸騰したての新鮮なお湯=ジャンピングが活発に起こる=おいしい紅茶ということになるでしょう。

口コミで人気の「紅茶」もチェック

せっかくお気に入りのティーポットを使うのであれば、美味しい紅茶選びにもこだわりたいところ。

口コミで人気の紅茶を紹介しますので、「紅茶のおいしい淹れ方」を参考に、至高の一杯を試してみては?

DAY&DAY
画像:amazon.co.jp
日東紅茶

DAY&DAY

参考価格334円(税込)

日東紅茶の『DAY&DAY』は、専門の紅茶鑑定士が厳選した茶葉を直輸入、国内工場で丁寧にブレンドした逸品です。

ティーバッグは50個入りと大容量(ほかに100個入りも)。優しい香りとやわらかな味わいで毎日たっぷり飲めます。

口コミでは、「懐かしい味わいが楽しめる」「コスパ最高!」「パンに合う」といった声が寄せられていました。

DAY&DAYの詳細
タイプティーバッグ
内容量50袋
原産国インド、スリランカ、ケニア、インドネシア、中国など
メーカー希望小売価格334円(税込)

一緒に揃えたいティーセット

ティータイムをさらに優雅に楽しみたいなら、ティーポットだけでなくカップやストレーナーなどのティーセットを揃えたいですよね。

ティーセットにはどんなアイテムが必要なのか見ていきましょう。

ティーカップ

ティーカップは口が広くて浅い形をしているのですが、これは紅茶の香りを広げ色をきれいに見せるための形状です。

ティーポットと違って保温性は重視されておらず、淹れたての熱い紅茶が美味しいと感じる70度前後に冷めやすいよう薄手な作り。

それでも陶器や磁器を使っているカップなら、飲みやすい温度が長く続きます。

ティーストレーナー

ティーストレーナーとは、ティーカップに茶葉が流れこむのを防ぐ茶こしのようなアイテム。

カップに入れた紅茶が渋くなるのを防ぎ、紅茶の色もよくなるので1つあるととても便利です。

最近のティーポットには茶葉が流れ出ないよう工夫されたものもあるため、その場合は必要ありません。

ミルクピッチャー

ミルクティー派の人に欠かせないのが、ミルクピッチャー。

1杯用の小さいサイズもありますが、150㏄~200㏄ほどの容量なら2杯目、3杯目と飲み続ける場合でも安心です。

砂時計

茶葉を蒸らす時間を正確に測るために、時間を計れるアイテムは必須。

時計の秒針やスマホのアラームでも測れますが、砂時計の方がおしゃれで雰囲気もアップしますよね。

茶葉の種類によって蒸らし時間は変わりますが、3分計が最も多く出回っています。

これらのアイテム以外にも、アイスティー用の氷やマドラー、ティーバッグを使う際のティーバッグトレーなど便利なグッズはいくつもあります。

デザインや使い勝手もそれぞれ違うので、いろいろ試して自分だけのティーセットを揃えてくださいね。

ティーポットに関するよくある質問

最後に、ティーポットに関するよくある質問をいくつかまとめました。

ティーポットを使用する際の不安はここで解決しておきましょう。

ティーポットのお手入れはどうすればいいですか?

普通の食器と同じように、食器用洗剤で優しく洗ってください。食洗器や特殊な洗剤に対応しているかどうかは製品によって異なります。使用前にきちんと確認しましょう。

ティーバッグで淹れる場合も淹れ方は変わりませんか?

茶葉を使った淹れ方と同じように淹れて問題ありません。ただし、ポットに熱湯を入れる際に注意しなければ、ティーバッグのタグが中に入ってしまう可能性があります。先に先に熱湯を注ぎ、その上から静かにティーバッグをいれると安定しやすいので、試してみて下さい。

まとめ

今回はティーポットについてご紹介しました。

美味しい紅茶を淹れるためにもティーポット選びは外せないポイントです。
合同会社HITOOMOIの管理栄養士&フードコーディネーターがおすすめする『KINTO(キントー)』の『UNITEA ワンタッチティーポット』はもちろん、その他のティーポットもぜひチェックして美味しい一杯を堪能してみてくださいね。

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