ダイワハウスは、日本を代表する総合住宅・建設企業です。住宅だけでなきく商業施設やホテル、都市開発など多岐にわたる事業を展開しています。注文住宅では、主力商品である「xevo(ジーヴォ)」シリーズが特に有名です。
そんなダイワハウスでは標準仕様でもスタイリッシュな家を建てることができますが、あなたらしさを住まいに反映させるにはオプションの採用がおすすめです。
とはいえ、「ダイワハウスのオプションってどんなものがあるの?」「標準仕様とどう違うのか気になる」「オプション選びで失敗したくない」などの疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ダイワハウスのオプションについて解説していきます。
セキスイハイムの標準仕様やおすすめのオプション、オプション選びで失敗しないための方法などもお伝えしていきますので、ダイワハウスでの家づくりを検討している方はぜひご覧ください。
ダイワハウスで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
こちらのページではダイワハウスの坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①ダイワハウスの坪単価 ②ダイワハウスの建築費用を安くするコツ ③ダイワハウスの特徴 ④ダイワハウスの評判・口コミ ⑤ハウスメーカー選びで失敗しな[…]
ダイワハウスで契約する前に知っておきたいこと
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注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
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ダイワハウスのオプションとは?
注文住宅における「オプション」とは、標準仕様に含まれない追加費用を払って選べる設備・仕様・サービスのことを指します。オプションを活用することで、住まいをより自分好みにカスタマイズできます。
ダイワハウスでも、より施主の個性を住宅に反映させられる豊富なオプションを用意しています。例えば、たくさんの食器や鍋も洗える「深型食器洗浄機」や雨天時や夜でも洗濯物を干せる「浴室暖房付換気乾燥機」、アウトドア用品などの収納に便利な「土間収納」など、暮らしを豊かにオプションがたくさん揃っています。
一つ覚えておいて欲しいのは、オプションを追加しすぎるとその分費用もプラスになるため、予算オーバーしてしまう可能性があるということ。オプションを採用する時は予算内で家づくりをするためにも、本当に必要なものを厳選して採用していきましょう。
標準仕様との違い
注文住宅における「標準仕様」とは、家を建てる基本プランに最初から含まれている設備や仕様のことを指します。追加費用なしで選べる範囲のものです。
標準仕様ではあまりの良い性能の家を建てられないのでは?と心配している方もいらっしゃるかもしれませんが、ダイワハウスがで掛ける住宅は全て次世代省エネルギー基準を満たしています。標準仕様のままでも長期優良住宅やフラット35などを受けることが可能です。
ダイワハウスでは、購入者のニーズに合わせた家づくりができるに高品質で豊富な商品を展開しています。オプションを採用する前に、まずはあなたの理想の住まいを実現できそうな商品はどれかを検討しましょう。もしかすると、ほとんど標準仕様のままでも満足のいく住まいを実現できるなんてこともあるかもしれません。
ダイワハウスで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してダイワハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ダイワハウスのおすすめオプション一覧
ここでは、ダイワハウスのおすすめオプションについて紹介します。気になるものはチェックしてみてください。
キッチンのオプション
ダイワハウスのキッチンのオプションは、料理家事の効率を上げる便利な設備が多く揃っています。
キッチンのオプション | 詳細 |
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システムキッチンベースキャビネット | システムキッチンの下部収納ユニットを指します。調理台の下に設置され、鍋・フライパン・食器・調味料などを収納するための収納家具です。 |
レンジフード | 調理中に出る煙・蒸気・油分・臭いを排気する換気設備で、システムキッチンに組み込まれる換気扇ユニットです。 |
キッチン背面ハイカウンター | システムキッチンの背面に設置するカウンター収納のことです。主に家電・食器・食品ストックなどを収納します。 |
ソリッドカウンター | 高密度で硬質な素材を用いた一体成型型のキッチンカウンターのことを指します。 |
スマートビューカウンター | キッチンとダイニングの間に設置されるカウンタータイプの収納・作業スペースの名称です。 |
ガラストップ3口コンロ | ガラス製の天板を持つビルトインタイプの3口ガスコンロのことで、見た目の美しさと掃除のしやすさが特徴です。 |
キッチン用浄水器内蔵混合水洗 | ひとつの蛇口で「水道水」と「浄水」の両方を切り替えて使えるキッチン水栓のことです。 |
ボッシュ食器洗浄機 | ドイツの家電メーカー「ボッシュ」社製の高性能・高静音性を誇るビルトイン食洗機です。 |
深型食器洗浄機 | 通常の型よりも庫内の深さが大きいビルトイン型食洗機のことです。 |
料理好きの方にとって、キッチンのオプションは要チェックのアイテムです。例えば、3口コンロがあれば複数の料理を同時並行で作ることができるので、料理の効率が大幅に上がります。また、深型食器洗浄機は深さが大きいので、お鍋のような大きな調理器具も洗えて便利です。洗い物が多くなりやすい大家族のご家庭も、まとめて食器を洗えるので安心できます。
バスルームのオプション
ダイワハウスのバスルームのオプションには、浴室乾燥機能を便利に使えるアイテムがあります。
バスルームのオプション | 詳細 |
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ユニットバス | あらかじめ工場で成型・製造されたパーツを現場で組み立てるタイプの浴室のことです。 |
浴室暖房付換気乾燥機 | 浴室内の暖房・乾燥・換気・涼風など複数の機能を1台で行う多機能設備です。 |
幹太くん(衣類乾燥機) | リンナイ(Rinnai)社が販売するガス式衣類乾燥機の商品名です。電気式に比べて圧倒的な乾燥スピードと仕上がりの良さが特徴の衣類乾燥機となっています。 |
室内物干し | 室内で洗濯物を干すための設備・器具を指します。天候・花粉・防犯対策・夜干しなどのニーズから、注文住宅やリフォームで人気の高い設備です。 |
浴室暖房付換気乾燥機があれば、雨の日や夜でも洗濯物を干すことが可能です。梅雨の時期は雨天が多くて洗濯物をいつ干すか悩みがちですが、浴室暖房付換気乾燥機があれば天気予報を気にせずに洗濯できます。また、冬の寒い日もポカポカの浴室を保てるため、ヒートショックなどのリスクも軽減できます。
洗面台のオプション
ダイワハウスの洗面台のオプションには、ランドリールームの設置を考えやすい設備が用意されています。
洗面台・トイレのオプション | 詳細 |
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洗面化粧ユニットシャワー水栓 | 洗面化粧台に取り付けられたシャワーホース付きの混合水栓のことを指します。 |
洗面樹脂ミラーキャビネット | 洗面化粧台の上部に設置されるミラー付きの収納キャビネットで、本体が樹脂素材でできているタイプのことを指します。 |
ハンガーパイプ | 洋服をハンガーで吊るして収納するためのパイプ状の部材で、主にクローゼットやウォークインクローゼット、脱衣所、ランドリールームなどに設置される住宅設備です。 |
タオル掛け | タオルを掛けて使いやすく・乾きやすく収納するための器具です。 |
洗面台周りには、意外と収納したいアイテムが溢れています。タオルや化粧品、ヘアドライヤー、シェーバー、ヘアアイロン、綿棒、ブラシ、ハンドソープや洗剤のストック類など、たくさんの日用品を収納したい場所です。
ダイワハウスの住まいなら、洗面台のキャビネットやハンガーパイプなどのオプションをうまく活用することで、すっきりとした洗面台づくりを目指せるでしょう。
トイレのオプション
ダイワハウスのトイレのオプションでは、便器の変更や収納スペースの確保ができるオプションが揃っています。
洗面台・トイレのオプション | 詳細 |
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温水洗浄式便座 | いわゆる「ウォシュレット」や「シャワートイレ」とも呼ばれる、温水でお尻などを洗浄できる機能を備えた便座のことです。 |
節水式サイホン便器 | 従来型のサイホン式便器よりも少ない水で汚物をしっかり流せるように設計された便器のことです。 |
トイレ手洗い器 | トイレ空間に設置する専用の小型手洗い器で、便器とは別に設けられる独立型の手洗い設備です。 |
トイレ内化粧鏡 | トイレの中に設置する小型の鏡のことで、身だしなみチェックや空間の広がり感を演出する目的で設置される設備です。 |
トイレカウンター | トイレ内に設置される手洗い器・収納・小物置き場などを組み合わせたカウンター家具や設備のことです。 |
サニタリー収納 | 洗面所や脱衣所などの水まわり空間に設置する収納設備のことを指します。 |
トイレの中に化粧鏡があると、用を足すついでに身だしなみの確認ができます。また、鏡には空間を広く見せる効果があるため、やや狭めのトイレにあえて設置するのもおすすめです。
玄関のオプション
玄関は、家に入って最初に目にする空間です。帰ってきて心地よいと感じられるように、整理整頓のできる玄関オプションを検討してみても良いでしょう。
外装のオプション | 詳細 |
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土間収納 | 玄関から続く土足で使える収納スペースのことで、靴やアウトドア用品、ベビーカー、工具など、屋外で使うモノをそのまま収納できる便利な空間です |
シューズボックス | 玄関に設置される靴の収納専用の家具または造作収納のことで、玄関をすっきり保ち、靴を清潔かつ効率的に保管できる収納設備です。 |
玄関扉電子錠 | 鍵を使わずに施錠・開錠できるスマートロックのことで、カード、暗証番号、スマホアプリ、指紋認証などで操作できる最新型の玄関ドア錠です。 |
玄関に土間収納があれば、アウトドア用品などの屋外で使用するアイテムの収納場所に困りません。キャンプや釣りのようなアウトドアが趣味の方であれば、ぜひチェックしていただきたいオプションの一つです。
内装のオプション
家の中は毎日のように目にする場所になります。好みの内装に仕上げて、理想の住空間をつくりあげましょう。
内装のオプション | 詳細 |
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マルチシステム収納 | 収納する物や使い方に応じて棚・ハンガーパイプ・引き出し・扉などのパーツを自由に組み合わせられる収納システムのことです。 |
しまいごこちイージークローク | ダイワハウスが提案する使いやすさ・しまいやすさを追求した収納システムの一種で、特に衣類や日用品を効率よく収納できるクローゼット収納として人気があります。 |
ダウンライト | 天井に埋め込んで設置する照明器具の一種で、天井面から光源が出っ張らず、スッキリした見た目と柔らかい照明効果が特徴です。 |
ブラケット | 壁に取り付ける壁付け照明器具のことです。部屋のアクセントや間接照明、補助照明として使われることが多く、空間に柔らかい光や演出効果をプラスできます。 |
屋内階段 | 家の内部に設置される上下階をつなぐ階段のことです。 |
階段手摺り | 屋内外の階段に設置される手をかけて体を支えるための棒状の設備です。階段の昇り降りを安全にサポートし、特に子どもや高齢者の転倒防止に役立ちます。 |
バーチカルブラインド | 縦長の羽根が上下に連なり、左右にスライドして開閉・調光を調整できる縦型ブラインドのことです。窓全体を覆うタイプで、大きな窓や掃き出し窓によく使われます。 |
内装タイル | 住宅や建物の室内壁や床に使われるタイル材のことです。装飾性と機能性を兼ね備え、デザインのアクセントや耐久性、清掃のしやすさを求められる場所に利用されます。 |
内装で特に意識しておきたいのは、収納スペースです。適材適所に収納スペースを確保することで整理整頓がしやすくなり、綺麗な室内を保ちやすくなります。
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ダイワハウスの標準仕様一覧
ここまでお伝えしてきたように、ダイワハウスにはたくさんの魅力的なオプションがあります。もちろん前項で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションが用意されています。
素敵なオプションも多いことですし、理想の住まいをつくり上げるためにたくさんのオプションを追加したくなるのではないでしょうか。しかし、気になったオプションを何もかも追加していくと予算をオーバーしてしまうかもしれません。
標準仕様でも理想の住まいを実現できる可能性もあるので、オプションを採用する前に標準仕様もしっかりと確認しておくことをおすすめします。
ここでは、2025年6月時点のダイワハウスの注文住宅の標準仕様について紹介していきます。住宅性能と住宅設備の2つに分けていますので、気になるところからチェックしていきましょう。
住宅性能の標準仕様
ダイワハウスでは、平屋から5階建ての住宅をはじめ、木造と鉄骨の住宅など豊富な商品を用意しています。標準仕様も高品質で、住み良い家の実現が可能です。そんなダイワハウスの住宅性能の標準仕様を、紹介していきます。
ここでは、鉄骨住宅のxevoΣ(シーヴォシグマ)と木造住宅のxevoGranWood(ジーヴォ グランウッド)の2つの商品の標準仕様を見ていきます。
xevoΣの標準仕様の構造や設備
・構造:軽量鉄骨軸組構造
・断熱性能:【スタンダードV断熱】天井…高性能GW 14k 100mm/外壁…高性能GW 14k 120mm+高性能GWボード100k 12mm/床…高性能GW 14k 100mm
・天井高:2720㎜
・窓:アルミ樹脂複合サッシ Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
・玄関ドア:LIXIL、YKK AP
・換気:第3種換気システム
xevoGranWoodの標準仕様の構造や設備
・構造:グランウッド構法
・断熱性能:【スタンダードW断熱仕様】 天井…高性能グラスウール14k 100mm/ 外壁…押出ポリスチレンフォーム30mm+高性能グラスウール10k 100mm/床…押出ポリスチレンフォーム65mm+大引き上断熱材15mm+断熱浴槽
・天井高:2400㎜
・窓:アルミ樹脂複合サッシ Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
・玄関ドア:LIXIL、YKK AP
・換気:第3種換気システム
ダイワハウスの鉄骨住宅「xevoΣ」では、標準仕様で耐力壁「D-NΣQST」を搭載しています。「D-NΣQST」は繰り返される地震にも耐えられ、震度7クラスの地震が来ても倒壊せずに耐えられます。日本は他国と比べて地震災害が発生しやすい国なので、地震に強い住まいであればあるほど安心です。
木造住宅「xevoGranWood」でも、高い耐震性のある住宅を実現できます。それでいて開放的な間取りも採用できるところが、ダイワハウスの木造住宅の強みです。
住宅設備の標準仕様
続いて、ダイワハウスの住宅設備の標準仕様を見てみましょう。順番に設備の特徴を紹介していきます。
キッチンの標準仕様
ダイワハウスの標準仕様のキッチンは、LIXILの「リシェルSI」、Panasonicの「ラクシーナ」、トクラスの「Berry」、クリナップの「ステディア」の4種類です。
メーカー/商品名 | 特徴 |
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LIXIL/「リシェルSI」 | ・豊富なプランレイアウト ・熱・キズ・汚れに強い「セラミックトップ」 ・水回り作業を快適にする「ハイブリットクォーツシンク」 ・手をかざすだけで水が出るハンズフリー水栓 ・収納効率を上げる「らくパッと収納」 |
Panasonic/「ラクシーナ」 | ・10年間お掃除不要の「ほっとくリーンフード」 ・グレイッシュな色合いが魅力の「人造大理石フリオカウンター」 ・横並びの「ワイドコンロシリーズ」で調理がスムーズ ・傷にも汚れにも強い「スゴピカ素材ラクするーシンク」 ・「置きラク収納」でたっぷり収納をラクラク出し入れ |
トクラス/「Berry」 | ・豊富なレイアウトから選べる ・サイズを選べるワークトップ ・新質感人造大理石「テノール」カウンター ・奥行きの広い「奥までシンク」 ・バックガードが高く立ち上がった「ハイバックカウンター」 |
クリナップ/「ステディア」 | ・ゴミや汚れを手前に集めて流れる「流レールシンク」 ・高級感のある人造石のワークトップカウンター ・「ステンレスキャビネット」を基本装備している ・仕切り位置を調整できる「ツールポケット」 ・プロがおすすめしたい住宅設備キッチン部門で3年連続総合1位を獲得 |
バスルームの標準仕様
ダイワハウスの標準仕様のバスルームは、TOTOの「サザナ」、LIXILの「リデア」、Panasonicの「ビバス」の3種類です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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TOTO/「サザナ」 | ・特殊処理を施した「お掃除ラクラクほっカラリ床」 ・やさしい曲面でリラックスできる浴槽 ・高さや角度を自由に変えられるシャワーバー ・お湯の温かさを保つ魔法びんのような構造の浴槽 ・3モード搭載したコンフォートウエーブシャワー |
LIXIL/「リデア」 | ・開放的な「ミナモ水槽」で快適に入浴できる ・水捌けの良い「キレイサーモフロア」 ・取り外せる「まる洗いカウンター」により裏面も簡単に洗える ・渦の力でゴミがまとまりやすい排水溝 ・浴室の移動をスムーズにする「スマートエスコートバー」 |
Panasonic/「ビバス」 | ・3つのプランが用意されている ・「ビームシャワー」で入浴ついでにサッとお掃除 ・キレイが長持ちする「スゴピカ素材」 ・お肌の潤いを保つ「酸素美泡湯」 ・豊富なカラーバリエーション |
洗面台の標準仕様
ダイワハウスの標準仕様の洗面台は、TOTOの「オクターブ」またはLIXILの「クレヴィ」です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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TOTO/「オクターブ」 | ・衛生的な「きれい除菌水」 ・レバーに触れずに水が出せるタッチレス水栓 ・センサーに手をかざすと照明をオンオフできる ・お手入れしやすい「すべりだいボウル」 ・小物が置ける「ちょい置きカウンター」 |
LIXIL/「クレヴィ」 | ・2016年度と2023年度のグッドデザイン賞を受賞 ・上から吐水する「キレイアップ水栓」 ・お手入れしやすい「キレイアップカウンター」 ・すぐにお湯が出る「即湯水栓」 ・フルスライドタイプで整理しやすい収納 |
トイレの標準仕様
ヘーベルハウスの標準仕様のトイレは、TOTOの「ピュアレストEX」またはLIXILの「アメージュZ」です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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TOTO/「ピュアレストEX」 | ・楕円基調のデザイン ・給水管、電源コードがすっきりしている ・便器側面の凹凸が少なくてお掃除しやすい ・少ない水で効率的に洗える「トルネード洗浄」 ・ボウルが深くてを洗いやすい |
LIXIL/「アメージュZ」 | ・組み合わせ便器 ・衛生便器「アクアセラミック」を採用 ・フチをなくした掃除しやすい形状 ・勢いのよい水流で強力洗浄 ・INAX独自の節水技術でエコを実現 |
床材の標準仕様
ダイワハウスの標準仕様の床材は、突板フローリング「NDフロア」です。
商品名 | 特徴 |
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突き板フローリング「NDフロア」 | ・ナチュラル感がある ・1ピース75㎜幅の4枚接ぎ床材 ・突き板の木目による素材感 ・ワックスフリーでメンテナンスしやすい ・朝日ウッドテックの商品がベースになっている |
外壁の標準仕様
ダイワハウスの標準仕様の外壁は、窯業系サイディング「DXウォール」です。
商品名 | 特徴 |
---|---|
窯業系サイディング「DXウォール」 | ・高級感を演出できる ・厚みは34mm ・乾燥による収縮が起こりにくい ・汚れがつきにくくてメンテナンスしやすい ・8種類の柄と複数のカラーバリエーション |
屋根の標準仕様
ダイワハウスの標準仕様の屋根は、スレート・陶器瓦・FRC瓦から選べます。
商品名 | 特徴 |
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スレート | ・デザインがシンプルで現代的な住宅に合う ・軽量で地震時の負担が少ない ・主に化粧スレートが使われる ・施工性が良くリフォームもしやすい |
陶器瓦 | ・粘土を焼いてつくる伝統的な屋根材 ・日本家屋や和モダン住宅に向いている ・美しい光沢感 ・耐久性や耐候性が高い |
FRC瓦 | ・セメントにガラス繊維などを混ぜて補強した屋根材 ・陶器瓦に近い質感や色調を再現できる ・陶器瓦より軽く、建物の耐震性に有利 ・風圧や衝撃に強い |
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ダイワハウスのオプションを確認するには?
ここまで、ダイワハウスの標準仕様やオプション内容などについてご紹介してきました。しかしながら、ご紹介した内容では物足りない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここからは、ダイワハウスのオプションについてもっと詳しく知りたい方に向けて、ダイワハウスのオプション内容を確認する方法をお伝えしていきます。ホームページなどでは知ることのできない情報をチェックしたい方は、ぜひご覧ください。
カタログを見る
ダイワハウスのオプションを確認する手段の一つとして、カタログを確認する方法があります。
ダイワハウスの公式ホームページにアクセスすると、ダイワハウスのカタログや資料を請求することが可能です。「住まいについて」「土地活用・賃貸住宅経営・施設の建設について」「森林住宅地について」の項目があるので、一般的な家づくりをする方は「住まいについて」を選びましょう。
もし既に気になっている商品があるのであれば、その商品のカタログを取り寄せることをおすすめします。取り寄せたカタログから、その商品に適したオプションの情報を得られる可能性もあるでしょう。
住宅展示場やモデルハウスへ行く
住宅展示場やモデルハウスへ行き、実際にご自分の目で見て、手で触れて、オプションを確認するのもおすすめです。
カタログやネットの画像でオプションを見て「いいな」と思っていたとしても、実物を見てみるとイメージと異なる場合があります。「思っていたより大きいかも」「触り心地がイメージと違う」なんて感じることもあるかもしれません。オプションの使用感やサイズ感を確認するには、住宅展示場へ行って実物を見るのが一番わかりやすいでしょう。
また、住宅展示場で実際に体感することで、気になるオプションを発見する良い機会となるでしょう。
担当スタッフに確認する
ダイワハウスのオプションを確認する方法として、最も手っ取り早いのが担当スタッフに確認する方法です。
住宅展示場やダイワハウスの店舗へ行くと、営業スタッフや専門スタッフが対応してくれます。ダイワハウスに務める家づくりのプロに直接確認することで、オプションに関する正確な情報を得ることが可能です。
もしも直接質問する際に何を聞くか忘れてしまいそうであれば、事前に聞きたいことをリストアップしておくことで、スムーズにオプションに関する問い合わせができますよ。
SNSを活用する
InstagramやX(旧Twitter)、facebookなどのSNSを使って、ダイワハウスで家づくりをした方の投稿を検索してみるという方法もあります。
SNS上では、実際にダイワハウスで家づくりをした方の投稿を見ることができます。ハッシュタグをうまく活用すると、ダイワハウスのオプションの情報を得ることができる可能性もあるでしょう。
また、投稿の内容によってはオプションの使用感を知ることもできます。「採用して良かった」という意見の多いオプションは、多くの方にとって使い勝手が良く便利な設備なのでしょう。
逆に「必要だと思ってたけど使わない」というオプションがどんなものかも参考に知れるかもしれません。他の人の生の意見も参考にして、住まいのオプション選びを進めると良いでしょう。
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ダイワハウスのオプション選びで失敗しない方法
ここでは、ダイワハウスのオプション選びで失敗しない方法をお伝えします。家を建てた後に後悔しないよう、参考にしてみてください。
方法①:後から変えにくいものを優先する
オプション選びで後悔しないためには、家を建てた後からでは変更できないものを優先して採用するようにしましょう。
例えば構造や耐震仕様、断熱仕様、窓、配線などは、後から変更するのは困難です。何を採用するか悩んでいた場合は、このような家が完成した後からでは変更しにくいもの、あるいは変更できても高額な費用が必要になるオプションを優先的に採用することをおすすめします。
逆に言えば、照明器具やカーテン、家具などのオプションは後からでも追加できます。悩むくらいであればいっそ採用するのはやめて、他に予算を使った方が良いかもしれません。
方法②:将来の生活も想定しておく
家づくりをする時に今現在の暮らしばかり想定してしまいがちですが、5年後・10年後、さらにはもっと先の将来も想定しておくのがおすすめです。家を建てて住み始めると、基本的にとても長い期間をその場所で生きていくことになるためです。
例えば今は共働きの新婚世帯だとすると、家事をラクにする食洗機や不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスなどのオプション導入しておくと便利です。さらに先の暮らしを想定すると、子供が生まれて家族が増える可能性を考えて、汚れ対策に掃除しやすい床材を採用しておくのも良いでしょう。
数年後でライフスタイルが変化することも考慮し、あなたのライフプランに適したオプションを選択しましょう。
方法③:見た目だけで決めない
ダイワハウスには、魅力的なオプションが多く存在します。カタログやモデルハウスを見ているとどれもこれも魅力的で、「こんな家にしたい!」と感じさせてくれるでしょう。
しかしここで注意しておきたいのが、カタログやモデルハウスで見る豪華設備のほとんどはオプションであるということ。ダイワハウスの担当スタッフに、標準仕様なのかオプションなのかを事前に確認するのを忘れないようにしましょう。
また、見た目だけでオプションを採用すると、意外と使用しない場合もあります。例えばおしゃれなジェットバスをオプションで採用しても、普段シャワーで済ませている方はあまり利用頻度は高くないでしょう。だったら普段から使用するであろう設備にオプション費を充てた方が有意義に活用できます。
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ダイワハウスのオプションでよくある質問
まとめ
この記事では、ダイワハウスのオプションや標準仕様について解説してきました。
お伝えしてきたように、ダイワハウスのオプションは魅力的な設備や仕様が多く揃っています。この記事で紹介したオプション以外にもまだまだたくさんのオプションが用意されているので、気になる方は住宅展示場を訪ねたりカタログを取り寄せたりして確認してみましょう。
ダイワハウスでは標準仕様でも住み良い家を実現できますが、オプションを採用することでよりあなたらしい家を建てることができます。ただし、オプションを採用しすぎると予算オーバーになる可能性があるため、本当に必要なものを厳選することが大切です。
この記事で紹介してきた内容が、ダイワハウスで夢のマイホームをつくるお役に立てば幸いです。
ダイワハウスで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してダイワハウスに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「LIFULL HOME’S」か「タウンライフ」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
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LIFULL HOME’Sでカタログ請求をすると、今なら「家づくりノート」がもらえます。
これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
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厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。