ユニバーサルホームは、1995年設立の日本全国展開型ハウスメーカーです。注文住宅を中心に手掛けるフランチャイズチェーン本部を担っています。「全館床暖房+地熱床システムを活かした、快適で災害に強い注文住宅」を、比較的手頃な価格で提供するハウスメーカーとして有名です。
ユニバーサルホームなら標準仕様でも素敵な住宅を建てられますが、よりあなたらしい住まいを実現させるためにはオプションの採用がおすすめです。
とはいえ、「ユニバーサルホームのオプションって何があるの?」「標準仕様とどう違うんだろう」「オプション選びで失敗したくない!」など、疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ユニバーサルホームのオプションについて解説していきます。
ユニバーサルホームの標準仕様やおすすめのオプション、オプション選びで失敗しないための方法などもお伝えしていきますので、ユニバーサルホームでの家づくりを検討している方はぜひご覧ください。
ユニバーサルホームで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
こちらのページではユニバーサルホームの坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①ユニバーサルホームの坪単価 ②ユニバーサルホームの建築費用を安くするコツ ③他のハウスメーカーと比較して割高なのか? ④追加費用はどのくら[…]
ユニバーサルホームで契約する前に知っておきたいこと
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注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
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ユニバーサルホームのオプションとは?
注文住宅の「オプション」とは、標準仕様に含まれない追加・変更の設備や仕様のことです。家を建てる際に、自分たちの暮らしに合わせて必要な設備やデザインを加えることができます。
ユニバーサルホームでも、施主の幅広い要望に応えらるようにさまざまなオプションを用意しています。例えば天然木を一枚そのまま削り出して作った「無垢材フローリング」や、高級感があり、耐久性・メンテナンス性も優れた「タイル外壁」、ポケットやバッグに鍵を入れたままドアの施錠・解錠ができる「ポケットキー」など、多様なオプションを用意して施主の理想の住まいを実現させます。
採用したくなるような魅力的なオプションを数多く用意しているユニバーサルホームですが、気になったオプションを片っ端から採用していくと、大幅な予算オーバーになってしまう可能性があります。オプションを選ぶ時は、本当に必要かどうかを考えて厳選して採用していくことが大切です。
標準仕様との違い
注文住宅における「標準仕様」とは、基本のプランに最初から含まれている設備・素材・性能のことを指します。つまり、追加費用なしで使える“初期設定”の内容です。
ユニバーサルホームでは、標準仕様で1階の全面に「床暖房」が搭載されています。床暖房をオプションとして用意しているハウスメーカーはたくさんありますが、標準搭載しているハウスメーカーはそう多くありません。床暖房が標準仕様ということにメリットを感じる方も多く、ユニバーサルホームで家づくりをする決め手にもなっています。
そんなユニバーサルホームなら、標準仕様でも素敵な家を建てることが可能です。注文住宅のオプションを検討する前に、まずは標準仕様の内容を確認しておくことをおすすめします。意外と標準仕様でも十分だと感じるケースもあるかもしれませんよ。
ユニバーサルホームで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してユニバーサルホームに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ユニバーサルホームのおすすめオプション一覧
ここでは、ユニバーサルホームのおすすめオプションについて紹介します。気になるものはチェックしてみてください。
キッチンのオプション
ユニバーサルホームのキッチンのオプションは、キッチンの快適性や利便性を向上させる仕様や設備が揃っています。
キッチンのオプション | 詳細 |
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キッチン前カウンター | 対面キッチンのリビング側に設置されるカウンターのことです。主に作業補助・配膳・収納・インテリアの一部として活用されます。 |
洗エールレンジフード | クリナップが開発した、完全自動洗浄+省エネ・快適機能を備えた高性能レンジフードです。 |
自動水栓 | 手を近づけるだけで水が出て、離すと止まるセンサー式の蛇口です。 |
キッチン床タイル張 | キッチンの床仕上げ材として、陶器や磁器製のタイルを貼る工法です。高級感があり、耐水性・耐久性に優れていることから、水や油をよく使うキッチンにぴったりの素材として人気があります。 |
中でも自動水栓は、人気が高いオプションです。キッチンで料理をしていると、手が汚れてしまうことがよくあります。そんな時、従来の水栓では汚れた手で蛇口を捻る必要がありますが、自動水栓なら手を近づけると水が出るので衛生的で便利です。
バスルームのオプション
ユニバーサルホームのバスルームのオプションは、好みに合わせて仕様を変更できるオプションがあります。
バスルームのオプション | 詳細 |
---|---|
シンラ | TOTOの高級システムバスルームで、浴室における最上級グレードのユニットバスです。デザイン性・快適機能・清掃性に優れ、ホテルライクな癒し空間を求める方に人気があります。 |
お掃除浴槽 | 浴槽を自動で洗浄してくれる機能付きバスタブのことです。入浴後、ボタンひとつで浴槽内の洗浄とすすぎを自動で行ってくれるため、毎日のお風呂掃除が大幅にラクになります。 |
人工大理石浴槽 | 天然の大理石ではなく、人工的に加工された樹脂系素材で作られた浴槽のことです。高級感ある見た目と、肌触りの良さ・掃除のしやすさが魅力です。 |
ユニバーサルホームで標準仕様で採用できるTOTO製のバスルームは、シンラの下位に位置する中価格帯モデルにあたる「サザナ」です。よりグレードの高い「シンラ」を希望する場合、オプションで変更することが可能です。
洗面台・トイレのオプション
ユニバーサルホームの洗面台・トイレのオプションは、ほとんど毎日使用する場所なのでしっかり選びましょう。
洗面台・トイレのオプション | 詳細 |
---|---|
タンクレス風トイレ | 一見タンクレスのように見えるが、実際にはタンクが内蔵されているトイレのことです。見た目はスッキリとしたスタイリッシュなデザインでありながら、水圧の心配が少なく、設置の自由度が高いという特徴があります。 |
タンクレストイレ | 貯水タンクがないトイレのことです。水道直結式で水圧を利用して直接水を流すため、デザインが非常にスリムでスタイリッシュな点が特徴です。 |
トイレ用手洗い器 | トイレ室内に設置する専用の小型洗面器・水栓器具のことで、用を足したあとすぐに手を洗えるようにするための設備です。 |
トイレ用手洗器鏡付 | トイレの中にある手洗い器に、鏡をセットで取り付けたものを指します。コンパクトな空間ながら、ちょっとした身だしなみ確認や空間の広がり感の演出にも役立つアイテムです。 |
トレイ用手洗器前タオル掛け | トイレの手洗い器のすぐ前に取り付けるタオル掛けのことを指します。洗った手をすぐに拭けるように設置される小さなパーツですが、衛生面・動線・インテリア性を高める上でとても便利な設備です。 |
2階トイレ追加 | 1階のトイレとは別に、2階にもトイレを設置することを指します。注文住宅やリフォーム時の人気オプションのひとつで、生活動線の快適性や家族間のストレス軽減につながるため、実際に採用する人は多いです。 |
タンクレストイレは、お手洗いのオプションの中でも特に人気が高いです。従来のトイレと比べて上部のタンクがないぶん、コンパクトで空間が広く使えます。タンクに水がたまるのを待つ必要がなく、連続使用ができるところもタンクレストイレの魅力です。
外装のオプション
外装は住まいの顔とも言えます。第一印象を決める部分なので、デザインを重視している方は特に力を入れたいポイントです。また、デザインだけではなく家族の安全を守るために、防犯性なども考慮するようにしましょう。
外装のオプション | 詳細 |
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タイルテラス | 住宅の外部に設けるタイル仕上げの屋外テラススペースのことを指します。 |
コロニアルグラッサ | KMEW(ケイミュー)社が製造・販売する化粧スレート系の屋根材です。住宅の屋根材として軽量で、耐久性・デザイン性のバランスが良く人気があります。 |
ガルバリウム剛板 | アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板のことで、主に住宅の屋根や外壁材として広く使われている建材です。 |
外壁タイル | 住宅の外壁仕上げ材のひとつで、陶器質や磁器質のタイルを建物の外壁に貼ったものを指します。耐久性・メンテナンス性・高級感に優れているのが特徴です。 |
瓦 | 住宅の屋根に葺くための建材で、主に粘土やセメントなどを原料とした板状の屋根材を指します。日本では伝統的な屋根材として長く使われており、耐久性や防水性に優れている一方で、現代住宅でも高級感・重厚感を求める人に根強い人気があります。 |
ルシアス バルコニー | YKK AP社が製造・販売しているアルミ製のバルコニー製品シリーズのことです。後付け・機能性・デザイン性に優れた屋外バルコニーとして人気があります。 |
ポケットキー | ポケットやカバンに鍵を入れたままドアの施錠・解錠ができるスマートキーシステムのことです。 |
ピタットキー | 住宅用玄関ドアに採用される電子錠システムの一種で、主にLIXILが提供しているスマートキー機能です。カードやタグキーを“ピタッ”とドアに近づけて、非接触で施錠・解錠ができることからこの名前がついています。 |
外装で人気のオプションの「テラス」は、屋外で過ごすためのフラットな空間です。リビングの延長として使われたり、ガーデニングやアウトドアリビング、カフェスペースとして活用することもできます。外観だけでなく、暮らしも彩ってくれる素敵なオプションです。
内装のオプション
家の中は毎日のように目にする場所になります。好みの内装に仕上げて、理想の住空間をつくりあげましょう。
内装のオプション | 詳細 |
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無垢フローリング | 天然木をそのまま一枚板として加工した床材のことです。合板フローリングとは異なり、表面も中身もすべて本物の木でできているため、自然な風合いや肌触りや経年変化を楽しむことができます。 |
和紙畳 | 畳の表面に和紙素材を使った畳表を使用した畳のことです。伝統的なイ草ではなく、丈夫で色あせしにくい和紙製の繊維を織り込んで作られており、耐久性・メンテナンス性に優れた現代的な畳素材として人気があります。 |
ガラス入り室内ドア | 室内用のドアにガラスが組み込まれているドアのことです。リビングやキッチン、廊下、書斎など、部屋と部屋の仕切りに使われるドアに採光やデザイン性を加える目的で取り入れられています。 |
マガジンラック | 雑誌・新聞・カタログ・絵本などを立てて収納・ディスプレイできる棚やラックのことです。 |
昇降式室内物干し | 天井や壁から吊り下げるタイプの高さを上下に調整できる室内用の物干しです。電動式や手動式があり、洗濯物を干す際は竿を下ろして作業ができ、使わないときは天井にスッキリ収納できます。 |
スリムLED | 照明器具の中でも薄型・省スペース設計のLED照明を指します。 |
ダウンライト | 天井に埋め込んで設置するタイプの照明器具で、下方向に光を照らすシンプルな天井照明です。 |
コンセント | 電気機器を使うために、壁や床に設けられた電源差し込み口のことです。日本の住宅では100Vが標準で、家のあらゆる場所に設置されます。 |
内装のオプションの中で意外と見落としがちなのが、コンセントです。適材適所に配置することで、住まいの利便性や暮らしの快適性が大きく向上します。家を建てる前に設置するのと家を建てた後に設置するのでは費用も変化するので、できるだけ間取りを考える段階からコンセントの位置を検討しておきましょう。
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ユニバーサルホームの標準仕様一覧
ここまでお伝えしてきたように、ユニバーサルホームにはたくさんの魅力的なオプションがあります。もちろん前項で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションが用意されています。
素敵なオプションも多いことですし、理想の住まいをつくり上げるためにたくさんのオプションを追加したくなるのではないでしょうか。しかし、気になったオプションを何もかも追加していくと予算をオーバーしてしまうかもしれません。
標準仕様でも理想の住まいを実現できる可能性もあるので、オプションを採用する前に標準仕様もしっかりと確認しておくことをおすすめします。
ここでは、2025年6月時点のユニバーサルホームの注文住宅の標準仕様について紹介していきます。住宅性能と住宅設備の2つに分けていますので、気になるところからチェックしていきましょう。
住宅性能の標準仕様
ユニバーサルホームでは、床暖房を1階全面に標準搭載しています。床暖房はオプション扱いとしているハウスメーカーが多いので、床暖房を採用したいと考えている方なら、ユニバーサルホームは一度チェックしておきたいハウスメーカーのひとつでしょう。
ユニバーサルホームはフランチャイズシステムを導入しているだけでなく、部材の大量一括仕入れや無駄な経費の削減でコストダウンを図っています。質の高い家をローコストで建てられるところは、ユニバーサルホームの強みです。
そんなユニバーサルホームの住宅性能の標準仕様を見てみましょう。
・基礎:SRC基礎
・構造:ハイパーフレーム構法
・断熱性能:天井…高性能グラスウール20K 155mm/壁…高性能グラスウール14K 105mm/床…高性能EPS断熱材 100mm
・窓:Low-E複層ガラス樹脂サッシ YKKAP「APW330」
・玄関扉:単体ドア、親子ドア
・屋根:スレート屋根 ケイミュー「コロニアルクァッド」
・外壁:高性能外壁材ALC
・天井高:2400mm
・換気:クリーンエアシステム
・床暖房:1階全面
ユニバーサルホームの住まいでは、「ハイパーフレーム構法」が採用されています。ハイパーフレーム構法は日本の気候風土に適した木造軸組構法です。主要構造材に集成材を使用し、主要接合部には強度と高度の優れた金物を用いています。また、剛性床を採用することで地震や台風などの外からの力による建物の変形を防ぎます。
基礎に関しては、多くのハウスメーカーや工務店がベタ基礎や布基礎を採用している中、ユニバーサルホームでは「SRC基礎(蓄熱床工法)」を採用しています。SRC基礎は従来の基礎よりも強度が高く、地震などによって生じる振動に強いです。床下を砂利とコンクリートで埋めて完全に密閉することで、床下浸水やシロアリによる被害を防げます。
北海道仕様の場合、やや標準仕様が異なる部分があります。北海道仕様では、寒冷地での暮らしを想定し、快適に過ごせるように断熱性などを向上させた仕様となっています。以下に、北海道仕様の構造や設備を記載します。
・基礎:SRC基礎
・構造:ハイパーフレーム構法
・断熱性能:天井…セルローズファイバー25K 厚400mm/壁…高性能グラスウール24K 100mm+ネオマフォーム 30mm/床…防蟻機能付きビーズ法ポリスチレンフォーム1号 120mm
・窓:LowEトリプルガラス樹脂サッシ YKKAP/LIXIL
・玄関扉:アルミ断熱ドア
・屋根:ガルバリウム鋼板葺
・外壁:乾式タイル+窯業系サイディング通気胴縁
・天井高:2400mm
・換気:クリーンエアシステム
・床暖房:1階全面
北海道仕様は、 標準仕様をベースに断熱・気密・快適性能を高度化した特別仕様となっています。断熱材の厚み、窓・屋根・外壁・玄関ドアまで徹底強化されており、寒冷地でも快適に暮らせる家を最初から提案しているのが魅力です。
住宅設備の標準仕様
続いて、ユニバーサルホームの住宅設備の標準仕様を見てみましょう。順番に設備の特徴を紹介していきます。
キッチンの標準仕様
ユニバーサルホームのキッチンの標準仕様は、クリナップの「ラクエラ」です。
メーカー/商品名 | 特徴 |
---|---|
クリナップ/「ラクエラ」 | ・選べる4つのスタイル ・傷や水アカが付きにくい「美・サイレントシンク」 ・お手入れしやすいオープンジョイント ・ハンドエリア収納があるから取り出しやすい ・「デュアルトップ対面」が可能 |
バスルームの標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様のバスルームは、TOTOの「サザナ」またはLIXILの「アライズ」から選択できます。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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TOTO/「サザナ」 | ・特殊処理を施した「お掃除ラクラクほっカラリ床」 ・やさしい曲面でリラックスできる浴槽 ・高さや角度を自由に変えられるシャワーバー ・お湯の温かさを保つ魔法びんのような構造の浴槽 ・3モード搭載したコンフォートウエーブシャワー |
LIXIL/「アライズ」 | ・開放感のある「ミナモ浴槽」 ・人造大理石で透明感のある浴槽 ・フルフォールスライドバーでシャワーが快適 ・超節水の「エコアクアシャワー」 ・髪や肌へのダメージを軽減する「うるつや浄水」 |
洗面台の標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様の洗面台は、TOTOの「オクターブ」、LIXILの「ピアラ」、トクラスの「EJ」の3種類です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
TOTO/「オクターブ」 | ・衛生的な「きれい除菌水」 ・レバーに触れずに水が出せるタッチレス水栓 ・センサーに手をかざすと照明をオンオフできる ・お手入れしやすい「すべりだいボウル」 ・小物が置ける「ちょい置きカウンター」 |
LIXIL/「ピアラ」 | ・お大容量で底の広い「ひろびろボウル」 ・「くるくる水栓」で必要な位置に水栓を動かせる ・間口は選べる4サイズ ・「新てまなし排水口」でラクラクお手入れ ・すぐにお湯だ使える「即湯水洗」 |
トクラス/「EJ」 | ・美しく手入れもしやすい「人造大理石ボウル」 ・継ぎ目がなく一体型の「ハイバックガード」 ・ステンレス製網棚で清潔感をキープ ・たくさん収納できる「ミラーキャビネット」 ・「乾くん棚」で湿気や匂いを換気できる |
トイレの標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様のトイレは、TOTOの「ピュアレスト」またはLIXILの「アメージュZA」です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
TOTO/「ピュアレスト」 | ・美しい楕円基調のデザイン ・ウォシュレット用ホースを収納できる構造 ・少ない水で効率よく洗える「トルネード洗浄」 ・フチなし形状だから汚れの死角がない ・耐久性の高い「セフィオンテクト」を採用 |
LIXIL/「アメージュZA」 | ・シャワートイレ一体型便器 ・衛生陶器「アクアセラミック」で掃除がしやすい ・フチレス形状だからサッと一拭きできる ・少ない水でしっかり洗い流せる「パワーストリーム洗浄」 ・INAX独自の節水技術によるエコなトイレ |
床材の標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様の床材は、YKKAPの「タフテクトN」またはウッドワンの「無垢材ピノアース」です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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YKKAP/「タフテクトN」 | ・機能性突板フローリング ・高級感のある天然木突板 ・ワックス不要のUV塗装 ・凹みや傷に強い ・ホットカーペットを使用できる |
ウッドワン/「無垢材ピノアース」 | ・ニュージーランド産ニュージーパインの無垢一枚板を使用 ・無垢ならではの一枚板仕様 ・木が本来持つ吸放湿作用で調湿 ・木肌の風合いや色つやが深まる経年美化 ・傷が目立ちにくく滑りにくい |
屋根の標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様の屋根は、ケイミューの「コロニアルクァッド」です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
ケイミュー/「コロニアルクァッド」 | ・軽量だから地震時の揺れや建物への負担が少ない ・紫外線や色あせに強い ・街並みになじみやすいデザイン ・豊富なカラーバリエーション ・和風から洋風まで幅広い住宅に合うベーシックな意匠 |
外壁の標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様の外壁は、高性能外壁材ALCが使用されています。
商品名 | 詳細 |
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高性能外壁材ALC | ・軽量気泡コンクリートを使用した外壁材 ・国土交通大臣認定の不燃材料 ・公共施設や重要文化財に用いられることもある ・内部に無数の気泡を含むため、断熱性能が高い ・空気層が音を吸収して静かな室内空間を実現 |
玄関扉の標準仕様
ユニバーサルホームの標準仕様の玄関扉は、YKK APの「ヴェナートD30」です。
メーカー名/商品名 | 詳細 |
---|---|
YKK AP/「ヴェナートD30」 | ・2019年度キッズデザイン賞を受賞 ・高性能と高デザインを兼ね備えた断熱玄関ドアシリーズ ・計67にも及ぶ豊富なラインアップ ・電気錠「スマートコントロールキー」を搭載 ・通風、防犯配慮機能で安全快適 |
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ユニバーサルホームのオプションを確認するには?
ここまで、ユニバーサルホームの標準仕様やオプション内容などについてご紹介してきました。しかしながら、ご紹介した内容では物足りない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここからは、ユニバーサルホームのオプションについてもっと詳しく知りたい方に向けて、ユニバーサルホームのオプション内容を確認する方法をお伝えしていきます。ホームページなどでは知ることのできない情報をチェックしたい方は、ぜひご覧ください。
スタッフに質問する
ユニバーサルホームのオプションについて確認するには、ユニバーサルホームのことをよく知っているプロのスタッフに質問するのが最も手っ取り早いです。
ユニバーサルホームの住宅展示場やモデルハウスへ行くと、営業スタッフや専門スタッフが対応してくれます。その際に、ユニバーサルホームのオプションについて確認したいことを質問すると良いでしょう。
インターネットなどで自分でサーチして情報を確認するのも良いですが、オプションや仕様は変わる可能性もあります。せっかく調べた情報が古かったなんてこともあり得るので、確かな情報を入手するためにはスタッフに直接質問するのが一番でしょう。
資料請求をする
ユニバーサルホームのオプションについて知るために、カタログ等の資料請求をするのもおすすめの方法です。
ユニバーサルホームのカタログは、公式ホームページの「資料請求」ページから取り寄せられます。ユニバーサルホームのホームページから取り寄せられるカタログは、1種類のみとなっています。複数の種類のカタログが欲しい場合は店舗に直接貰いに行きましょう。
ホームページからは1種類しか取り寄せられないとは言っても、その1冊にはユニバーサルホームの家づくりについての情報がまとめて記載されています。資金計画や家づくりのQ&A、建築実例など、気になる情報がたくさん載っているので、ユニバーサルホームでの家づくりを検討しているのなら貰っておいて損はないでしょう。
住宅展示場やモデルハウスへ行く
住宅展示場やモデルハウスへ行き、実際に自分で体感しながらユニバーサルホームのオプションを確認する方法もあります。
インターネットやカタログなどでオプションについて調べるのも良いですが、やはり実際に見てみないとわからないこともあります。「思っていたよりも大きかった」「イメージしてた触り心地じゃない」などのように、イメージとの相違が見つかることもあるでしょう。
何より住宅展示場やモデルハウスに行くと、自分の目で見て、触れて、体感しながらユニバーサルホームのさまざまなオプションを確認することが可能です。まだ見ぬ魅力的なオプションを知れる、良い機会にもなるのではないでしょうか。
SNSやブログで調べる
InstagramやX(旧Twitter)などのSNSを活用して、ユニバーサルホームのオプションの情報を調べるという手段もあります。ハッシュタグをうまく活用し、ユニバーサルホームのオプションの情報を検索してみましょう。
また、インターネットでユニバーサルホームで実際に家づくりをした方の施主ブログを検索してみるのもおすすめです。施主ブログを書いている方の中には、稀に見積書を公開している方もいます。オプションの使用感だけでなく、費用も知れる可能性もありますよ。
SNSやブログの何が良いかというと、ユニバーサルホームのオーナーによる生の意見を参考にできるところです。「このオプションが便利でおすすめ!」「採用したけどあんまり使わなかった」など、オプションに関するリアルな口コミを知ることができます。
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ユニバーサルホームのオプション選びで失敗しない方法
ここでは、ユニバーサルホームのオプション選びで失敗しない方法をお伝えします。家を建てた後に後悔しないよう、参考にしてみてください。
方法①:事前に優先順位を決めておく
家づくりのオプション選びで後悔しない為には、あらかじめ家づくりの優先順位を決めとくことが大切です。住まいのどの部分に力をいれたいかを考え、優先順位の高いところを重点的にオプションの採用を検討しましょう。
料理が好きな方であればキッチンのオプションを、暮らしの中でお風呂時間が癒しという方はバスルームのオプションを、とにかくデザインにこだわりたい方は外装や内装のオプションを優先的に検討してみることをおすすめします。
また、構造や窓、LAN配線などに関するオプションなどの、家が建った後からでは変更しにくいオプションも優先的に考えると良いでしょう。
方法②:長期的な視点で考える
住まいが完成すると、その場所で非常に長い時間を暮らしていくことになります。なので、今の暮らしのことを考えることももちろん大切ではありますが、10年後・20年後の将来の暮らしもイメージしておくことも重要です。
例えば今が新婚世帯で夫婦二人暮らしの場合、子供が産まれて家族が増える可能性が考えられます。逆に、お子様がもう大きいのであれば、近い将来に子供が巣立っていくことも考えられるでしょう。
長期的な視点で暮らしを想定しながらオプションを採用しておくことで、長く快適に暮らせる住まいを実現させられます。
方法③:標準仕様との違いを把握する
理想の住まいを実現させるために、オプションありきで考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かにオプションはあなたらしさを住まいに反映させるために欠かせませんが、あまりに採用しすぎるとその分費用も必要になるため、予算を超えてしまう恐れがあります。
オプションありきで考えるのではなく、まずは気になっている商品の標準仕様の内容をしっかりと確認しましょう。予算内で家づくりをするためには標準仕様とオプションの違いを明確にし、オプションが価格に見合っているか考えながら厳選して採用していくことが大切です。意外と標準仕様でも十分だと感じられることもありますよ。
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ユニバーサルホームのオプションでよくある質問
まとめ
この記事では、ユニバーサルホームのオプションや標準仕様について解説してきました。
お伝えしてきたように、ユニバーサルホームではたくさんの魅力的なオプションを用意しています。もちろんこの記事で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションがありますので、気になる方はカタログを取り寄せたり住宅展示場へ足を運んだりしてみてください。
また、オプションを採用する前に標準仕様も確認しておくことが大切です。確かにオプションは心が踊る設備や仕様がたくさんありますが、「ライフスタイルを考えたら標準仕様でも十分そうだ」と感じることもあるかもしれませんよ。
この記事で紹介してきた内容が、ユニバーサルホームで夢のマイホームをつくるお役に立てば幸いです。
ユニバーサルホームで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心してユニバーサルホームに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「LIFULL HOME’S」か「タウンライフ」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
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まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
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LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
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LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
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もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
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夢のマイホームで失敗しないためにも、ぜひ下記から資料請求してGETしてみてください!
タウンライフがおすすめな理由
タウンライフがおすすめな理由を紹介します。
タウンライフとは?
まずタウンライフとはどのようなサービスなのか説明します。
無料であなた専用の家づくり計画書を作ってくれる
たった3分でネット一括依頼ができる
厳選された優良注文住宅会社600社から相見積もりを取れる
タウンライフは注文住宅会社を比較するためのツールだと思ってください。希望のエリアを入れて計画書作成依頼することで、複数の会社があなたの希望に合わせた「間取りプラン」「見積もり」「土地探し」を作成してくれます。この間取りプランや見積もりなどを比較した上で、あなたの希望に合いそうな注文住宅会社と話を進めることができます。
ある程度依頼するハウスメーカーを決めている方でも、他社の見積もりと比較して、料金交渉などもおこないやすくなるので、基本的にはどなたでもまずは一括資料請求サイトを利用した方が良いでしょう。
タウンライフのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。