三井ホームは、1974年に設立された三井不動産グループのハウスメーカーです。東京都江東区新木場に本社を構えています。注文住宅を中心に賃貸住宅や医院・施設建築、リフォーム、土地活用など、幅広い事業を展開してる企業です。
三井ホームでは充実の標準仕様を取り揃えているので、標準仕様でもじゅうぶん素敵な住まいを建てることができます。しかし、オプション仕様を採用することで、よりあなたらしさのあるマイホームを実現させることが可能です。
とはいえ、「三井ホームにはどんなオプションがあるの?」「標準仕様と何が違うんだろう」「オプション選びで失敗したくない」などの不安や疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、三井ホームのオプションについて解説していきます。
三井ホームの標準仕様やおすすめのオプション、オプション選びで失敗しないための方法などもお伝えしていきますので、三井ホームでの家づくりを検討している方はぜひご覧ください。
三井ホームで家を建てる際の坪単価を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
こちらのページでは三井ホームの坪単価に関する情報を掲載しています。 この記事でわかること ①三井ホームの坪単価 ②三井ホームの建築費用を安くするコツ ③他のハウスメーカーと比較して割高なのか? ④追加費用はどのくらい発生する? ⑤坪単価以[…]
三井ホームで契約する前に知っておきたいこと
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注文住宅を建てる際に一番重要なことは、注文住宅会社選びです。
選んだ注文住宅会社によって、建てられる家のデザイン、性能、価格が大きく異なります。
例えば注文住宅会社選びの失敗例としては以下のようなものがあります。
・A社でマイホームを建てたが、B社で建てればもっと安くて性能もデザインも良い家を建てられることが後から知った。せっかく建てたマイホームに自信と愛着が持てなくなってしまった。
・1社から間取りの提案を受けて、注文住宅会社のおすすめの通りに進めた結果、家が完成し実際に住んでみると間取りや収納が自分のライフスタイルと合わずに、気に入らないマイホームになってしまった。
注文住宅会社選びを失敗してしまうと、せっかくの人生を懸けて購入したマイホームが気に入らないものになってしまいます。そのため、注文住宅会社選びは絶対に失敗したくないポイントです。
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三井ホームのオプションとは?
そもそも注文住宅の「オプション」とは、標準仕様に加えて、追加費用を支払うことで選べる設備・仕様・サービスのことです。家を自分のライフスタイルや好みに合わせてカスタマイズするための選択肢のことを指します。
三井ホームでも、幅広いお客さまの要望を実現できるように豊富なオプションを取り揃えています。キッチンの調理器具を効率よく収納できるカップボードや、雨の日も洗濯物を干せる浴室暖房乾燥機、大家族でも混雑しない洗面ダブルボウルなど、暮らしを便利にするアイテムが盛りだくさんです。
ただし、オプションを採用するにはそれだけの費用が必要になります。何でもかんでも採用しては予算を大幅に超えてしまうかもしれません。本当に必要かどうかを判断し、厳選して採用することが重要です。
標準仕様との違い
標準仕様とは、注文住宅や建築において、基本的に追加料金なしで標準的に採用される設備や素材、仕様のことを指します。
三井ホームは間取りやデザインの自由度が高く、標準仕様でもじゅうぶん魅力的な住まいを実現できます。例えば床材の標準仕様では、大建工業(DAIKEN)が製造・販売している高機能フローリング材「トリニティ」を採用できます。トリニティは、無垢材のような見た目と高いメンテナンス性・耐久性を両立した、人気の高いハイグレード床材です。
他にも、三井ホームでは標準仕様で魅力的な仕様や設備が揃っています。ただオプションが優れていそうだからと憶測で採用するのではなく、標準仕様の内容をきっちりと理解し、必要な箇所にオプションを採用していきましょう。
三井ホームで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
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三井ホームのおすすめオプション一覧
ここでは、三井ホームのおすすめオプションについて紹介します。気になるものはチェックしてみてください。
キッチンのオプション
三井ホームのキッチンのオプションは、収納アイテムが優秀です。
キッチンのオプション | 詳細 |
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カップボード | 食器や調理器具、食品などを収納するための戸棚です。主にキッチンやダイニングに設置され、収納力やデザイン性、使いやすさが求められます。 |
アイランドキャビネット | 主にキッチンにおいて、島状に設置される収納ユニットや作業台のことを指します。壁や他の家具と接しておらず、独立して配置されるのが特徴です。 |
バックセットキャビネット | キッチン背面に設置される収納ユニット(カップボード)の一種で、「バックセット」=後ろに配置する収納家具の意味を持ちます。 |
グローエ製水栓「ミンタ」 | ドイツの高級水栓メーカーが提供する、キッチン用シングルレバー混合水栓シリーズです。シンプルでモダンなデザインと高い機能性を兼ね備えています。 |
キッチンはお皿や調理器具、調理家電、食材、ストック食品など、意外と物で溢れかえりやすいです。収納スペースをしっかりと確保しておくことで、調理スペースを整地整頓できてクリーンなキッチンを保ちやすくなります。
バスルームのオプション
三井ホームのバスルームのオプションは、浴室を快適かつ便利に活用できるものが多いようです。
バスルームのオプション | 詳細 |
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浴室暖房乾燥機 | 浴室に設置して暖房・乾燥・換気・涼風などの機能を持つ設備機器です。浴室を快適・清潔に保ち、洗濯物の部屋干しにも活用されるため、注文住宅のオプションの中でも人気があります。 |
ジェットバス | 浴槽内に設けられたノズルから勢いよく空気や水流を噴出させ、マッサージ効果やリラクゼーション効果を得られる浴槽システムです。 |
浴室内手すり | 浴室内での安全性を高めるために設置する補助器具で、転倒防止・立ち座りの補助・出入りのサポートなどに活用されます。 |
床ワイパー洗浄 | TOTO社製のシステムバスに搭載される自動洗浄機能で、入浴後に浴室の床に残った汚れ・ぬめり・菌の発生を抑えるために開発された先進的な機能です。 |
お掃除水槽 | TOTOが提供する全自動浴槽洗浄機能のことを指し、入浴後にボタンひとつで浴槽を自動洗浄してくれる機能です。 |
浴室暖房乾燥機があれば、冬場の浴室も寒くないので快適なだけでなく、ヒートショックを引き起こす可能性も減らせます。また、雨天時や夜間でも浴室に洗濯物を干せるので安心です。
浴室内の手すりは、高齢者や体の不自由な方に限らず、誰にとっても安全性と安心感を高める重要な設備です。湯船にゆっくり浸かってのぼせてしまうこともあるので、手すりがあることで安全性は大きく向上するでしょう。
洗面台・トイレのオプション
三井ホームの洗面台・トイレのオプションは、家族構成や生活習慣に合わせて選べるスタイルが揃っています。
洗面台・トイレのオプション | 詳細 |
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2階洗面台 | 住宅の2階に設置される洗面台のことを指します。2階にも洗面スペースを設けることで、利便性や生活動線を向上できます。 |
タオル掛け | 浴室や洗面所、トイレなどで使用されるタオルを掛けるための器具です。使い勝手の良さやデザイン性、設置場所によりさまざまな種類や素材があります。 |
洗面ダブルボウル | 洗面台に2つの洗面シンクが並んで設置されているタイプの洗面台のことです。 |
タンク式トイレ「GG」 | TOTOが提供する高機能なタンク式便器シリーズのひとつで、快適性と節水性能を両立したモデルです。使いやすさや清掃性にもこだわった人気商品となっています。 |
2階にも洗面台を設けたり、洗面ダブルボウルを採用したりして2つの洗面台を確保することで、朝の身支度時や就寝前の洗面台が混雑しやすい時間帯も、待ち時間が発生することなく洗面台を利用できます。
玄関のオプション
三井ホームの玄関のオプションは、玄関周りをスッキリ収納できるアイテムがあります。
玄関のオプション | 詳細 |
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シューズボックス | 玄関に設置される靴専用の収納家具です。一般的には、壁付けの収納棚やキャビネット型の家具として設置され、家族全員分の靴を効率よく収納できます。 |
シューズクローク | 玄関に隣接して設けられる靴専用の収納スペースのことです。靴をはじめとする外出時の傘・ベビーカー・アウトドア用品などのアイテムを玄関から直接収納できます。 |
電気鍵FamiLock | 電気鍵 FamiLock(ファミロック)は、YKK APが提供するスマートキーシステムで、主に玄関ドアに採用されるハンズフリー電気錠です。鍵をポケットやバッグに入れたまま施錠・解錠ができます。 |
玄関ドアのアップグレード | 標準仕様の玄関ドアから、性能・デザイン性・機能性が高いグレードの玄関ドアへ変更することを指します。 |
シューズボックスやシューズクロークがあれば、ご家族の履き物を収納できて便利です。
電気鍵は近年人気の高いオプションです。鍵をポケットやバッグに入れた状態でドアに近づくと自動で解錠することができます。お買い物帰りに両手が荷物で塞がっているとしても、玄関の鍵を探すことなく解錠することが可能です。
玄関ドアのアップグレードは「防犯性・快適性・デザイン性」を高める効果があり、家の印象を大きく左右する重要なオプションです。玄関ドアだけでなく、必要に応じてインターホンの変更もオプションで実現できます。
外装のオプション
外装は住まいの顔とも言えます。第一印象を決める部分なので、デザインを重視している方は特に力を入れたいポイントです。また、デザインだけではなく家族の安全を守るために、防犯性なども考慮するようにしましょう。
外装のオプション | 詳細 |
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電動シャッター | スイッチやリモコン、スマートフォンなどで自動開閉できる窓用シャッターのことです。 |
軒天ボード | 住宅の屋根の軒の裏側(軒天=軒裏天井)に取り付けられる化粧材や仕上げ材のことです。屋根の外側がせり出している部分を下から見たときに見える面を覆うもので、美観の向上・防火・換気・防虫などの目的があります。 |
ルーフウィンドウ | 住宅の屋根面に取り付ける窓のことです。天窓やトップライトとも呼ばれ、主に採光・通風・デザイン性の向上を目的に設置される設備となっています。 |
3連窓 | 同じサイズまたはバランスの取れた3つの窓を横に並べて配置する窓デザインのことです。 |
軒点ボードや3連窓の採用をするだけでも、住まいの外観のイメージは大きく変化します。シンプルなデザインが好きなのか、それとも個性的なデザインが好きなのかにもよって採用すべきオプションも変化するので、事前にどんなイメージの外観にしたいかを検討しておくことが大切です。
内装のオプション
家の中は毎日のように目にする場所になります。好みの内装に仕上げて、理想の住空間をつくりあげましょう。
内装のオプション | 詳細 |
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勾配天井 | 天井が水平ではなく、屋根の勾配に沿って傾斜している天井のことです。 |
無垢挽板 | 無垢挽板(むくひきいた)は、表面に“本物の木材(無垢材)”を使用した複合フローリング材のことです。 |
畳 | 日本の伝統的な床材であり、現代の注文住宅でも和室、和モダン空間、客間、寝室の一部などに根強い人気があります。 |
ガラス扉 | 扉の一部または全体にガラス素材を用いた建具で、住宅の室内・室外どちらにも採用される人気の高いデザイン要素です。 |
可動棚 | 棚板の高さや枚数を自由に調整できる収納棚のことです。 |
ピクチャーレール | 壁に穴を開けずに絵画・ポスター・写真・装飾品などを吊るせる、レール式の金具のことです。 |
ニッチ | 壁の一部をくぼませて作る小さな飾り棚や収納スペースのことです。 |
三井ホームの内装では、幅広いオプションが用意されています。例えば勾配天井を採用することで天井が伸びやかに広がり、開放的なリビング空間などを実現させることが可能です。もし和室を設けるのであれば、畳は欠かせません。
収納スペースは適材適所に配置することが大切です。可動棚やニッチなどの収納オプションを活用し、整理整頓のしやすい住まいにできるように心がけることをおすすめします。
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三井ホームの標準仕様一覧
ここまでお伝えしてきたように、三井ホームにはたくさんの魅力的なオプションがあります。もちろん前項で紹介したもの以外にも、まだまだ豊富なオプションが用意されています。
素敵なオプションも多いことですし、理想の住まいをつくり上げるためにたくさんのオプションを追加したくなるのではないでしょうか。しかし、気になったオプションを何もかも追加していくと予算をオーバーしてしまうかもしれません。
標準仕様でも理想の住まいを実現できる可能性もあるので、オプションを採用する前に標準仕様もしっかりと確認しておくことをおすすめします。
ここでは、2025年5月時点の三井ホームの注文住宅の標準仕様について紹介していきます。住宅性能と住宅設備の2つに分けていますので、気になるところからチェックしていきましょう。
住宅性能の標準仕様
三井ホームでは高品質な注文住宅の設計・施工をおこなっており、デザイン性・耐震性・断熱性能などに優れた家づくりが特徴です。「美しさと性能の両立」で、高い信頼性のあるハウスメーカーとなっています。外観・内装ともに洗練されており、長期的に住む住宅として非常に評価が高いです。
そんな三井ホームの、住宅性能の標準仕様を見てみましょう。
・基礎:超剛性ベタ基礎「マットスラブ」
・構造:プレミアム・モノコック構法 2×6工法
・断熱性能:[外壁]ロックウール 140㎜、[屋根]6インチ160㎜ダブルシールド(DS)パネル、[床]MGファイバー 89㎜
・窓:YKKAP「APW330」、LIXIL「ハイブリッド窓TW」
・屋根:KMEW「コロニアルグラッサ」
・天井:トラスフロア
・天井高:2600mm
・換気:第3種換気システム
三井ホームが採用する超剛性ベタ基礎「マットスラブ」は、地震に強く、耐久性・安定性に優れた高性能基礎構造です。住宅全体の「地盤⇄建物」のつながりを強固にする、三井ホームの高耐震構法を支える要でもあります。
三井ホームの注文住宅の構造では、「プレミアム・モノコック構法(2×6工法)」を採用しています。プレミアム・モノコック構法(2×6工法)とは、北米由来の木造枠組壁工法(2×4工法)を進化させた、高耐震・高断熱・高耐久の木造住宅工法です。
基礎や構造にも力を注いでいることで、三井ホームの耐震性能や気密・断熱性能などに優れた住まいが実現できています。
住宅設備の標準仕様
続いて、三井ホームの住宅設備の標準仕様を見てみましょう。順番に、設備の特徴も合わせて紹介していきます。
キッチンの標準仕様
三井ホームのキッチンの標準仕様は、EIDAIの「K-SERIES」かトクラスの「Berry」です。それぞれの特徴を以下にまとめました。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
EIDAI/「K-SERIES」 | ・三井ホームとEIDAIが共同開発した「クアルタ扉」 ・空気環境にこだわりのあるキッチン ・主用部材に超低ホルムアルデヒドを採用 ・静かな「低騒音レンジフード」 ・豊富なカラーラインナップ |
トクラス/「Berry」 | ・豊富なレイアウトから選べる ・サイズを選べるワークトップ ・新質感人造大理石「テノール」カウンター ・奥行きの広い「奥までシンク」 ・バックガードが高く立ち上がった「ハイバックカウンター」 |
バスルームの標準仕様
三井ホームのバスルームの標準仕様は、TOTOの「サザナ」またはLIXIL「リデア」、トクラス「every」の3種類です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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TOTO/「サザナ」 | ・特殊処理を施した「お掃除ラクラクほっカラリ床」 ・やさしい曲面でリラックスできる浴槽 ・高さや角度を自由に変えられるシャワーバー ・お湯の温かさを保つ魔法びんのような構造の浴槽 ・3モード搭載したコンフォートウエーブシャワー |
LIXIL/「リデア」 | ・開放的な「ミナモ水槽」で快適に入浴できる ・水捌けの良い「キレイサーモフロア」 ・取り外せる「まる洗いカウンター」により裏面も簡単に洗える ・渦の力でゴミがまとまりやすい排水溝 ・浴室の移動をスムーズにする「スマートエスコートバー」 |
トクラス/「every」 | ・2つのバブルを楽しめる「ダブルバブルバス」 ・ファインバブルを備えた「ウルトラファインバブルシャワー」 ・「調色ダウンライト」で3モードから調光が可能 ・お手入れラクラクの「お掃除浴槽」 ・人造大理石バスタブ「スターク」 |
洗面台
三井ホームの洗面台は、LIXIL「Original Design Dresser INL&IN Series」またはEIDAI「MK-SERIES」から選べます。これらの洗面台は、三井ホームのオリジナル洗面台です。
メーカー/商品名 | 特徴 |
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LIXIL/「Original Design Dresser INL&IN Series」 | ・四角い「スクエアボウルカウンター」 ・全8色から選べる扉カラー ・人口大理石のカウンター ・カウンターと洗面ボウルの継ぎ目がなくお手入れしやすい ・高級マンションと同等グレードの洗面台 |
EIDAI/「MK-SERIES」 | ・キッチンと統一感を持たせられる「クアルタ扉」 ・選べる取手デザイン ・ドイツのグローエ製シングルレバー混合水栓 ・人工大理石でマットな洗面ボウル ・高級な家具をイメージさせる優れたデザイン性 |
トイレの標準仕様
三井ホームのトイレの標準仕様はローシルエットタンク式を採用しており、LIXILの「プレアス」またはTOTOの「GG-J」から選択できます。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
LIXIL/「プレアス」 | ・前出寸法720mmだから使いやすい ・フチレス形状でまるっと一拭き ・お掃除しやすい「アクアセラミック」便器 ・すき間汚れもラクラクお手入れできる ・プラズマクラスターイオンで除菌・消臭 |
TOTO/「GG-J」 | ・耐久性の高い「セフィオンテクト」を採用 ・「きれい除菌水」で見えない汚れも除菌 ・防汚効果の高いクリーン樹脂の便器 ・フチなし形状だから汚れの死角がない ・段差や隙間を抑えたデザインで掃除がしやすい |
床材の標準仕様
三井ホームの床材の標準仕様は、朝日ウッドテックの突板フローリングやDAIKENのシートフローリング「トリニティ」から選択可能です。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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朝日ウッドテック/「突板フローリング」 | ・天然木を薄くスライスして合板の表面に貼り付けたフローリング材 ・無垢材よりも歪みにくい ・コストパフォーマンスが良い ・色味や素材のラインナップが豊富 ・「抗菌ワックス」がかかっている |
DAIKEN/「トリニティ(シートフローリング)」 | ・無垢材に負けない美しさ ・傷がつきにくく水に強い ・豊富なカラーラインナップ ・木質感のある触り心地 ・メンテナンスしやすい |
外壁の標準仕様
三井ホームの外壁の標準仕様は、ラップサイディングまたは吹付外壁「SBフィニッシュ」から選べます。
メーカー/商品名 | 詳細 |
---|---|
ラップサイディング | ・細長い板状の外壁材を“重ね張り”する工法 ・北米風・カントリー風・南欧風の外観に合う ・重厚感と立体感がある ・コストはやや高め ・吹付外壁との相性が良い |
吹付外壁「SBフィニッシュ」 | ・特殊な吹付材を使った外壁の塗装仕上げ工法 ・豊富なカラーバリエーション ・仕上げの選択肢も豊富 ・継ぎ目(目地)なしのすっきりとした外観 ・塗り壁風の高級感のある見た目 |
窓の標準仕様
三井ホームの窓の標準仕様は、YKKAP「APW330」やLIXIL「ハイブリッド窓TW」が用意されています。
メーカー/商品名 | 詳細 |
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YKKAP「APW330」 | ・熱貫流率1.31W/m²・K ・高断熱・高気密な住宅用樹脂窓 ・ZEH/長期優良住宅などで多く採用されいてる ・結露抑制の効果がある ・遮音性が高い |
LIXIL「ハイブリッド窓TW」 | ・熱貫流率1.44W/m²・K ・アルミと樹脂の特性を融合した高性能な窓シリーズ ・寒冷地や高断熱住宅を検討されている方にも向いている ・窓の開け閉めがスムーズ ・断熱性能やデザイン性が高い |
玄関ドアの標準仕様
三井ホームの玄関ドアの標準仕様は、YKKAPとLIXILの2社の製品から選択できます。
・Modern(モダン)
・Woody(ウッディ)
・Elegant(エレガント)
・Classic(クラシック)
これらの4つのテイストの中から、あなたの好みに合わせて選べます。玄関ドアは外観の一部ともなる場所です。外観デザインをどういうイメージにまとめたいかを検討し、玄関ドアのテイストも合わせて決めていきましょう。
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三井ホームのオプションを確認するには?
ここまで、三井ホームの標準仕様やオプション内容などについてご紹介してきました。しかしながら、ご紹介した内容では物足りない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここからは、三井ホームのオプションについてもっと詳しく知りたい方に向けて、三井ホームのオプション内容を確認する方法をお伝えしていきます。ホームページなどでは知ることのできない情報をチェックしたい方は、ぜひご覧ください。
カタログを確認する
三井ホームのオプションを確認する方法の一つ目は、三井ホームのカタログの確認です。
三井ホームでは、公式ホームページからカタログを請求することができます。紙のカタログの場合は3冊まで郵送で受け取ることができ、WEBカタログの場合は簡単登録ですぐに閲覧できます。
カタログの内容も豊富に取り揃えられているので、オプションに限らず気になるカタログがあればチェックしてみましょう。
営業スタッフに聞く
三井ホームの営業担当スタッフに直接質問するのも、手っ取り早くておすすめです。住宅展示場やモデルハウスなどを訪れると、営業担当や専門のスタッフが対応してくれます。三井ホームで人気の高いオプションや、あなたの要望に適したオプションを聞き出しましょう。
事前にどういう暮らしをしたいのかを整理しておくと、営業スタッフと顔を合わせた時に質問しやすくなります。住まいのどの部分に力を入れたいのか、優先順位はどうかなどをリストアップしておくことをおすすめします。
住宅展示場へ行く
住宅展示場やモデルハウスでは、三井ホームの標準仕様にプラスしてオプションも多数導入されており、実物を見てまわることができます。「これは標準?それともオプション?」と質問しながら見れるので、理解を深められます。
住宅展示場では直接三井ホームの住まいを見られるため、カタログでは把握しきれない質感やサイズ感も把握することができます。カタログで採用したいオプションを選ぶのも良いですが、実際見てみると「想像してたのと違う」と感じる可能性もあるので、住宅展示場で直接目で見て、触れて、確認してみることをおすすめします。
SNSやYouTubeを活用する
SNSやYouTubeでは、家づくりをした方の投稿を多く見ることができます。どんなオプションを採用したか、どういった部分にこだわったかなど、わかりやすくまとめて投稿されている方も見かけます。ハッシュタグをうまく活用し、実際に三井ホームで家づくりをした方の投稿をチェックしましょう。そうすることで、三井ホームのオプション情報を収集できます。
また、インターネットで施主ブログを探すのもおすすめです。中には見積もりを公開しているブロガーもいるので、オプション費用の確認もできる可能性があります。
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三井ホームのオプション選びで失敗しない方法
ここでは、三井ホームのオプション選びで失敗しない方法をお伝えします。家を建てた後に後悔しないよう、参考にしてみてください。
方法①:「あとでできない」ものから選ぶ
オプションにはさまざまな仕様や設備がありますが、家を建てた後からでは変更が困難・不可能な部分を優先して採用するのがおすすめです。例えば、構造・断熱・外壁・窓・配線系統などは、家が完成してしまうと変更するのはかなり難しいでしょう。
オプションを採用するときは、優先順位を検討しておくことが大切になります。あとから変更できないものや、暮らしの中で重視したいことなど、「これだけは欠かせない!」という部分に力を注いでおくことで、後悔のない家づくりを実現させられます。
方法②:ライフスタイルを考慮する
家での過ごし方やライフスタイルは、ご家族によって異なります。あなたの家族がどのような生活を送っているかを考え、オプションを採用していくことが重要です。
例えば大家族で普段から料理をするのであれば、たくさんの食器をまとめて洗える大型の食洗機を採用したり、家族みんなで料理を楽しめる回遊的なアイランドキッチンを採用したりすると、暮らしの便利さや楽しさが倍増します。
お風呂好きなら良いですが、見栄えが素敵だからという理由だけでシャワー派の方がジェットバスを採用しても、あまり活用できない可能性が高いです。どうせ採用するのであれば、必要でたくさん使用するであろうアイテムのオプションを採用しましょう。
方法③:将来の暮らしも想定しておく
あなたのご家族が将来どんな暮らしになるかも想定してオプションを採用しておくと、長く快適に暮らせる住まいが実現します。
例えば新婚世帯で今は二人暮らしだったとしても、将来子供を産む可能性があるのであれば子供部屋として活用できる間取りがあると便利です。スロープや手すりを設けておくと、妊娠時やベビーかーを利用する際も安心できます。
今必要なものをオプションとして採用したくはなりますが、近い将来に必要になるであろうオプションがあれば家づくりの段階で採用しておくと、後からリフォームをする手間もかかりません。
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三井ホームのオプションでよくある質問
まとめ
この記事では、三井ホームのオプションや標準仕様について解説してきました。
お伝えしたように、三井ホームではたくさんのオプションを用意しています。この記事で紹介したオプション以外にも豊富に取り揃えていますので、気になる方はカタログを確認したりスタッフに質問したりしてみてくださいね。
魅力的なオプションは多いですが、気に入ったものをすべて採用すると大幅な予算オーバーになりかねません。予算と相談し、優先順位の高いものから厳選してオプションを採用していくことが大切です。
三井ホームは標準仕様でもデザイン性が固く、仕様や設備が優れています。オプションを採用する時は、標準仕様がどんなものなのかもきちんと確認してきましょう。案外標準仕様でも理想の住まいを実現できるかもしれませんよ。
この記事で紹介してきた内容が、三井ホームで夢のマイホームをつくるお役に立てば幸いです。
三井ホームで選べるオプション、どれを付けるべきか迷っていませんか?
後から「それ他社だと標準仕様だった…」と知って後悔する人も少なくありません。
今のうちに他社の標準仕様やオプションもチェックして、本当にコスパの良い選択ができるようにしておきましょう。
建てた後に後悔なく、安心して三井ホームに依頼するために、もう一度、一括資料請求で簡単に他社比較をおこないましょう。
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ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント
まずは複数業者の見積もりを取ろう
注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。
多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。
そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。
業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。
ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。
どの一括資料請求サイトを利用すべき?
一括資料請求サイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。
それぞれのサイトについて、一覧形式でまとめてみました。
結論から言えば、注文住宅初心者の場合は「LIFULL HOME’S」か「タウンライフ」がおすすめです。LIFULL HOME’Sかタウンライフを利用しておけば「ハズレ業者」を引くリスクは軽減されるでしょう。
注文住宅の検討し始めで、理想のマイホームのイメージを固めるために一括でカタログを取り寄せたい方は「LIFULL HOME’S」を
すでに検討が進んでおり、「家の間取り」などを細かく決めていきたいという方は「タウンライフ」を選ぶと良いです。
情報が多いに越したことはないので、両方ともやっておくことをオススメします。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)がおすすめな理由
LIFULL HOME’Sがおすすめな理由を紹介します。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)とは?
まずLIFULL HOME’Sとはどのようなサービスなのか説明します。
一部上場企業「株式会社LIFULL」が運営している安心感
たった数分で、複数のハウスメーカーの一括カタログ請求依頼ができる(無料)
掲載のハウスメーカーはLIFULLが厳選した優良住宅メーカー
LIFULL HOME’Sは注文住宅のカタログを一括で無料お取り寄せできる、資料一括請求サービスです。
注文住宅の検討を始めたばかりの方はこちらのカタログ一括請求サービスを利用すると良いです。
注文住宅の最初の一歩目は「どんな家を建てたいか、イメージを具体化すること」です。
LIFULL HOME’Sなら、あなたが検討している地域に対応しているハウスメーカーのカタログを一括請求できるので、そのカタログを見て、どんな家を建てたいかイメージを固めましょう。
LIFULL HOME’Sのおすすめポイント
注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもLIFULL HOME’Sを使った方が良い理由を説明します。
① 全国のハウスメーカーのカタログ資料を無料で簡単に手に入れられる
LIFULL HOME’Sでは、あなたのご希望の地域を選択し、気になるハウスメーカーをチェックして、必要情報を入力するだけで、簡単に複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せできてしまいます。
もちろん、全て無料で利用可能です。
もしLIFULL HOME’Sのようなカタログ一括請求サービスを利用しない場合は、1社1社全て自分で電話などをおこない、都度自分の情報を伝えて、ヒアリング&営業トークを聞き、とても疲弊してしまうことでしょう。
1社1社連絡を取るのが面倒になり、最終的に「もうこの会社でいいや」と、妥協してしまうかもしれません。
そんなことにならないように、楽できるところはしっかり楽しましょう。
② 日本最大級の不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」が運営
LIFULL HOME’Sは東証一部の大手不動産サイトを運営している「株式会社LIFULL」がおこなっているサービスです。
一括資料請求サイトは自分の情報を入力する必要がありますが、大手の「株式会社LIFULL」が情報を管理してくれるなら安心ですね。
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これはLIFULL HOME’Sが、家づくりのためのお金や土地・スケジュール・見学会など、知っておきたいことを一冊にまとめてくれた、注文住宅検討者にはとても有難い小冊子です!
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注文住宅会社比較サイトはいくつかありますが、その中でもタウンライフを使った方が良い理由を説明します。
① 注文住宅部門で3冠達成!
タウンライフは第三者機関の調査で、「利用満足度」「知人に勧めたいサイト」「使いやすさ」の部門において3冠を達成しています。
使いやすさと、一括請求で得られる資料の内容をトータル的に考えると、タウンライフが一番人気なのも納得です。
② 厳格な基準をクリアした600社の優良注文住宅会社を掲載
例えば、他の一括資料請求サービスだと複数の注文住宅会社を掲載しており、その中から自分で選んでカタログや見積もりを貰うことができるシステムですが、この注文住宅会社の中には、あまり良くないハウスメーカーや工務店が混ざっていることもあります。タウンライフの場合は、独自の厳格な基準にクリアした優良注文住宅会社しか掲載できないため、良くない会社を引いてしまう可能性が低いです。
まずはタウンライフを利用して、良い業者が見つからなかった場合は他の一括資料請求サイトを利用するという使い方が一番安全でしょう。
③ カタログでは得られないあなたの好みに合わせた間取り提案書を作成してくれる
注文住宅の資料請求サイトだと、カタログしかもらえないケースが多いです。カタログだけ見てもなかなか理想のマイホームを想像するのは難しいですし、実際に建てようと思った時に、オプション費用などで想定より高額なってしまい、結局一から考え直さなければいけなくなってしまうケースもあり得るでしょう。
タウンライフはしっかりとあなたの希望に合わせた間取り提案書と見積書を用意してくれるので、より具体的に想像することができるでしょう。なお、あなたの希望にそったオリジナル間取りプランまで用意してくれるサイトは日本でライフタウンのみとなっています。
④ 土地探しをおこなってくれる
土地探しは注文住宅を建てる上で、人によっては一番めんどうに感じるかもしれません。とくに業者に頼まず自分で土地を探す場合は、購入した区域によっては建築規制があり、自分の思い描いていた家を建てられなくなってしまったというケースもあり得るでしょう。
また、一つのハウスメーカーに土地探しを依頼したけど、あまり良い土地が無いというケースもあります。土地の取り扱いはハウスメーカーによって異なるので、土地探しで失敗しないコツは複数業者から土地提案を貰い、理想の間取りと自分が実際に生活することをイメージして、最適な場所を選ぶ必要があります。
タウンライフなら、間取り設計と見積もりだけではなく、専門家ならではの土地提案までもらえるので、「より失敗しない家づくり」をおこなえるでしょう。
他にも、毎月先着で99名様に「成功する家づくり7つの法則」という49ページの小冊子をプレゼントしているなど、メリットが多いです。注文住宅の資料請求サイトの中なら個人的にはタウンライフ一択ですね。